『Fate/Grand Order』プレイ感想その303 お茶目であくどいアラフィフの新宿のアーチャーを召喚できました
来てくれたか
よし!よおし!苦戦したけどなんとかなりました!ホントにピックアップ仕事して!!
新宿アーチャーはキャラでもシナリオでも是非とも召喚したかったサーヴァント。
加えて見た目が老紳士のサーヴァントなんて今後はいつ会えるかわからない。
だから頑張ったけど来てくれてありがとうございます。素直に嬉しい。
悪のカリスマとしてのお前を使って思いっきり善の味を教えてあげるからな!
実は数日前に召喚できてました。忙しくて触れることもままならなかったのだ。
間桐桜の誕生日にやって来てくれたアラフィフのことを管理人は忘れることはないであろう。
「誠実に仕えると言えば胡散臭いと思われる。
不誠実に仕える! と言えばやっぱりと言われる。ヴィランも悲しいものだナー」
「好きなもの? それはもう邪悪なプランニングだとも!
計算通りに行くのも楽しく、行かないのも楽しいぞぉ!」
「嫌いなもの? 無論シャーロックだとも!
おのれホームズ!なんで私がアラフィフで
お前が超絶イケメンなんだ!マジ許さネー!」
「聖杯は大きな力だがそれ以上ではない。大切なのはxという変数なのだよ」
「いいだろう。悪の組織運営に関する授業を始めようじゃないか!
………え? いらない?」
「いやはや君は悪に対する素養が……ないナー。
真っ向から善人だな。いや、何なんだ君は! 面白いぞ!」
「君は善でありながら悪を憎まない。悪に苛まれようとも、善を貫こうとする。
いいかい? 誰が何と言おうと、それは素晴らしい事なのさ」
「何しろ悪の組織のボスだからね私は!
つまり君は更にその上!裏ボスといえよう!!」
「おおっ!?まさかライダーもいるのか!
彼の心を開かせるのは大変だろうが、それでも頑張ってくれ!」
(新宿のアヴェンジャーに対して)
「おーやダンテス君。ハッハッハ、悪を以て正義を成した君はともかく
私がここにいるとは予想外だったろう?……おーい、返事をしてくれー」
(巌窟王に対して)
「おおっと、ジキル君じゃあないか
ハハハ、そんなに警戒せずとも今は互いにサーヴァント
仲良くやろうじゃないか、仲良くな……」
(ジキルに対して)
悪鬼、外道なこの人だけどマイルームではその成分は薄い。おちゃめな老紳士の面が強い。
個人的に「ナイナー」の言い方が好きというか笑いました。
主人公のこと面白いって言ってくれるけどこの人のほうが大分面白い。そして格好良い。
ジキルに対して話しかける時はすごい意味深であり悪のボスっぽいので好きです。
そしてあの表情をしてくれるかと思ってたんですがそんなこともありませんでしたね。
どんな表情ですかって?
この見るからに悪そうな表情ですよ。
マイルームでもこの顔を見られるかなと思ってたけどありませんでしたよね?
新宿冒頭でも見せてくれた悪の顔が好きだったのでいつでも見られるかと楽しみにしてた。
でもまあこれからイベントとかで見せてくれることもあるのではないか。
それを楽しみにしつつ育成をこれから頑張っていくのだ。
おめでとうございます