広江礼威さんが語るケツァル・コアトルの裏話。実装前に描いたゲス顔はきのこ先生が物申すほどにもっとひどかった
ようやく日の目を見ましたヤッター。 ちなみにゲス顔は菌糸のひとに最初「これは…さすがにもうちょっとこの、なんとかならんか…」と言われ、 何度かの「あかん、何度書き直してもひどいゲス顔になってまう」というやりとりを経てあそこに落ち着いたわけで、最初はもっとひどかったです。 pic.twitter.com/A1RGVs3z6R
— 広江礼威 (@hiroerei) 2016年12月14日
それはそれで見たかったりするのでマテでお願いします。
ゲス顔はCMがインパクトありすぎてどんな荒くれ者かチンピラな姐さんなんだろうと先入観あった。
いざ登場してみると笑顔の素敵なお姉さんの面もあってギャップ萌え効果あったというか。
平たく言うとナイスでした。ピックアップで10連回したくてこの手がウズくんだ。
その先は地獄だぞ