【FGO】伯爵の如何様(ペテン)の言葉にカリオストロを感じる。二束三文の塵芥で王冠玉座を陵辱せん──これぞ我が本懐にて!
カリオストロといえば水色髪のオカマキャラを思い出すなぁ
一人称があーしのキャラ
二番煎じや贋作だからこそそれでカルデア落とせたらいいよなー、次あるしー。
なの本当に詐欺師って感じする
死体を使う、真似事しかしないってことで、なんか「創造」できないようなイメージなんだよな伯爵
そういう縛りなのか、ただそういうヤツなのか
玉座王冠とか言ってるし、正体が何者であれプリテンダーで出てきそうな雰囲気
確か、プリテンダーには玉座を狙う者みたいな意味もあるとか聞いたような覚えがある
両方兼ね備えてる可能性も。正雪先生ホムンクルスだし、利用できたのは錬金術師だからって可能性もなきにしもあらず。
ホームズの言ってた前世紀末に、カリオストロがやらかした影響のせいで学科を増やさざるお得ない理由を考えてみるか?(おそらく増やされたのは現代魔術科になると思われるが…)
やっぱそうだよねえ
引っかけでなければフレアマリー倒した人だけのボーナス情報よね
今回シナリオ進行による差分多すぎだな!?
ところで伯爵が推定カリオストロ伯爵だとしたら、曼荼羅後に召喚されてたのかリンボと共に曼荼羅GOしたのかちょっと気になり申す!
その人だったとして王座の凌辱というのがよくわからないのよね
首飾り事件というのがあるみたいだけども
正しくその逸話からかと。あれでマリー・アントワネットの世間評を一気に落とした。
仮に伯爵がカリオストロだとしたらマリーさんやマリーさん周りがどうなるかちょっと怖い所
Fate/Grand Order material Ⅻ
●●●・●●●●●●●(平景清)
復讐者の中では……
そう、貴様とこそ気が合うかもしれぬな。
景清の因縁キャラにいるこの復讐者が伏字的に「マリー・アントワネット」っぽいんだよね
景清もマリーもどちらも設定桜井さんだし
>>591
実は「マリー・アントワネット」について割と深くは語られてないんだよね、宝具のこととか。一応エリセの時に語られたけど、あれも「エリセ目線」が主体だったし…。
あの黒マリーも本来のマリーとは違うらしいしいつか復讐者マリーがきそうではあると考えて幾年月
自分はフェルセン伯爵と思ったなここ。後の祭りとなったあとで、天を怨んだもの同士だから
いつかのマスターであった卜部が実装されてが覚えておらずともカウンターの一人のようになったら胸熱
いや本編前にどんな関係だったかは知らんし記憶にも残ってないのだろうが
革命で王家をないものにした立場だったとしたら、ロペスピエールなどの思想家かなとか思ったけど、彼らをサロンに招いていた啓蒙思想の貴族だったのかな?
革命で世の中を掻き回させた結果、自分もまた処刑台に登ってしまったとか。
よしながふみの「ジェラールとジャック」でもそういうキャラクターがいた。
個人的にあれは、「価値のない偽物の首飾りで、王家の権威を恥辱せしめた」逸話からのセリフだと解釈した。
もう返信にあるけど、自分もカリオストロ伯爵の首飾り事件の一件が由来なのかなってなった
でもあれ史実だとカリオストロ伯爵も巻き込まれただけの冤罪なんだが、fgo世界ではガチでやったことになってるのかな…そうなるとマリーやフランス組の反応がやばそうだけど
>>709
あれかも、「伯爵」は、ペーパームーンの時の「青髭」みたいに、戯曲の登場人物がアルターエゴとして表面化したものとか。
>>715
そもそもサーヴァントって史実以外の空想や逸話嘘八百すら取り込まれて形成されるから現実を生きたカリオストロとサーヴァントのカリオストロもぜんぜん違う可能性はあるんだよね
それこそサリエリ先生見たいに無辜の怪物持ちな可能性もあるか……
そうなると人類が作り上げてしまった怪物にして使徒になってしまうな……
汎人類織田信長「英霊……? なにそれ知らん、怖……」
一側面として刻まれてはいそうだし
そこをリンボと同じくカリカチュア化したのとなにかを混ぜたサーヴァントというのが一番わかりやすいのはあるね
異星の使徒だからアルターエゴではあるだろうしね
むしろ冤罪で巻き込まれたからこそ
そんなに私の罪にしたいのなら実際にやって見せようじゃないかって今回に繋がったとかはあるかもね
なんとなく諦観とか、世の中にどうでもよさとか感じるし
あー…ホームズがその真実を暴くとかやりそうな予感
ホームズに真実を暴かれて負けるフラグな気がしてならない
詐欺・ペテン業界の大物なのでそれっぽくはある印象。しかしかつての予想では巌窟王が候補だったり、考察もペテンのように転がされてるというかミスリードの可能性もあるかもですよね。
ペテン、詐欺がコンセプトなやつだと言動も当てにならんから考察しにくい