「Fate/Final Journey」の居合ヒナコパイセンが格好良いイラスト

蘭陵王「マスターをお守りしま、、、どうして前に？」

胸が小さく見える…自爆した後かな?

見た目も性能も可愛かった昨日のヒナコパイセン

結局なんでみんな虫歯菌だったんだ…？

でもこの後はじけるんだよね…(物理)

ゼノシリーズにいそうなスタイル

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だが奴は…弾けた！(物理的に

退魔忍に出てきそうなくらい可愛いパイセン

ぴっちりスーツは叡智の塊
古事記にも書いておいてくれ

蘭陵王「よし、いつもより露出度が低い」

対魔忍ヒナコか……………所謂ぐへへ展開の時は自爆して逃走がお約束になってそう。

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キリ様「カドックがこういうの好きそうだから」

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すいません、この対魔忍すぐ自爆してグロ画像になるからエロシーン見れないんですけど

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近接戦闘中に呪い付与自爆とかただのテロですよね？

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ただ弾けるよりも刃物を持って弾けた方が攻撃力が上がる
と思ったが、ふだんは二刀流だったな

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ぴっちり黒インナーで露出を減らした結果逆にえっちになってしまったパッションリップという娘がいてだな

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「クリプターだった時のお前はもっと輝いていたぞ！」

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これはまたものを知らん奴だネ　
偉大なパイセンというのは輝いて見えるものだヨ

先輩なのに

カッコいいけど居合いというかア◯ンストラッシュなポーズよねアプリのは

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偉大かどうかは聞いてないんですけど？

強化しまくると放置した状態で周りのサーヴァントがどんどん倒されていくの、まさに居合の達人で面白かった。ハンターハンターのノブナガみたいな

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パイセン「そうね、聞くまでもないわね」

不死身　赤いボディスーツ　刀剣使い
ほぼデッドプール

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オフェリア「アバンストラッシュ？、なんかしっくりくるわね」

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パイセン「 や め な さ い 」

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……（露出度ゼロのぴっちりスーツは寧ろ叡智なんだよなぁ）

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そもそも正しい居合いの構えだと抜く前の段階で身体捻ってたりガニ股に足開いてたらダメなんで「居合い？知ってるわよ？こういうのでしょ？」感溢れるパイセンらしい構えである……

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パイセン「我が生き血を鞘に流し込み炸裂させることで音速を超える抜刀術…これが”秘剣・紅飛刃(ヒケン・グビジン)”よ!!」

普通に似合ってる辺りは流石というか

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　人体を力学的に究めて、「理の田宮」「美の田宮」と謳われた田宮流以降の居合ですね。

　それ以前だと、大太刀を抜刀する為に敢えて体全体を捻るようにして、手足も一杯に広げて(一文字腰など流派ごとの呼び名)抜刀したりするので。

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　かの始皇帝が荊軻の匕首に襲われて、咄嗟に長剣を長剣を抜刀しようとしても長すぎて抜けず、柱を盾にしてグルグルと荊軻と互いに追いかけ合いになっている時。

　侍医の夏無且が咄嗟に薬箱を荊軻に投げつけ、同時に周囲の臣下(誰も武装して始皇帝の傍に命令なく駆けつける事が出来ない。もしも無断で始皇帝を救えば、大忠臣と絶賛の上で法律通りに処刑されるので)が

「王よ、剣を背負いたまえ(王負剣)」

と忠告。

　これで、咄嗟に抜こうとしても長すぎて腰から抜刀できなかった(おそらく、平素であれば抜けたのでしょうが)長剣が、鞘を背中側に押し回すようにする事で、半孤を描くようにして抜刀できたのではないかと推測され(諸説ありますが、文字通り背中に佩いている長剣を背負うのは技術的にも時間的にも無駄が多すぎるので)。

　中華の文献では、これが抜刀術的な記録の始まりとも。

パイセンの場合これで普通に強いという

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やるからやられるかの状況なんだけれど、剣が抜けなくて柱でおいかっこする図は結構面白いんだよな
あと侍医が超ファインプレー

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Blood系作品にありそうなのやめーやｗ

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弾ける血しぶきの香り　キュア虞美人！

これで敵の虞美人の両断さ

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キリシュタリア「居合の時は、基本左脚を前に出してはいかんでござるよ。されど、脚を切らずに踏み込めるとしたら、超神速の抜刀術に至れるのでござる。」

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　左足を半歩、前にして間合いを盗むと言うのは古流では割りとある。

「るろうに剣心」の時代考証で協力された加来耕三先生は東軍流宗家(祖父が戦死されて、宗家一子相伝の奥義のみ未継承)のアドバイスだとか。

　古い時代は左手前(左手と足を前)で弓鉄炮に槍を操るので、その状況から太刀打ちの間合いになると、自然と左足が前に。

　新陰流でも示現流でも水鷗流でも、右半身でありながら左足を前にして半歩の間合いを盗み、同時に体の捻りを戻す反発力を速さと強さに変換する。

　一方、一刀流の系譜はあくまでも正対する真っ直ぐな体の動かし方で、無駄なく最短距離を最速で動かす。

　どちらが正解か、ではなく、どちらも術理として優れているので。