【FGO】アンドロメダは自分から生贄になった自己犠牲タイプの英雄だった
型月アンドロメダは自分から生贄になったのね…。だから非力でも英雄になれた、と?
自分から生贄になる事で英雄になろうとしてたら、自分を助けて怪物まで倒してくれたペルセウスが「本当・本物の英雄」である事を思い知らされた感じかな。
なんかTL小説でありそうな設定だなと感じたり。
途中で怖くなってしまい、逃げたいってなったタイミングで現れて救っていったとしたら、それはもうカッコ良すぎるし、逆にそれがアンドロメダの未練として心に引っかかるのも解る。
ひょっとしたら助けられた当初は「な、何余計なことしてくれたのよ!」みたいな感情もあったのかも。直後に本当は生贄になんてなりたくなかった事や自己犠牲がよくない事を指摘されたりして更にショック受けてそつ。
王道のボーイミーツガールな冒険譚の始まりを感じる・・・
もしかして英雄のつもりで生贄になったらよりすげぇ英雄がきたから負けたんだ…みたいな無意識コンプレックスもってる??
自分一人が犠牲になってみんなを守る英雄になろうとしたところに、自分含め誰も死なせず救いきった英雄が現れたらなあ
考えてみるとラーマの「あなたに譲ってあげてもいいよ」も自己犠牲精神が出てたのかな
オタクに理解のある彼女ならぬ、
英雄に理解のある嫁すぎて、
こんなのペルセウスさん、
自己肯定感マシマシになっちゃうじゃろ。
・・・あれ?成功した慎二って評価はそういう???
そういえば昔見かけた慎二評に
「誰かが横で太鼓持ちをしてあげれば、いい感じで回るような男」
「ちょっとうざいホームズ」
なんてのがあったな
つまりペルセウスが大成できたのもそういう…?
つまりワカメに必要なのはペルセウスにとってのアンドロメダのような存在で…
それがワカメに当て嵌まりそうなのが士郎しか思い浮かばんのじゃがこれは一体
>>890
褐色、白髪……なるほどね……
エミヤ…!
男の人は男の人同士で(ry
慎二くん、HAやえみやご飯で肩の力抜いて衛宮の友達やってる時は本当にただの親友だからな
積み重ねたコンプレックスをほどく機会さえあれば口が悪いだけでやたら高スペックの悪友になれたはずなのに
魔術と遠坂に一切ノータッチで、
アンドロメダの「わかるよ」ばりに、
士郎もしくは全肯定系彼女に認められ続けた
慎二とか、表の世界でいったいどこまで羽ばたけてしまうのか。
英雄願望のあるアンドロメダに対して英雄を嫌うクリームヒルトをぶつける。ここだけ聞くとシリアスになる予感がしますがそんなことはなかったデスネ。
ケトゥス「なんで俺殺されてたんだろ・・・」