【FGO】螺旋証明世界 リリムハーロットのテーマは母という印象。ドラコーの問題にアグリッピナが関わっているのならその企みとは
ネロから生じた魔獣赫の意識の一つ(もしくは統合人格)がアグリッピナ的な可能性はあるかなと
ACのリリムハーロットのサブタイトルが流刑の願望妃
アグリッピナは流刑にされたんだがまさかそういう…?
カリギュラからもアグリッピナとネロちゃま似てるって言われてたし…まさかね
ネロの人生を形作る=人類悪を育てたとも解釈できるから……
イベ礼装がモロですからねえ…
揺籃の姫だものね・・・
よう‐らん 【揺籃】
〘名〙
① 赤ん坊を入れて、ゆり動かす小さなかご。ゆりかご。ゆさ。
②(比喩的に) 幼年時代。また、一般に物事が発祥し、初期の発展を遂げた段階や場所をいう。
生まれることさえ拒まれた子供の集合体であるジャックちゃんがドラコーにあそこまで刺さったのはそういう・・・
ジャックちゃんが事あるごとに倒されるとネロのシルエットになるのがもうね・・・。つまり自身で自身を倒してるって描写に他ならない。
ロクスタさんが呼ばれてるのもそういう……?
毒親カーチャンにはグランドお母さんをぶつけるのよ
ひょっとして今回のイベントの根幹は母の愛かなだからティアマトママが来たのか。春日局さん来ないかな
最初のEXTRAのときから、アグリッピナの洗脳(子供の頃から徹底された精神的なものに加えて、物理の毒物も使われた可能性とか)が強烈に残ってて、頭痛としてフラッシュバックするっていうネガティブな精神性を持ってるってのは強調されてるからね
ビーストになってもそれが残ってるだけなのか、実際に毒親が実体化してるのかはわからない感
実際に我が子に毒盛ってる毒親初めて見た。
アグリッピナも漫画作品だとちょくちょく出てくるんだよねぇ
「私のおにんぎょう」と言ってるの見て真っ先に思い出したのは
そういえばラスアンのセイバーの回想”人形劇”だったなと思い出して吐き気が出てきた
そのうえで毒殺を駆使したとなると、ローマ宮廷で暗躍したロクスタの後ろ暗い部分がマジでヤバい
アグリッピナの後にネロにも仕えてるから、宮廷で政敵をザクザク殺りまくったからアサシンクラスになれるわ!って啖呵切ったネロちゃまのアサシン部分を形成しているくらいのキャラかもしれないし
(ゲーム中で本人が言っただけなので、実際にアサシン適性があるかは不明)
この「流刑の願望妃」の副題が未だによく分からないんだよな…
別にネロ帝って流罪になったわけじゃ無いし、そもそも皇帝なんだから妃って表現もまたちょっと違和感あるし、アグリッピナ指してるんでは?って説もあったんよね
日本は高位の女性と高位の人物の妻の表記が曖昧なので
妃=位の高い女性本人でもおかしくはないんだよな
最近だと少なくなったけど、大公妃って書かれてても実は女大公ってパターンがよくある
今日のシナリオから見ると願望妃ってのは「(アグリッピナの)願いを叶える人形」の部分に係ってる風に見える
流刑がアーケード(正解のカルデアではない)の事を差してるなら、誰かの意図でドラコーはアーケードに姿を現したとも取れる
アーケードは未プレイなので変な事を言ってるかもだが
ああ、それなら「願望妃(願望機)」ともかかってくるな……
7騎の魔獣嚇を小聖杯ドラコーに取り込ませる儀式っぽいなぁ
ビーストで聖杯戦争をやるとは…
別件だが一応ビーストだったオルガマリーも手駒の一つに過ぎなかったし
ビーストすら恐れない思いつき方をする黒幕達が怖い
というか何となくだけどガバチャーする前のリンボと同じことしようとしてるんじゃないかなって。(別の強大な存在・適性のある存在をビーストにして、それを従える)
術ギルを疑うわけじゃないけど、そうは言ってもぐだも英霊達の標的にされたり魔獣赫に狙われたりしてるのは事実だからなぁ……話の骨子としてはドラコー個人の問題だけど獣の契約者になってる以上は一応当事者って事になるんじゃないかしら
多分見方の違いじゃないかな、術ギルはあくまで人理のサーヴァント視点から今回の事件を見ていて人理の危機ではないと判断したしぐだに対してはカルデアのマスターなら今回の危機も乗り越えて行けいつものようにみたいな考え。ティアマトは母親視点からみ人理の危機より子供=ぐだの安全を第一に考えて行動している感じかな
LAの反応も緩めだしな
なんか直でヤバイなら流石にもうちょいこの2人が反応する感あるし
まあ巻き込まれた面々には良い迷惑かもしれんが!
生前は皇帝の母として君臨してた毒婦。もしも仮にアグリッピナが裏で糸を引いてるなら、今度の人類悪の母として君臨しようとしているのかもしれない。
型月のママたち怖い人多すぎない?