【FGO】アルジュナの兄ちゃんであるビーマがバレンタインで登場するとは思わなかったという話

とりあえずアレだ、ナートゥダンスの出番だ！

インド村が焼失してしまう

巷では蜻蛉切オルタなどと呼ばれ、カマソッソPの仕事ぶりが話題となっている

アルジュナオルタやアシュヴァッターマンやカルナを見た反応が気になる

ナートゥ踊りそう

イアソン「インドのヘラクレスと言われてるらしいが、ヘラクレスとは似ても似つかんな」

突然の新サーヴァントに驚いて心臓止まったぞ…

仕方ないからカルデア召喚式解析して自分で戻ってきたけど

某漫画の七海の葉王おもい出した

あ、あんちゃん！？
兄様とか兄上とか兄者とかじゃなく！？

PVのサムライっぽい人がインド人だったとは

※5884915

まだイベントが始まったばかりなのに、インド村が燃えた

次はどこの村が燃えるんだろうか楽しみだ

ボクシングと棍棒の達人であり、カルナの主君ドゥーリヨダナのライバルでもある

初出がなんであれ活躍の場が重要ってFGO初出の大人気サーヴァント以蔵さんが言ってた

※5884933

まーた実家から逃げたのか…

>>809
絶対にRRRの影響もあるだろうなこれ(終盤で彼の名前から取ったビームが槍を使う)

タイトルで「”インドの大英雄”で敵がアサシン…？味方のラーマのことかな？」と思ったら知らない方出てきてビックリした…。まさかこんなトンｔ…バレンタインイベで新鯖が出てくるとは…！

ラーマが出てきてビーマが出てきた、ということはビーマがラーマを肩車して無双する展開が待ってる…ってコト？

アルジュナ、お兄さんのことあんちゃん呼びなんですね。トンチキイベントだからなのか、常になのか気になります。
絶対、兄さんとか兄上とか、かしこまった呼び方だと思ってたので。まさかのあんちゃん。

唐突なヤンクミ構文で腹筋が灼かれた
こマイケル同様メインシナリオでの登場前の顔見せって感じか

豪快で人情家で常識的な感じ
今までいそうでいなかったタイプだな
…アルジュナとどう絡むんだろ
ノリ的にはアシュヴァッターマンとかが合いそうだけど

※5884916
ほぼ関係ないとうらぶ界隈に燃えるインド村の飛び火が行ってて草不可避だった(審神者兼業マスター)

トンチキイベントの皮をかぶってるが、トラオムのアフターであり、奏章の前章でもあるトラップ度の高さよ

ゴースト「イベント戦ですか？私も同行致しましょう。」

※5884933
ロストエルサレムで正義の人斬りしてたからなぁ…
…正義の人斬りとは

実の兄をあんちゃん呼びする人初めて見た

この風少し泣いてます的な事言ってる！

※5884915
江戸時代の日本並みに消失と再建繰り返してるな、あの村
輪廻転生の国だからなぁ

ビーマかあ、前から仮に実装されたらカルナとどんな会話するのか、全然想像できなかったキャラだ

※5884952
どうだろうな
カルナ的にはアルジュナ以外は実の弟ってこと以外はそこまで興味なさそうだが
ビーマも兄貴だと知っても戦争で色々あったしそこまで仲良くできるか
いや、アルジュナとカルナってよく考えたらわりと仲良いから逆にビーマは二人の関係に困惑しそうだな

鎖4本が全員オーディールコールからの先行登場だったらカノウさんの心臓には多分オリハルコンの毛とか生えてる

>>664
トンチキイベだからこそ許される紹介方法

性格のさっぱりさ加減ではクーフーリンに近いものがあるイメージなのでランサーなのはそこまで違和感なかった。
いや性格でクラスが決まったりはしないのはわかっているけどね。

※5884921
もしかして：ORT亜種

女性キャラが主体のバレンタインイベントで男性サーヴァントが新規で出てくるの珍しい気がするけど、過去にもあったっけ？

※5884914
Do you know Naatu?
What is Naatu?

答えは推して知るべし

>>664
これで吹いたんですけど

ほんとにぃ？って思いつつ見たらマジで蜻蛉切オルタで笑ってしまった

石像守護してるサーヴァントが４人で今回来てる鯖も４人だから残り３人はナーサリー・ジャンタ・ヨハンナの関係者になるんじゃないか

なんで蜻蛉切オルタなのと思って調べたらあーなるほど

ってえ、村正ァが作ったの！？

※5884952
アシュヴァッターマンとどう絡むのかも気になる

ほんとか〜？お前ホントにオレのあんちゃんか〜？？（昭和ネタ）

>>673
サバフェスのガレスちゃん…

ルーラーっぽいなのが長男のユディシュティラだよな。法の神が父親だし。

※5884944
本家の供給が期待できないもんなそっち

※5884924
アルジュナは謀略で王宮追われたり放浪したり修行したりしてるのが常なのでイメージほど王子様生活はしていない…
どっちかというとインド的大家族の真ん中でノビノビ自由にやってたところ戦争になって曇っていき、結果勝ったことで戦後処理で更に曇っていくという
なので1番近い兄に対して「あんちゃん」呼びなのは全盛期（王宮で戦後処理してた時でなく5兄弟真ん中ポジで無双してた時）っぽくて良い

名前がわかってビックリ仰天

サルサでもフラメンコでもない

ナートゥをご存知か?

※5884941
アシュヴァッターマンが｢旦那｣と慕うドゥリーヨダナを倒したのが、ビーマです…………

※5884956
因縁があるのはカルナじゃなくその友人のドゥルヨーダナだよな

※5884914
強靭な脚で飛翔しそう

※5884977
何を言う
ビーマはアシュヴァッターマンを殺した人物だぞ
(アシュヴァッターマンと名付けた象を殺した事を大袈裟に吹聴して父親を絶望させる策を取った)

※5884973
インドでルーラーというと、法神ダルマの子のユディシュティラか、戦闘には参加しなかったクリシュナか、アルジュナオルタ関連でなんかありそうなカルキあたりかなあ
王ラーマも一応ありえるっちゃありえるが、大人ラーマが来るなら弓が良い

※5884982
ユディシュティラが嘘をつけないのを裏付けに「(象の)アシュヴァッターマンが死んだ」で、ドローナ師匠を意気消沈させたのなあ
アルジュナが殺してはいけないと散々止めたのにドローナを殺してしまったのはアルジュナを曇らせた…

※5884916
性癖ドストライクなのに槍且つ蜻蛉切そっくりとか昇天しかけました（マスター兼審神者）
最速でホワイトデー実装かな？？？　頑張りますよ！！！！！！！

これ絶対ラーマと肩車するシーンあるわ

カルナさんの親友もたぶん登場待ちだなこれ？

「ビーマ？ちょっと待て、ビーマと言えば >>664」

いいキャラだ
星4ぐらいの雰囲気

※5884952
カルナとアシュバッターマンが仕えていたドゥリヨーダナにとって不倶戴天の敵だからなビーマは
力強くて豪快な英雄然としたキャラクターは王道で魅力的だけど関連人物が悉く敵陣営ばかりだからどういう扱いになるか気になるところ
アルジュナとはぱっと見で体育会系の兄ちゃんと優等生な弟という感じがして大変良い

残りの3人新キャラの可能性も出てきましたね
まぁ顔見世程度でしょうが、新キャラは良いものです

ドゥリーヨダナは好きだけどというか好きだからこそビーマが好漢として描かれてて超うれしい！！

※5884984
ビーシュマとドローナ師匠は正攻法では勝てなかったんだよな

※5884983
ユディシュティラは浮く戦車を持っているから、ライダー適正もあるな

パーンダヴァ側のキャラ増やしてってアンケートに書いたからほんと嬉しい……時期的に偶然だと思うけどアンケートくんが願い叶えてくれた……

※5884974
まあ供給が期待できないキャラはFGOにもたくさんいるけどな

※5885013
手段を選べない領域だから、ユディシュティラが苦渋の決断をして、アルジュナが切嗣見たいな顔になる
まあ「反則をしてまで」と言われてるのは、実際は「戦争にもなって何言ってんだよ今更」みたいなルールの違反だったりするので、戦争に至る経緯を考えるとどっちもどっちとはあんま言えないんだが…

※5885035
策を授けたのはクリシュナだけどね
戦争だから当然だけど、クリシュナはかなりエグい事やらせてるからな
それによってもれなくアルジュナが曇っていくという

※5884984
それが原因でブチ切れたアシュヴァッターマンは禁止されてた夜襲までして女子供まで殺す程おかしくなってしまった

※5884921
ククルカンさんこっちです

蜻蛉切オルタとか
なんか呼ばれてる

※5885056
GENJIたぬき「はあ、夜襲くらい普通では？」
アシュヴァッターマン「こっちじゃアウトだったんだよ！」

アルジュナと一騎討ちになったとき、散々曇らされ続けたアルジュナがアシュヴァッターマンに、恨み言を言わずに祝福があるように(皮肉とかではなく)言ったのがまたきつい…

結局胎児殺しの罪で1人だけ罪が濯がれることもなく(カルナやドゥルは戦場で死んだことで、五王子と共有嫁はヒマラヤで濯がれた)死ねないまま森をさまよい続けてる(型月ではマハーバーラタの時代が早まっているので現代では3000年経っているから死んでいるという扱いっぽいが)からね

※5884915
滅亡創生輪廻してるんじゃあない

※5884918
ラーマとビーマで「ナートゥをご存知か？」ってやるの？

FGO運営ならやりうる。トンチキシナリオ中は特に。

※5885056
女子供は殺してないぞ
あくまで殺したのは戦争に参加した戦士のみ
それとドローナ殺害にはキレたけど落ち着いたら和解をドゥリーヨーダナに進言してる
けどそのあとカルナ、ドゥリーヨーダナと立て続けに卑怯な手段で殺されたからさすがにぶちギレて全員ぶっ殺すマンになっちゃった

いかにも強靭な戦士だ　驚異の跳躍で敵を叩くんだろう

※5885013
ドゥリーヨダナ陣営もアルジュナの子供、リンチで殺したりしてるし……カバディの由来。

快男児すぎて既に脳内ボイスが小西ニキで再生されてる
果たして実装された際は誰になるやら

※5885048
まあ、クリシュナもパーンダヴァに勝ってもらって地上のクシャトリヤを全員天国にいかせるっていう使命もあったから多少はね？
えげつない手段を取らないと勝てないほどカウラヴァが強大だったのもあるし

※5885048
安定のお腹真っクリシュナ…

でも奏章のCMで出てなかったらここまで驚かなかった気もしないでもない。
多分驚きの半分くらいは「お前ここで出るのかよ！」が占めてる

※5884944
村が燃えるって表現とうらぶ界隈だよな……？と思ってたらなるほど蜻蛉切オルタですわ

※5884983
まあヴィシュヌの10アヴァターラは総じてルーラーでも良さそうな気もするな
やってることがほぼほぼ世界のバランス調整だし
てことでクリシュナをだな…

※5885121
そりゃ体内に宇宙を内包してるからな、クリシュナ

最近映画館でみた組み合わせなんよ
踊りたくなるじゃん

※5885134
いきなり飛び出てくる体内宇宙とかいう初見困惑間違いないインド的世界観
パラシュラーマにもあったよね

新参のマスターはサンタリリィがどういう存在なのかわからないかもしれないから出すとしたら説明が必要だもんなぁ

※5884931
オリジナリティある設定だな。量産された作品では見ないタイプの使い手だ。

まさかヨハンナさんが主役のバレンタインイベでインド村に新たな供給が来るとは思わなんだ

※5884916
トレンド見た石田三成も頭抱えてたぞ

何故だろう、なぎこさんみたいに本編でも会えそうな予感がする

もしかして4つの鎖って奏章登場するサーヴァント達の顔見せとか・・・？

※5885134
カーマ・マーラ「異議あり！」

※5885166
そもそも奏章のPVで出てるからルーラー章で出てくるでしょ

ビーマが来た事で改めて型月カルナがパーンダヴァ5人（血の繋がり的には3人）の長兄という事実に驚いている

※5885078
なんか誤解が広まってるけど、リンチじゃないぞ。
敵陣に単騎突貫するところまではできたが、抜けることまではできなかったせいで、完全包囲されてしまっただけなんだ。
戦闘としては、名のある戦士と1対1で戦ってるし、何人も倒してるしね。

まあ、圧倒的に敵が多かったので、生き残るのは無理だったわけだけど。
アルジュナの息子、アビマニュのその戦闘は、インドで知らないものはなく、またアビマニュという戦士の勇姿、マハーバーラタ中でも屈指の名場面として記憶されてるものなので、リンチと評するのはちょっと…
せめて孤軍奮闘とか。

まさかと思うけどオーディールコールのPV出てたラフ画の人達味方だったりする？

※5884969
“村正の一派である藤原正真作の槍”らしいので、fgoの千子村正(せんじむらまさ)が作ったわけではないかな。
刀工千子村正作の刀剣の集合体である、とうらぶの千子村正(せんごむらまさ)からはファミリーって呼ばれてるよ

※5885258
1.5部の最初に出てきたのは
・エミヤオルタ(敵に潜伏してた抑止力鯖、スト限)
・シェヘラザード(黒幕、恒常)
・武蔵(相棒枠、限定)
・アビー(相棒のような黒幕のような被害者のような…、限定)
だったし、何とも言えんよなあ
ビーマは味方であってほしいが…

※5885255
記述ではカウラヴァ陣営7人に囲まれて倒されたってなってるから、どんなに言葉を飾ってもリンチと変わらんのでは

だからカバディのルールも攻撃1名、守備7人になってる訳だし

※5885255
まあ、リンチっていうのは抵抗しない者を複数人でいたぶることだしね
アビマニュをリンチは言葉が悪い気はするな
ちなみに少し訂正するとアビマニュは単騎で突撃したわけじゃなく兵士も連れてたんだけどカルナとの戦闘で全員やられたから単独で孤立してしまったんだ

ビーマとラクシャサ（インドの吸血鬼）の女の子の間に生まれた子供がガトートカチャで
マハーバーラタ原典ではカルナがインドラにもらった槍を使った相手なんだけど
型月では槍使ってないことになってるから普通に倒したのかな
かたや親友の仇敵、かたや息子の仇で兄と、ビーマとカルナの関係もそれなりに複雑だけど
アルジュナと違って二人ともそこまで気にしてなさそうかな

まさかのRRRで草生えた
今日見てきたからタイミングがドンピシャ！

※5885255
正式な戦争のルールだと「一対一でなくてはならない」「武器は同等でなければならない」「戦車上から戦車に乗っていない戦士を攻撃してはいけない」とか、要するに対等の条件でなければ正当な戦いではないということになってるので
リンチというのではないけど夜襲と同じで「当時の掟に反した戦い」かな
そのあとクリシュナはアビマニユを理由の一つとしてアルジュナに地上のカルナを射てと言うし
アシュヴァッターマンが言ってる「戦士の誓いはとうに消え我らは堕落した」っていう状況

クルクシェートラの戦いのカウラヴァ側の4人の将軍は、それぞれ4つのユガの象徴だという説があって
ビーシュマがクリタユガ、ドローナがトレーターユガ
カルナがドワーパラユガ、そしてシャリヤがカリユガ
アビマニユの死はトレーターユガ＝未だ神話の時代の英雄譚、
カルナの死は末世であるカリユガの訪れ、
ドゥルヨーダナの死はカリユガの醜い戦いで
アシュヴァッターマンの夜襲と禁忌の使用はカリユガの終わり＝終末の破壊、という風に
次第に掟や秩序、法が失われて破滅が訪れるという世界観の縮図になってるという
アビマニユの戦いと死はそういう意味ではまだその後の出来事に比べれば「美しい」出来事なのでリンチと言ってしまうと確かに悲しい

※5884971
ヘルシングで見たことあるネタです！さらにその元ネタは知りません！

いま聖杯戦争やったら知名度補正けっこうかかりそう

※5885141
特殊な英霊は大分増えたけど
それでも『お前が一番わけわかんねーよ』の一角ではあるからな
ジャンヌダルクのオルタでサンタでリリィってなんだろうな……

※5884920
でもインドのイアソン枠のドゥルヨーダナよりフィジカル低いよ(インドなんで？？)

※5884916
勇者王「そうなんでもオルタ化の原因扱いされてはさしもの偉大なるカマソッソも少し引く」

ソレはソレとして
奥さんをシェアするのはどうかと思います

※5884944
あー、何が蜻蛉切？　悩んでたけどそこだったのね
どっかの神格武装に似たのでも持ってるのかと思った

※5884931
確か自分も含めたパーンダヴァ五兄弟に嫌がらせされた仕返しにドゥルヨーダナ以外の百王子をボコったんだっけ？

後、ルール無用の決戦を仕掛けてきたドゥルヨーダナに対しても禁断の下段攻撃でやり返してトドメ刺したとか……

※5884948
うちの叔母が父のことあんちゃんって呼んでる
還暦すぎた世代ならまぁ

※5884915
コイツが出るなら、因縁バリバリなドゥルヨーダナまで視野に入るからな
カルナさん推しからしたら、そら心の中の村が燃え燃えよ

※5885369
どの訳かにもよるけどビーマが先に百王子をいじめた(ビーマ的には遊んでるつもりだったのかもだが)
それを見てドゥリーヨーダナはビーマを毒殺することを考えたって話の流れだな

それと最後の決戦はルール無用じゃなくタイマンの正々堂々とした勝負だった
けどドゥリーヨーダナの棍棒術がビーマを上回っていたから勝つために狙ってはいけない太股を攻撃した
この試合結果に激怒したドゥリーヨーダナとビーマの棍棒術の師匠であるバララーマはビーマを殺そうとしたほどダメな行為だった

※5884960
所がぎっちょん、クラスは英霊の側面が強調されるので意外と性格に影響を及ぼすのだ
マスターの性質、クラスの性質、そして英霊の逸話による多面性によって最終的な性格が決定する。
言及されたのはヘラクレスで、彼の場合は三騎士の場合は高潔な武人、ライダーやアサシンはダーティ
な戦法も使える性質が色濃く反映されるのである。
ビーマはバーサーカーとかだと神話の暴れん坊ジャイアンな側面が強調されるんじゃないかな

※5885397
それも一応、クリシュナの指示ではあるんだけどね
ドゥリーヨーダナも賭博の際にドラウパディーを辱めてるから恨みを買ってしまった

※5885450
クリシュナの指示もビーマが正攻法じゃ勝てないからだしなぁ
恨みはそうなんだがやってはいけないことではあった
神々でさえこの戦いに正義はないとパーンダヴァやクリシュナを責めて正々堂々戦ったドゥリーヨーダナを祝福したくらい
戦争までは散々卑怯な手をしたカウラヴァと正々堂々だったパーンダヴァの立場が戦争で逆転してしまってるのよな

※5885497
やってはいけないことをしてるのはお互い様なんだよ
クルクーシェトラの戦いは全員が罪深い行いをしていて、それはカウラヴァ側も同じ
勝利者であるパーンダヴァも最後にヒマラヤで自分の罪を突きつけられる訳で

ビーマが一回地獄に行かなければいけなかったのは「周りに配慮せずに食べ過ぎた」ことだから、その他に関しては既に購っているか、問題視されてないか

棍棒戦のルール違反に関しては、ドゥルヨーダナは正論だけどそれはそれとして、倒されるべき悪王だったのには変わらないという印象
ドローナへの虚偽に関しては、一族郎党の死という形で現れたので

ドゥリーヨダナは母の魔眼の守りで股間以外無敵だから股間打ちは仕方ないんだ。
本来完全無敵になる予定だったが、クリシュナが妨害で
「お前、その年で母ちゃんに股間見せるの？www」
と煽ったのでパンツを脱げず、パンツの部分だけ無敵じゃなくなったんだ、

※5885511
ごめん、誤字してた
正しくはクルクシェートラの戦いね

※5885134
空想樹の亜種みたいな構造してんな

戦える状態で召喚されていないってのはオーディールコールの試練時空での彼の状況と関係があるんだろうな。
場合によっては「近いうちにまた会えると思うぜ」って言ってくる可能性までありそうだ。
考えたけど奏章CMに出てきたラフ画鯖が全て敵とは限らないし、オーディールコールの試練を共に乗り越えるとかの展開もあるだろうね。

※5885310
元ネタはドリフターズです

※5885513
訂正すると悪王ではないよ
王としてはまともな部類で国民にも慕われてた
パーンダヴァへの当たりが酷いから悪だと勘違いされやすいけどクルクシェートラの戦いは言ってしまえば一族の覇権争い且つ世界のために神々が定めたことだから倒されるべき悪とかそういうのではない

※5885582
ビーシュマ、ドローナ、ヴィドゥラ、クリシュナ、パラシュラーマの知恵者たちの和平せよという忠告を聞かず、五つの村を渡せばいいという調停案すら断り、18億人の戦死者を出した挙句に、国庫の金すら使い果たして、敗死したドゥルヨーダナが悪王ではないなら

愚王？
少なくとも王として論外だろう

ラーマヤナほどわかりやすい勧善懲悪ではないけど、
マハーバーラタ「どっちもどっち」ではないよ…

※5885582
マハーバーラタにおいては、悪魔の化身とされてるから間違いじゃない

※5885525
狙ったのは太股じゃなかったっけ？
下半身の守りに関しては諸説あるので例えばプーナ批判版なんかは加護はないとされてる

※5885603
あー、まあそれもそうか
ただ国民から死を嘆かれたりクシャトリヤとしての勤めを忠実に果たしてるという評価も受けてるから悪王ではないんじゃないかと思った
パーンダヴァがいなければまともな王になれたのかも

戦争以前のパーンダヴァへのカウラヴァ側の加害の累積が有るからカウラヴァ側のほうが罪は重いんだけども、戦争中に犯したルール違反の罪はパ―ンダヴァにもある
だからこそ戦後ドゥルヨーダナの父母からはきつく詰られるしクリシュナも呪いをかけられる

でもドゥルヨーダナの父母は息子を監督する立場だろうに息子可愛さに好き勝手やらせた結果がアレなので自業自得では有るんだわ因果が全員に返ってくる物語だからね

※5884974
供給がなさすぎて引退したけどちょっとニコッとなった今回のイベント

※5885629
あいつそもそも生まれからして不吉で邪悪な子なんだけど臣下の殺した方がいいって諫言無視して親が子供可愛さに育てちゃってるからなぁ
仮にパーンダヴァに森での隠遁生活をやめさせて王宮に招かず王に即位させてたとしても後々国に災い呼んでたと思うよ

※5885632
不吉な生まれの子を生かして、後々すさまじい悲劇の元になる、っていう展開は、ギリシャ神話ではよくあるパターンだし、人間そういう展開が好き…というか、そういう因果だと納得しやすいんだろうね。

※5885630
どちらにも罪はある(カウラヴァサイドの罪の重さは、パーンダヴァサイドの罪を正当化することはなく後々清算することになる)というのが、何故か「どっちもどっち」って広まっちゃってんだよな

※5884983
まさかのルーラーパラシュラーマかもしれん

※5885497

偏りすぎ。
戦争中のカウラヴァの行為をなかったことにするな。
夜襲とかアビマニュとかアビマニュの妻と胎児とか。

※5885121
マハーバーラタ読んだのはもう１０年以上前だったけど、作中で結構黒い提案（指示）とかしまくってるのに聖クリシュナとして多くの人々から信頼されてるのはちょっと違和感有ったから、FGOでその一部がアルジュナの別人格の仕業になってるのは、一部で「アルジュナが悪役になってる！」とか騒いでる人がいたけど、むしろ納得できる解釈だったな。

※5886699
インドの考え方を知らずにマハーバーラタだけ読んだから理解出来ないだけでしょ
バガヴァッド・ギーターとか読んだら

アルジュナの件は悪役云々じゃなく、単純にクリシュナの役割を食ったから文句が出てきただけだよ

※5886890
まあ、当時色々な国の神話とか読むのにハマってただけの中学生だったし、考え方とかまで理解してなかったよ。
でもうろ覚えではあるけど、クリシュナの妹を嫁にする経緯とか、アルジュナを焚き付けたこと隠してマッチポンプみたいなことしてるし、中学生が”聖”クリシュナに違和感持つのは当たり前だと思う。
作中でもクリシュナの説得が失敗してたら戦争になってた位だったはずだし、自分で刈取ったとはいえ、戦争のタネを撒くのはインドでもかなりアウトなんじゃ？
それに、中学校の図書館に置いてある物にバガヴァッド・ギーターまで補完してるものはなかったしね。

ちなみに自分が某サイトで見たのは「マハーバーラタで単なる悪役であるカルナが善人に描かれて、正義の味方であるアルジュナが悪役みたいに描かれてるFGOはおかしい」って主張だったから、そういうのとは違う。

※5887850
中学生の所感をうろ覚えのまま書き込まれてもな

説明するのはもの凄く難しいけど、クリシュナはヴィシュヌのアヴァターラだから、彼の行動は全部必要なことで、神の意思でもある
マハーバーラタでの行動もそう
それが示されてるバガヴァッド・ギーターで、迷うアルジュナの前でヴィシュヌの姿を示し説いたのが、人には役割がありそれをこなせば救われるって話
そこに身分は関係なくてカースト制度とか厳格に敷かれてたインドでは民衆にとっても救いになったから、クリシュナは支持されてる
愛の神でも、あるしね
全部の解説は無理で、これもものすごく雑だから、鵜呑みにしないように

原典のマハーバーラタを知っている人は、カルナが聖人然とした人物で描かれていて、アルジュナが二重人格っていう設定が受け入れられない人もいるでしょ
だって単純にカルナは格好良くて、アルジュナは人間の嫌な部分が描かれているんだから

※5888070
いや、カースト制度はイギリスが支配するまでそこまで厳格ではなかったから、前提が間違えてる（知らない人にも解りやすい話にするためにわざとかもしれないけど
）。
と言うか厳格なら本来、外国人は皆奴．隷扱い（カースト外≒奴．隷）のはずで、実際やってたように王の意向で客扱いなんて出来ない。
そもそも奴.隷から王になった者や奴隷を正式な妻にした王が複数居るしね。
あと、クリシュナの妹を妻にする経緯の話だけど、妹とアルジュナは相思相愛だったし、クリシュナも結婚して欲しいと思ってたようだから、妹の強奪なんて唆さずに穏便に結婚させることは可能だったはず。
そもそも、その後にも強奪が必要だったような話も出てこなかったし、神の視点と言える神話を読む者の視点からでは必要だったと思えない。もっとも描写されてない部分で必要があったのかもしれないし、図書館においてあるような省略、小説化された物には書かれてなかっただけかもしれないが。（その本にはクリシュナが早く妹と結婚してほしかったから、結果を急いだせいみたいに書いてあったと思う。）
あと、「クリシュナがヴィシュヌのアヴァターラだから、彼の行動は全部必要なことで、神の意思でもある」ってことならアシュヴァッターマンだって同じトリムルティであるシヴァの半アヴァターラだから、クリシュナ程ではないにしろ全部必要な行動で、神の意思でもあるはずだけどそんな描写はない。これも省略されてるだけかもしれないけど。
そもそも、１８巻もある原典を全部読んでる人なんてほとんど居ないだろうし、ネットでも大分要約されたものしかない。

※5889523
カースト制度の当たりは混乱させて申し訳なかった
わかりやすい例として書いただけだったんだけど
重要なのは義務を果たせば身分や立場に関係なく、救われるって所

クリシュナについては、先に書いた通りとしか言いようがない
彼が世界の為に動いていたのは事実だから

それからアシュヴァッターマンについては勘違いだよ
彼は半神って扱い
アヴァターラはヴィシュヌ神の化身として使われる言葉だよ

上でも書いたけど、全部の説明は無理だし、日本人の価値観では理解が難しい部分も多い
一連の説明で君が納得できないなら、もうどうしようもない

※5889560
ごめん、半神じゃなくて半化身ね

※5889560
自分も、クリシュナがヴィシュヌの化身で、彼の行動は全部必要で、神の意思でもあるってことは知識としては知ってたし、日本人では理解が難しいというのも少しは解ってるつもりけど、それにしたって違和感はあったから、日本人向けの改変として納得できたってだけ。
あとアヴァターラは主にヴィシュヌの化身に使われるだけで、ヴィシュヌ限定ではなかったはず。
そしてアシュヴァッターマンは翻訳で大抵半化身と書かれている（半神は半神と書かれている）。
扱い的には研究者でもないから正直よく知らないので半化身≒半神なのかもしれないけど。

あと、自分が見た騒いでた人はそもそも原典（省略された小説すら）なんて読まずに主張してたし、３時間程で原典を読んできたがカルナがただの悪役でアルジュナは一切後ろめたい事をしてない完全無欠のヒーローだったと主張してた。
一応、その書き込みは複数人によるものだったが、多分同一人物が名前変えてただけだったと思うが。