『Fate/Grand Order フロム ロストベルト』第14話「彼が戴くただひとつ」が公開。キリシュタリアの真実を知るサーヴァントとして最後まで共に在り続けたカイニス

こう言うのでいいんだよおじさん「こう言うのでいいんだよこう言うので」

なんだ、女か

一瞬セイバーと士郎に見えた主従関係逆だが

表紙の花はローズマリーかな
花言葉は「思い出」「追憶」

ポセイドン「やっぱりカイニスちゃんは可愛いくてカッコいいねぇ」

なんかこういうのいいよね
クリア後にカイニスが来たときキリシュタリアに託された感じがした人がいます

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おっとそれから名前の意味が「海の雫」だった

皇女をステイステイするカドックがかわいい

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何故だろう……カイニスよりも皇女の方に駄犬みを感じてしまう……

キリシュタリアの反応がいちいちかわいい

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ドレイク「はい去勢」

次回更新がベリル回だから、ついにロストベルト6に突入かな？

妖精國のフロムロストベルトは見たいキャラ多すぎる…

ワンチャンこの漫画が一番デイビットの供給があるのではと思わなくもない

こんなカイニスが叫んだ
「俺はキリシュタリアが唯一頼りにしたサーヴァントだ！」って関係性が無茶苦茶妬ける
俺も再推しサーヴァントにそんなこと言われてから死にたい

このふたりもまたどこか遠い未来に再会して欲しい

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その気持ち悪いお人形遊びは楽しいのか？

どこまで行ってもキリ様のサーヴァントだからカイニスにはいまいち入れ込めない
ガチャっても借り物使ってる感じ
来たら来たでゴッフとカプってるし
スピーディーな水着化に桜井先生の思い入れを感じますな

あの回想を見た後だと、ベリルの「たまに怖い」に実感がこもっているように感じてしまう

この手を振り払って進んだ、後悔の無い痛みがクリア後に残ったのを覚えている。逃げてもいいと出てきても、それからは読んでてそう思えなくなった気がする。
それはそれとしてやっぱり楽しい人だなこの人。

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無茶振りした挙句、承諾してもらえないなら殺すしかない、だもんね
キリシュタリアの本当の性格知っていればもしかしたらちょっとしたジョークなのかも？なんて思えるが、知らなければ脅しと変わらないし、実際に出来るだけの能力があるからシャレにならねぇ
キリシュタリアを殺そうとした動機、実はそこらの私怨も少しはあったり？

本当に生き様のカッコイイ英霊。

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お前は小次郎にズンバラリされとけ

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名前の由来がラテン語の｢rose marinusu」だっけ。
ヨーロッパでは亡き人を忘れないように墓場によく植えられる。
あとは、スペインでは聖母マリアと幼いキリスト関係の伝説が有る。

我が盟友って言ってる車輪盾みたいなの背負ってるのアトラス？

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ゼウスかもしれん

ベリル「いや…ホントマジ何考えてるかわかんねぇよ…怖ぇ」
1人だけこの感想なの大体ベリル構文のせい

こんなに頑張った奴が報われないなんて、間違ってる──
という凛ちゃん要素も配合された強い神霊

きのこの設定とAzusa先生へのオーダー
上記二つと桜井先生の愛情の方向性が違って空中分解したキャラなイメージ
バレンタインは完全に男扱いなのに水着霊基があるのも桜井先生の拘りを感じる
正直、バレンタインが完全に男扱いだったのだから水着も完全に男扱いで霊衣であるべきだったと思う

破れ鍋に閉じ蓋な二人
これ見てアトランティスの深海に沈むカイニスを助けるシーンも納得である。

キリの次につるんでるのがゴッフもいうのも良い

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なお、根拠なし

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そもそも身体が女で性自認が男のキャラは水着にならないなんて誰も言ってない