【FGO】カドックは主人公が及ばない部分を知識と経験で補って並び立つ戦友になりつつある

だからもし今度ハロウィンイベがあったら同行して欲しいネ！

キャスターと組ませて主人公のサポートをして欲しいですね

ツッコミとボケを両方こなせるのも強い

>>196

G3もこの系譜だけど、最終的にはラスボス相手に全く引かないとこまでいくのがいいんよな

カドックにも魔術師としての矜持があるから、「魔術師辞めたいと思わない？」と言ったぐだに「先がないからって死ねとか残酷だなお前」って言ったりもする。その辺は「魔術使い」でしかないぐだとは違うのだ…

2部開幕時からカドックくんギャグ堕ち待機勢だったワイ
ゼムルプス棒で完全勝利を確信

南米とかそうだけど、サーヴァント無しで特異点に放り出されてもなんだかんだ生き延びてくれそうな逞しさがある

>>321のところは確か選択肢で「自分の分ある？」選ぶと
返してもらえる台詞だったね

…2部7章でも一番ヤバイところでこの対応
カドックも頼もしくなり申した…

※6588638
だからこその『違う視点』を持って行動出来るのが心強い。『魔術師だからこそこう考える』と言うのはぐだには出来ない部分だから

※6588627
相棒の活躍を褒めて謎の悪寒に襲われるまでワンセット

>>113
仮面キャスターアナスタシアャーと共に敵は地獄のカルデアスと戦ったキャスターマンか

※6588625
ぐだのトンチキイベントに絶対巻き込むという
悪意が見えるよ

※6588625
ハロウィン（の時期に開催した）イベには参加しただろ！
人生ゲームからのパパゲームに困惑してただろ！

二世「問おう、君の魔術回路の数は何本だ、カドック？」

※6588656
(ゲームに巻き込んだけど結果的に記憶無くなってるのでノーカンにする私……)

ホームズと二人で「ウオオオオオ！！！」したとき、彼はもうなにか常識人キャラでいられるラインを吹っ切ったのを感じた

一緒にゼムルプス棒を握った仲だしね！

※6588636
シャイニングフォームやエクシードギルスでもやられた強化エル２体相手に一歩も引かずに戦うあのシーンは激アツ
その時の小沢さんの言葉も響く
「彼を誰だと思ってるの？　彼は氷川誠よ。決して逃げた事のない男よ！」

※6588660
走り出すその理由が
たとえどんなにくだらなくても
このものズバリだったね…

カドックってこの先どうなるのかなぁ。キャラとしては好きなんだけど、しでかした事が事なだけに白紙化解消して生き残っても酌量できる規模でもない気がして、幸せな現在を見ていても不安感があって複雑……

既に特異点７つ異聞帯７つその他を超えてきた主人公より経験が上ってのもある意味スゴイ
主人公も魔術の知識があまりないだけで、学習能力のないタイプじゃなさそうなのに

※6588664
やらかしは特に知られていないし、カルデア内部でもみ消し出来るんじゃないの？
ミスター・ブウみたいな感じで

※6588665
ぐだは根本的にシビアさが無い(と言うより誰かを犠牲にしない様にしか動けない)から実は意外と行動の選択肢が狭い様に感じる。その意味ではやると決めたら手は選ばないカドックには敵わないかなと思う

※6588664
そこら辺も全部飲み込んでAチーム代表として立って居るからね、無かったことにするのはむしろ失礼だと思う

※6588657
少なくとも二世より質や量は上でしょうね。

※6588636
大地のエルが持つ剣と鍔迫り合いできるまでにパワーアップしていたね。

※6588664
マリスビリーの有罪を立証できたらそっちに全部なすりつけて、それでもダメなら以前みたいに首輪でも着けてりゃ良いんじゃない？

※6588664
どうなるかは分からないけど、デイビットから大令呪の切り時について言及されてるし何処かでそれを切って果てるんじゃないかな

※6588665
トラオムでサバイバルの専門家としてアドバイスしてたときは「いやぐだも今まで散々サバイバルやってただろ！？」ってちょっと思った

※6588677
個人的には果てるのか覚悟で使うけどアナスタシアの最後の力の残滓その他諸々で命だけは助かるオチを予想してる

※6588664

ぺぺさんの話とかで「汎人類史では生きて行けない」とか言われてたのが不安要素だね(心情的に厳しいだけなのか魔術・物理的に無理なのかが不明

ただデイビットが言ってた「幸せなヤツだ」ってのがどこまで可能性のある話かで変わりそう

大令呪でアナスタシア再召喚(というか霊基復元)→爆縮前にどうにか息絶えて爆縮キャンセル→頑張って蘇生なんて無茶したら再会出来たりするんだろうか

サバイバル技術と戦闘支援については魔術使いとして一流なのは本編とシナリオでも明らか
後は…クリプターとして一度は人理に敵対した事で戦後どうなるかと大令呪の件があって戦後まで生き延びられるか…ここは見守るしかなさそう

※6588679
サバイバルは確かにしているけど、ぐだのサバイバルは基本的には『誰かが傍にいる』。だから『誰も頼れない』みたいな状況での経験は薄いのかなと

七つの異聞帯を攻略してクリプターの一人が仲間になったのに未だに「空想樹って結局何？」に対する答えがほとんど見えてないのは少しモヤっとするところはある

※6588687
空想樹の役割って何なんだろうと思う事はある。異聞帯の形成に必要不可欠なのかと思いきや、LB6だと確か枯れていたので多分必要ではない(形成し易くするサポートアイテム？)

※6588685
カルデアと通信できなかったり同行鯖と逸れたりは割と日常茶飯事では？

どっかで見たボジションだな…と思ったら遠坂だこれ！

※6588679
カズライベで判明したけど森育ちだから、そりゃあサバイバル能力は多少ぐだよりもアドバンテージあると思う。トラオムの時はそんな情報開示されてなかったからそう思うのも仕方ないけど。

※6588691
その場合でも現地鯖と出くわしたりしてるし、何なら『この特異点にいる同行者と合流だ！』が基本。全くの1人で放り出された人の行動とはやっぱり異なるよ

※6588692
トラオムでのカドックとぐだは、SNでの凛と士郎を彷彿とさせたね……

※6588695
全くの一人じゃなくても周囲の確認や安全地帯の確保とか結局やることは同じだと思うけどなあ
別に鯖に全部任せきりで何もしてないという訳じゃないんだから
それにそういう状況を考慮して生きる術を教えてくれてる鯖(ジェロニモとか)も居る

※6588692
凛との違いは、教わる側の経験値やね

士郎は魔術師についても聖杯戦争についても知らんから
凛を全面的に頼りにしていたけど
ぐだはマスターとしての経験値だけは凄いから
カドックが若干引け目に感じてる部分もあったり

でもトラオム経てすっかり変な壁取れた感じかな

Aチームの中では家族関係があまり良くなかった、ということくらいしか伺えず、他メンバーのような教育方針や生き死にとかのドラマが描かれていない