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コメント
この世にはイケショタの年相応の笑顔でしか得られない栄養があるッ‼︎
こんなんでも因縁の2人なのである
しかも血筋として魔王(曽祖父)と魔犬(祖父)の血が流れている
クー・フーリン物語の最終回、壮絶な討ち死にをしたクー・フーリンのあと追うように、ポチは老衰で眠るように息を引き取ったのであった。
エメル姫「えらいわ……ちゃんとセタンタの傍に行ったのね……」
もし本家の方に来てたらバゼットさんがどんな反応してたか気になる
※5403563
し、静まりたまえーー!静まりたまえーーー!!
さぞ名のある声優とお見受けしますが、何故その様に荒ぶられるのかーー!?
武蔵ちゃん「興奮するわ!」
/ ̄ ̄\
/@ O O|
\__/
「同感だね。それにしてもセタンタはケルトの太陽神の息子でもあるか…」
※5403594
カオス「またお前は!!」
医神「カオス神、こいつもよろしく頼む」
※5403584
そもそもクー・フーリンの物語がファフナーより遥かに鬱エンドでは?
※5403599
(そういう息子さんも絶対美少年だったよね、昔)
もふもふ犬が好きな人はこの後プロトクーフーリンの絆礼装は見ないように。
※5403594
オジマン「つまり太陽の化身たる余の息子でもある!」
プリテンダーセタンタ・オーディン(妖精)
ってのが脳裏をモルガンの空想樹伐採までやったから地味に満たしてるな
※5403578
えーっと・・・エメル姫もこの後すぐに亡くなったんだっけ?
(元ネタの少女も本編一話で死亡)
この子犬の系譜は赤枝の英雄ケルトハルが魔犬を退治し、その子供3頭をアルスターにもたらしたことからはじまる
一頭はケルトハルの良き友となるが、老いて狂ってはケルトハルと相討つ運命となった
一頭はマク・ダトーの宝となりアルスターとコノートの争いを引き起こし軍を相手にさんざんに暴れて殺された
そして最後の一頭こそがアルスター最強の番犬、クランの猟犬である
クー・フーリンの戦士の伝説はクランの猟犬から始まり、アルスターの盾としての伝説はその子供であるこの仔犬を育てようと申し出ることから始まった
※5403609
異聞帯でも汎人類史と同じくモルガンとクーフーリンは縁があったのか
※5403579
スカサハに弟子入りしてたのが15、16くらいのとき
ウェイバーが19歳なんだからショタでも通るな
※5403584
違う、希望を繋いだから鬱ではないんだ
悲しい終わりだったけど、あれは希望の物語でもあるんだ…!
※5403655
まあ言ってしまうと一話で死んだ子を掘り下げるんだからどうしてもな
彼女は漫画や小説でも掘り下げしてるんで、余計一話であっさり退場が「あああ…」ってなる
アケのモーションでEXアタックをお呼ばれワンコの突進に改修してくれ
セイントグラフで連れてるんだから一瞬でも居たって良かろ?
※5403594
アポロン様は兄貴やアキレウス型(英雄として迷いなく人生駆け抜ける予定)のショタより、
パリス型(曇りながら非難されながら迷いながら成長する予定)のショタの方が好みそう
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