【FGO】「表明」「補完」「訣別」「依託」「宣誓」、ペーパームーンは補完だったけどイドはどれになるのか

依託はフォーリナーっぽい？
アヴェンジャーは……訣別かなぁ
ルーラーは表明か宣誓かな？

不可逆だから訣別することになりそう

エゴ、イド、スーパーエゴと来て、フォーリナーが狂気を司る

やだやだ巌窟王と訣別したくない！

エドモンがフラグを乱立させてるから訣別になりそう

やっぱり訣別なのだろうか…やだな…エドモンとわかれたくない…

廃棄孔のあり方って人類が消費文明である限り切り捨てなきゃいけないものだしFGOは循環文明や宇宙文明になる話じゃないから訣別かなぁ

エドモンとの決別は嫌だけどセコムの後任もいるから、アイツはそれが前に進むためなら喜んで決別する漢だよな。

アルターエゴが分理なら、アヴェンジャーは巌窟王がよく使う恩讐かな。
恩讐委託、恩讐訣別、恩讐表明、恩讐宣誓、どれも無くはないか。

シールダーは最後のカルデアスなのか？

「あるいは」以前(表明・補完・訣別)がPVで明示されてる3クラス(ルーラー、アヴェンジャー、アルターエゴ)で、以降(依託、宣誓)がファミ通でもシナリオがあるのが匂わせられているフォーリナーと、シールダー(シールダーは単独では話が作れないのでそう来たかと思ってもらえるやり方らしいが)かなと

アヴェンジャーが委託だった場合、復讐の委託を受ける人もアヴェンジャーになれるという話なのか？ノッブや他の鯖に見られる「コイツはアヴェンジャーだろうという予測」それ自体が周りからの「復讐して欲しい」という気持ちの委託だったという話？

※6292065
それで行くと委託はなんかしっくりこないかな
個人的にはそれは他人に任せるものじゃないかな、と
表明や宣誓もなんかプラスには感じないから訣別かなー

※6292060

そもそも巌窟王自体二人おってな

※6292064

ただ巌窟王の幕間２が決別しようとする巌窟王にぐだが嫌だする話なんだけどね

訣別は巌窟王との決別じゃなく、自分の中の何かとの訣別的な話になるんじゃないかな
アヴェンジャーというクラスを当てはめられた英霊も、「そうでない自分」を切り捨てたからこそアヴェンジャーたり得るのだ、みたいな

EGOがルーラーでIDがアヴェンジャーとか中々極まった精神性だな

宣誓！
僕たちはスポーツマンシップに則り、正々堂々とカルデアを侵略する事を誓います！

表明→「コ◯ケ受かりました。」
補完→（脳内で勝手にストーリーを作り出す能力）
訣別→「新刊落としました。」
委託→「メロブで委託販売の予定です。」
宣誓→次のイベントの申し込み
なるほどこれはエキストラクラス（どうじんさっかと読む）。

アヴェンジャーのクラススキルで固定された「復讐心」との訣別だったりするのかな…
もしかしたらぐだのイドじゃなくてエドモンのイドだったりするかもしれないし。それだと東京なのが分からなくなるから違うとは思うけど。

代わりはいないって言われてるから巌窟王が死ぬことはないでしょ

※6292078

すごいしっくりきた
サリエリ先生は自分は灰色の男であり音楽家のサリエリではないと言い、巖窟王も自分はエドモン・ダンテスというエデに救われた人物ではないと言うもんね

イドが深層心理系の話となるとなんか伯爵絡みな感じしない。
伯爵もオルガマリーシリーズ関連で少し関わるだろうけどイドに関してはもう一人の謎の女性キャラの方がメインになる回なのではと思い始めている。
金時の発言は駄洒落で言っただけで関係無さそうだし。

※6292071
委託はないと思うな。復讐なんて自分が報われたいからやるのであってそれを他人に任せるのってどうなの？

アヴェンジャーを理解して運用するためのオデコ
ペーパームーンは「分理補完」で「アルターエゴ（が何か）を補完した（ことで理解した）」という文脈だから
マスター視点での決別なり表明なりになるのだと思う

※6292119

じゃあFakeのアルケイデスも、「ヘラクレスとしての自分」を切り捨てたと言うことなのか…

※6292078

ヘラクレスからアルケイデスになったみたいな？

※6292060
そういや邪ンヌもいずれ来る別れに言及してたけど今回は関係ないんだろうか？

※6292071
現代社会において、というか近代国家において、私刑というものは認められない。
アヴェンジャーに求められているのは、近代国家≒法治国家において、個人が自ら死刑を実行することを否定する代わりに、警察機構や司法機構に代行させようとしているのと、同じなのではないか？と思う。これは予想なので、当たっている自信はないけど。

ただ、そもそもアヴェンジャーというのはサーヴァントだ。
サーヴァントとは、およそ『超人ならざる普通の人間たちが、ただ集まったところでなし得ない何かを、代行してくれる誰か』である。
ならば『（アヴェンジャーと定義される）サーヴァント』がなすことも、『人間が望む何かの代行』になるはずだと思うのだ。
その行動をなすうえで、サーヴァントにも個人としての人格はあるので、向き不向きというか、得意分野があるので、そのサーヴァントにはこの役割が求められそう、という共通認識がかぶる…ということが起きる、という話なんじゃないかなと。＜ほかサーヴァントからアヴェンジャー予想される

※6292274
邪ンヌのそれはかなり事情が違うよ。
邪ンヌは、人理が焼却されて不安定だったからこそ、強引に無理やり召喚されている。
逆に言えば、人理が修復されて安定した世界が取り戻されたら、不安定な邪ンヌは儚く消えるとみなされている、ということでもある。
だから彼女が来るべき別れを予測しているのは「きっと世界は救われて、ぐだはその世界で生きていけるようになる」と邪ンヌが信じているのと等しいんだと思う。

※6292136
｢こんな酷い目にあってるのに報復できないなんてかわいそうだ｣とか｢こんなに悪いやつには酷い目にあわせてやれ｣とかの方向での委託だとしたらアリなんじゃない？
その中には、｢自分では復讐することはできなかったけど｣も含まれてる、みたいな
まぁちょっとこじつけかもだけど

※6292297
死刑じゃないよ、私刑だよ…
よくある変換ミスとはいえ話が違ってしまう。

※6292136
新宿でアラフィフに後を託したバアルみたいな、心から信頼する「共犯者」ならありじゃない？
とはいえ自分の手でやってこそって感覚は理解できる

※6292078
初のアヴェンジャーであるアンリマユも「そうでない自分」を全て切り捨てられたからこそアヴェンジャーになっちまったもんな

補完って紙月の出来事はぐだ的にも記憶が曖昧な感じだったと思うけど今回のはどうなるんだろう

讐の感情と上手く付き合っていく感じで表明か宣誓かなぁ
依託や訣別するとそれは人じゃなくなりそうだし