【FGO】友達と一緒に会社を始めたというエピソードには喧嘩別れも珍しくない？友情が壊れかけたカリー・ド・マルシェ事件は本当に和解できてよかった

そんな死徒いねえよが笑い話で済んでくれて本当によかった

きのこと社長という奇跡過ぎる組み合わせよ…

トリリオンゲームでも言ってたな
友達と起業すると結局別れるって
まぁ趣味の付き合いでも長い事付き合ってると軽く喧嘩とかする事はあるし、そこに仕事のギスギスも合わさるとそのまま喧嘩別れする事が多いんだろうな

これからもお互いにアクセルを全力で踏み込む関係でいて欲しい

刎頚の友はまずいないんだよね

会社の同僚から友達になるのは良いけど、既存の友達とビジネス関係になるのは絶対嫌だな

>>719
事の発端は約五分で散った、ジオンのボインと髭どころか眉毛もねぇよの話かよｗ

※6699938
友情には利害はないが、商売はモロに利害だから、それまでと違う、その人の姿が見えてくる

※6699938
喧嘩するくらいならむしろいい
なあなあで関係が続いてくよりは本音でぶつかれる瞬間は大事
長く付き合ってくならね
一番重要なのは、それでもこいつがいないと駄目だと心から思える部分がお互いにあること

コイツ俺のアーサーを女にしやがった！も割と仲違い一歩手前案件では？

型月で一番のご都合主義は社長ときのこだろ。

最近「ゲーム会社の歴史」をまとめた動画を視聴していたんだけど・・・
マジで友達関係での起業、後々亀裂からの片方退社率が半端なく多い・・・
同僚同士が会社を退職して企業でも確率高いな

>>722
実際問題マシュは駄目なときは先輩でもビシッと言うからね。マシュが暴走したとき？…まあ藤丸君ガンバ！

まあガイナックスとか闇深案件よね……

社長ときのこの関係が続いているのは社長がきのこの一番のファンだからだと思う
養ってでも作品を作らせるって単純な友情だけじゃ出来ない

部署またぐと途端に相手の仕事なんてわかんなくなるからな
加えて知ってる仕事は重く、知らん仕事は軽く捕らえるのが人間だし
不仲は必然の結果と言える

※6699945

ヒル魔と栗田、武蔵、千空と大樹、クロムはその辺しっかり友情してるからこそトリリオンゲームではそこを履き違えないように描いてそうな稲垣先生…

まあ型月には他にも解散の危機が幾つかあったから…具体的に言うと社員旅行でドリフトした時とか。

※6699946
完全分業で互いが必要なパートナーでもない限りは、仲間ともめながらやるより、トップ１人でやった方が手っ取り早くね？となることが多いらしいね

※6699938
なんであれ金が絡む事柄は切り捨てられる相手とのみやらないと例え喧嘩にならなくても今度は腐敗を産むからな
愛はファンタジーでも金はリアルなのよ

※6699967
一般的な起業とは違うが藤子不二雄先生は通帳も二人一緒だったとは聞くな
まあそれでも自分たちが生きてる内はいいが、死後の権利関係をハッキリさせるために別れたってんだから、権利って難しいよね

※6699967
昔の円谷プロとか家族ぐるみでダメになったしね…

※6699953
それもあるが多分社長は金関係にしっかりとしていて人望も高いだな。
同人サークルさえ金問題で分解することもある世の中、
型月会社化以降にきのこと他の方々も一社員となったのにメンバーはほぼ不動でこれは凄い。
社長はもしかして同人界隈の光武帝？

※6699952
一山当てただけでファンからも身内からも同じもの描け描けと言われるのはね……
だからこそ
「俺より面白いもの描くなーーー！！」
「(ゴ○ラやりたくないんだな)ヨシ、お前はウルト○マンのポーズとれ！！」
とか直球火の玉ストレートで言ってくれる友人は貴重だったんだな……ってね。

※6699980
社長の元勤め先がやらかして潰れたからな…色々反面教師にもしたんだろう。

転職する際友達がいるからここにしようは絶対にやめたほうがいい。まず仕事とプライベートでの精神状態は別物だし仕事として厳しいこと言わなきゃいかんのと友達に辛くあたりにくいのがせめぎ合ってどえらいストレス感じたりと友人の嫌な面をみることが多くなって小さなギスギスが溜まっていつの間にか不仲になるから

権力を持った兄弟姉妹が喧嘩すると方々に迷惑が掛かるよね。

スタンドUPスタートって漫画であった、経営が軌道に乗って調子に乗っちゃってる社長と、昔ながらのやり方を守ろうとして追い出された副社長の話が好きだなあ。
勧善懲悪な話かと思いきや、責任者として日々数字に追われながら会社の舵取りをする事の重圧に耐えてた描写とか、数字にならないって分かってるのにやりたい事優先の副社長への苛立ちとか、当初は仲が良かった2人が立場の違いからすれ違っていく過程が。
復帰した副社長が社長になって同じ重圧に苦しんでた時、その苦しみを知ってる元社長が改心して助けに来るって流れがすごく好き。なんだかんだで最初は同じ志を持って起業したんだもんね、みたいな。

※6699953
それこそべらぼうな……蔦屋重三郎と喜多川歌麿みたいなもんさ

ぶっちゃけ、カリードマルシェ事件のことを事件名と仲違いしかけたことくらいしか知らないんだけど、
具体的にどんなことが起こったんだ？

商売自体破綻する、商売は上手くいっても関係は冷え切る
どっちも割と聞く話
仲間感覚だけじゃ通らない事もあるんだろう

※6700005
きのこがぐだをスカウトしたカルデアの職員はハリー・茜沢・アンダーソンです以上にテキトーなノリでシエルがカレー好きなのは何故？って質問の回答にカリードマルシェってカレー好きの死徒を答える→社長がその死徒を真面目にイラスト描いて漫画に出す為に確認しようとしたら「そんな死徒いねーよ」って大喧嘩になった。この件ネタにして「きのこの言うコトを真にうけてるようでは型月ファンとしてはまだ二流」って迷言が経験値の漫画で飛び出たくらい。

※6700005
きのこ「シエルのカレー好きはインドで出会った死徒カリーの～」
たけのこ「それは嘘だよな？」
きのこ「カリードマルシェまでは本当だよ」

きのこ「カリ・ド・マルシェは愉快な人物で～」
OKSG「どこまでが本当なんですか？」
きのこ「今のは全てOKよ」

たけのこ「カリーの設定ってこんなん（同人寄稿漫画ネーム）でいいか？」
きのこ「そんな死徒いねえよ」

※6699963
それ解散やない、潰滅や。

しかしキルシュタインのことは認知してくれても良かっただろうに…