FGO第一部で印象深いと思ったシーンといえば

ボ ブ

やっぱテンション上がったのはキングハサンかなぁ
じぃじ最高

おっと、電気が滑った

キングハサン降臨

朝日が出るよりも先に逝ったバルバトス

他もいいけどやっぱダントツで六章のラストだなぁ
そこまでベディの正体に気付いてなかったから衝撃がすごかった

マジンチュウヲカルノハタノシイナ！→ああ…マシュ…ロマン…(完全浄化)→フォウさん…プラ犬！？
いやぁ終章は大変でしたね…

ここまでかーーーー
いや、ここからだ！

一番テンション上がったのはウルクの総力戦だなあ

そりゃああの犬の名前が飛び出した時だよ
ほげええええ！！！！って感情

こうして自慢するのは恥ずかしいが、オレは絶え間のない幸運に恵まれている

え？

すまない…本当にすまない…最初に戻ってやり直してもらう…

アンケートで好きな章を選び切れず、全部好きという意味で終章選んだ優柔不断なヤツwww
…だって、全部思い出深いんだもんよ！

やっぱり7章の山の翁登場シーン
これ勝てるのかよ…? から こりゃ勝てるわ… になる
熱くてほんと好き

す ま な い

サムネオルフェンズの涙

お父さんにだけ辛辣なマシュ
あの掛け合いでマシュ好きになった

グランドキャスター初登場も捨て難い

七章はウルクへ進行中のティアマトとの戦いがずっと盛り上がってるからなぁ
山の翁が出てきた所でゲージ振り切って壊れるくらいの勢い

やっぱり6章のベディヴィエールの真実が分かる場面かな。終章や7章も大満足な出来だけど、心に来たって点ではこれが一番。マシュ対ゲーティアやゲーティア対ソロモンも同じくらい好きだけど。

人よ神を繋ぎとめようはやはり素晴らしい宝具名だなあと感じた

マシュが笑顔で消えていくシーン、ロマンの最後の笑顔
やっぱり型月キャラの別離を覚悟した上で浮かべる笑みの破壊力って凄まじいなって……

6章でいったら、聖槍の一撃が村に落とされようとしてる時に傷だらけで登場したアーラシュ
ボロボロになりながらも戦おうとする漢はかっこよくて印象強い

（魔神柱を）殺したかったけど死なせたくはなかったところ

多すぎてしぼれねぇ！！！

6章のアーラシュさんの最期だな…

6章から終章にかけては密度が濃すぎて絞れないな…
アンケの好きな章は？みたいな項目は「選べるわけねえだろ！？」となりながらも全章踏まえてることもあって終章にしたけど

アガートラムの正体だな
バトルで使った時に似てるとは思ったけど

黒ひげ「名前を教えてくれないと……」
マシュ「くれないと？」
黒ひげ「 」
マシュ「マシュ・キリエライトです！」
が真っ先に思いついた。
かつてこれほどまでに恐ろしい脅迫があっただろうか？

個人的には主人公が一番体張ったであろ下姉抱えてアーク飛び越えるシーン
序盤のハイライトだと思う

管理人の望みが果たされる日はいつになるやら。
7章の絶望感からの勝機が見えてきたところは「やった。やったぞ」ってなるわ

トリスタンを前に自害した煙酔のハサンがすごく好きなんだけどわかってくれる人おる？

幽谷の淵より死を馳走に参った───

なんかもう色々と…やばいよね。

六章最終戦の、玉座の間が解放されて景色がひらける所。獅子王は初めから最果てで待っていたんだ、というロマニの台詞も相まって

個人的には序盤のオルガマリー所長がレフにあんな事をされたシーンかな

年末のアニメ特集で悲惨さがより一掃に…

熱かったシーンや感動したシーン、印象に残ったシーンは数えきれないほどあるけどかっこよすぎて叫んで震えたのは一回だけ

「俺を、呼んだな！」

1番演出で興奮したのはティアマト戦かな
第二の獣 決戦 からの
Childhood’s End はかなり痺れた

終章でユーザーが素材効率の良さに気づいた瞬間ラフム化したこと。自分もラフム状態だった。

やだ、安定のアル中

自分なら
５章の冒頭クーちゃん
７章の初代様登場の下りと弓ギル
終章のマシュマロ盾で防ぐ所

あれ、自分もひとつに絞れない

4章でマキリ出たとこだな
最初髪青いし兄貴の亜種かと思った

※1266392
書こうと思ったら先に書かれてたｗ

イベントはネタが多めのお祭りだから、シリアスな印象深さだと巌窟王とサンタ2部のラストかな。
巌窟王は最後の選択がアヴェンジャーだとちょっと嬉しそうだったところまで良くできてたなぁ。

3章　アステリオスの最期
5章　シータの消滅
6章　流星一条、レプリカ、呪腕としての最期
7章　スカイハイプランチャー、気にするな致命傷だ、超大物ゲスト3連発
終章　全　部

やはり後半になるにつれてどんどん盛り上がっていったなぁ。

6、7、終章は記憶消してもう一回プレイしたい。本当に素晴らしかった。

※1266351
ジゥス・ドゥラ(うろ覚え)がまさかじいじとは思わんじゃろ？
エレシュキガルの何かを切るシーンも「冥界でめっちゃ偉くて気前のいい爺かな？」って思ってたし

7章はいいぞ

※1266392
リヨぐだのせいで忘れてたけどそういや所長ってああなってたんよね・・・

ぼくは、うまれて、うれしかった！

人王の台詞はなんか全部愛おしく感じる。

もう聖杯もってたドレイク

6章の終章タイトルがレプリカで坂本さんの曲にあったなと思ってたら数日後の竹箒ですよ

心が震えたのはやっぱ3章のアステリオスだな
決して譲れない誰かの為に最後まで戦った彼は怪物でなく一人の人であり英雄だった

※1266368
love on my mind この時代に 哀を唄うブルース

ゲーティアとマシュの宝具打ち合いからの、熱量で消しとんでも盾が砕けずに墓標のように立っていた所かな テキスト込みで一番好きだわ

やっぱり種田さんのロォォオオオドキャメロットオオ！！！がもう、ほんっと、マシュ…強くなったなぁ…って涙涙ですよ……いや、高橋さんのマシュも好きなんだけどさ。
あのシーンのロード・キャメロットは、ちょっと……かっこよすぎて…むり…

ティンギル連続発射はアツいよー、実にアツい

印象に残ったシーンもかなり多いけど印象に残った戦闘も多かったなぁ 攻撃してこないラフム戦やらゲーティア戦のBGMとか

※1266363
辛いことだらけの人生だったのに幸運A＋（自己申告で実際はD）と言ってしまえるカルナさんはマジパナイッス

※1266399
昔あった若いゾゥルケン見たときはちょっとディルっぽくも感じたが

ゲーティア戦の宝具の時のかな
「我が偉業！我が理想！我が誕生の真意を知れ！」ってセリフとbgmの合わせ技でかなりのラスボス感出てた

アンドロマリウス戦の前、ここは誰が助けてくれるんだろう？からの
「俺を呼んだな！」

7章の賢王に最初に会った時
本気で「誰？」って思ったよ

7章でキングハサンが出る前のマーリンの口上が大好きだ
「だが、まだ足りない」からの「彼という死を知らない」でテンションMAXよ

ベディの泣き顔とキングゥの泣き顔がよかったです（起源覚醒者並感）

※1266368
もうすぐビスケットの日だね……

qkde! qkde! g@’fffffffffff!

無 抵 抗 な ラ フ ム

昔々、オケアノスに黒髭という腐ったオ―――

ハサン先生がトリスタン殺す為に使った捨て身技だな
まさか12年の時を超えて新技見せてくれるとは思わなんだ

6・7・終章が大人気だけど、序盤ならやっぱりアステリオスだなあ…聖杯でレベル100にしたよ。

※1266418
あのシーンは哀しくも、砕けず果たした盾の意志の強さを示すものだった。でも同じことがまた起こったら、今度は二人で立ち向かって、二人で生還しようと思うよ

本当に終章は今までの集大成だったよなぁ…！
集合シーンだけでも、ジャンヌの呼び掛けのPV回収から始まって、狂化組やイアソン始めかつての敵対者が応援に、金時のフォームチェンジとか、カルナとアルジュナの対決、獅子王にベディ、イベ組etc… それでレイドだったから、盛り上がりが半端じゃなかった。

岩窟王イベの俺達の勝利だ！！は震えた、あんなストレートに喜んでくれるとは思っていなかったから
後終章は全編印象深い、特に最期の戦いは良かった
立ちはだかるゲーティア、応えるぐだが本当に熱かった

※1266383
(マシュはデミ鯖だからあんまり意味無かったけどギャグっぽくみえて実はさりげなく真名を聞きだしてるんだよなぁ)

※1266431
鉄血どうなるかね
敵も味方もラストスパートでzのように死にまくりそうで怖い

たかがゲームで感動とかほざくバカww

五章のラーマとシータだなあ
ラーマの一人称が「僕」になるのと、シータの「大好きなの」は色んなモノ籠もってて好き

シータとラーマがようやく出会ったところかな
あの時のイチャラブぶりは良いよね……

七章の賢王が遠くにたってるCGから始まりウルクはここに健在です ギルが一瞬微笑み消滅からの決戦の流れは焼き付いてるな

五章の魔神柱VS北米特異点サーヴァント連合からのテスラ登場、アルジュナの宝具で一掃も印象深い

四章もだがテスラの登場がやたら記憶に残るw

七章の「これ無理だろオワタ」からの勝ち確シナリオ好き

ろくでなしは生きていた!!!更なる徒歩を積みグランドキャスターが甦った!!!
花の魔術師!!マーリンだぁーーーー!!!

超一流女神の超一流のツンデレだ!!　生で拝んでオドロキやがれッ
三女神同盟の冥界神!!　エレキシュガル!!!

ハサンの中のハサンこそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ　山の翁!!!

最古の王がが帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　英雄王ッッ
俺達は君を待っていたッッッギルガメッシュの登場だ――――――――ッ !!!

7章ラストはもうホントこんな感じだったなぁ……。

※1266388
どんなハサンなんだろうなぁ煙酔さん
名前からすると薬品散布の幻惑系っぽい気がするが。

終章の始めの、ジャンヌの呼び掛けのシーン。ここで最初のPVの台詞持ってくるかぁってなって、脳内フルボイス余裕だったよね

6章ファラオの
「あらゆる裁きはファラオが下すもの！
　神ならざる人の王ごときが……」
「否、もはや貴様は女神にも等しいモノではあるが、
　しかし！」
「ファラオは余であり、余こそがファラオなれば！
　神王を名乗る年季の違いを知るがいい！」
からのデンデラ大電球、裁きの光、ピラミッドvs最果ての塔の流れもオジマンやニトちゃんの矜持も知ることができて好き

※1266375
エミヤといい、男の笑顔で泣かせにくるのはほんとにずるいわ。心に焼きつくに決まってる

※1266430
目覚めちゃったんだねえ、わかるとも！…後半は表情差分も増えて素晴らしかったなあ

ベディヴィエールの「サー・キリエライト」かな？

終章のローマ軍勢は良かったなぁ
ローマとは愛
思えば欠点だらけとはいえローマ達は愛の多い者ばかりであった
その意味ではゲーティアもまた…

※1266364

イベントクエストもアリなら

・ヒトズマニア、居眠り豚.i can fly
・おえちかえる！
・サンタアイランド仮面
・贋作ブリュンヒルデ&邪ンヌの百合？漫才
が好きかな

ラーマが心臓を損傷してもなおシータのために戦い続け、
シータがラーマを助けるために消滅したシーンを挙げる。
最初は二人を冷静に見定めるつもりがな、今となっては情が移ってしまった。
オレは信じるのさ、FGOであの二人が一緒に笑顔でいられる日が来る時をな―――

ティアマトがマップでも近づいてきてる演出も相まってそこら辺のストーリーはかなり印象に残ってる

後ろの方も勿論いいんだけど、俺はやっぱりオルレアン
マリーの最後とキャスジルの慟哭からの最終戦のツートップ

予約組だったけど、メンテで遊べないわガチャで礼装しか出ないわ相性ゲーなのに伏せられてるわワイバーン続きからいきなり獣人出てくるわAP回復遅いわ…と、まあ本気で脱落しかけてたけど、マリーちゃんの最後を見て、「ああ、この章の最後、マリーが守ろうとしたものの結末だけは、見届けなきゃ。」って思った。
最終戦でキャスジルが「例えジャンヌ本人が許しても自分は許さない、立ち向かうものはジャンヌであっても戦う」って宣言したときにはじめてあいつを見直したし、そのまま最終戦仕様の音楽でラスボス戦に入っていく流れがすごくしびれて、「この旅路の最後を見届けなきゃ」に変わって、それがここまで走り続けた原動力になった。
今見直したらシナリオ少ないなあ、無理だろうけど補完欲しいなあ…ってなるけど、あの時の俺の気持ちは本物なんだ。

※1266436
そうだな。意志が折れない限りそれに応える盾ならなによりも支え合って持つのが一番だ

※1266455
サーは騎士号だからセーフ

ドレイク船長に勝ったあとに煮るなり焼くなり、抱くなり、好きにしな！って言ったあとぐだが断るシーンはやけに記憶に残ってるわ
ほんと何故断ったし俺！？

「発想が貧困だなアーキマン」って言いながら一面花畑にして登場したシーンも結構好き
魔術の使い方がマーリンらしい

6章ラストのアッくんと獅子王の掛け合いだな。そこまで耐えれてたのにあそこで涙がポロポロって……。

男女の極致って話あったけど、どっちも誕生を司ってるって意味で父性と母性に俺は感じたなー。

※1266375
やっぱりマシュとロマンとフォウ君だよなぁ
あとはやはり最後の晴れた空と手繋ぎ

6章の三蔵ちゃんの最期。
あのBGMと演出はずるいよ…

そりゃぁ、、、
エクステラの宣伝してるネロ様と、桜を持ち上げるために制服着てる大女さんだろう

※1266463
最初は『レディ・マシュ』って呼び方だったのがキャメロット展開の後に『サー・キリエライト』に変わっとるんじゃ。ぐう死ぬ(確信)

やっぱり僕は、王道を往く
6章最終決戦前のロンゴミニアド→ロード・キャメロット→決戦→聖剣返還
ですかね・・・

ラストのゲーティア戦、 『冬の城』も自前のガッツも心眼もマスタースキルも全て使いきった後の最後の一撃で仕留めた事かな。

最後尾で独り戦うLv.１００『冬の城』ヘラクレスは、 人間の究極だった

3章のアステリオスのぼくはうまれてうれしかった
ってのが好き

俺はランスロットが親指を立てて溶鉱炉に沈んでいくシーンで泣いたわ

・第一特異点のグランドバトル
・自らを犠牲にヘラクレスを道連れにするアステリオス
・アーラシュのステラとオジマンの特攻
・崩れゆく第六特異点での瀕死のアグラヴェインと獅子王の会話
・レオニダスの最期と汚染された牛若丸
・ティアマトを冥界に落として以降の流れ全部

特に6章は人間模様に惹かれて、7章はスペクタクル感がヤバい。

うーむ、

3章でアステリオスが捨て身でヘラクレスの足止めしたをした場面
5章でラーマ君を救うときにシータさんの口調が砕けてラーマ君を好きだという場面
6章でのアーラシュさんのステラ、マシュの宝具開帳からのベディの真実~ラストまでの流れ
7章ラストのキングハサン降臨
終章のマシュ死亡シーンとロマンが正体を明かして宝具発動→消滅

……思った以上に個人的に印象に残った場面が多いな。いや、インパクトだけなら専用BGM流してのエジソン初登場がダントツなんだが

最終決戦が俺達の絆☆パワーで闘い抜けとか言ってた時限式年末決戦だから終わクロかな？とか言ってたらマジで終わクロでうしとらでアビスでダージュオブケルベロスだった感ある。

3章のヘラクレスとの追いかけっこ、6章のベディの泣いてるところ、レプリカ、7章ラストの畳み掛け。終章でのオールスターとＶＳゲーティア。
本編ではここらへんが好きかな。
イベクエだとJ・D・A・S・Lの海へ着いたとこと空の境界コラボの巨大ゴースト戦、監獄塔でのVSエドモン。
う～ん、いいところが多すぎてしぼれないな。
あ、忘れちゃいけないところがあった。

え　ぇ　ー　、　ほ　ん　と　に　ご　ざ　る　か　ぁ　？

監獄塔復刻で思い出した

俺達の勝ちだ‼
俺なんかを選ぶからこうなるのだ‼
お前はいつか、世界を救うだろう‼

エドモンとの勝利宣言は本当に初見も二度目も鳥肌が立った

※1266353
やっぱこれだな 王道過ぎて手に汗握る展開だった
マーリン「さあ見上げるがいい、原初の海よ！そこに貴様の死神が立っているぞ！」
例のBGM ♪〜
ジウスドゥラ「冠位など我に不要なれど、今この一刀の最強の証を宿さん。」
初代様 降臨
山の翁「——–幽谷の淵より、死を馳走しに参った。山の翁、ハサン・サッバーハである」

三章アステリオス
終章ロマニに対してずるい→その返答
エドモン「俺達の勝利だ」→俺を呼んだな

べただけどこのへんは好きすぎる

※1266351
じいじもノリノリで死を馳走に参ったとか言ってたしやっぱテンション上がってたんだろうなあそこ

「だって～ 俺たち～ 海賊～」

「どうしましょう先輩、 ミュージカル調に返されてしまいました。」

ココだな、

一番印象に残ったのはゲーティアとソロモンのやり取りかな

空の境界コラボでブーティカさんが闇落ちしてるシーンほんと大好き

主題歌のオルゴールアレンジとオーケストラアレンジを用意しておく辺り流石きのこというか鬼なったRPGといえば主題歌やそのアレンジ曲を最終盤にぶち込んでくる事だと思ってる世代。

６章のキャメロットの悪意を弾く城壁を慈悲を持って破壊するシーン
どうやって突破するんだ？→そう来たか！と思うと共に、三蔵ちゃんの献身に尊いという感情が生まれる

※1266363
あそこのアルジュナさん完全に素で「え？」って言ってて腹筋に悪いｗ

色々思い返そうとして最初に思い浮かんだのが、
マシュが手を伸ばしてくれたところの　お　っ　ぱ　い　だった….

なんでさで俺もろとも消してくれ…

1章で術ジルとジャンヌが互いの感情を理解しながらも対立するのは当時燃えたわ
バックでgrandbattleが流れた時は鳥肌立ったわ

※1266392
First Orderで強まるロマンロスとぶり返す所長ロス
所長の件で終章プレイ時より逆にFirst Order視聴後の方がゲーティアを許せなくなりモヤモヤする自分がいる

※1266441
監督さんOVAか映画か三期するみたいなコメントしてるから、二期で綺麗に終わるのだろうか

※1266489
いや、だってねぇ……カルナさんってば最期の言葉も一言足りてなかったみたいで、アルジュナはカルナから超恨まれてるみたいに思ってたみたいだし……

※1266419
とっておきの真正面演出で決意に満ちた瞳が何度見ても美しい

一番好きとは言えない、それでも
マシュとアマデウスの会話が心に残り続けてる

言峰さんが親指たてながら麻婆豆腐の海に沈んでゆくシーンで

シドゥリさんの死と初代様の飛び込み参戦、笑顔で一度死んだマシュ、笑顔で託して消えたロマン…
だめだ選べない…かなり後半に集まってるな
あ、あとは6章のエリちゃんのセリフ「友達を殺されたのに引けっていうの⁈」かな。

ゲーティア絶対倒す！→色彩BGMの熱いバトルという流れからの

人王ゲーティアとの儚く静かなラストバトルがホント好き

6章最終決戦前のガウェインとベディのやり取りはホントに好き
ランスとアグラヴェインのやり取りも含めてあそこに6章円卓の全てが濃縮されてると思う

一つになんて絞れねぇよォ！？

やっぱ最終章の流星雨かな。

誰かが用意した人工のプラネタリウムではなく、 自然現象だからな。

あんな美しい流星雨も無い。

エクステラやってこともあって7章の英霊アルテラの語りは色々くるものがあったわ

※1266396
我々はみな人類悪なのだ・・・・
すまんな魔神王3000年かけて用意してくれた素材2日間位で食い尽くして

とりあえず自分的ベスト3を各部門ごとに挙げてみる

涙が止まらなかった部門
3章のアステリオス退場
6章のレプリカ。聖剣返還
終章後半。マシュ……ロマン……ゲーティア……！

テンションアゲアゲ部門
5章のテスラ登場シーン「ミスター・すっとんきょうかああああ！？」
7章全部。人類ってすごい。ウルク民半端ない。英雄王とキングハサンかっこいい……
終章魔神柱戦。なんかラフムになったような気がしなくもないけどシナリオは熱かった！

コメディ部門
5章のエジソン。「負け猫だ、告訴王だ」はツボった
帰ってきたハロウィンイベント。なんだあのピラミッド！すまないさんなにやってんの！
終章のカルナさん。そらアルジュナも「え」って言いますわ。

こうしてみるとやっぱり最近の方が印象に残ってるな

※1266391訂正ダヴィンチちゃんの台詞だった

6章でガウェインが既に他の円卓をてにかけて引き返せない覚悟を明かしたところ
イベントだと大かぼちゃ村のヴラド公

べディのサー・キリエライト呼びが1番

※1266396
人類悪って　こういうものよ　人間だもの　　きのこ

※1266474
ランスロット「マシュ嬢、マスター、いつか必ず戻ってきます。それでは…」
あれはぐだの声が浪川さんで再生されたよ

※1266444
見ているのですか…夢の続きを

※1266355
『殺したかっただけで死んで欲しくなかった』という狂気の言葉。

※1266440
しかもあの時の黒髭は聖杯を持っていたからやりかねないという…

※1266505
この一年と少し、俺達が歩き続けたこの旅路、原初を見届け終焉を見届けたこのグランドオーダーこそが、俺が見た美しい紋様なんだ……

終章の魔神柱達が感情を獲得していくシーンかな
ああ敵側も全力なんだなぁって感じられて好き

四章にしろ終章にしろ金時の口上はカッコいい

※1266506
気分的にはヒーロー映画でありがちな駆けつける先輩戦士の一決シーンを観てる気分だった

五章ならマーリンタイム終了直後の
オルタニキ「チィ、後ろか…！」
カルナ「焼き尽くせ…日輪よ、死に随え…！！」
が最高に熱かった

「我が神はここにありて」「神聖たる旗に集いて吼えよ」
この二人がともに戦うのはぐっときた

旦那に関してはオルレアンで「貴女は赦すだろう。しかし、私は赦さない！　神とて、王とて、国家とて……」も印象に残ってるけど

ウルクはここに健在です！
と山の翁登場時のマーリンの語り、終章のエドモンが駆けつけてくれたシーンとかかな。

ジャンヌがPVの台詞叫ぶの良いよね！

※1266409
だから――――お願いだから。

怪物になりきれなかったことを、悔まないで

それはとても、尊いことなんだから

※1266507
終章だゾ。
まぁそれはそれとしてもうあそこでの『生きてみたい』はもう虜として涙腺がマッハとかそういうレベルじゃなかったね。うん。

※1266516
永遠じゃない
二人出会えたのは

4章で初めて魔術王と対峙した時かな
ネタにされてるけども、ようやく目指すべき相手が登場した時は本当ドキドキしたんだよ
あれから終章まで長かったなぁ

※1266348
第一部っつってんだろwww

多過ぎて選びきれない……
ベディの涙と
美しいものの為に怖くても戦うと言ったマシュ
6章ラストの笑顔
シアワセニ、ナリナサイ
オルゴール色彩 ロマン
この辺りが思い返すと涙腺にくる

最高に燃えたのは
マシュの宝具解放
ウルクはここに健在です！！からの熱いバトルの数々

ベディが1人苦悩してるところ好き

書文先生が師匠に一騎打ちするラストかな

モーさんVSアーラシュかな
あのモーさんがこんなにライバル視するアーラシュさん最高です

※1266521
ガープ「そうだこの感情は…！」
好きだわーこの場面
しかも英霊を同士から庇って死ぬ魔神柱もいるしね

終章のアルテラはエクステラやった後だと凄い良い
素直に願い口に出す辺りが良い

第三宝具「誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの」
第二宝具「戴冠の時きたれり、其は全てを始めるもの」
そして──神よ、あなたからの天恵をお返しします。
…全能は人には遠すぎる。私の仕事は、人の範囲で十分だ。
第一宝具、再演。
──「訣別の時きたれり、其は世界を手放すもの」
ホントずるいわあの王様…

※1266396
まさかワンキル勢に対抗するために自分もワンキル勢になるしか無いという事実は笑ったわ

※1266526
俺を 呼んだか ‼︎

7章のティアマトの足止めからラストまで全部好きだけど1シーンに絞るなら最後の地上に戻ったシーンが印象に残ってる
7章は終盤ずっと画面が薄暗かったから全部終わって青空を見たときは言葉で言い表せない感動があった

第一章オルレアンでのジャンヌ・オルタの「救いは品切」という発言

※1266537
あれが第五特異点の〆っていうのが素晴らしかった。

七章最後のギルさんがかっこよすぎた、
ギルさんサイコー!!!!!!!!
(いくら回しても来ないが)

—————来たか。愛し子。

※1266493
「私のジャンヌへの想いを邪魔しようというのなら、それが例えジャンヌ・ダルクだろうと許さない」

術ジルの胸中を見事に表してる一言だと思う

終章のぐだの選択肢がなんかぐっと来た
「ちぇっ・・・あとちょっとだったんだけどな」
ザビを見慣れ過ぎてたせいで諦める選択肢が妙に新鮮に見えたんよ
マシュがいないと立ち上がれないんだぐだは、って

あと終章の李老師と師匠のやり取りも好き
「槍が折れたか」
「私ので良ければ貸すぞ？」
「徒手で十分」
「素手だと私は一歩譲るな」
お前ら仲良しか

※1266419
リアルタイムで進行した人からすると当時は種田ボイスの方が馴染みあったしな。
これは高橋と比べてどっちがどうこうとかいう問題ではない。

たとえ第一部に出てなくても貫くアル中。

6章だとハサン組の活躍やベディの正体が明かされるくだりとか。あと獅子王戦一戦目のあの絶望感がすごいBGMと獅子王の宝具台詞とか。ベディの件の後のGRAND BATTLEでの戦いは涙と熱さでヤバかった

7章だとやっぱりラストの本気ギルにキングハサン(GRAND BATTLE)で登場のシーンはかっこよすぎて濡れた

終章はほんと今までの鯖がみんな来てくれたのが嬉しすぎたし、特に巌窟王が来てくれたところが熱すぎて男だけど完全に惚れ直しましたわ・・・
そしてゲーティアVSマシュの戦いでその後のオルゴールで泣いてからのロマンのあれでもうわけわからなくなってBGMが色彩のアレンジだったり、ゲーティアの台詞が全部ラスボスって感じで好きすぎたし、最後の人王戦とかほんと熱かったし、ラストでのマシュとの青空からのEDでもう昇天したよね、最高すぎて。

印象深いところを書いたら長くなってしまった・・・でもそれくらい全てが最高だったんだ・・・

最終決戦でラフムしてる時に脳内BGMで『決戦 the Final Round』とか『キボウノヒカリ』とか色々流して今までの旅路を思い返してた時めっちゃ楽しかったな……

5章ラストの「シールダー、マスター、ソルジャー、ナース」というサブタイトルを見たときになんか感極まってしまった
元ネタあるのは知ってるけど、旅の辛さと喜びが詰まった良タイトルで印象深い

※1266430
ベディは単純に驚いたわ。
キングゥはぶわってのとぐへへってのが同時に来て顔が面白くなった(自分の)。

※1266500
それなんか新たな根源に目覚めてそうなんですけどォォォ！？(CV杉田)

7章は終盤の盛り上がりももちろんだけど、ギルとキングゥ関連が特に好きだ
この場面のためにあったんじゃないかと思える元の機体（エルキドゥ）の宝具名と、それを最期まで見ていたギルの顔を想像するだけで泣ける

※1266541
アルテラ「花嫁のように着飾りたい。いつか、美味しいものだって作ってみたい」
泣くわあんなん

多くの魔神は燃え尽き、神殿は崩壊した。我が消滅をもって、人理焼却も消滅する。だが……最後の勝ちまでは譲れない。

譲れないっていうのが最高に人間臭い。

※1266553
なお、書文先生すら答えに困る冗談

※1266492
正直な奴だ。気に入った。

よくてよを押してやろう。

※1266521
こいつらには目に物言わせてやらんと気がすまん！
だがこの感情は俺達の偉業には不要だ、俺のことは切り捨てろ

この場面結構好きだわ

アンリマユと切継の邂逅シーン

※1266543
おっ？決闘者の話かな？(白目)
不確定要素が出ないように効率化を突き詰めるとやっぱワンキルに行き付くという……

感動したシーンは聖剣返却と終章のロマン…なんだけど、
スレタイを見た時真っ先に浮かんだのは最果ての塔VSピラミッドのあの一枚絵だった
初見の時あの絵を見て「ファラオやべぇ」となり
加えて前後のやりとりでオジマンとニトクリスがものすごく好きになった思い出が…(語彙力不足)

だから二人とも早くカルデアに来てください(白目)

印象に残りだしたのは３章から（序章はある意味全てがネタ揃いだったので……）

３章
「ぼくは、えうりゅあれが、だいすき、だ！」

４章
「アーサー王が目の前にいる！　なら、オレのやることはひとつしかない！」

５章
「本当に、会いたかったんだ。僕は、君がいれば、それだけで良かった……！」

６章
「我が王、我が主よ。今こそ―――いえ。今度こそ、この剣をお返しします。」

７章
「安心しろ、貴様の亡骸を辱めようなどと思わぬ」
「もはや我らに世界の土台など不要なり！
　死の国にて、今度こそ眠るがいい！」

7章ティアマト戦前からのアンノウンNPC鯖かな
①金鯖と銀鯖？あえて銀を選ぶぜ！藤村じゃねーか！しかもクラス不利だよ！
②頼りになるグランドキャスターキター！
③初代様…！(感無量)

7章は終盤のティアマト戦が印象に残るけど
アナ関係がすごいツボに入った
ゴルゴーン戦で特攻かけるアナでああ…ってなってたらティアマト戦で援護に来た白いゴルゴーンで泣いた
そのあと最終再臨の条件とその絵で泣いた

※1266562
エクステラだと叶う前に両方消えて行っただけにな

※1266449
エレキシュガルなのかエレシュキガルなのかどっちか分からなくなるって言いたかったんだよな(優しい目)。
うん、正直はじめはエレキシュガルだと思ってたよ…。
これもすべてエレキという言葉を連想させる直流の仕業なのだ！

※1266564
師匠「徒手空拳のひとつもできない、か弱い女と笑ってくれても良いのだぞ？」

最終章の金時の語りも良かったねやっぱ英霊というよりヒーローなんだな彼は

三章五章六章七章終章あたりが章全体としては印象に残ってるけど
台詞一つをとると一章の邪魔をするな！ジャンヌダルクウウウウウ！！は特に印象に残ってる

マシュが額から血を出してENDは驚いたよ

終章だとアンデルセン&シェイクスピアの「ここは俺達に任せて先に行け！」も熱かった
4章組は近現代鯖が多いから、非力さを補うように戦っててチーム感が強かったな

第五特異点でメッチャフラグ立てまくってラスト本当に美味しいところで助太刀に来たすっとんきょう。正直カッコよかったです。

トリスタンvs呪腕は型月屈指の大物喰らいかつ名場面だと思うわ

※1266564
かよわいわけねーだろ年考えｒ

あなた、もうとっくに人だったのね。かしら

※1266530
だからアルテラはバレンタインイベントで開位持ち限定のチョコレートイベントがほしいんだよ。去年のリベンジ的な意味で

※1266535
ベティの回想シーンも良かったなぁ
純真なベティの話を聞いているときの騎士王の笑顔は思わず涙ぐんだ

※1266443
「私の旦那様は世界一強い御方です。」って言うセリフにノロケと絶大な信頼があるんだなってのがよかった。ラーマは婦長より消えるの遅かったり本当に主人公してた。

やっぱEDでぐだ男（ぐだ子の人も居るだろうが）とマシュが並んで空を見るところだな
一部といえ終わってしまった色々な感情が飽和して翌日まで放心してた

※1266566
後は「失敗でも構わん、術式を起動しろ！　例え失敗という形だろうとこの世界に俺達の痕跡を刻むのだ」も好きだわ

それは、あの日の貴方の笑顔を、いまも覚えているからです、アーサー王。
……円卓の騎士を代表して、貴方にお礼を。
あの暗い時代を、貴方ひとりに背負わせた。あの華やかな円卓を、貴方ひとり知らなかった。
……勇ましき騎士の王。ブリテンを救ったお方。貴方こそ、我らにとって輝ける星。
我が王、我が主よ。今こそ―――いえ。

　　　　今度こそ、この剣をお返しします。

正直な、ソシャゲで涙を流す日がくるなんてこのときまで欠片も思ってなかった。
この後の章でもボロボロ泣くことになるんだが、俺の中のＦＧＯの認識が「ただ楽しいゲーム」から「本気でやり込むに値する」ゲームに変わったのは間違いなくこれがきっかけだ。

もう二度とやりたくねえ！！とか言ってた所もストーリーを見返すとついもう一回戦いたい……って思っちゃう

我が道を阻むな、ジャンル・ダルクゥゥゥゥ！！

※1266434
あそこは、口上も好きだな
「他の国なぞ知らぬ！理想の国なぞ知らぬ！我らは、この土地に住む人々を愛した！」
「我らはその為に生き、その為に死んだのだ！それが我ら山の翁の、原初の掟である……！」

第６章は、獅子王、オジマンはじめ、色々な思想のぶつかり合いがあったけど、これが一つの答えかなって

※1266557
刹那の時を駆る　命は流れ星　信じた未来の為に……ってやっぱりステラじゃねーか!!

やっぱり終章のロマンかな。

スクラップを聞きながらやると、
更に胸が熱くなる。

六章のレプリカもだけど、
きのこと鈴村夫婦のタッグはやばい（語彙力）

６章プレイ後の竹箒
ベディの覚悟かーらーの円卓の裏事情がわかった瞬間（特にガウェイン）の破壊力よ

フォウくん「僕は比較の理を受け持っていた」

「え？何？フォウくんってビーストなの・・・？」

IV「プライミッツマーダーとも呼ばれたね」

「！？！？！？！！？！？？！？？！？！？？！？？」

マシュに第三宝具を防がれた時の****さんの心のつぶやきが切ない
なんだFGOは主人公とラスボスの女の取り合いじゃないか、バルドスカイかな？

※1266575
ならばイルカルラといえばいいのだ

※1266577
金時「そこにあった何気ない暮らしをこいつらは奪ったんだ。許せる筈がねぇよなぁ‼︎変 身‼︎」
ライダーファンにはたまらないシーンだよ
あとキンタロスとウラタロスは超ヒーロー大戦でるね

※1266594
ハサン先生、完全に六章の裏主人公だよな

敵がやってきたようだ。
すまない、空気が読めない男で、本当にすまない…

…はぁ、はぁ、はぁ。
すまないが、これで限界だ。

…もう少し迷惑を掛けることになる。
すまない。

からの、

蒼天の空に聞け！我が真名はジークフリート！
汝をかつて打ち倒した者なり！

ベディの真実が印象的で感動したけど、申し訳ないことに最後のフォウ君の正体に全部持ってかれた。
俺は詩人なんかじゃなく生粋の型月民にすぎなかった

※1266532
正直あの時はめっちゃ興奮したで。
仲間の鯖もバンバンやられるし魔神柱が四体も来るし…。
あの頃のモドレの小便発言がまさかあんなことになるとは全く思っていなかったよ…。

※1266434
トリスタンに「なぜそこまでする？」と問われてのハサン先生の返しも格好いい。

最終章の獅子面の騎士と菫色の銀騎士登場時かな
EX特異点を超えて獅子王が参戦してくれたのもだけどその傍らにベディが居たことが尊かった

※1266377
あそこは藤太とのやり取りも最高すぎる
あそこでアーラシュはもちろん藤太も大好きになったよ
なんで型月の男はこんなにカッコイイんだ…

七章のパーフェクトギルガメッシュの
「次の策だ、油断はせんぞ？」「酔狂とは言うまい」「手は休めぬ」

最初聞いたとき！！？ってなったよ。

※1266597
ガレス「お願いですから…私を…」
死なせたくないからキレてまで止めるモードレッド
死なせたくないが憎まれ役に徹しようとするアッくん
悲しみも憤りを全て胸に秘めて処断したガウェイン…

ベディヴィエールと呪腕は仮の腕の持ち主だったね

※1266589
だがその空を仰ぐ時もじき終わる。なによりも前所長がここまでやって揃えた理由がまだわからない。
厄介なのがレフの工作でなんでデミ鯖なんで生み出そうとしたのか、その当事者がいなくなったのがね。いったい何をしたかったんだ？

やっぱり六章のステラの口上かなぁ、あれは痺れた

※1266353
後から見直して、レオニダスさんが言ってた窮地において救いを与える神は死神のみ
っていう台詞回しの伏線が回収されてて感動した

※1266603
かつての大切な女性の死を嘆きたいけど嘆く資格は無い、と冷徹に徹しようとするけど元々が優しい人だからより悲しさと哀れさが引き立ってた
ハサン先生は冷徹な暗殺者なのに暗殺絡まないと普通の優しい世話焼きな人になるのが魅力的

※1266452
オジマン実装当初は宝具がピラミッド（物理）で？？？
だったけどあのシーンみたら物凄く納得した。

オリオンのギリシャ狭いわ発言

※1266553
同意。マシュとぐだは互いに支え合ってきた来たのがよくわかる。
ぐだの不屈さは本能ではなくてマシュの先輩でありたいと言う決意だよね

廃棄孔の
俺を呼んだな‼
かなぁ
監獄イベントからこうきたか！と思わせてくれたし何より普通に嬉しかった

持ってないけどね‼

地味にオルレアンの剣ジルの「我々には聖女がついている」で感動した
イベントだとZeroイベで戦利品扱いされた桜のために腕を差し出した雁夜おじさん

藤太が消える瞬間の盗賊
花屋のおばあさんとアナ
滅亡が分かってても最後まで戦ったウルクの民とか
一般人もすごく印象に残ってる

※1266618
この人の銀幕デビューが妖怪の使い魔に徹する暗殺者とか残酷だよね
矜持とか慈悲もしっかり描写してほしいけど、話の流れ的には難しいか？

印象に残るシーンも好きなシーンも多過ぎてもう数えたらきりがないよ！
5～7章は映画を観ているようなスリルと楽しみがあって良かった。特に7章は終始、マップ全体を活用して縦横無尽に動かすのも演出として好きだった。

沢山あり過ぎて絞れないな

ストーリー的な話なら
6章：アーラシュさんのステラ、呪腕のハサンのラスト、ベディヴィエールが真実を明かしてからの一連の流れ
7章：ティアマトが出現してからの全て
終章：ゲーティアの前に辿りついてからの全て

ゲーム的な話なら
6章：ギフト関連
7章：敵牛若の全員が毎ターン宝具、マーリンの超スペック宝具、冥界でのバフ祭りビースト戦
終章：魔神柱を前にしたプレイヤーのラフム化、魔神王ゲーティアの開幕宝具

マーリン復活から初代様Grand battleは本当に血が滾った。
もちろんその後のギルガメッシュ特別バージョンも。
絶望的な展開、苦しさを増すバトル…かーらーのー負ける気がしねえ！！

王道過ぎる手法なんだけど物語とバトル両方で圧迫→解放っていう
プレイヤーに快感を与えるお手本を観たわ…お見事としか

※1266481
マーリン登場で冥界に花が満ちた所からテンションが限界突破してたわ
７章は絶望からの希望のエンタメが見事すぎる

※1266624
剪定対象の世界らしいが雁夜おじさんの意志の強さが見れて良かった

「この一撃を持って決別の義としよう！」
あの展開から全開ギルはずるい　

最終章でジャンヌと剣ジルの宝具解放シーンかな
我が神はここにありて、神聖たる旗に集いて吼えよ
あの二つって合わせて一つなんだなって思った

※1266574
ただ彼等から託されたと言ってもいいちびテラちゃんがいるし月のアルテラ自身の人生はこれからといってもいいかもな

※1266607
※1266618
いまさらながらなんで呪腕さんの大切な女性の話が絡んできたのか今更ながら理解した
このトリスタンとのカードのためだわ。絆礼装と合わせてトリスタンも素面ならおそらく二人のイゾルデに対して呪腕さんと同じことするであろう非情な組織と愛する想いの間で苦悩し続けた同質の男同士の鏡合わせの対決なんだ

※1266394
当時FGO未プレイだった為、「この声は――誰！？」って思ってしまってごめんなさい

「黒髭が死ぬぞ！」あたりの黒髭がすごい印象深いなぁ

全体的に3章は印象深かった…

6章の最終決戦で、獅子王の圧に鯖たちが萎縮している時にぐだが獅子王に対して果敢に向かっていったシーンだな。

あの時はぐだをかっこいいと思ったわ

※1266627
まぁ、デビュー作で呪腕さんの最高の舞台を用意してくれたトリスタンのこと言ったら贅沢は言えん
死に際に鐘の音が聞こえる演出はあると思う

1章ラストが挙がってないだと！？
旦那の慟哭からのGrand Battleは終章を経た今でも大好きな流れなんだ…
どうにかして音声を…欲を言えば映像化してほしいなぁと切に思う

タ　ス　ケ　テ

※1266558
あの章でのナイチンゲールのセリフと最後のテレ顔にやられたわ

※1266627
難しいな…まあUFOなら少しでも見せてくれるさ

水着勢のはっちゃけぶりも印象深かったな
特に弓王と殴ルーラーのインパクトは大笑いした

※1266517
型月じゃいつもの事だろ！(数々の殺し愛見ながら)

丑御前
ちなみに茨木は先程首を刎ねました。
酒呑は腹を割きました。すっきりです。
俺
ひえぇ・・・。

※1266646
しゃあねぇｗ
トリスタンが悪役に徹してくれて最高の見せ場あったし次は呪腕さんがHF活躍組に華を持たせる番さ

なんだかんだで1章のアマデウスとの夜会話だな
ずっと好きなシーンだったからまさか終章に関係すること言ってると知ったときはビビったわ
「覚えておいてほしい。どうあれ、お別れのときは笑顔がいちばんなんだってね。」が
ゲーさんの宝具受けるときの表情に繋がってると思いたい

燃えたのは7章エドモン参上

泣けたのは7章ロマン

笑えたのはイベクエ全般

「んー、ソロモンはそういうことするよ？あいつ、基本的に残酷で悪趣味でロクデナシだから」
「僕はソロモンとはあまり関わりがなかったからさ。育児には興味がなかったから」
「でもまあ、確かにーーあいつは愚者ではあったけど、正直者だった」
「人類史を滅ぼすなんてコト、そうだね」
「隠れて交際していた10人の愛人みんなに裏切られるくらいしないと考えないんじゃないかな？」

※1266351
もちろんキングハサンの名乗り上げは文句無しに最高だけど、その前のマーリンの口上も盛り上げ上手過ぎる。
あいつホント話上手いわ。

※1266642
蟲爺より後に殺されて蟲爺の死に際をかっさらいそう

※1266618
だからこそ初代様の言葉が辛い。顔も右腕も棄てて得たものが何者でもなくなった一人の暗殺者の頭領って

コメント見るとやっぱりFGOって６章がきっかけで転機迎えてる気がする

確かに７章の没入感はすごかった
怪獣映画の登場人物になった気分

※1266512
6章本編で泣いた後に竹箒日記の6章/Zeroでさらに泣かされるとは思わんかったよ…

「ギフトなぞ我々には必要なし！」
「痩せた土地と共存し、この地に生きる同胞を護り、
この地に起きた教えを全てとした！」
「他の国なぞ知らぬ！理想の国なぞ知らぬ！
我らは、この土地に住む人々を愛した！」
「我らはその為に生き、その為に死んだのだ！
それが我ら山の翁の、原初の掟である……！」

ほんと呪腕ハサンかっこいいわ

※1266654
このシーンは私も終章後に読み返したわ。
そしてロクデナシという結論に至った。（ソロモンとは言ってない）

※1266654
あの状況で真相見抜いてたあたり流石ダビデ。

6章、7章、終章の後半は物語も後編なのもあってどれも印象深い

※1266419
配信初期の頃からやってると待ちに待った後輩の晴れ舞台だし燃えたよな
よくぞここまで強くなった・成長したと感慨深い

一番ではないけどバトル画面奥を｢ちょっと通りますよ｣するティアマトのくっそ細い脚は不気味で良かった

※1266659
ソシャゲなんぞ知るか！って言ってADVに完全に舵を切った起点だからな

第一特異点での反抗
第二特異点での情熱
第三特異点での冒険
第四特異点での探究
第五特異点での進軍
第六特異点での生存
笑えもしない第七特異点

レフのこれが好きだな、それぞれのシナリオを全て思い出して
ここまで来たのかという気持ちになった

「我が偉業！ 我が理想！ 我が誕生の真意を知れ！この星は転生する！あらゆる生命は過去になる！ 讃えるがいい！ 我が名はゲーティア！ 人理焼却式・魔神王ゲーティアである！」
ここで宝具ぶっ放すの好き

※1266663
マシュとぐだのその先を見届けないなんてな
Dr.ロマンティック、式までには帰ってこいよ

第5章魔神柱戦での婦長の「いいえ、いいえ！否、と幾千幾万と叫びましょう！失われる命より救われた命の方が多くなったとき、螺旋の闘争はいつか終端を迎えるはず！」
「いや迎えさせる。それこそがサーヴァントたる私の使命」
「だから、この世界から退くがいい魔神。千度万回死のうが、私は諦めるものか！」だな

やっぱりラストのマシュが親指立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしには見れなかった

1~7章までの流れがあってこその最終章の盛り上がりがあった訳でグランドオーダーにはどれも欠かせないシーンであったけど、型月ファンとしてはやっぱり6章のベディヴィエールと獅子王の邂逅が一番印象的だった。まさかFGOでFateルートに連なる話が楽しめるとは思ってなかったから。
あの章だけは、今まで型月追い掛けて来ないとこんな感動は得られまい

終章の金時が良い。やっぱり根っからのヒーローなんだな、彼は。変身でちょっと笑ったけどもw

6章でオジマンがピラミッドぶつけるシーン
我が墓をくれてやろう！とかニトクリスとの会話も含めて好きだわ

誇るがいい、ベディヴィエール

貴卿は、確かに―――そなたの王の命を、果たしたのだ

既にみんな挙げてるだろうけど、終章でマシュが宝具使って我が身と引き換えに主人公を守りきった後、ロマンがソロモンである事を明かして、ゲーティアに特攻したところかな。
やってる最中はガチで泣きながらマシュにもロマンにも『やめてくれ』って願ってたし、喪失感で本気で気持ちが折れかけたけど、ここで折れたら二人に申し訳が立たないから無理矢理自分を奮い立たせてゲーティア戦に挑んだ。
まあ、メンタルぼろぼろだったからゲーティアの耐性が魔神柱の時から変わってない事に気づけなかったし、味方スキルの使用タイミングも雑で結局石コンティニューさせられ、人王戦でも令呪コンティニューさせられたけど。

序章　ロードカルデアスVSモルガーン
1章　マリーの最期、キャスジルの怒り
2章　レ／フ
3章　ヘラクレスと追いかけっこ、イアソンの願い
5章　ラーマ復活、電気が滑った～
6章　首がずれるファラオ、泣くベディ、翁VSガウェイン
7章　ぐだ達の報告を楽しみにするギル、キングゥの心が折れてから復活して天の鎖になるまでの流れ、初代様参戦
終章　全部

ぱっと思いついた場面はこんなところかな
いやぁ終章はホント熱かったねぇ（何がとは言わない）

※1266669
それぞれの章を端的に表してて好き

一章のマリーがここは任せて先に行ってみたいなところわりかし好き

※1266353
加入フラグを建てる所まで含めて、個人的には７章最大のサプライズだった。
クリアしたら回そう、と思っていたガチャも我慢して待ったのだ…。

バトル中のだし1部のシーンに含めていいのかわからないけど、人王のチャージ行動の「主よ、生命の喜びを」が一番刺さった。
まだ生まれて数時間だって経ってないお前の人生に、どこに喜びがあったと言うんだと思う。でも人王の最大攻撃の名前が「主よ、生命の喜びを」である事の尊さは計り知れない

4章のテスラ登場からの流れがすごい好き
あの強ボス感、やはり交流は一味違う

※1266492
「じゃあ貴方が一番されたくない事をしてあげる。
私が『よくてよ』を押すから、 貴方のコメントは貴方の性欲と共に残り続けるのよ。
そう簡単に消えられると思わない事ね。」

※1266388

分かる――立ち絵は百貌さんだけど、良いキャラしてたよね……トリスタンの外道ぶりが際立つ程に。

1章のマリーの最後、あれは泣けた。あのシーンは今までのマリーアントワネットに対しての印象を変えたよ。

※1266678
「ピラミッドだッ！」

アッくんがランスロにブチギレた場面

実装待ってる

｢いえ。無意味だなんて、それこそ笑い話です。貴方にしては諦めるのが早いのでは？｣
「貴方の戦いは人類史を遡る長い旅路でした。ですが悲観した事は一度もなかったはず。」
「だって、貴方には無数の出会いが待っていた。」
「この惑星ほしのすべてが、聖杯戦争という戦場になっていても。」
「この地上のすべてが、とうに失われた廃墟になっていても。」
「その行く末に、無数の強敵が立ちはだかっていても。」
「貴方は決して諦める事はしなかった。結末はまだ誰の手にも渡っていない、と空を睨んだ。」
「今もそれは変わらない。さあ――戦いを始めましょう、マスター。」
「これは、貴方と私たちによる、未来を取り戻す物語だったでしょう？｣

ジャンヌ好きとしてはたまらないシーンだったわ

第5から終章までは全部印象に残ってるといっても過言じゃない
それ以外だとアステリオスとの別離からヘラクレスとの鬼ごっこかなぁ 最終的に主人公が囮やるとか言い出すあそこから、ぐだーずを1キャラと見るようになった

※1266365
同じだわ
どの章にも印象に残る、気に入ってるシーンがあるから
総ての集大成である終章に入れた

マシュのイベント宝具展開は鉄板だよな。
特異点Fしかり、第6の真名開放しかり、終章の最期(じゃなかったけど)の宝具展開しかり。

イベントだと最近のだからってのもあるが去年のクリスマスイベのラストかな。
ロリトリオ最高かよ。からのジャンヌオルタリリィのストレートな大好きアタックとか殺す気かと。

※1266689
ジャンヌがマリーを止めようとする言葉が

「待ってください」という敬語から
「待って、ねえ待って、マリー！」という友達へ向ける言葉に変わるの好き

※1266688
実は二次でトリスタンと煙酔さんで共闘ネタを考えてる俺

※1266372
なんかそこまできたら某Dグレみたく義手を剣にしてバトって欲しかった感じがある

予想以上の(スレの)伸びようじゃな

※1266412
あの聖杯は結局回収する必要のない聖杯だったの(聖杯難民並

※1266668
FGOにおける特異点なのだなご主人

※1266461
7章・終章はいわずもがなだけど、あえてあげるなら俺もここかな。
監獄塔での「怠惰」を担ってたように、ジルは現実から「逃げた」んだと今までは思ってたんだけど、オルレアンを経て、あえて外道を選んで「戦い」を継続したんだなと思って切なくなった。もちろん許されない道ではあったが。
マリーの発した「王気」も今までに出た王・為政者のとは別種の愛と誇りを感じるもので、なるほどジャンヌと並び立つものだと思えたし。

※1266662
狂信者ちゃんが見たら昇天しそうなシーンだな

※1266518
どっちに転んでも黒ひげ的には特だったとかガチで恐ろしく思えてきた

そんな俺が好きというか、一番印象深いのは黒ひげがエウリュアレに魅了された部下をあっさり打ち殺すところ
いつものふざけたテンションのままでああいう事をさくっとやっちゃう敵キャラはホント好きです

※1266452

デンデラがどれだけとんでもない代物か、蒼銀知る側からしたら分かっていて、それが通じないならばと身を削ってピラミッドアタックを決めるオジマンが格好良すぎる。

口上と、６章から導入されたイベントシーンイラストが、否応なく熱くさせたよな！fateやってる感が半端無いと言うか……。

※1266487
アガートラームは魔人を葬るための兵器なんかじゃないのよ…

※1266626
ウルク民の尊さは凄い………シドゥリさん、おばあさんに、門番さん。牧場の主さんに、酒屋のひと、ケツァル姐さんに立ち向かった兵士のひと達。皆、あのギルが誇る民だ……………

プレゼントボックスに現れる清姫
4章では敵として歪な召喚で現れたテスラが5章のラストで味方として現れたとこ

上からここまでみんなの感動シーンの断片的文字面読んだだけで涙腺が刺激される

7章が良すぎるんだよ
希望に満ちていた前半からのティアマト出現後の絶望とか描き方が上手すぎる

※1266709
わかる。
普通に思い出して泣いてたわ。
今年は一体どんな物語を見せてくれるのだろうか。
マーリンがぐだのファンになるわけだ。

※1266394
エドモン違いだけど、テンション上がりまくって
頭の中に『You won’t see me coming』が自然と流れてたな

※1266375
あのマシュの笑顔とても綺麗なんだけど同時にトラウマ

※1266364
――――などと言うつもりはない！！

※1266487
正直滅茶苦茶燃える演出だよな

※1266618
六章をクリアすると随分前に実装された呪腕のキャラクエで彼が怒った理由がよくわかるよね。

※1266609
あれは男同士だからこそ光る格好良いシーンだよね。
アーラシュは生前は一人で大業を成し遂げたが、六章では友がそれを見届けたってのもニクい演出だ。
藤太もいざというときは自分が引き受けるから、後顧の憂いなく全身全霊でやれと後押しするのは、流石は武門の代表格なだけある武士らしい武士だ。

※1266698
それは俺も思ったけど中の人的にすげえ皮肉だなあ

※1266594
何故自分共に魔神の腕に喰わせることができるのか、と問いただすトリスタンを喝破したハサンは本当に格好良いし、円卓の騎士に心底敗けを認めさせたのは胸が熱くなる。
FGOは呪腕にとって思いがけない大舞台になったよね。

終章でマシュとロマンが死んだシーン
心が欠けた

あと、カルデアに帰還して青空見るシーン
単純に青空見上げて2人立ってるのが清々しい絵だし、その直前にマシュの表情アップスチルも好き
マシュ最初は生命力を感じない子だけど変わったよね、最近は行動も表情も生き生きしてる

※1266598
フォウくんの正体は古いファンほど驚くよね。ビーストだっただけでなくあの犬だったとは！ってさ。

※1266541
※1266562
本当にあれは良かった。ステンノの言葉もまたいいよね。
我がカルデアのヒロインはアルテラさんです！
一部終わったらぐだ男の里帰りについていってもらいたい。そして美しくもの、ぐだ男が育った街を見せてあげたい。

※1266553
ぐだ男も一人で頑張れるけど一人で生きていけるわけじゃない、マシュだけではないみんながいるからやってこれたんだ。あのシーンを見てそう思ったね。
人として当たり前なことなんだけど、それをやり遂げるのはやっぱり大変だし凄いことだと思うよ。

※1266564
先生の一番のギャグシーンがそれだと思うよ。
あれ、マジで言ってる可能性もあるのがスカサハのいいところ。

※1266580
4章組の相手をした柱たちが対話を望んだのもいいよね。あそこにはシェイクスピア、アンデルセン、パラケルスス、ニコラ・テスラと、自身の知性や言葉で人類に恩恵をもたらした文化英雄たちが多いところだったから語り甲斐があったろうね。

※1266478
マルタとFGOにおける小次郎のキャラ付けを決定付けたものだったな。

「わたくし、マスターのお話しも聞きたいですわ。どんな風に生まれて、どんな風に生きてきたのかーー」
「好きな食べ物は何で、嫌いな食べ物は何で、」
「好きな男性のタイプは何で、好きな女性のタイプは何で、」
「1日のスケジュールはどう動いて、浴場ではどこから洗い出すのか、」
「身長・体重・視力・握力・速力・持久力・肺活量・フルマラソン経験の有無・・・。」
「ああ、大事なことを忘れておりました。懇意にしている寺などがあるかどうかもーー」
「出来れば聞いておきたいですわ」

きよひー可愛いよきよひー

※1266488
害意による攻撃を防ぐ鉄壁の防御を慈愛の一撃で破壊する。あの展開は熱いわ。あれは間違いなく三蔵ちゃんじゃなく三蔵法師だった。
そして彼女の最期を看取る藤太も男気溢れるよね。あの他意なく構えない好漢は好きだ。

7章終盤のギルの「ウルクはもう戦えないのか？」と言う問いかな
我を見くびるな、という宣言であり、お前は諦めるのか？という問いであり、ウルクを、人類を終わりにしていいのか？という問いでもある
前半のウルクでの生活と冒険もあって完全にぐだと同じ気持ちだったよ
あそこのギルはまさにカリスマだった

※1266496
刀語じゃないが「よくも俺を殺したな(あれ？噛んじゃった？)」みたいなこと言って死んでそうだもんな。

ジャンヌオルタの登場が一番ビックリした。
その後の、キャスジルの憤りには同情した。
zeroの頃じゃとても好きになれなかったのに。
クラス替えして邪ンヌがピックアップに登場した時は狂喜したわ。
諭吉３人爆死した所まで印象を深めてくれたなぁ！

※1266685
わかるわ…
人王の台詞はそのどれもが声を担当した声優さんの熱演もあって忘れられない
一年以上を通して戦い抜いたぐだとゲーティアの戦いも他作品にも勝るとも劣らない運命だったんだろうね

※1266722
最後の青空、長い旅を終えてやっと日常に帰って来たって印象を持った

三蔵ちゃんがキャメロットの正門ぶち抜いたシーン

その後の藤太との語りを合わせてホント好き

※1266715
わかる。感動するほど美しいのにあれほど見たくない光景も珍しい。
次はマシュの言葉を否定して一緒に並んで立ちたい

※1266704
あのシーンいいよなー
エウリュアレの宝具を使われる前に効果を推定してるっていう
黒ひげの洞察力がやばいことがわかる。

※1266597

それまで借金取りとか言われていたのに、宝具台詞のあらゆる『不浄』を払うで、ね……ガウェイン……ってなったわ。

いや、円卓で２番目に根菜の扱いに秀でてるとか、バスター３枚のゴリティーンとか、腹筋に来る話が増えてるのも確かなんだけど。

「ベディヴィエールさんが求めた旅の終わりが、
無意味なもののはずがない。」
「だって貴方は……
きっと、いつでも旅を終わらせられたはずです。」
「でも終わらせなかった。
どんなに辛くて怖くても、ここまでやってきています。」
「それは自分のためではなく、
他の誰かのための旅だったから。」
「ベディヴィエール卿は臆病者ではあっても、
卑怯者ではなかったから。」
「だから――きっと、旅の終わりには意味があります。
貴方の長く歩いた痕跡に酬いるだけの、最後の救いが。」

印象に残ってるシーンといえば自分はここだな
ベディヴィエールと同じように他の誰か（ぐだ）の為に自分を奮い立たせて戦ってるマシュだからこその言葉

※1266732
確か「よもや貴様がそのような卑怯な手を使っても俺を殺したいと思ったとはな(それほどお前に重要視されているとは俺としてもうれしい)」とかそんな感じだったと聞いたが……ホント一言足りてねぇ!!

※1266568
だからって高速化しすぎじゃないですかねぇ

※1266729
あの偽物が言った言葉は、嘘に変えてみせましょう。」
わたくしは――――信じられている

清姫は本人としては不本意だろうが嫁と言うよりも戦友感が素晴らしいと思ってる。

※1266418
彼女は勇敢な戦士でもなければ物語の主題でもない、ただの普通の女の子だったんだよの語りは泣いた、そしてあのときの喪失感はもう二度と味わいたくない

※1266715
いつでもマシュには笑っていてほしいと願う我々マスターがもっとも見たくなかった笑顔だからな。
そんなことならむしろ泣いて、悔やんでほしかった。そんな真っ直ぐな瞳でバイバイはねぇよと。嘆くことも出来ねぇじゃねぇかと。
ゲーティアの言葉はそのあたりも含んでの投げかけだったのだろうね。

※1266739
シリアスとギャグの振れ幅の大きさこそ円卓の真骨頂。トリスタンとか6章の時は散々外道とか言われてたのにハロウィンカムバックではご覧の有様だよ！

※1266743
高速化自体は(十二獣みたいなフリチェ妨害持ちカテゴリを除けば)別のデッキでも活用する事で今までのデッキをある程度高速化する事も出来るからまぁいいんだが、その高速展開から最終的に行き付く汎用封殺カードが一番の問題なんだよねぇ……そういう意味ではアリアドネが一番アレ。

１番はやっぱりティアマト出現からの展開かなあ
頼もしいマーリンが消えてのラフム登場の緊迫感はヤバかった

終章でのジャンヌと剣ジルの連続宝具発動なんかも結構印象に残ってる
この二人の宝具は宝具名含めて同時に使われてたものなんだなと思わされた

　喧しいから来てやったわ

「我が加護を受け入れよ。━━━━━ここがお前達の、最果ての地だ。」

オルタとはまた違ったラスボス力

ファイナル如来掌からの三蔵ちゃんのセリフは卑怯だぞ…あんなこと言われたらお迎えしたくなるじゃないか
あのあとめちゃくちゃ課金した

　自分は7章の18節のティアマトが海中から上がったシーンと19節で彼女のマテリアルを時かな。
まさかティアマトがあのセファールですらも倒しかねん存在とは思わなかった。そしてマテリアルを見た時の絶望感はやばかった。　
正直こう思ったよ、

「勝てるかッ！！！！」

とね。
それにしても型月の神霊ってそこまで絶対的な存在じゃなかったのは驚いた、まさか質量保存の法則の法則が働くとは。
だからこそティアマトは物理的にも神話的にも完璧な存在だったんだな。

※126643
自分もだから安心して。その直前のジャンヌ対ジャンヌオルタの戦いやマリー・アマデウス・サンソンの関係性を含めてかなり印象深かったな。特異点Fを抜かせば一番最初の章だったし、この先の展開が気になったから聖晶石を割りながらもバトルを進めた思い出があるわ。

あとは五章のラーマとシータの純愛も涙が止まらなかったし、六章のベヴィビエールの正体と王への想い。更に七章のエレシュキガルの孤独とイシュタルへの嫉妬等、後半が多いけど挙げれば切りが無いんだよね。

※1266747
喪失したまま帰還したぐだってどんなんだろうね。

ああ、※1266583が刺し穿ち突き穿たれた！

個人的には５章で武器を捨てて殴り合いする書文先生とベオニキが熱かった。

槍を捨て、剣を捨て、嬉々として殴り合う――ドリームマッチに興奮した――こんなワシは少数派じゃろうか？

たとえ、貴女が祖国を憎まずとも――。私は、この国を憎んだのだ……！
貴女は赦すだろう。しかし、私は赦さない！

オレは今度こそ理想の国を作るんだ！
誰もがオレを敬い！　誰もが満ち足りて、争いのない、本当の理想郷を！

※1266440
この説知ってから見返すと直前の「ふーん、ほーん」の黒髭がかなり怖く見える
結局よくわからなかった後の誤魔化しもうまい

※1266759
皆の前ではいつも通りに振る舞ってるけど一人になったら目も当てられないぐらいに酷い事になってそうでもあり、凄い荒れそうでもあり、色々と想像が滾る案件ではある

※1266692
FGOのPVがなんでジャンヌのセリフだったのかってずっと疑問だったのだけど
このシーンでそれが一気に氷解した。
ゲームが始まるまで繰り返し何度も見てたからこのセリフがかかった時の興奮ったらなかったな

※1266672
あの人は日常枠に見せかけた非日常枠だったなぁ

秘密はあっても味方で人間で最後まで一緒に居てくれたが
鯖と同じで本来ならあり得ない存在なんだと今さら気付いたぞ

ケツ姉「あなたにとって戦いとは？」

ぐだ「その後の『楽』のために全力で乗り越えるものです」

主人公の成長が感じられて、個人的に凄く好きな場面

※1266725
大望と理想に手を伸ばす手が誰かを救えた(SN、Hollow、ZERO)
その生きたいとい前に進む不屈さが迷える欲深き愛を捕えた(EX)
生きる理由の問い続けることこそ生きる理由そのもの(AP)
誰かと繋がろうとする手こそが生命の本質(GO)

一番好きなシーン、一番印象的だったシーンなんてどの章も好きだから選べないけど
あんまり挙がってない中で挙げるなら
ゲーティアがなぜここまで戦えたのか聞いてぐだが生きる為だって返したとこかな

あそこでゲーティアが
「なんという―――救いようのない愚かさ。
救う必要のない頑なさだろう」
って言ってたのがすごく好き
特に救う必要のないってところが

※1266764
これが真名=弱点バレが明確な女鯖だと思うとゾッとする

※1266738
しかもあの前には正体不明な敵であるマシュから真名を引き出してるんだよね。
あれが彼女だったから平気だったが、それ以外だったら迂闊過ぎる情報漏洩だった。黒ひげが自分の与える心象を利用しているのがよくわかる曲者としての描写だよね。
黒ひげは敵に回すとバットマンのジョーカーみたいな恐ろしさがあるね。

※1266567
尚最弱の英霊
あのシーンはかっこよかったのに……

7章は泣けるシーンが多かった
ゴルゴーンの攻撃からぐだたちを守って散ったレオニダス王、アナちゃんの花飾り、ラフム化してもキングゥを助けたシドゥリさん、死んだと思ってた弁慶が黒化牛若ちゃんを宝具で救ったシーン、ティアマトを足止めするケツ姉さんと白いゴルゴーン…皆尊い

序章から終章まで好きなシーン多すぎて迷うけど、フォウくんの最期の独白が一番印象に残ってる
プライミッツマーダーと＝だったのも驚きだったけど、それ以上にフォウくんの絵が美しくてな……

※1266377
口上から真名解放までの一瞬、僅かながら確かに笑って見せたアーラシュさんが俺には見えていた。

※1266765
二部のラスボスはあの盾を持った、剪定事象世界の立香じゃないかと思ったことあったな。盾を持ったことで英霊召喚の可能性を残した結果、剪定事象に定められ、死ぬときを喪った最後のマスターって

※1266784
グリーナム………

※1266532
助けを乞え！ 叫声を上げろ！
苦悶の海で溺れる時だァ
ハアッハハハハハァ！！
微温い 微温い！
ハハハハハ！
いいぞ いいぞ！ そうで無くてはな…
祭壇を照らす篝火だ！
盛大に燃えるがいい！！

まさに悪役って感じで興奮したなあ

７章のティアマト戦のストーリーで出てきた白いゴルゴーンのア――――——

6章は面白い
7章は楽しかった

※1266665
やってる時、「ああ、パートナーデジ○ンが完全体になった時の気持ちってこんな感じなのかな」とか思ったな

※1266359
「別世界だとプライミッツマーダーとか言われてるね」とか読んだ瞬間に「ハァァァァァァァァァァァ？！」ってなった衝撃
ある意味最大瞬間風速はあの場面だと思う

※1266461
オルレアンイイよね。
内容を忘れてしまった人は是非マテリアルから読んでみてほしい。一気読みすると大分印象変わるよ。

個人的に好きなシーンはマリーがいなくなって霊基が保てなくっていたサンソンがアマデウスの言葉に反応して復活(？)する場面
他のカルデアでは小次郎がドラゴンスレイヤーしていたらしいけどうちのカルデアではサンソンが頑張ってくれていたんだよね。

なので、狂化状態のサンソンに大きく取り上げられていたのは嬉しかったけど、正直嫌な気持ちもあった。
サンソンを使ったことのない人には正気の状態でもこういうことする奴なんだと思われそうで。
だからこそ、マリーとの会話での葛藤の後、最期の最後にガッツを見せてくれたことがとても嬉しかった

極天の流星雨かな

※1266554

例えるなら、自分の両親と友達の両親を比べてどちらが優れたか？　と聞かれて
優劣じゃな関係ない、自分の親だから一番好きなんだ、と答えるようなものかな

良い悪い、優れている優れていない、似合う似合わない、じゃないんだ
ただ、先に出会ったか後に出会ったか、の違いでしかにないんだよね

わずかな違いだけど、決定的な違い、そうそれは運命

貴様はまた、我が王を裏切った!!
同胞に嫌われても我が王に尽くしたいと考えたアグラヴェインと、最期までアグラヴェインを信頼した我が王
エクステラもそうだけどやっぱ円卓は我が王関連で真の魅力が出るね

死の間際にあってもフランスを愛していると宣言するマリーかな、あの後のアマデウスとの会話も含めて好き

決戦前のマシュとルシュドくんとの会話。
あの会話はしっかり終章のマシュの決断に、ひいてはそれを聞いたロマン決断に繋がってると思う。

FGOって一章から終章までずっと同じものを尊いとし続けて、それにだんだんマシュが気づいて、そして最後それをラスボスに叩きつけるというとてつもなく燃える展開になってるよね

※1266756
そのシーンすごい好き

だというのに来てくれない…

７章の最後のギルガメッシュは卑怯だわ
特殊セリフついて鳥肌止まらんかった

エジソン「私はお前達をほんの少しでも長く守る義務がある。アメリカ大統王としてではない！発明王だからでもない！トーマス・アルバ・エジソンだからでもない！ 私は人間だからだ！」
このシーンのエジソンは本当カッコよかった
その後のテスラとの殴りあいのケンカで台無しになったけど

※1266792
スカルグレイモン「そうだよな」
メギドラモン「俺たち一緒に頑張って来たもんな」
シャイングレイモンルインモード「これからもよろしく頼むぜ」

※1266816
後の二体は究極体じゃねーか

※1266700
シナリオ上は序章の聖杯もレフ君が持って行ったはずだから（震え声）

アーラシュさんの流星一条は何度見返してもいい
キャラクエやっていると最後のトータとの会話も
今回は孤独じゃ無かったんだなぁと思えるシーンだった
何より血まみれなのに谷から這い上がってくる凄さよ

※1266743
デュエルリンクスの今の糞みたいなロックデッキ破壊環境見てたら文句も
言えな
言え……
まあ半分くらい失せるは

5章ラストのこれが楽しみと握手求める婦長。
病魔根絶なんて途方も無い未来の為にああも苛烈に生きた人を支えたほんの些細な温かみ泣けそうな程好き

単純におもしろかったのは7章だけど
印象深いのは終章だなー
マシュが人類の未来のために身を削って主人公を守る姿が美しかった

ロマンの悲しかったし、怖かったけど、ボクに出来ることだったから苦しくてもやらないとねってところ
主人公もマシュもロマンも普通の人だった
普通の人だったけど、自分のできることをやって、その結果多くの人に助けられて、人類を守った

※1266707
後半も確かに激熱だったけど、ウルクで何でも屋やってた時間と王様に報告会してた日々が・・・ちょう楽しかったなぁ。

※1266517
言い出した人のセンスに感動すら覚える

こういう記事大好き。
みんなのお気に入りが聞けるのは楽しい。

※1266535
剣を返却した瞬間の満足したような無言の笑顔がまたな
ドクターじゃないけど「こんな結末でいいのか」とやりきれない気持ちになった

ZeroイベのアサエミVSアンリマユがめっちゃ好き。
フード取って名乗りをあげるシーンで、正体とっくに分かってたけど興奮した。あそこはBGMもよかった。

※1266664
ダビデって洞察力や推察能力は高いし、人をちゃんと見てて心も理解できるのよな
その上であれだからこそのクズなわけだが

※1266402
―― ぼくは、えうりゅあれが、だいすき、だ！

火力が足りないのだろ？からのネイキッド我様登場の勝った！！感

やっぱ第七章のキャスギルがぐだ庇ったくだりでしょう。
「ウルクはここに〜」とかあの時ほどぐだと一心になったと思ったし。

※1266657
蟲爺よりあとは個人的には嫌かな。
いや、呪腕のが長く語られるのが嫌なのではなく…………本当に大事な物すら取りこぼしてしまうほど生きて生きての生き汚さがあってこその間桐臓硯であり、だからこそ最期のが映えるんだと思う。

※1266361
「ウルクはここに健在です！！」

終局特異点の、ソロモン王の第三宝具発動のシーン。
テキストだけじゃなくて、ボイス付きでゲーティアとソロモンのやり取りが見れたのが良かったなぁ。
・・・・・・特異点攻略後は喪失感が大きすぎて、暫くご飯が喉を通らなかったです。

※1266744
ドラクエ５のピエール感だったか確か。

※1266789
それは言わないで

大体感動シーンはみんな取り上げてるだろうから個人的にぐだの印象がついたシーンをあげると、6章の序盤に襲ってきた心を失った人々に食糧や水を分け与えたところ
画面の前でそんなやつらほっとこうぜと思っていた時に実質1択の選択肢が現れてびっくりした
今でもそんな選択肢多かったけど流されてる感じのばかりだったし、基本意思がこっちと同じだったから違うのが出て驚いたんだな
はじめてああ、ぐだってこんなやつだったんだなって思った
甘くて善人で、どんな酷い状況でも現代っ子的倫理観を損なわない人間的尊厳をもった人だったんだなって
そこから最終的に獅子王と戦ってくれる人が沢山集まったって流れまで好き

※1266402

ラーマの一人称が「余」から「僕」になったところは泣けた

ウルクの兵士がレオニダス王は俺たちに空を飛べとは言わなかった。ただ、出来ることを全力で尽くせと。だから、俺たちは、嘆いている暇があったら今後のために動くんだよ
って、女神を暴力を見てもなおそれが言える所かな
英霊みたいにぶっ飛んだ精神性があるわけじゃなく死に怯え、痛みに悲鳴を上げる一般の人々だって英霊だって諦めるだろう理不尽に抗う
基本的に英霊がどうにかする話だけど決して彼らが無力ではなく、精一杯生きてるシーンで特に好きだな

※1266611
ガレスの想いをくもうとしたけど生前思い出して躊躇うランスロットも好き

※1266610
もう一回聞きたい！マテリアルでバトルさせてくれ！と言いたくなるこの衝撃よ

※1267145
同意。

※1266478

お月見から今後のイベントの流れが決まった気がする

定番どころは上がってるから
三章オケアノスのアステリオスが消えた後の
イアソンの｢エウリュアレを渡せ｣って提案に向かって｢黙れ｣って言い返せるところ
滅茶苦茶感情移入してたわ

※1266553

立ち上がれないんだ
自分一人の力では
前へ進めないんだ
自分一人の力では

シーンではないがレフの思いとアマデウスの終章での台詞からゾルケンが目指した第三魔法とかマシュと同じ作り物であるユスティーツァを気にかけたとことかなんか関連性があって色々かんがえてしまった。

※1266501
それ五章や
自分はバグ？のせいでネロが死ぬまでは第1再臨だったのに死んだら第3再臨だったんで
「エリちゃんが怒りでパワーアップした‼︎」って驚いた

※1266909
握手
やっぱり「何が嫌いか」より「何が好きか」で話をしたいよね

──『我が神はここにありて』

──『神聖たる旗に集いて吼えよ』

7章のゴルゴーンvs牛若丸とゴルゴーンの石化を受け止めるレオニダスが好きだわ
ああいう巨大な敵に武器のスペック(武器自体の特殊能力)ではなく自身のスペック(自分の技量・肉体)で挑む展開めっちゃ好み

６章でギャラハッドがマシュに力を貸してくれた理由とかルシュド少年が「それが僕の戦いなんだ」って言うシーン。
あとは７章でキャスギルがウルクの民に滅びは避けられないと告げて、それでも戦うことを選んだウルク民のシーン。
英雄たちがカッコいいシーンももちろん好きなんだけど、こういうただの人たちが人間の矜持という精一杯の意地を見せてくれるのが凄い好き。

※1266492
この記事で一番よくてよ稼いでんじゃねーよ！

※1266675
fateルートに連なる話で、ＵＢＷルートのアーチャーのような人生をたどり、ＨＦルートの士郎のように片腕に身に余る武器を携えた男
１人ステイナイトと言われるのも納得である

６章は、ベティと言い、呪腕ハサンと言い、ＨＦ士郎との共通点と差異が面白かった
何というか、ホロウ以来のステイナイトの正統続編って感じで
ステイナイトのファンには本当体験してほしい章だわ

※1266419
交代されてから始めた方や交代するまでにたどり着けなかった人には”幻のシーン”になってしまったのが・・・　＞マシュのロード＝キャメロット（種田さんｖｅｒ）
色々と贅沢というか我儘なのは重々承知ではあるけど、種田さんｖｅｒのマシュの復活（或いはライブラリ登録）も望みたい所。

終章のエドモン飛来

七章は本当に激闘って感じで実際きつかったし
それを乗り越えた後、終章で英霊が集結してくれたところは感動した
ぐだのこれまでの行いを歴史に名を残す英雄達が認めてくれたんだなぁって感慨を覚えた

すまない
ストーリークリアで開放されるキャラが早く引きたくて
シナリオスキップして本当にすまない

正直、ここでプライミッツマーダー出すか？と思ったよ。

※1266795
果たして画面見ていた何人のマスターが同じリアクションしたことやら・・・。
月姫コラボするなら、一位やってるマーダー絡んでくるかな。

シナリオ的にはともかく、
羅生門は燃えるイベントで印象残ってる
下手すりゃラスボスより強かったよ茨木..

※1266486

実際だとこういう形で呼ばれる可能性もあるんだよなぁ・・・と少し泣きそうになった(ブーディカさんのWikiで見ながら)

※1266795
何やってんだマーリン！

熱いシーンがいっぱい挙がっているのでちょっとマイナーどころでトリスタンの最期の独白
「この地に来てから、悲しい事、ばかりでしたが。
　最期に、愉快なものを、見たようで――」
物語としての悪役を最期まで外道キャラで貫き通した上での自嘲で、物凄く印象深かった
そして後に竹箒日記で明らかになるトリスタンの反転の性質を上手く表した、良いシーンだと思う

3章の帰り際の姉御のマシュに対するセリフ好き

ジャガーマン登場。

アーラシュ空を飛ぶ事件

シーンじゃなくて戦闘中の台詞だけど、人王のダメージ台詞
「見事だ」

すまない……唐突ですまない……

終章のしょっぱなからピンチ！ からのあれ、トレーラーの台詞だこれ！？ でオールスター勢揃いとか反則だよあれ

初代様がティアマトに死を追加するシーンはBGMと相まって初代様かっこよすぎた
そのあと11の仔を式さんと一緒にバッサバッサと殺していくし…

あと終章の各座のとこ
エクステラやってたからアルテラちゃんで泣いたし、アルテミスとくろひーで笑ったし、金時まさかの変身だし、ケルト組とエジソン&夫人の漫才でまた笑っておまけにカルナさんがクンティーのことに触れてインド神話好き的にニヤリと来たし、円卓の加勢と獅子王とベディに燃えたし、女神たちとエルキングゥは頼もしかったし、巌窟王の彼氏ヅラな登場シーンにシビれた直後のジャルタのツンデレ加減が可愛かったしコハエース組は何度見ても笑うしマシュで泣いた

アステリオス君とかオジマンとか三蔵ちゃんとかアっくんとかキングゥ君とかウルクはここに健在です！とかマシュとかロマンとか、色々色々あるんだけど一番って言ったら
「おめでとう、カルデアの善き人々」かなあ…マシュだけでもぐだと二人でもなく「カルデアの善き人々」によって倒されたという表現にフォウくんの愛着を感じてなんとも美しくてたまらんかった

バベッジさんの最期のセリフ好きだなあ
蒸気世界を夢見て、その想いの果てにサーヴァントになってるのに、自分の夢を叶えなかった世界でも終わらせようとは思わない、と言ってくれたところでバベッジさんが本当に好きになった

※1266501
エリちゃんが初めて「友達」と口にした場面だったねぇ
ラストで緑茶をロビンと呼んで抱き着いたのもあの娘がここまで健やかにとホロリと。

ストーリーではやっぱキングゥのエヌマエリシュのシーンが好きだったな
宝具の名前通り神それも最上級の神を旧人類嫌いだったキングゥが人のために使ったのに涙した
ストーリー以外では会話パートのCG演出やイラストが章を重ねるごとに豪華になっていたこととティアマトのアァァァの声がエクステラのラスボスの声に似てたのが印象にのこってるな

第三章のアステリオスは、最後の最後の

でも、やっぱりかいぶつは、ちゃんとばつをうけないと

の台詞の部分かなぁ…
アステリオスの言葉の中で、一番印象に残ってる

※1266567

切嗣、なー
辞書登録しようぜ

※1266756
あの場面で三蔵ちゃんを先行ピックアップでお迎えできてて良かったと本気で思ったわ

※1266655
王（キングハサン）の話もするとしよう！

第一章は、ジルが本当の黒幕だと分かった時が凄かった。鳥肌が立ったね
第三章は、アステリオスの最後の台詞かな
自分の罪には罰を、って切ない…
第四章は、なんか最後にラスボス?→ラスボス??→ラスボス???→ラスボスのソロモンきたー!?って流れ
強敵との連戦で、ガッと駆け上る感じが最高にハイだった
第六章は、ガウェインが円卓の騎士同士で殺し合った真実を明かした時かな…
それからモードレッドが自分も切り捨てられると知っていてなお、父上に仕える覚悟を持っていたこと
どっちも切なかった
第七章は、ティアマトの「Âaaaaa」って感じの叫び声が響くところ
ずっとジワジワと真綿で首を絞めるかのように戦線が崩壊していく恐怖の象徴だった
絶望って、こういう現象［コト］なんだなって思った
終章は、魔神柱の一つが失敗するにしたって、兎に角跳べ、ってゲーティアにハッパかけるとこ
アレを見て、何だろこう…嗚呼、FGO第一章も、もうすぐ「敵役の思惑は失敗し、終結する」って帰結に辿り着いてしまうんだなって気がついてしまった気がする

イベントだと、エドモンの「悪(オレ)を殺せ！」が一番かな
あとは、サンタオルタを前にして曖昧な顔をして沈黙したアーチャーのことは忘れない！

…どうも自分の感性は人とはちょっとズレてるらしい

やっぱり1章のマシュとアマデウスの会話だなぁ

「美しいものしか愛せないんじゃないよ。人間は、美しいものだって愛せるって話だよ」

「やれやれ、君は本当に真っ白なんだな。なにも書かれていない楽譜のようだ。でもね、いいかい、マシュ。君がたとえ戦うだけの人形だとしても、何かを好きになる義務はある。自由はないかもしれないけど、義務はあるんだ」

「いいかい、君が世界を作るんじゃない。世界が君を作るんだ。そして成長した君はいつか、この世界を越えなくてはいけない。どのようなカタチであれ、自分がいた証を残すんだ」

「君は世界によって作られ、君は世界を拡張し、成長させる。
人間になる、とはそういうコトだ」

終章のアマデウス見てからだとものすごく膝に来るな

※1266721
個人的にFGO初期のハサン先生はHFの臓硯のサーヴァントとして暗躍してるイメージが強くてジャスティスハサンはギャグ展開って感じで幕間のローマの悪党を取り締まるダークヒーローに違和感があったんだけど、6章はその違和感をものの見事に吹き飛ばしてくれたよ。
やっぱりキャラの掘り下げは大事だと改めて実感した。

※1266643
「我が野望を阻むな！ジャンヌ・ダルクゥゥゥゥゥ！！」
あの旦那がこんな台詞を叫ぶなんて夢にも思わなかったなぁ……。
zeroでの消滅がジャンヌに手を差し伸べられながらだったから尚更だ。
いつかジャンヌと旦那が対峙する展開はあるとは思ってたけど旦那側の理由が「ジャンヌを助けなかったフランスへの憎しみ」だからな……。

キングゥの、キミに会いたかった、キミと話したかったって心情を吐露したところがすごい印象に残ってる
そういえば、所々すごいギルガメッシュを気にしてたよなあって思った。最後の最後でちゃんと会って会話できてよかったね…って思わず泣いた

※1266351
すいません間違えてなんでさ押してしまった…

印象深いシーンはともかく、FGOの(印象深い)キャラクターと言えば、今もマシュと一章のフランス組が出てくるんだけどわかるやついる？

3章柱戦前のドレイク姉さんの「当たった！ようし、当たるんだったら倒せるさ」はまじでかっこよかった。
他にもアステリオスVSヘラクレスとか黒ひげの本気とか3章は印象深いシーン多い。

？
？？
ーーーーー、ーーーーー！！

これ
気がつくの遅くて後から罪悪感がヤバかった

※1266909分かる、あなたの思う名言記事とか良いよね……

どれも好きだが7章ウルクが特に好きになった
前半でウルクが大好きになったから、そこからの展開が辛くてたまらなくて心が折れそうになってる中で笑って次の手を示すギルに救われるようだった
だから後半の「我は限界だと？ウルクはもう戦えぬと？」からの「ウルクは健在です！」に胸を打たれた

zeroイベのイスカンダルとⅡ世の対峙は燃えたなあ・・・zeroライダー組好きには最高のシナリオでしたわ。

あと黒聖杯戦でのアンノウンNPC孔明の名前表示が「ウェイバー」ってなってて、「ロード・エルメロイⅡ世」ではない、「ウェイバー・ベルベット」が戦ってるっていう図が胸熱すぎた

印象に残ったところねえ
７章の無抵抗のラフムを殴り倒したとこかな

きまぐれで意地悪で慈悲深い女神と、愛の人ネロをも包み込むローマと、壊すことしかできないがそれが好きなわけではない彼の星の端末。三種の神性の理がせめぎあう２章の世界が好きじゃよ。いまだからこそ

シーンで言えって？　
「私がサーヴァントってこと、ネロには内緒ね」
「本人じゃないあたしは、本人か英霊かよくわかんない皇帝を許すって事！」

これは五章のラーマ関係の話に一票

「余の妻が待っているのだ!!
手段なぞ選んでいられるかっ！」
ええ、この一言で俺の心は打ち抜かれましたとも

1章は「我が野望を阻むな！ジャンヌ・ダルク！！」というジルの悲壮な叫び
2章は初の魔神柱戦かな。あとネロちゃまと行軍するのは楽しかった
3章はヘラクレスとの全てを賭けた大博打までの流れがよかった
4章はテスラ降臨からの金時参上。あとやっぱり魔術王降臨
5章はオルタニキの絶望感とインド組のチートっぷり
6章はロード・キャメロットから聖剣返還まで脳汁出まくり
7章はビーストクラスの本格登場と絶望感、そして最後の総力戦までの流れが神
終章はもう言葉は無粋。さよならDr.ロマンティック

「最期まで、英霊との議論を続ける」
「我らの偉業に、我のごとし感情は不要なり！」
「英霊たちの盾となり、消滅」
「自滅という結末を、この宇宙に刻むべきだ！」
「とても暖かい！」

過労死するギルは色んな意味で衝撃的だった
SNからはじめてホロウのギャグ時空のギルすごい好きだったけど
それでもよもや過労死するギルを見る日が来るとは
死んでいるではないか我！がもうどっから突っ込んでいいかわけわからんくて好き

一番好きなのはオルレアンなんだけど、ぐだに焦点当てると一番印象に残ってるのは、終章の本当に最後の最後でゲーティアが無意味と分かっていながらぐだの前に立ち塞がるシーンかな
全能性を失ってもうじき消える存在となって初めて人間らしさを理解したゲーティアが、無意味だと分かっていながら「人の王」としてぐだの前に立ち塞がった時、ぐだは彼を排除するわけでも振り払うわけでもなく、「戦う理由はある」と言ったのが本当にグッと来たんだよ
最初で最後の意地を貫こうとするゲーティアに対して、真正面から向き合った時、すごく安心したというか、納得したというか。ぐだはそういう人間なんだなって、ゲーティアの意地を真正面から受け止める人間なんだなって、意味はないと自覚しながらそうせずにはいられないゲーティアに「自分も同じことをする」と言える子だったんだなって
そこからのゲーティアの「我が怨敵。我が憎悪。我が運命よ」だったから尚更グッと来た

SSFで良いのかSSJなのか
どっちなんだろう？

らっきょイベでメッフィーがプラ犬の話題出して｢おっ!?｣って思ってたら本人は自分たちのすぐそばにいたってのが超絶サプライズだったわ

※1266387
７章は本当にヤバかった。シナリオなんだから最終的には勝つってわかっていても、これもうダメなんじゃないか？負けるんじゃないか？って頭の中チラチラ過ってた。キングハサン登場で勝ち確になったけどそれまでの絶望感本当に忘れられない。
でもそれも含めて楽しかった。FGO続けようってなったし

６章、獅子王戦前のベディさんがマシュに対して
「私は今、とても調子がいいんです」
といってニッコリ微笑むところ

……お前、そんなに魂が燃え尽きかけて調子がいいわけないだろ……
泣かせるなよ……

6章も7章も終章もどの章もよかったよなぁ…
俺はもう人王ゲーティアと闘うところがもうほんと…「お前の“勝ち/価値”を、私の手で焼却する」のセリフとか宝具の“主よ、生命の歓びを”でもう涙がドバドバ出てきたよ……
最初宝具撃たれたときはもう…「生の歓びを知りやがって……！」て言っちまったよ……

※1266425
アンドロマリウスの前口上は最高だった
エドモンの事全く触れてないけど、知ってるやつにはエドモンのフラグにしか見えない口上って凄いセンスだよ

終章で邪ンヌがヴリュを引っ張ってきた場面

ゲーム内じゃないけど、竹箒の小話で

さよなら、ドクター・ロマンティック

物語を読み終えた充実感と大いな喪失感
仲間が死ぬ展開に弱いんだ

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思い返すと涙出る…
アステリオスの最期はシナリオで初めて泣いた所です。