「Fate/Grand Order フロム ロストベルト」第20話「ダイヤモンドスター」感想 輝きと巡り合ったメリュジーヌとオーロラの正反対で哀れな二人の関係
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Twinkle, Twinkle, Little Star
メリュジーヌがまるで空のダイヤモンドだと。オーロラはメリュジーヌが自分より美しいと理解していたからこそ、見ないように認めないようにしていたと。あえて傍に置いて輝かないようにしていたと。メリュジーヌもオーロラの気持ちを理解していたけど、それでもオーロラの傍に居たかった。なるほどまるで正反対だ。最期にメリュジーヌの輝きを直視したオーロラ。メリュジーヌは輝きながら奈落へと飛び去る、オーロラは輝きを失いながら逝く。なんとも屈辱的な対比ですね。
そしてダイヤモンドような輝きに魅せられた少年がもう一人
小さい頃のパーシヴァルのお姉ちゃんしてるメリュジーヌ(ムフー)可愛い。これはパーシヴァルの人生を賭けるのも仕方ない。メリュジーヌって罪作りですよね。良き内容でしたが、メリュジーヌの慟哭やら曇る顔がめっちゃ多くて困りますね!(称賛)
場の顔面偏差値が高すぎる・・・