【FGO】マテリアル本で言及されたキャスターの千子村正。今後の登場があるとすればサンタなどの配布サーヴァントの可能性
特に何がよかったって「錬鉄の意思:A+」なるスキル。説明文見る限り精神的バフ以外に何らメリットのないスキルだが、むしろその役に立たなさこそが村正、ひいては依代の少年の在り方であり生き方をこれ以上なく表しているというか!!
そうなんだよ。生きていく上でまったく不要なものを持ち続けた純粋な男こそが、村正であり依代の少年なんだと思わせてくれる。
あとは、まあ該当クラスでもアレよね。さらっとキャスタークラスの適性を明かしていくスタイル、嫌いじゃないわ。いや、むしろ本来はキャスターとして喚ばれる筈で、セイバーのほうがイレギュラーなんだが。
しかし、アルターエゴに融合された神霊はついぞ明かされなかったね。
また、焔のスキル。あれが当初予定されていた効果通り実装されていたなら、また評価変わってたんだろうなあ、と。
まあそれに関してはストーリーで推して知るべしってことよ
下総でも当たり前のように工房作成してたしまあキャスタークラスの適性はあるよね
なにげに道満よりランク高いからな、村正の陣地作成ランク
ランサー適正もあったりしてね。
割と別クラス(キャスター)の村正実装ありえるよなって…
それは(キャスターよりもアルタ)エゴだよー
というのは割と本音であるな
まあ、実装するタイミングないからね。
水着は男性鯖だと霊衣の実装に留まるし。
竹光を作ってプレゼントするサンタ村正。
ムラマサンタ…
いやカラーリング赤いし、サンタカルナさんの前例あるし割とありえそうなのが…
アーケード筐体の紙枯らすくらい人気高いもんなぁ村正…
サンタを根本的に履き違えてる人筆頭ではないですかヤダー。
>「英霊剣豪七番勝負」では抑止力が遣わした英霊として、
>2部本編では「異星の神」によって召喚された敵側のサーヴァントとして、
>カルデアでは2004〜2015年における汎人類史の英霊として登場。
上2つは本編の通りそのままなんで分かるんだが、「2004〜2015年における」って旨がよく分からないんだよな…普通に汎人類史の英霊だけでいいだろうに期間をわざわざ限定しているのが
第五次聖杯戦争は2004年
「衛宮士郎」が死亡したのは推定2015~17年。
士郎の死.亡年代とか明かされてへんですよ。
というか、英霊エミヤの抑止力と契約した時期が二十代後半から三十代前半な以上、普通にそれより長生きの可能性もあり得る。
「享年30ぐらいとするとそこら辺だよね」ぐらいなんだよね正確には
そういや第5次が2004年だから月姫RやFGO本編が始まった時代の辺りで士郎の人生に終わりが見えてくるのか…
待とう。そこで士郎まで範囲を広げるのは良くない。
そもそも士郎はルートによっては普通に長生きできる可能性もある。
ここは老年するまでは人生を全うできなかった英霊エミヤに話を限定するべきだ。
で、エミヤに限定した話をすると、抑止力と契約した時期にもよるが、長生きした場合でも来年には首吊ってるな。
徐福が自前アルターエゴなんだから他の術士もそれくらい出来る奴いるかもしれないなって
清明もさらっと出来そうだなと
型月界のイーブイだからね。
ノミヤからデミヤまでのペンデュラムスケールがある
バ、バッドエンドの範囲しかない……!?
村正サンタキャスターリリィかぁ
元からエミヤリリィな体をさらにリリィにしてどうする!!
サンタ村正…実現するかはともかく絶対に人気出るやつじゃないですか。
サンタ村正…………オベロンが枕元の靴下に刀入ってないかそわそわしてそう。