『Fate/Samurai Remnant』DLC第2弾「断章・柳生秘剣帖」のあらすじが公開！登場するのは逸れのセイバー、剣術無双の江戸柳生───真名を柳生但馬守宗矩！配信日は4月18日予定！

真田兄「その顔…もしや但馬守ではないか？」

我が心は激動

わわわ我が心は不動…

剣鬼vs剣鬼とかになっちゃうか？

イケメンで強いのね………嫌いじゃないわっ！！！

若但馬殿も山路さんなら違和感ないと思うけど、誰が演じるんだろう？

ちゃんとカルデアのりゅうたんの面影があるのがたまらん

ストレートに若い頃の柳生但馬守なのか
それとも名を騙ってるだけの何者であるのか…

剣禅一如bot大丈夫？心動きまくって死んでない？

エイプリルフールでジャンヌオルタの呪いに掛かってたと思ったら
今度は若返ったよｗ

一瞬だけ息子かと思ったけど、若りゅーたん！？
かっけぇ…

凄まじい抜刀速度。あなたは咄嗟に反応できない

アイエエエ！？若いりゅうたん！？若いりゅうたん！？アイエエエ！？

我が心は躍動…

カルデアの伊織君に、失った盈月の儀の記憶の中で
肉体の全盛期の柳生但馬守宗矩殿と出会っていて奥義も伝授されてたんだよ
って教えてあげたら膝から崩れ落ちて項垂れそう

キャラクターデザインは道満などでお馴染みの古海鐘一先生です

若いりゅーたんイケメンだな

小次郎と武蔵とりゅうたんから剣を教わる事になる伊織くんが型月剣術のサラブレッドすぎる

我が心は微動

わ、若かりし頃のりゅうたんだとぉっ！？
コラボイベで特攻持ちに何故か紛れ込んでて特に解説も無いままだったけどコレが答えだったんですね。

多くを語るは野暮というもの。
既に買ってしまったからな。

地味に甲冑要素があるのがいいよね
柳生宗矩がこの姿みたいに若い時に家康に仕えたのはまだ戦国の世が残ってる最末期だし

丸目長恵「べっ別に勝手に新陰流名乗ってるのが羨ましいとは思わないし！タイ捨の方が凄いし！！？石舟斎の倅の事をカッコいいなんて全然思ってないし！！！！」

盈月君は逸れのサーヴァントをどんだけ召喚してんねん

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まだ気付いてない模様
リプ欄がこぞっておじいちゃん起きろって言ってるぞ

犯人は十兵衛だな
絶対違う

姫君の話題が出たときの管理人の様に某botが心配されてるの草なのよ。

なんで頬を染めてるんだよ武蔵ちゃぁんっ！！

柳生秘剣帖という予想はあったが、まさか肉体の全盛期のりゅーたんとはな……

ここまで柳生の十兵衛さんを温存してるっていうのも何かしら今後のサムレムの展開的に重要だったりするんですかね？

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地味に剣禅一如がトレンドに上がってて草生えた

頑なに息子に出番を譲らない親父

地味に助之進登場確定で我が心は歓喜

りゅうたんリリィだと…！

七回忌で召喚される英霊とは

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「わたし」はできるのか…

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つい先程反応したね
案の定不動もへったくれもなくて笑う

幽霊扱いされそうだな

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大奥の春日局さんといい彼岸から舞い戻ってくるの早すぎ

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ここは普通にりゅうたんの名前を出すべきでは

武蔵ちゃんと出会ってエンピレオした生前バージョンよりも更に若い頃って一体どうなるんだろうか

絶対この人、ハジケるでしょうね

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巌窟王もなんか剣使うしまぁ…

地味に期待してたけどまさか実現するとは！

案の定りゅうたんリリィ呼ばわりされとるが、
だいたい鶴岡さんのせいかな（ジルリリィ）。

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推しの出番で響き渡るオタクの悲鳴からしか得られない栄養素がある

※6317821 それなら伊吹童子ないのがおかしい。

りゅーたんかなとは思ってたけどリリィで来たか…

魔界転生でも魔人として蘇った時は若返って十兵衛と対決だから
下総では老齢で来てたのが良い目くらましになってたな

中国拳法と並ぶ型月二大聖域の一角
おにぎり魔神といえども分が悪かろう

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さっき起きたぜ！

これ年代的に周囲の関係者めっちゃ生存してません？

お亡くなりになったはずの剣聖が江戸の町ぶらぶらしてるは結構な混乱起きません？

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魔界転生は亡くなった時の姿だから若返ってはいないぞ

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それが盈月くんの仕様だから仕方ない

こんなナイスミドルが踊り好きだったり滅茶長キセルプカってたりしてたんですか。。。？

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でも若い頃を知ってて存命なのは、真田のお兄ちゃんぐらいだから…。

※6317837 良い加減男にリリィ付けるのやめない…?

お前は士郎をアーチャーリリィだなんて呼ばないだろ

暴走した息子を介錯しに来たとか？

多分老…といえる程年でもないけど老りゅーたんのほうが強いんだろうなとは思う
未熟者(当人比)同士で伊織と仲良く(殺し愛)なりそう

条件は『我が心、常に戦場に在り』か。どても気にならますね。

え、あのおじいちゃんの若い版？
息子さん魔だー？

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鮮度の高い悲鳴の心地よさよ

りゅーたんが生きてたのは　1571-1646年
サムレムの舞台は慶安四年1651年

死後5年か。大戦中に呼び出された、帝都の李書文より早いのね。

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神前試合の方でもセイバー陣営で優勝すると
一枚絵に助さんいたりするのよ
渡さんが以前表情集アップしてたが、ちゃんと使われてた！

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…そこだけ見ると死徒よりヤバい台詞だな

若い教授は若森って呼ばれているなら、
若いりゅうたんは……若たん？？？？

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でもぶっちゃけ若い方と年取った方が出逢う機会あったら、書文先生達みたいに柳生さんも死合いますよね？

※6317821
あれは言わば「匂わせ」だったのね！
エッチだな！！(錯乱)

ちなみにりゅうたんこと柳生宗矩さんは、サムレム開発のコーエーが出している乙女ゲーの攻略キャラとして登場している。武士道貫くクソイケメンキャラです。

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事実通りだと、息子さんの三厳が慶安3年に43歳で亡くなられてるから、そっちと勘違いされるかも。

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※6317801
(どっちだ！？)

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今見たらエラい取り乱してるw

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イベントでダヴィンチちゃんですら知覚出来ない速度で敵3体を倒したからな・・・

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無難なのは他の声優さんあてることなんだろうけど
若声する山路さん聞きたい…聞きたくない？

三厳「父上め…このような楽しい出番を…」

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師匠の二股どころか三股になるとはな…
二天一流にして巌流、新陰流の使い手に教わるって盛りすぎやねんで

若いころのりゅーたんって、大坂の陣で豊臣方の甲冑武者複数人相手に無双やらかしとったんだよなあ。
りゅーたん、幕府大目付だったころの逸話が強すぎて「剣の腕前は柳生の中では一歩劣るけど政治能力でのし上がった」みたいに言われがちだけど、ここら辺は江戸柳生が明治期に断絶して尾張柳生が宗家名乗った故のsageが強く（あとまあ幕末で柳生新陰流が主に上級武士層の剣技であったため、活躍の場が少なく、結果的に「実戦には向かない剣法では？」扱いされた）、当時では無双の剣豪なんだよねえ。

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りゅーたん本人はサムレム時点で存命なら80歳くらいだから
この若い外見だとお孫さんの誰かかな？としか思われんのでは

※6317888
武蔵ちゃんに頼んだりせずに自分で行っとけば
ロシア異聞帯でマンモスと戦ったりできたのに…

柳生か
伊織にとっちゃ物凄い大物だ
併せてFGOでもPU来るなコレ

※6317864
このりゅうたんは若いとはいえ鯖だから人生完結済みだし精神自体は完成されてそうな気がする
伊織には剣の道を目指しつつ他のこともエンジョイする精神を伝授してほしいな。殺し愛はタケルだけで十分というかこれ以上はこっちのメンタルが保たねぇ…！

自由なのは心だけにしなさい

モリアーティ→若いのが来た
コロンブス→若いのが出た
柳生宗矩→若いのが出た

次は誰だ

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「わたし」は可能定期

マイルームボイスの柳生→伊織が剣鬼に言及してて謎だったけどDLCで話ありそう

あと、伊織のマイルームボイスある村正が第3弾で来る可能性あったり？

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若柳とかどう？

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死後から召喚までの期間が帝都の李師父より早い……

サーヴァントじゃなくて本人でも良かったなｗ

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なるほど、生きてるかと思ったら一応死んでるんだな……

※6317940
１．５部裏切り爺さん３人衆に全員若い頃がでてきたわけか

※6317815
しかして色彩が逆光せねばならぬ…

※6317876
まあ、自分自身との試合（死合）とか武芸者によって一番やりたいことじゃない？

しかしアクションゲーで構え無しのノーモーションで超速で斬りかかって来るとか相手したくないにもほどがある

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後はセイレムだけだがキルケー出てるし…

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後者は明らかに動揺してるので激動なんじゃね？（マジレス

※6317990
十兵衛こと柳生三厳も前年（1650年4月）に亡くなってる
サムレム時の当主は、弟の宗冬
三厳には嗣子がいなかったものの、亡き宗矩の勤功を理由に取り潰しは避けるよう取り図られ、宗冬は自分が相続した4千石を返上した上で、兄の遺領を継いだ

ジルリリィ⇚そんなものはいない
レジライリリィ⇚いた
柳生但馬守宗矩リリィ⇚いた（？）

十兵衛ちゃん来るかなと思ってたが若いりゅうたんで来ましたか、これはこれでヨシ

どっかのレッツパーリィの人の相方さんを思い出す見た目

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ジョディ・クロフォード「リチャードマジF(ﾋﾟｰｰｰｰ!!)」

※6317800

　若い頃は体力や反射神経や瞬間的な頭脳は全盛期でも、無駄なく洗練された脊椎反射以上の熟達した動きや何手も先まで深く洞察する域には達していないので、若い頃だと実は弱体化している可能性も？

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十兵衛「俺には吉原とか女遊びは慎めと謹厳実直な顔をする父上だが、若い頃は柳生の里で夜這いの常習犯だったと、従兄の兵庫助殿が江戸に参府して不在の父上に代わって剣術の基礎を教える時に聴かせてくれたぞ」

　尚、兵庫助の息子の連也も、江戸詰の時に吉原、尾張の国元では熱田で、吉原遊郭と陰間茶屋にハマっていた時期が。

※6317856

　普通は、武蔵ちゃんと遭遇した時も

「師匠の太刀筋、師匠と同じ魂」

を感じても、魔術の知識が無ければ平行世界の同一存在ではなく

「師匠の隠し子」

を疑いますからね。

　……尚、「子連れ狼」で有名な四男・列堂は当時は17歳(数え歳)の筈。

　死ぬ十二年前まで子作りしていた訳です。

※6317819
しかも英霊の皆様からも奥義を伝授されてる
DLC3で奥義は更に増えるだろうしね

※6317890
御留流だっけ？
お偉いさんしか見ねー剣術って煽りがあったはず

※6317889

中村主水「……」

　一応、一流を興すような人間は複数の流派を修行したり、複数の師匠から教えを受けるのは、割とあります。

※6318258

示現流「……」

　野太刀自顕流など末流を習得していた下級武士の活躍が著名ですが、実戦での強さは桁違いでした。

　名誉の斬死をした人が殆どいないので、派手な逸話に欠けますが。

※6317889
「終末のワルキューレ」って作品の佐々木小次郎は最終的に「二天巌流」使ってたな…と思い出した。

※6317958
やなぎと読むのか、りゅうと読むのか。

※6318435

　昭和になって、熊本県の巌流最後の継承者一家が他県に引っ越し(更に子供や親戚に継承者なし)する際に、同じ熊本県で二天一流を継承していた(複数ある二天一流の派閥のうち、熊本藩の更に二系列ある道統のうち一つ)の宗家が巌流の由緒ある伝書や木刀と一緒に巌流の技も相伝して、二天一流と巌流の双方を受け継いでいるとか。

※6318051
動き的にはエルデンリングの熊さんみたいなやつか
やべぇな……勝てねぇよ