【FGO】毒使いには色々と存在するが目に見えず無味無臭無色揮発性のものは厄介である

虞「酸素が無いなんて息苦しくて仕方ないわね…」

ちなみに
家庭で使っている可燃性ガスは本来無味無臭だったりする。
で、それだとガス漏れに気付きにくくて危険だからわざわざ臭いをつけていたり。

水があるって事は酸素と水素がある
なら私の錬金術の独壇場
焔の錬金術師強すぎ

酸素「つまり俺だな」
ガチ勢だ。ガチ勢がここにおる。

※6144696
物理法則くらい守ってくださいパイセン

毒って視覚的に地味、毒メイン軸に据えるなら致死性が高まるので自然と強キャラ、広範囲攻撃は無差別攻撃になる
とかで基本漫画やアニメでは使いづらいよな
使い捨てキャラならいざ知らずメインで味方とかだとさらに扱いづらくなる
フーゴリストラもやむなし

※6144697
これが原因で死者3名を出したのが、北見ガス漏れ事件である

※6144696
ウェザーリポート「なら酸素大量に作ってやるよ」

フーゴのパープル・ヘイズも毒としては強すぎて使い道なくなるからだったかな
強すぎる能力は絵的に使いづらいんだよな

毒って一言で表しているけど、厳密に言うと「人体に対して、生命活動や健康状態に悪影響を与える物質」なので、その化学反応は各物質ごとに千差万別である。

なので、ファンタジーRPGに出てくるアイテム「毒消し」は、錬金術をやらで作られたものだとしたら、それはまさに魔法のようなアイテムなのだ。
あらゆる毒を解毒する単一の薬品？
ノーベル賞すら霞む大発見ですわ！！

一酸化炭素「はろー」

ドライアイスは危険ですよ。二酸化炭素は有毒なのでお気をつけください

そういや酸素って、本来は多くの生命にとっては毒であり、現在の地球上の生物はそんな酸素に適応したから繁栄できた種なんだってね。
大昔の地球の大気組成ってどんなだったんだろ。

>>540
雨の日は湿気って無能とか言われるけどシングルアクションで範囲攻撃、遠距離攻撃できて、動き回る相手の眼球ピンポイントに焼けて、死体判別不可能なくらいの高温も出せるってだいぶ殺意に溢れてるよね…
そりゃ研究成果も封印されるわ

※6144707
つい最近も地下の納骨堂に練炭敷き詰めて焚いて、一酸化炭素中毒で中に入った住職殺すっていう事件があったな。あんなん回避不可能だわ悪辣すぎる

※6144702

実際の戦争や兵器を見ても、毒ガス兵器とか味方を巻き込まないように範囲やらを制御して使うのクソ難しいし、残虐性が高い上に、使用後の除染活動とかコスト掛かりまくりだし、そりゃ少人数で一発逆転を狙うとか思想信条から暴走したテロリストやカルト教団やらしか使いたがらんわな。
細菌・ウイルス兵器はさらに最悪。

やはり生物・化学兵器はクソ。

※6144697
美味しんぼで知ったな
量を優先して炭火からガスに変えたら臭いが鰻に着いちゃったって奴

>>538
戦争で人口減少がヤバいでも増やしたいけど酸素や食料が足りん……せや！次世代光合成出来るようにして両方解決したろ！したシドニアの騎士

※6144706
まぁそこら辺厳密化しちゃうと毒消しだけでアイテム欄埋まるとかになるし…
だから敵によって毒のスリップダメージ量を変えて毒の強さに深みを持たせようね…(世界樹感)

>>491
酸素じゃねーか！

※6144705
あれって毒というか、人食いウイルスの類だっけ
あっという間に食い尽くされて死体すら残らないし（ｶﾞｸﾌﾞﾙ

まあチョコラータのカビもヤバかったが

※6144706
そもそも、毒を解毒可能な魔法とかもあるのが凄いよね。
有名なFFとかだと毒どころか、麻痺とか沈黙とかも治せる魔法もあるし。
･･･冷静に考えると、どうやって魔法で治しているんだろう･･･

※6144706
実際ナノマシンの類いでもないと出来そうにない機能だな。

※6144715
まぁそこら辺は爆弾で吹き飛ばすなら同じことだろ！ってBC兵器にGOサイン出しちゃうのが戦争よね
あとは単なる兵器よりパニック感は高まるとかそう言うのも想定されてるのかも

聖文字Ｄ致死量（Ｔhe Deathdealing）

※6144710

冷静に考察すると、マスタング大佐の戦闘力ってガチでやばいよね。
大掛かりで特殊な装備を必要とせず、錬成陣を描いた手袋だけで、歩兵なのにナパーム弾みたいな火力を発揮できる。
それも射程はちょっとした火砲クラスくらい長く、おまけにものすごい精密性で対象や効果範囲を制御可能なうえ、マシンガンみたいに連射できる。

鋼の錬金術師って、オートメイルを除けば、純粋な科学技術の水準は20世紀初頭くらいだと思うけど（戦車が画期的な新兵器として登場している）、その時代に「大型爆弾クラスの火力を無制限で精密連射できる歩兵」とかチートすぎる……！

無味無臭無職だと使う側も危険だからね
プロパンガスもあえて着臭してるんじゃなかったっけ？

ジハイドロゲンモノオキサイドとかいう世界最強の化学物質。
無味無臭無色の液体であり、1日に複数回の摂取を強く要求する驚異的な中毒性を持ち、それでいて毎年の様にこの物質を原因とする多数の死者も出し、ガン細胞にも当然のように含まれ、更に相当な種類の物質を溶かす高い溶解性もある。これだけの危険性を持ちながら現在世界各国においてその摂取を規制する意見は見られない。それどころか全国民がこの物質にアクセス出来ることを誇る国すらある。

という言葉遊び。

※6144723

化学や生物学の基礎知識すら無い無教養な人物が司令官だと、それらを使用することのリスクや面倒さを考慮せずに「こまけえことは知らん！　敵は殺せるんだろ？　ならやれ！」ってなるのが最低よね。

まあ、知識があっても、追い詰められたり、他の意図があったりしたら、使われちゃうんだけども。

※6144702
毒狼拳蛾蛇虫「それはどうかな」

※6144708
興味本位で吸って昏倒しかけたわ

※6144721
だいたいそういうのがあるのって属性が存在する世界だからなぁ、毒属性の微量物質を対抗魔法的に消去するとかそんなのでは？
そういう原理なら、大量摂取による中毒症状には効き目が薄かったりするかもしれない

※6144729
前線だと割と勝てば良かろうなのだァーっていう倫理観で戦争していたりするからなぁ。
敵に遠慮して味方や自分がやられては元も子もないし。

※6144716

美味しんぼで披露される知識は、原作者の偏った思想や思い込みの産物である可能性が高いので、きちんと裏を取ることを推奨するぞ。
あの原作者、かなりキてるからなあ。

※6144702
トリコが味方に毒使い入れてたと思うけどそっちはどうだったんだろう

※6144706
真面目に考察するなら概念的な解毒、あるいは体内のあらゆる化学平衡を整える薬草なのかねえ。

※6144721
解毒、というより回復魔法のノリで毒に影響を受けた各種臓器を影響していない状態に戻す魔法なのでは？と思う。それなら毒の種類によらず影響を無効化出来る訳だし。

つか毒と一口に言っても効能の方向性だけでも身体機能の阻害に身体機能の過剰亢進、細胞そのものに危害を加えるetc色々あるから単一の薬効で治すのは無理があるよなぁ。

※6144725
しかも最終的に手合わせ錬成まで出来るようになるし、デメリットの失明も本編後に完治しちゃうからな。

※6144698

雨の日は無能と言ったな、アレは嘘だ。さすがホークアイ中尉、焔の錬金術師の師匠の娘だけあっていざという時の切り札を知悉して隠していた…

断裁分離のクライムエッジの秘匿謀殺のカンタレラが該当するな。
無味無臭無職かつ科学検査では検出できないというミステリーに喧嘩売る能力

※6144735
毒ガス全盛期は第一次世界大戦の塹壕戦だけど、結局使い勝手の問題で廃れた記憶(風向き次第では自分にも被害が及ぶし、毒が薄れるまで行動に制限が出るため)。近代だと地下鉄だとか劇場立て籠もり事件みたいなある程度密閉性のある場所で使われてる印象がある。

※6144699
まぁ濃度が変わると人間が生きていけないって何かで聞いて怖いと思ったわ

※6144748
有名なのはやっぱ28年前のあれかな？２８年前はでかいのが多かった気がする

※6144740

ライフポイズンとか言う「思考までする完全な命ある身代わり」を生み出せる。ここまで行くと毒の概念がおかしなことになる。

※6144737

永久欠番となった「乳児にハチミツ」回…

※6144711
どう考えても証拠残り過ぎな点から絶対やってその後回収するという強い意識を感じる。トリックならドライアイスにすれば証拠隠滅しやすいはずだし

※6144698
というかあの錬成陣水素と酸素の精製がメインで火は結果というか別に用意なのよな

※6144743

でも、そういう方向性なら、毒で減少した分のヒットポイントが回復しないとおかしいんだよなあ。

いや、そのあたり、あくまでゲームなんだから、突き詰めるのは野暮極まりないのは分かってるんだけども。

※6144769

発火布の火花で着火してるって話だもんね。
ラスト戦でもジッポライターの火花で着火してたし。
手合わせ錬成が可能になってからは、着火まで錬成で行うようになったっぽいけど。やはり真理に接触すると応用範囲が広がるのかな。

因みに毒や罠設置は攻撃行動に含まれない為、気配遮断が途切れない。
そういう意味では静謐は戦い方次第では本当に厄介なアサシンなのだが……

※6144756

乳幼児に蜂蜜や鶏卵などを与えてはいけません。
消化器官の未発達などから、まだ耐性が育っていないので、中毒症状やアレルギー反応を起こし、最悪の場合、死に至ることもあります。

美味しんぼ「離乳食にハチミツ！！」

これはギルティ。

※6144750
歴史上生物の大量虐殺をしたのが酸素なんよ。
それまでは非酸素系生態で植物＝光合成で酸素を活用することで駆逐したという歴史がある

※6144791
それらをネタに一本書けば良いのにな

※6144779
手パンの後は組成知ってりゃ何でもアリだからな……ルール的に人体（生命）作れないのが不思議なくらい
大気中で発火する物質作れば火種は要らず、様々な可燃物…例えば軍用火薬とかを使い分ければ生身で戦車破壊もイケるはず………まさに大統領の器

※6144807

「コンシェルジュ」って漫画でどう見てもその某劇画作家さんモデルの大御所さんの無知無学ぶりをネタにした料理回があったよ。そん時大御所に突っかかった漫画家さんはまず作者本人だろう。「デタラメ垂れ流すのはどうにも許せなくてな、でも気が小さいから相手に啖呵切るのもドキドキして心臓破裂ものだ」って言ってたのは実感あったわ。

※6144791
厳密には半熟玉子の蜂蜜かけだったので二重三重で乳幼児与えたらダメなものの見本みたいな代物だぞ！その上でこの原作者「 マジか知らなかったwwでもウチの子これで育てたけど死ななかったぞww」ってクソ対応もキメたぞ！

※6144737

散々作中で日本をバカにしてオーストラリアに移住したものの、向こうの酷い人種差別で日本に戻ってきたのは草。

※6144752
あの教団、有名なのは死人を大量に出したアレだけど他にも生物化学兵器や火器のコピー品とか作ってた激ヤバ案件よな。
成功して死人が出たのはアレだけで実際に使われた物もあるし。

※6144728

定期的に規制するか議論される有名な物質ですね。

なお

※6144769
火花はあくまでセクシーコマンドーでいうところの〆の一撃に過ぎないからな。

※6144791
後宮に売り飛ばされた毒マニア娘「やれやれ…」

※6144728
ついでに言うと地球で最も温室効果を引き起こしている物質

※6144699

柳龍光「気付いたときはもう遅い…」

※6144833

何と気体時には二酸化炭素の2倍、温室効果ガスの六割を占めるというのにその規制は全くされないという恐るべき現実…

>>520
「やめろオオオオオ知った風な口を聞いてるじゃないぞこのちっぽけな小僧がああああああああああ」

毒に限らず「それ」が強すぎる場合、何度も使うと敵であれ味方であれ攻略される
味方が使う場合は最後の切り札で使う感じ

※6144706
放射性物質だって摂取すれば人体に害を与える毒物には違いないから、最も毒性の強い物質はプルトニウム同位体なんて話もあったな

そういうやばいやつを使わないのは、何らかのきっかけで所持しているそれが自分に触れた時、
自分が毒に犯されているのを気付かずに自滅しちゃうからでは？
毒無効や、自動的に中和する機能があるとかじゃない限り

秘匿謀殺のカンタレラ「呼びましたか？」