【FGO】並行世界での活動強度がないと「過去にあった事は何一つ変えられない」。時間移動も改竄も当然ながら極めて難しい
ってことは、裏を返せば並行世界で活動強度がある存在なら過去改変が可能…って事とも取れるよね?
何かここわざわざ補足というか掘り下げてるのがちょっと気になった
何か今後の伏線になりそうというか(ゼルレッチが自身の魔法で世界運営が可能なのもそういうことなのかな)
世界をコリジョンさせたりな
これからかもしれないし、メルトが似たような事一回やったからその辺りの補強も兼ねているのかなと思った
そんなかんじの話もあったね
> 青子の変化はあくまで魔法の副産物だ。
> 魔法の正体、その深淵に青子が届いたかまでは測れないが、決して、そんな単純な奇跡ではない。
> なぜなら時間旅行の概念は、既に第二魔法に含まれている。
> 記録の改竄、事象の書き換え等は、すなわち並行世界の運営にあたる。
> いまさらそんなものが第五魔法と呼ばれる筈もない。
Fate/エクステラの時点でクォンタムタイムロックとかそういう特定の時間の出来事を変えられない設定はあった
???「だからビーストに人理定礎破壊してもらうわ! これでセイバーも幸せになるの!」
そして今回のネモのやり方なら過去を改変できると…
fateZEROコラボで「レイシフトでは過去改変は出来ない」と言われていたけど、虚数潜航ならいけるのか。
プリヤを考察に含めるのは作者がなくからやめてさしあげろ
>>586
帝都聖杯奇譚まで入っちゃうしねその辺。プリヤも含めて、あくまで例外として枠の外に置いたほうがいいよね。
作者自身が念入りに念押ししてますからねその辺……
ただここに「※ただしきのこの方がこれらの設定を使わないとは言ってない」が入るだけであって
TRPGにあるその場で生えた設定をこれ拡げるといいなー、プレイヤー(各ライターさん)のノリをそれ面白い採用をして物凄い後から大変なことになるマスターきのこ
という関係が多分近いからね……、そして巻き込まれるのがその時点で連載をしている人や特に三田先生
番外作品を考察の外に置いた方が良い理由が『番外の作者が面食らうから』なのもすごいシリーズだなFate……
その強度を保証するのが単独顕現のようなどの時空にも存在する性質や並行世界を運営する魔法なのかな
ネモだって既ににどこにでもいるのにね
そう、「僕の名前はネモ! どこにでも居る(陸海空虚数)キャプテンだ!」的な。ん?違う?
本来そこにいないはずの存在でもそこに居たという事にできるなら改変は可能というのは実際すでに示されてるのよね、もちろん簡単にできる事じゃなくてたまたまそういうことができる条件(⒈初代妖精騎士の名前はが失伝していた ⒉マシュが妖精騎士になっていた)が揃ってたからこその奇跡なんだけど
不正行為は基本的に世界が許さない。活動強度を持つか、裏技を使って欺くしかないデスネ。
もしかしてウルトラマンゼロとディケイドってすごい奴だったのか…