【FGO】 魔法使いは二度死ぬ…ということは、1人目の記憶を共有する前に2人目の青子もやられてしまうのではないか
いや、完全に記憶を引き継いでないだけ反則技ではあるけど控えめか……
しかし、『一人目の青子』はこの事態が何なのか知っていたことを訊けないまま終わったのは痛いな。
二日後に情報統合されて一人目の青子の情報も共有されるらしい
…逆に言うとその時点で手遅れの可能性も…
今回のタイトル的に魔法使いは二度死ぬ訳で、情報統合終わった明後日あたりに単独行動取ってもう一回うっかり死しそうな予感しかしない
結局ハッキリしたのは青子“は”独身ということだけか…。
(月姫からわかりきってたのでは?)
あ~、青子を殺☆害したのは三十路草十郎の可能性もあるのか。
魔法使いを一撃粉砕出来る技量もってるし、飛ばされたなら行方不明も納得。
ただ、鯖草十郎に念押しして外に出ないように言ったから
自分が頃されるのも織り込み済みだった・・・?
そしてそれはありえないとまほよみると断言できてしまうのだな。草の字にとって人の命を奪うことがどんな禁忌か分かってるから。(番外編を華麗にスルーしながら)
ドラえもんの「ぎゃあ自分殺.し」なんだが同一の存在が二人はいれないっつってたしな
ふうむ
あそこで多分三十路の字になんかしたんじゃろう青子1号がいないので詳細不明な所がこのイベントのキーなんじゃろうね
青子はぐっちゃんパイセンだった?
1回目青子↑
有珠との話をややこしくしたくなくて誤魔化しただけかもだけど、なんかヤバいというだけであまり特異点の性質をよく知っていないようにも聞こえる
方や2回目青子↓
鳶丸に説明したシーンとセットだから、ぐだたちの説明を受けてと取れなくもないけど、なんか妙に1回目青子より特異点の理解が増した前提の言い方に聞こえる
一人目の青子は1999年に願い星に敗北しなんとか魔法で先送りだけした、二人目の青子はそれより未来の出身でカルデアよろしく特異点修正みたいな仕事もよくやってるとか?
あー草の字連れて行かれてるし。この時代の青子か
わからんけど青子が鯖草の字に「今日は」外に出ないでって言ってたのには理由があるだろうな
ミステリー好きとして一番怪しい青子の挙動ここだよね。明らかに不自然だもん。
士郎とエミヤの例があるから、別にサーヴァントの同一人物が同じ空間にいようと本来何も起こらないはずなんだけど
それこそ場がめちゃくちゃ混乱しかねないくらいで
草十郎の成り立ちに異常があったり、顔を合わせてはいけない理由でもなければね
もし死亡中の草十郎喚んでたとかだとヤバそうだが
いや特異点だと起こる
ネロの幕間参照、6章の呪腕も同じだったらしい
ただ草の字のように年代が離れてるとどうなるかは不明
現地の草十郎と召喚された草十郎が顔を合わすと色々面倒だから、現地の草十郎の方を良くて拉致監禁、悪くて吹っ飛ばしたんじゃないかなと思ってる
おそらくは
青子なんかが「自分は2重に存在できない」って明かしたことと草の字がお得意の天然&わざわざ否定しないを発動したせいで勘違いが放置されてしまってる気がする
…あれ、これ魔法使いの夜本編で散々見たような?(草の字恋愛問題・熊撃破問題・カーモネーギ事件etc)
しかもまほよ本編同様に鳶丸が勘違いを加速させてる!
でも多分うっかり死(2回目)が約束されて…そう…
二人目の犠牲者も青子だったら虞美人さんと同じような扱いをされかねませんネ。
目指せパイセン越え…?