【FGO】ぶっちぎり茶の湯バトルはどこにいったのでしょうか
ここから利休が場を整えて茶の湯バトルに持ち込むんやぞ
ぐだぐだはタイトル回収するイメージあるから、こっからぶっちぎりで茶の湯バトルするんでしょう…多分。
マップがかき混ぜられてる茶の湯みたいな形だからこの特異点をどう飲み干すか、みたいなバトルになるのではないかなと
マップ中央の穴にお湯と茶葉ぶちこんで
巨大化した祖の獣に飲ませてわびさびを教え込もう
阿弥陀流奥義のように文字通りぶった切るんでしょ
やっぱり、「ぶっちぎり」って仏と何かが合わさった感じ当てられてそうよね…。
駒姫の辞世の句の「成仏に導いてくれる弥陀の剣」辺りが絡んできそう
魔神さんの出自も阿弥陀如来関連してるし
なるほど、そこで繋がりあるのか
利休(駒姫)相手に最後決めるのが沖田オルタだったりするんかね
だとしたら今回のガチャ星5礼装で沖田オルタが主人公っぽく映ってたのも頷けるし
…オルタにとっては、今までの仕事に近いものになるかもなぁ…。
序盤の一回だけとかいうアレ
これから利休と雌雄を決する時や神の獣相手にお茶バトルし始めたら腹筋が持たないけども…
(唐突に茶になんか仕込む山南さん)
(血ではなく茶を噴き出す沖田さん)
(粉茶まみれになり緑色の犬になるクコチヒコ)
『茶の湯バトル』だからって茶の腕前で戦うとは限らない
茶室で茶を点てるというのは茶を飲むことを楽しむだけでなく思想や価値観をぶつけ合うということでもあるので茶の湯(という概念を通すやり方)でバトルってことかもしれない
お前は善悪割り切ってるから出された茶が不味そうなら突き返すのだろうが俺は全てを飲んで受け入れるぞとか毒だろうとお前がすべてを賭けて点てた茶を飲み干すぞとかそういう
ぐだぐたはタイトル回収あるからどっかでは茶の湯バトルくるはず
千利休がめちゃくちゃやばい一杯(物理的にも思想的にも)立ててそれを飲み干せるか、干せないか、の選択を強いられるみたいな場面はあると思う
茶器型聖杯から泥という初心回帰
そういえばこちら側が最初から客側になるから最後は利休にこちらから茶を点てることになるのかな?
ブッチギリて何さ
ここから怒濤の茶の湯バトルが始まる!…かもしれません。
バトルって事は相手がいないとダメだろうし、利休の相手が茶の湯しないと成立しない感あるな。