『花のみやこ！』第7話感想　七夜ちゃん絶体絶命！そろそろ都古も本気だそうか

動き出したマリア・E・ソカリスさんが七夜詩希さんを襲う。
瑠璃を合気道部に入れて様子探ってたりしてたのにいきなり直接的な手を使ってきたのだ。
生徒たちの注目を浴びる場を作って公開処刑とかエゲツない。
でも想定外のことがあってちょっと動揺もしてたり。
エルトナムに連なるものが計算通りにいかないのはもはやお約束なのか。



受身を取れないように投げるとか
赤ザコ「危ないな危ないな危ないな危ないな危な（略）」
学園上位の強豪に合気道部で通用するのは部長の浅神だけか。



なんか武闘派ゆえに殺伐としたこの学園において
合気道部のみなさんの関係はなんか良い清涼剤な気がする。
ただ今回は学園の風紀と秩序を武器にした攻撃なのでわりとピンチ。



都古を守るために七夜ちゃんは自分の身を差し出す。
しかしマリアは都古にあたりをつけているのだからその場しのぎでしかないと思うの。
ついでに言うともっと穏便に済ませる方法使いなさいとも。
これでは朱月会の株がどんどん下がっていくぞー。
葛木ちゃんかわいいしトップの姫月会長とか気になるけどさ。



都古 は かんどうしている!
している場合ではないぞー助けなきゃいかんぞー。
友達のピンチに立ち上がらないでどうするというのか！
パンダ師匠の教えを思い出すのだ（そんな教えがあったかは知らない）
今の設定でと都古が活躍できないし正体をバラそうか（本音）

七夜ちゃん絶体絶命の引きだけど自力で助かるのか都古が助けるのか。
個人的には前述した通りに都古ちゃんに助けて欲しい。