漫画版『FGO -Epic of Remnant- 深海電脳楽土 SE.RA.PH』第33話-5「沈める森の美女Ⅸ⑤」感想 心の中でのメルトリリスとの戦いに満を持してパッションリップが参戦
漫画「 Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点EX 深海電脳楽土 SE.RA.PH 」
— 西出ケンゴロー (@garakuta_) March 12, 2024
本日33-⑤話が公開されました
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【最新話更新「FGO -EoR- 亜種特異点EX 深海電脳楽土SE.RA.PH」】33話-5
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メルトにダメージを蓄積させていくも、決定打に欠ける藤丸たち。しかし、藤丸にはまだ考えがあるようで…。https://t.co/Lrn4SwrjYh
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ガウェインがやられてしまった!?
メルトリリスのすごいくり貫かれてしまった。メルトリリスの猛攻に太陽は沈んでしまうのか!?そう思わせるほどのピンチでしたが、仲間のフォローと藤丸の応急手当で立て直してしまった。さすがはガウェイン卿だ。しかしながらピンピンしているように見えて影響がないはずがない。
頑強さもあるでしょうが、これも騎士のやせ我慢か。メルトリリスも良い表情されますな。
満を持してのパッションリップ参戦
このままでは3人ともメルトリリスの栄養にされてしまう…読者がそう思ってしまいそうなタイミングで、パッションリップの出番が回って来る。待ってました。
この戦略もそうですが、藤丸がマスターとして冷静に指示をしているのが良いと思いました。サーヴァントが焦りを感じている中で「キャットと鈴鹿はまだ様子見でいい」って言うところに貫禄のマスターを感じる。アルターエゴVSアルターエゴの闘いが始まる。
メルトリリスの心の中での戦いもいよいよ佳境。次回はパッションリップの活躍が楽しみでございます。それにしてもパッションリップは色々な意味で大きいですなあ…!
メルトめ…叡智で烈士な顔をしやがって…