『Fate/Grand Order』プレイ感想その272 第七特異点-絶対魔獣戦線に挑むカルデアメンバー。現地で出会うのは今まで以上に厳しい敵と頼もしい味方
というわけで七章開幕。
さっそく突撃してみたところ恒例のマシュとロマンの会話シーンかと思ったら…
魔術王だった
いきなりロマンは何を言い出すんだとか思ったら人違いで良かったような
魔術王の特性を考えると何か不安要素が増したような。
それにマシュの寿命の件も無視できない。本当にどうなるかしかと見届けたい。
こちらが本物のロマンだ
マシュの感謝の言葉を受け取った後の反応がちと気になるけどこのロマンを最後まで信じたい。
何か爆弾があるとしたら七章クリア付近だろうし心の準備だけはしておこう。
噂の三女神同盟はCMでも確認できたメンバーのようですね。
この女神たち目的からして交渉の余地などまったくない見事な災厄っぷり。
ただこの時に確認できるイシュタルっぽく見える女神の立ち絵が気になった。
あとは後にわかるけどこの謎の少年の正体と変貌はビックリしたのだ。
マシュとの嬉しいハプニングもあってやってきました第七特異点。
いきなりイシュタルと遭遇したのは驚いたけどなんか敵っぽさが薄いのは凛ちゃんのせいだろうか。
現代日本の知識を知ったかぶりするところなんか可愛かった(こなみ)
そして頼もしきエルキドゥ(サポート欄でLV100のスキルレベルオールMAX)の登場。
彼に危ないところを助けられイージーモードでギルガメッシュの所に行けるかと思ったら…
エルキドゥは敵だった
マーリンさんいきなり登場にも驚いたけどエルキドゥのこんな表情にも驚いた。
CMの立ち居地とキャスギルの解説から英雄王がエルキドゥを召喚したとか考えたけどハズレたか。
もう少しでぐだ生き地獄コースとか危ないところだったね。
普通ならエルキドゥに遭遇した時点で詰みだったのでしょうけど
エルキドゥから見ても厄介極まりないマーリンさんの助力のおかげでなんとかなりました。
ワルキドゥ
ファンとしては「新しいヒト」って単語見て反応しちゃうのは仕方ないよネ。
とりあえず発言とワルキドゥの正体とか最後まで駆け抜けて真偽を確かめたい。
散々な言われようのマーリン
ロマンとマーリンの会話は面白いのもそうだけどなんだか安心してしまうね。
それもこれも疑惑のせいだったんだけどこれでひとつ晴れた…まだ油断は出来ぬか。
ロマンのどう見ても本物だという発言とかマーリンの「塩」という発言とかも気になっちゃう。
マーリンがサーヴァントになってる理由も明かされてそれアリなのかーって驚いて
まあ現代では無理だからねと納得。
今までコッソリとサポートしてくれていたマーリンですが
今回はここまで大手を振って活動できるのはやはり魔術王も把握できぬ時代だからか。
そんなマーリンがウルクで宮廷魔術師をしているとな?
これ聞いて予想外の組み合わせでかつなんか最悪の組み合わせとか思ってすまない。
そして霊草に関する思い出話を人に語る男ではないという発言に強く頷いてしまった。
霊草に関する話とギルガメッシュが英雄王たる由縁についてはCCCで語られている。
ギルガメッシュと共に駆け抜けてマスターとして認められるCCCはいいぞ!
王様として忙しく働くギルガメッシュ
これには驚いたけど会話をするとやっぱりギルガメッシュだなってなって安心した。
今後のマーリンさんとギルガメッシュの組み合わせによる会話にも期待したい。
シドゥリさん美人さん
友達と知り合いの三騎でギルガメッシュをボコって感想は次回へ続く。
こうやってみたら英雄王と賢王のギルってポージング一緒なんやなって