『Fate/EXTRA CCC Fox Tail』第94話感想 「玉藻の前」が「天照の分け御霊」とはどういうことなのか?岸波白野はキャス狐から語られる言葉で彼女の真実を知る
玉藻の前の真実に迫る
美味しい食事と穏やかな団欒、その後は大切な人のことを知りたい。もう自然に甘い台詞が出てくる岸波白野。キャス狐もメロメロキュンである。可愛い。
キャス狐は厳密には野干
漢訳仏典に登場する野獣、日本においては妖狐に分類される妖怪。便宜上は狐だが、本来はジャッカルを指す。より厳密にいえばキャス狐の真体は狐でも野干でもないけど、可愛いから狐呼びがオススメです。狐で巫女で何が悪いみこーん!
「玉藻の前」が「天照の分け御霊」とはどういうことなのか
岸波白野が知りたいことの本題。Fateにおける玉藻の前の正体は、アマテラス(天照大神)から分かれた御魂・神の表情の一つ。 ある時、自分を崇める人間に興味を持ってしまったアマテラス。それをずっと眺めているだけでしたが、その人間たちがあまりにも幸せそうなものだったから、ある日「自分も誰かに仕えてみたい」と思ってしまったのが始まり。
というわけでいっちょ自らの一面を何もかも記憶を忘れた人間に転生
幸せに過ごしていたけどある日突然それは終わりを迎え
安倍のヤロウがトドメになった

あとの顛末は前の話で岸波白野が見たとおりである
玉藻は宮中に仕え、ただその身が人間ではないことから、自分を愛してくれた人達にそこを追われた。人間以上の存在でありながら、人間に成ることだけはできずにその命を終える。
神でありながら人に憧れた一人の少女。それが玉藻の前である。
人間にはなれなかったけど、いい人には巡り会えた。これから末永く幸せになって欲しい。
©Takenokoseijin ©TYPE-MOON ©Marvelous Inc


平安京みたいに道長あたりとバチバチやりあいながらも国、上皇を護るために働いていたんだろうに…
まったく安倍のヤロウめ