【FGO】2022年が終わる頃にはデイビット・ゼム・ヴォイドについての謎が全て明らかになる?
カルデア側と話さなかったの、ペペさん助けに来たのとわざわざ説明しなくても見ての通りだったからだと思うんだけど、あのタイミングできたのはいろいろ完ぺきすぎる
その後のオリュンポスのキリシュタリアの話とかもそうだけど、まるで全部見てきたかのように主人公のこと語ってたらしいのがどうにも怖い
デイビットは無駄なことは一切しないそうなので、『最後に主人公を見た』のも主人公に興味を持ったからだと勝手に思ってる
恐らくマシュに関しては想定内、そして自分が活動していなかった時に新たに入って活躍したのが主人公だからデータを入れたかったってこと、だとするとゴッさんとかはもう解析できてたことになる。
実は復活時にそこまで体験しているとか?
あのコヤス某が異星の神抜きで貸しを作っておきたい相手
以前とあるスレでマシュの遺伝子提供者がデイビットでぐるぐるした紫の目はデイビットの遺伝という考察を目にしたことある
7章でギャラハッドのことを畳むとすると、デイビットがマシュのランスロットに当たる父親役ってのも理解る気もする(結論ありきだけど
色んな人の娘説が出てるのね…マシュ…(妖精國配信前は、ベリルが固執しているのは遺伝子提供者だったからじゃないかって言われていたのを思い出しながら)
なんかそれベリルでも似たような考察見たしあまり当てにならないような…
その場合だとマシュがロマンに優秀な魔術回路を持って生まれてきただけの人間だって念押しさえれたみたいにデイビット自身が宇宙人説の線はなくなったりしそうだわ
それとも5章で槍書文先生がマシュの気の流れが読みづらいとか零してたみたいに人間のようであっても何かあるパターンの場合もあるのかしら
なぁに!ジングルアベルなんて意味ありげな名前で無害なムニエルもいるんだしヘーキヘーキ!
シングルでアベルってあたり裏切り者ぽくはないんだよなぁ
むしろつけるとしたらカインだろうって話で
奈須きのこ先生が語るAチームによる人理修復。人理を修復できる人材としてキリシュタリアと並べられていたデイビット。謎は多いが期待ばかりが高まっています。2部7章が楽しみですね。
🌚分からないのは無理もない