【FGO】千利休が暗躍してまでやろうとしている真の目的がまだ見えてこない

とにかくやばい一服立てようとしてるのはわかる

毒の瘴気漂う特異点だけど利休の茶飲めば治ります！ってそもそもからして怪しすぎるしな…

利休がわざわざ茶々様呼ぼうとしたの、多分召喚触媒とか生け贄じゃなくて「産み直し」のためだよね…。

まさかあんなグリムジョーを霊圧で圧倒する藍染様の如くノッブを抑え込むとはな…

おっそろしく回りくどい上にクッソ迷惑な茶の点て方である可能性が微レ存

最後に通信障害のふりして切ってたけど、逆に言うとその程度の小細工ならあの利休には可能なんだよね。単なる茶道狂いのバーサーカーじゃあり得ない能力がある、というのは確実だな。

>>919
ほぼ最初からやない？生前知ってる分見た目が変わってるのも既に怪しいし、そもそもサーヴァント化してから生前にあぁいうことやってたんじゃろアイツって思ってたわけだし。

とりあえずわかるのは、森君が来てたらノータイム人間無骨してどんな方向かはわからないけど状況を動かしてただろうなって
山南さんはもちろん、利休も疑わしいオーラしか出してないんだもん…茶は三成でも用意出来てる辺り森君が淹れたやつでもオッケーっぽいし

周回でサポート利休2臨借りたんじゃが、宝具の最初にある立ち絵カットインがめっちゃ怖いやつだったんじゃが！？

もし利休の目的が茶々が目的なら、森くんはホントにグッジョブだわ

あとで茶会しような

ただ純粋(狂気的)に自身が納得できる茶が点てたい、ってのが目的とか？

色んなキャラの思惑が複雑に絡み始めてだいぶ面白くなってきたね
あと最近のぐだイベ、やたら続きが気になる止め方してるの凄い

※5691371
でも豊臣が嫌いなのは本音であろう利休がなんで秀頼を産み直しさせたいんだ…？
駒姫が三臨で豊臣被害者の会の集合体みたいになってると推測されてもいる利休が…というのが謎

ああそっか、多分普通に召喚しようとしても多分本人は戦とか天下を積極的には望んでない性格で、だから幼子の姿(シュシャ)になってしまうと。だから改めて「強い秀頼」を作る必要があると。

あと「黒が良い」「黒くしたい」とか言ってるけどこの『黒』ってのは色だけの意味では無い気がする
なんか憎悪とか生き死にとか籠められてそう

※5691376
究極の侘び寂びを以て至高の一杯を点てるため特異点一つ利用し尽くす大騒動の黒幕になるとか、これは茶道バーサーカーですわ

成仏茶でも作りたいんだろうか利休

※5691370
瘴気自体、利休が発生させてる可能性まであるよね
自分で作った毒だから、解毒方法も分かるみたいな

特異点に満ちた毒素を中和する茶が作れるのもそもそも自分で毒素生み出してるからかな？

とりあえずノッブすら驚く霊基の質量の持ち主なんだよね……。
その辺も踏まえると単なる第三勢力にはならないだろうなぁ

※5691387
本命は祖の獣なんだろう。それを召喚する儀式をやるのに一番手っ取り早いやり方が「三成を騙して秀頼を降臨させる」というもの。復讐という観点で見れば、跡取りを汚して奪うという最悪の意趣返しにもなり得る。

※5691376
駒姫をはじめ秀吉に恨みを持つ人たち全員を一度呼び出してからお茶で慰撫して改めて光の先に送り出すくらいの事はやってのけるかもしれない茶狂

※5691394
石田の入れた茶でも良さそうだから、毒と言うよりは「茶を飲まなければ死ぬ」と言う特異点そのものの呪詛かな

※5691385
思惑が絡んで複雑化したから面白くなってるというか、単純に不明な箇所が多いというか
不明だからマスター達が色々推測してるいつものやつであって今回が凄いというのも何か違う気もする

※5691396
これ本当に畜生塚繋がりで祖の獣インストールされてるんじゃぁ…

※5691396
ノッブが一方的にやられるくらいだし、神性とかの類ではないだろうな

まぁ利休単体でもバーサーカー足り得る逸話はあるんだけどね
駒姫要素が入っているのは確定として他に混ざっている物があるのか、そして何を目的として動いているのか……
ンンンンン！拙僧、昂って参りましたぞ！！

※5691389
秀吉は黒茶碗好まなかったと聞くし、黄金の豊臣家を自分好みのもったりとした黒い豊臣家に塗り替えてやりたい的な思考なのかも…？

ノッブを押さえつけた謎プレッシャーはあの黒い手なのかな？
今まで黒い手に誰も言及してないって事は本来は見えない感じなのか

誰か説明してくれよぉ！

※5691376
そういや今のところ茶の湯バトル的なのは銭稼ぎ合戦くらいのものよね。
ぶっちぎり要素がこの後出てくるという事なのか。

>>966
秀吉が処刑を決めた理由も、「秀吉はもとから裏の顔を知ってて利用したけれど、武器商人にとって戦の無い天下太平の世は都合が悪いので反豊臣を援助して体制転覆を図る可能性」をよく考えたから、というので説明出来ちゃうのよね。

>>603
そもそも駒姫の辞世の句の内容的にそもそも彼女自身が豊臣への復讐を望んでいるのかが微妙なんだよな…
確かに豊臣のせいで酷い死に方をしたし動機としては充分過ぎではあるんだが
壱与の回想や駒姫らしき人物が出てきたシーンを見るに、利休やクコチヒコが壱与の代わりに駒姫を祖の獣の巫女にしようと画策してるようにも見える

茶々様を呼び出して触媒か何かにして秀頼を召喚→茶々様もろともこれまで貯めた怨念パワーやクコチヒコの呪術(のコピー？)を用いて座からも完全に消滅させて豊臣という存在を徹底的に蹂躙する…とか考えたけどそれならまずサル本人を呼べって話になる気もする
って書いてて思ったけど三成もサルじゃなく秀頼を呼ぼうとしてるのって豊臣の世とかより本当は関ヶ原とかの自分の失敗のリベンジがメインの目的になってるんじゃないだろうか

利休も三成と会うとちょっとまずいですよ的な事は言ってたけど
状況見るにあれも本心かわからない（怨恨とかじゃなくて通じてるから会っちゃまずい的な）

※5691366
途中でマップが変わってカメラ引いたら新邪馬台国全部が茶碗の中なんて事もあり得るだろうか？
それともマップ中央の穴を茶碗に見立ててお茶を満たすとか？

※5691371
俺屍のラスボスのアレ思い出して泣きそう

マジで千利休と全然関係ない能力ばかり発揮するから全然分からんのよね
本人にそんな逸話はない（当たり前）だから

※5691415
それでも死んだ瞬間は何を思ったのかは分からないし、死後の自分への扱い、それによる実母の急死を知れば何を思うのか……。

それこそ元凶をいっぺん蘇らせてもういっぺん地獄に叩き落とすような怨念を抱いてもおかしくないし、駒姫以外処刑された母子たちの霊も混ざってるなら下手な怨霊よりも恐ろしいことになると思うんだ

前回の邪馬台国は、新撰組に焦点当てての構築だったから邪馬台国関係の要素ぶちこんでもそれを『噛ませられる』ものがあった。

今回の新邪馬台国は、豊臣関係で進めてつつも利休が概念的に『村正(徳川に仇なす)』のような気もするもののもっとでかいが見えかくれする気もする？

例えば、クチコヒコが邪馬台国へ一時的にでも現れたことから黄泉の国→新邪馬台国へと亡者がいける抜け道となってしまったためにそのすべての集合体成り果てたのが利休？

ニライカナイ→理想郷だと思ったけど、日本における根の国の定義ならそれを正すのがシュシャに与えられた役割なんじゃないかなと。

とりあえす美味しいお茶でもてなしてくれるから悪い人じゃないよ（IQ低下）
豊臣の恨みを集積してるとしたらそれはそれで復讐以外の目的ありそうよね

というかはっきり狙いがわかるのが三成ぐらいじゃないか？
利休は言わずもがなクコチヒコは何の利益があって協力してるのかわからんし、山南さんは何重スパイすぎてどっちか区別がつかないから誰に味方してるのかがわからんし、沖田さんが単独で何してるのかもわからない。
最初に壱与が直面していた異変に乗じたのは多分三成ではあるんだけど、どうしてそもそも異変自体が作り出されたのかもよくわからん。

※5691376
利休「言ったではないですか、戦(今回の戦い)が終わったら一服をと。」
って全員にお茶出すオチとか？

利休＆駒姫で茶々＆シュシャへの恨みと括り付けてるけど
実際本人達からその言出てないからどうにもこうにもいかないんだよね

状況はああ怨嗟なんだなってなるけど、もしかするともっと違う目的とかだったりもしそうだし

※5691427
まじんさんへの対応で腹芸できるような人じゃないのはわかったから
裏に何か隠してるとかはなさそう

※5691379
キャスターまがいの術が使えるバーサーカー意外と多いな・・・

※5691408
再臨させてからの形が腕ってよりか固まりになってるから………ネタバレなのかもしれない？

あと感覚的にエリセの悪霊ウィップに似たような感じもする。

利休個人なら治部少輔を潰したいだろうし、駒姫ならサルがいないなら秀次事件の主原因に当たる秀頼と茶々(淀君)を狙いたい、治部少輔が秀頼を喚んでくれるなら諸共潰せてラッキー！ってな感じなのかもしれない

アヴェンジャーでなくバーサーカーなのはもう豊臣の関係者を祟れるなら誰でも良くて、恨みや呪いの対象を区別してない(出来ない)からだったり？

※5691415
あの句は結構複雑な感情が混じってそうな気がしないでもない
素直に読めば「御仏の慈悲でみんな成仏出来るでしょう」って感じなんだけど
素人目線だと「御仏の慈悲を受けなければ成仏できないのでは」って疑問符が含まれてそう、って思ってしまう
その辺を型月がどう料理してくれるのか愉しみで仕方がない

※5691379
「千利休」として召喚するのなら本来はキャスターなのかも。
が、今回はイレギュラーによってバーサーカーになったとか？

※5691396
身長と体重・・・

壱与「あれ？　もしかして私忘れられてる……？」

利休本人は個人的な恨みつらみで動いてるとは思わんのだよなタイプ的に
坩堝によって生み出される「色」を見たいとか言い出しても驚かん

※5691429
その前に利休は、秀頼？とされるシュシャに会っててその段階で何かしらの塩対応もしてなかったから利休自体が読めないのが一番怖いかな。

怨み辛みがあるのならあの時点で秀頼=シュシャと考えて何かしらの手を売ってるだろうし

※5691440
ノッブも何かちょっと感づいてる感じはあるから
それならもっと秀頼に近いはずの利休が気づかない訳ないなあって思うんだよね

※5691411
おいおいね。

※5691416
三成が秀吉じゃ無くて秀頼呼ぼうとしてるのは秀吉に秀頼を頼まれてるからでしょ
秀吉とはもう一緒に天下とってるから三成にとってまだ成し得ていないのは秀頼に天下を捧げることだろう

※5691394
毒素の元が煎じて飲めば毒性が失われるどころかむしろ中和剤になる究極の茶葉とかだったりして……

※5691371
某人間災害「ナァァァァァイヴズッ！！」

※5691448
ワルサーP38じゃん

>>626
私の思ったのはこの方と同じベクトルかなあ
駒姫（推定）の霊と、人格が別々で動いた結果、利休として現界してるのかな、とも
利休の奸計、三段くらいありそうで何が来るか読めない

※5691423
あとシュシャちゃんの金髪ってやっぱり・・・

何だっていい！
利休ちゃんを愛でるチャンスだ！！（思考放棄）

通信越しの絵だとよけいに心霊写真感が・・・

コマンドコードのフレーバーテキスト読むと、お茶ノッブも何かありそうだよね

※5691399
それで思ったけど秀吉と利休で有名な話といえば北野大茶湯があったよね
身分問わず茶を楽しむ心と茶器あらば北野天満宮に集い茶を楽しめと国内に触れたという
何やかんやで消滅しかかってる三成やクコチヒコ
他にも邪馬台国亡者も秀吉への怨念達もカルデアも
最後は敵味方問わずみんなで茶の湯楽しもうぜ！で綺麗に収めるのかも…

※5691399
それ出来たら利休の株が上がること天井知らずだろうな
もうカッケーとしか

茶々様を挑発して呼び出すつもりだったのはほぼ間違いないだろうけど
森君のインターセプトで押しとどめられたことがどう影響してくるか･･･

※5691376
まさか泥に落としてから茶を飲ますファーストコンタクトが壮大な前フリだとは

ミもフタもないんだけど、まがりなりにもイベントの目玉SSRをそう悪い役どころにするかな？っていうのはある
これまでのぐだぐだイベントを見ても基本的に黒幕は（動機はどうあれ）NPCで出して様子を見るってスタンスにしてるっぽいし、いくら理不尽に殺された側だからと言っても無関係な人やシュシャみたいな小さい子をどうこうってなると良い印象は持ち難い
ヒッジみたいな無自覚に原因となってる場合はあるかもしれんけど、怨恨とか悪意で行動してることはないんじゃないかなあ…？

※5691483
あれはパロディ元の「へうげもの」に出てくる、ヘチ貫の接待のオマージュだと思ってたが

もしその前フリも含んでいるならすごいな

※5691494
普通に見るなら「茶々を煽って自分の方に来させようとしたけど、秒で森に止められた」なんだけど、「誰かが茶々を止める（＝特異点に行かせない）だろうと見越して煽った」とも取れるのよね
実際、森の他に謙信・土方・斎藤と居た訳だし

※5691438
前回も蘭丸Xそっちのけで幕末大戦やっていたし、
他のキャラの関係の濃さが異常なのが悪いんや……。

これまでの言動で商人と茶人的側面は表現されてるけど、仏僧としての側面はまだあんまりよね。服装はお坊様っぽいのに。三成とクコチヒコの行動は仏法に反してるし、秀吉周りの未練たらたらな死者の魂をまとめて成仏させたいんじゃなかろうか？茶々を呼び出そうとしたのもその観点なら妥当。

異星の神とかクトゥルフ邪神連中相手をお茶でもてなしたい
だから相手に脅威を与えないように相性不利のバーサーカー
くらいが利休っぽいと思う

ユニヴァースの宗矩に「宇宙ぶった斬ってみたい」
とかそういう方向性であってほしい

※5691415
「罪をきる弥陀の剣にかかる身の　なにか五つの障りあるべき」
罪を（切る/着る）切るにかけて剣
なにか五つの障り/女人五障（女は梵天王、帝釈天、「魔王」、転輪聖王、「仏」にはなれない
五常の罪は仁/義/礼/智/信の儒教的な道徳なので、「罪なき身を世の曇りにさへられて共に冥土に赴くは五常のつみもはらひなんと思ひて」を踏むと、
「つみ」は罪と積みかと思うので
「前生の行いにより罪深い女の身の上に生まれたとしても、このような死に方をしたならば、女人成仏の例なしとは言いますが、その前世の罪も払われて必ずや魂は浄土を踏めるでしょう」

…訳があやしいけど大体こんな感じだと思うので、迷う死者の国になんか行ったらあまりの理不尽さにそっち方向で普通に怒ると思う。
十念（阿弥陀仏の十八番目の請願に「我が名号を一遍ないし十遍唱えるものあれば必ずや浄土に引接せん」と言うのがあるので斬首の前に南無阿弥陀仏と十回唱えさせる慣習があった）を拒否した石田三成と同じ場所にいること自体、豊臣憎しとかそういうの以前に哀しくてやりきれないんじゃないか…
そもそも女でなかったらこんな死に方してないし。

ちなみに女人五障と言うのは初期仏教にはない奴で、魔王ノッブが女の魔王ですね。三臨の時だけ特効持ってたりして。

※5691393
瘴気と茶の組み合わせで、全員をなんか都合よく作り替えてる可能性すら

※5691495
パロディ元は江戸時代に広まった説話だな。へうげもそこからパロってる

ギスギスした茶の湯バトルに疲れた知り合いとの語らいに出てくる回想話で、利休は落とし穴に気づきながらもあえて落ちたと語る
それがこの茶席での趣向なら穴を避けるのは興ざめだと考えて、すっとぼけた素振りで現れた丿貫にも話を合わせて茶を楽しんだ
締めに「茶の道はもてなしもてなされで喧嘩じゃねーから（意訳」と利休は語る

みたいなお話

汎人類史復興後に受肉して自分の茶の湯を広めたいだけだったりして

利休さんが根っからの商売人ならいつかのレジライがしたみたいに利益の追求した選択してるだけで善悪の定規だけで測ってはいけない説ある

つまり茶じゃな…？(ド阿呆)

※5691439
利休本人が恨み持ってるっていうのはやってほしくないかな
今回のシナリオで利休は敵味方双方にいい顔して武器を売る死の商人みたいなキャラと判明したから
これで殺されたから恨むはちょっと小物になるかなと思う

アマデウス曰くアーティスト鯖でガキの姿なやつは大人になったら分別つくようになったやつで、大人の姿なのは死ぬまでクズだったやつ
っていってるけど利休はさて

※5691494
いくらフィクションとはいえ実在の人物にドン引きレベルでえげつないことをさせると後が怖いからな…
現代日本でも知名度のある人物だし

※5691387
後は、自分の手で嬲り尽くしたいとかですかねー
最終的に猿が執着してたのがその二人だからとかもあるかも

千利休ガンダムの正体は司馬懿ディステニーガンダムってなんだよ

※5691414
死の商人やってるだけで処刑するなら博多と堺焼き払わないと駄目だろ
当時の大商人なんかみんな死の商人だよ

※5691399
マジで有るかも知れん

ちょうど「へうげもの」読んで思い出したけど

・利休は仏僧属性あり
・茶室の設計も仏典参考にしてる
・朝顔の逸話をはじめとして、利休のおもてなしは最後まで味わって初めて判るものが多い（真意を隠しがち）

なので、黒幕ムーブの目的が黒いとは限らんし、茶室の元ネタは化け物も救いの対象になるってニュアンス有るから、彷徨える魂全体がおもてなしすべき「客」、さらに言えば特異点全体が対象なのかも知れん

あと駒姫に関してはあまりにも痛ましくて、秀吉の闇を象徴するアイコンみたいになってるけど、本人は少なくとも復讐は望んでいない気がする
ただ後世悲劇として語られ過ぎて、無辜って黒マリーみたいな状態かも
その駒姫に協力してもらって豊臣にうらみのある魂を集め、全体宝具ぶっぱ…じゃなくまとめてエクストリームおもてなしすれば、駒姫も他の亡霊も救われるかも

ただ、関ヶ原なんて場所用意したあたり、豊臣云々だけではなく、戦乱で運命を狂わされた人全部が対象かも
そうなると茶々様もおもてなしの対象になりそうで森くんのファインプレーがどうなるか
結果として茶々様ギリ生きてるし、どっかで森くんが利休の意図に気付くかも
森くん、何ならカルデアで一番茶の湯理解してるまであるし

とりあえず黒に沈めというフレーズはかっこいいとおもいましたまる
やみのま！