【FGO】奏章Ⅳのリリスを経て思い出す黒髭というサーヴァント。マシュはかなり初期の頃でも黒髭に対して嫌悪感や気持ち悪さを感じてました
ある意味、黒髭もリリスと同じ立ち位置と言っても差し支えなかったのかも…?
一歩間違えれば黒髭がマシュの成長を手助けする役になってたのひどくない????
何気にあの船長よくぐだマシュを導いてるんで教師役って言っても過言じゃないンすよ…
先導役のが正しいかも。船長だけに
よく考えたらマシュ、他のサーヴァントには敬称つけて呼んでたのに黒髭には黒髭氏呼びなんですよね
ほんの僅かながらももうこの時点で差が付いてるし、割とマジでマシュの心のターニングポイントの1つの可能性あるか…?
黒ひげはわりと規格外側のサーヴァントなのでなぁ
なんやかんや明確にカルデア(というかドレイクさん)仕留めに来てた数少ない勢力だし
第3勢力いなきゃそのまま負けてたヤバいやつでもある
人が多く乗ってれば乗ってる程強力になる宝具とかあるもんなぁ
トラオムが海だったらマジで手が付けられなかったよ多分
リリスの心情とかマシュの歪みとか知って、ここの黒ひげがますます怖くなった。アイツマシュ相手に嫌悪感抱かせるってとんでもないことやってのけてやがる
リリス≒黒髭説はちょっと嫌だなぁ…
アショカリリスとか黒髭リリスとか
もう好き勝手されすぎててリリスの尊厳は滅茶苦茶



確かにめちゃくちゃ辛辣である
アガルタでコロンブスも裏切った時はマシュに最低扱いされてたよね