【FGO】ルシファー＝サタンやザッハッークは成長期における考え方や行動様式を刺激される存在

七つの大罪の他の悪魔が究極体なのに、１人だけ完全体のルシファー

メガテンVVの閣下は終始シビれるぜ…ッ！！！

あるアニメの影響でルシファーて聞くと『今日から僕はルシファーってことで♪』というフレーズが頭に思い浮かぶようになってしまった…

12枚の翼、神への反逆、光と闇を併せ持つ、美形、最強、七つの大罪の傲慢を象徴する存在。そりゃー、ファーさんは少年達の心をくすぐる要素しかねーわ。

ルシファー…知ってます！イケメンのサムライとギャルJKが融合したら今までは神々しいイケメンだったり威厳たっぷりの魔王姿から何故か煮卵ヘッドになった魔王と…

漫画や創作の創作も色々なタイプいるよね
案外善だったり、逆に滅茶苦茶悪だったり。自分が知ってる(推定)ルシファーの一人はかなりメンタル参って塞ぎ込んだおじいちゃんみたいなキャラクター性だったなぁ

奏章でダンテが本格的に活躍するなら、神曲つながりでサタン(ルシファー)が実装される可能性もあるんだよなあ

実際、知り合いの漫画家が、聖書はネタの宝庫だから創作者たらんとするなら読むべしとか言っていたわ

真性悪魔はビーストと同一疑惑あるけど、神は沢山でてるのに悪魔って一切でないな

だいたいのマスターはメガテンで履修済みじゃろ？ワイもそーなの。

※6620582
それでいて七大魔王最強
成長期で究極体以上とかルーチェモンぶっ壊れてるにも程がある
それに勝つスサノオモンもインフレぶりがヤバいフロンティア

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偽物の悪魔と本物の悪魔が居て、偽物(幻想種)のは割と出てるよ。フリクエでいつも狩ってるデーモンさんとか。

※6620595
黙示録の著者は『主に愛された弟子』が一人称

あれルシファー?ルシフェル？ってもともとは天使だって聞いたんだけど合ってる？
まぁそもそも天使ってあんな人型じゃないよねほんとうは

「失楽園」のサタンのモデルは、清教徒革命の勝利者クロムウェルで、作者ミルトンは、彼の支持者だったらしい
自分の支持する指導者を神に見立てるのは、無理としても悪魔のリーダーにするのは如何なものか……
「失楽園」のサタンは、悪魔のリーダーに相応しいキャラではあるのだが

※6620585
最近立川最聖コンビのミカエルとルシファーはザ・マシンガンズの声で脳内再生されるようになってしまった。

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神様が人間を手助けしろって命令に自分たちは神様以外に従う気はないで離反したのが堕天使や悪魔って感じ。

ルシファー/ルシフェルを最初に知ったのがシャーマンキングだったせいであのクッソメカメカしい姿にイメージが固定された

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まさかのカウンタックの付喪神…

ルシフェルといえば、ノーパンビニ傘

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神は『絶対的な正義の存在』とされる一方、『王権の象徴』でもある。清教徒革命と言うのはクロムウェルが王に打ち勝った革命で、その指導者を神に据えるのはやっぱりポジションとして不適切。

敢えて悪魔に据えるのが妥当なのだと思う

※6620606
位階が上の天使程化け物じみた姿になると言うのはある。

ルシフェルは元々ミカエルとほぼ同格でナンバー2のポジション(ナンバー1は勿論神)。なので勿論天使だったけど離反して地獄に堕とされた

じゃあルシフェルとサタンを同時召喚してハルマゲドンを発動するね（ペルソナ感

学校の勉強は難しくなり規則もどんどん増える中学時代に「神の軛を流れて堕天してでも我等力あるものの自由な国を作らないか？」と囁くルシファー概念は文字通り中二病の劇薬ですわよ…

すごく雑に言ってしまえば神話の時代の不良だから、ワルに憧れるお年頃の心に刺さるのかな。
それは良いけど関連グッズはちゃんと処分しないと忘れた頃にもう一回別の意味で刺されるから注意よね。私は年末の帰省でやられました。

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大元のルシフェルは機巧童子みたいなショタっ子で、その力の一部をスーパーカー付喪神に埋め込んだ改造持霊が機動天使っていうサクラファイブみたいな設定がある。実はダイニチことセンジュくんともフジリュー版太公望と王天君な関係だぞ

※6620601
メガテン履修だとルシファー＝サタンとはならず
ルシファーとサタンは別存在となるぞ
（ルシファーは神に反旗を翻した堕天使、サタンは神に造られて「神の敵」を演じている大天使）

※6620606
もともとはイザヤ書において「輝く者が天より墜ちた」という翻訳が端を発する
この「輝く者」は文章が書かれた時代の背景からみて特定の国の王を指すのだけれど、キリスト教として確立した時代からすると古すぎて時代にそぐわないことから普遍的な解釈をする必要があった
そこで「神に創造された者が堕ちて悪魔となることを示す＝即ち堕天使」という解釈を当時のラテン語への翻訳を担当した神父が行った。
その「輝く者」のラテン語翻訳が「明けの明星（ルキフェル）」、それがさらに英語翻訳時にスペルミスでルシファーになった

ルシフェルは悪魔の長として風格ある描かれ方をする事が多いけど、ポーランドの民話で描かれてるルツィフェルはかなり物分かりの良い王様だったりする。

部下の悪魔がしょっちゅう揉めてるのを見ては頭を抱えて仲裁に奔走したりする一方、悪魔らしい罪人を痛めつけるとかは部下に任せているとか

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ルシフェルとミカエルは双子、とする伝承もあるね

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絵にしようと思うと十二枚の羽根がトンデモなくたいへんな奴

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サタンが役目に忠実過ぎて真2でも真4Fでも主人公に味方して四文字と戦ったのは痺れたね。

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負ける筈がないのさ、皆の魂が集ってるこの姿なら

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元々は神に次ぐ力を持つ天使長
それが自らの力と存在に慢心して神に反乱を起こして地獄に落とされ、そいつが堕天してサタン(神の敵)となった

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メガテン2でサタンの属性が大天使ってのは子供心に衝撃を受けたな

「成長期における考え方や行動様式を刺激される存在」≒厨二病特効

※6620828
というか記事タイ読み返すたびに「ああオブラートに包むとはこういうことか」という気分にさせられるw