【Fate】『Fate/stay night』の佐々木小次郎って燕斬るのに生涯掛けたじゃん?

つーかきのこってぶっちゃけその場のノリで鯖のパラ変えてね？

何を今更

ぶっちゃけ、パラは鯖のイメージづくりとしてあるだけで、話にはあんまり役に立ってはいないわな

喧嘩商売について殆ど語ってないじゃないか…

小次郎はsn作中で一人も敵を倒した描写が無いのが痛いな
遠距離から宝具ぶっぱされたらなすすべなくやられそう

小次郎がやっかいなのは、ダメージ覚悟でちかづけないから
全てが一撃必殺なせいで誰でも攻めあぐねる
ubwでセイバーが苦戦したのもそのせい

NOUMIN馬鹿だから物凄く労力かけて秘剣燕返しという燕相手にはコスパ合わなすぎる魔剣開発しちゃっただけだろ

nouminって生前は刀を死ぬ迄振ってただけで実戦経験はセイバー戦が始めてなんだよな。
守護者として記憶が摩耗するまで戦い続けたエミヤとは対極の存在だよ。

nouminエミヤが拮抗したのは
nouminの急所狙いオンリーのスタイルと意図的に隙を作って狙わせる変則カウンタースタイルがエミヤに都合良く噛み合ったのが大きいと思う。
逆に正攻法のセイバーやランサーにはエミヤは圧倒されてるけどnouminは優勢に戦えた訳で
正しくジャンケンの関係。
グー→noumin、暗殺教師(初見)
チョキ→アホ毛王、兄貴、ヘラクレス、AUO、バゼット、凛、麻婆
パー→エミヤ、ライダー、暗殺教師、士郎。
大体こんな感じだと思う(あくまで分類で強さは度外視)。
チョキが正統、パーは無骨、グーは邪道ってイメージ。

まぁ、あのnouminはキャスターの援護ありとは言え、剣技だけでバーサーカー追い払ってるトンデモなのには違いない

NOUMINは階段がある門より境内で戦えればなぁ……
そいやキャスターの柳洞寺の結界って門（小次郎の戦闘範囲）まで範囲あったっけ？
あるのならある程度は納得できるけど、UBWの死にかけ状態に関しては知らん

麻雀のつばめ返しの方が有用です（成功したの見たこと有る）

Fateのパラは状況次第で下の奴が上の奴を上回る場合もある（敏捷Ｃのセイバーが敏捷Ａのランサーより速く動くこともある）ってきのこが言っちゃうからほんと意味がない。
筋力も敏捷もランサーに圧倒的に劣るアーチャーが渡り合えちゃうしね。
ただし幸運パラのみは作中で嘘をつかないと思う。

NOUMINは戦って勝つ事より戦いを楽しむ事自体が目的みたいなもんだしなぁ
本人の殺る気がもっとあればセイバーやアーチャーを倒しうる未来もあったろうな

よく知らないけど喧嘩商売に出てくる燕も全くの同時に三か所攻撃しないと倒せない化け物なんですかね

むしろたかが燕を切る為だけにあんな魔剣を生み出す小次郎の方が…

佐々木小次郎 無能

燕を暇つぶしに切ろうとしてたら
いつのまにかああいう剣術ができましたってだけで
燕がそれほどやばいって意味でもないと予想

小次郎の言葉をそのままとるのもおかしな話だとおもうけどね

アチャ腕士郎も別にオルタと打ち合えた訳じゃないと思うがなー
アンコの方だと士郎に対して大分言葉えらんでたっポイつーか意識的にセイバーらしく話してたみたいな感じだったし、あの殺し愛自体遠まわしに手を貸してくれてただけじゃないのかなーと思う

>>5
が正解なんだろうけどそれで到達できるとなると、魔術師ってなんなんだろうね？

tsubameは真祖とか山育ちにやられた狼みたいなガイアの精霊的な存在に違いない。

つーか、tsubameもnouminを挑発する為に通ってたと思うと笑えてきた。

※16
手を貸したは言い過ぎだとしても、稽古に近い感じだった気はするな
本物のアーチャーは、いくら『泥』が足元に広がってるハンデがあったとはいえ、1撃で吹っ飛ばされてるし

拮抗したと言っても凛の所には傷だらけで帰ってきたわけで
士郎レベルには拮抗してるように見えただけで、実際はランサーの兄貴と戦った時みたいに、どうにか致命傷を避けてただけと思う
セイバーが苦戦するレベルの剣技を相手に、あのパラでそこまで戦えたら、士郎が感動するのも無理はない

>>18
オルタのキャラとしてのテーマって犠牲というか理想を切り捨てるって面もあると思うんよ
士郎とセイバーの初期のペアとしてのイメージが「理想を共有するソウルメイト」らしいことを考えると
アーチャーになって記憶が摩耗しても忘れなかった「理想」を切り捨てて前に進まなきゃいけないってのが「セイバーを倒す」って選択を選んだ結果というか

鶴翼三連のイベントはそこで「自分がセイバーと戦う」選択をした時点で「自分」を犠牲にしなきゃならなくなってたが

※16
黒化ってあくまで本人の別の一面だから普通に素だろ

※18
泥って基本的に掠っただけで致命的レベルだぞ

剣技主体勝負でもアーチャーは小次郎相手にやや不利程度が公式だから二刀流が相性が良いんだろう

暇つぶしで燕を切ろうとするとか小次郎さんまじ非道

というかHFのアチャ腕士郎は全力全霊でもまだ堕ちセイバーに余裕があったしアチャは底まで強くなかったってことじゃね
最後の三連だって強い相手ほど嵌るみたいな書き方だったし

本領で有る投影回数が最低限まで制限されてる上に身体能力・魔力・スキル全てがアチャ以下で対抗できてるんだけど

そもそも小次郎さんは英霊でもなんでもないしし宝具ももってない一般人なわけで
それであそこまで頑張ってるのはむしろ凄いんじゃなかろうか
マスターがキャスターっていう補正はあるだろうけどUBWラストはないに等しいし
まあ魔法の領域までいっちゃった人を一般人って言うのは凄く御幣がある気がするけど

小次郎はキャスターの保護と山門補正が無いと実は弱いよ
公式で山門無しならアーチャーが上と基本的に優劣は暈すきのこがはっきり格下扱いしてるぐらいだし

まあ、正規の英霊ですらないからな
キャスターと山門が無ければただの亡霊だし、知名度補正無しの英霊より基本は格下だろうさ

型月のTSUBAMEはどんなに速く刀振っても、その時の風に乗って攻撃を避ける。いうなら常時ひらめきがかかっているようなもの。

※5227
セイバーも英霊ではないがな
英霊じゃないからカリバーしか持ってこれないイレギュラー

まさかの赤音さんがいてワロタｗｗｗ
奈良原さんFateの外伝書いてくんないかな…

　つーか士郎の言う"一流"ってヘラクレスとかクーフーリンとかアーサー王のレベルだからな。
　"サーヴァントの中での超一流"を指してようやく"一流"扱いでそれを基準にして「勝てるかどうか、通用するか否か」みたいなこと考えてる。自分の程度、限界についても把握は全く抜かりない。戦いに関してのシビアさというか主観が最初に述べた英霊連中と同じレベルなんだよ。
現代人の男子高校生とはいったいなんだったのか……？

現代の燕と小次郎の時代のTSUBAMEは全くの別物
ホホジロザメとメガロドンくらいに違う

>>…つーかきのこってぶっちゃけその場のノリで鯖のパラ変えてね？
・・・今更？

剣技は基本的に時代が後になるほど洗練されてるんじゃないの？
21世紀の英雄であろうアーチャーが習得した剣技は、凡人であっても中世や古代の天才と張り合うには十分なんじゃなかろうか

※121615
メガロドンは、あまり凄くないぞ