【FGO】魔法使いの夜コラボで明かされる草十郎の大脳基底核とオートメーションの話。意味が分かるとまほよ本編の草十郎のあらゆる行動に怖い話が見えてくる

>>588
むしろコラボで出してくるのがきのこというか…

なんかデイビットに通じる怖さだなぁ……

全く同じ動作を繰り返すことが出来るっぽいことは本編で匂わされてたか全部手動なのは知らん

まほよ未プレイ「草の字ってこんなヤバい人なんですね」
まほよ既プレイ「ヤバいのは知ってるけどこれは知らん…何それ…怖っ…」

気を抜いたら即死ぬよなコレ…

皆がオートパイロットの中一人だけマニュアル操縦…ってコト!?

きのこ君さぁ

ジェットコースターのレーンを恐れず渡ってたのもこうやって精密動作してたから？

これ人間以外と戦うために人体を極限まで活用し能力を引き出せるようにみたいな技術が原型…だよなぁ？

知った後だとまほよ本編での日常パートすら見る目変わってしまう

人体の動きを完全マニュアル操作なのか
型月男主人公はやっぱりどっかイカれてやがる

※6330772
そうだな、飯を食うのも口動かすじゃなくて、唇と舌とその他諸々の筋肉を意識して慎重に動かして食べてるって事になる…めんどくさいなんてレベルじゃない、なんで出来てるんだよ？

これ確実に元居た『山』が関わってるよなって

断片的に出てた情報だけでもろくなもんじゃないとは思ってたけど、想像を絶する程の代物が出てくるとは…

※6330771
呼吸すら完全任意動作だからねこれ
睡眠の時とか下手すりゃそのまま永眠する

心を読める能力とかで見たら、動かす為のソースコードがびっしりとかそういう感じなんだろうか

>>588
「呼吸と同じくらい簡単にミリ単位の動作ができる」じゃなくて
「呼吸ですらミリ単位の動作と同レベルの精密操作が要る」ってことだよな…

コラボイベントでなんてもん出してんだきのこォ！！

ながらプレイや脳死周回が出来ないのは辛いな

フツーに歩いてるように見えて、「次は右足を前に出して前方○センチの場所に着地させる。同時に左腕を前に振って、左足を引いて…」とか考えながら動いてるってことか。
そりゃ精神疲れるよな…

たぶん宗和の心得にも寄与してるよなこれ
小次郎の説明だと全部の一振りが丁寧に丁寧に出されてるからってことらしいし
初見特化の蛇はセミオート的だろうからむしろ真逆だった？

何が凄いって本編の描写と矛盾しないどころかしっくりくるところ
12年越しの伏線回収なんだが、誰も伏線とは思ってなかった類の奴だから凄いね

お解り頂けただろうか…（身の毛がよだつ話）

※6330784
実家が原因だとして、例えば魔術師みたく何世代もかけた品種改良なのか拐った(スカウトした)子供の脳に外科手術でもしたのかでまた話が変わってくるな…

※6330769
「覚えは悪いけど覚えたことは忘れない」ってそう言う………

戯言シリーズの玖渚友思い出した

もしかして心臓とかの不随意筋も全部自分で動かしてたりするのか…？

※6330772
めだかボックスのめだかちゃん途中までこんな感じでしたわ

有珠は草十郎の観察と考察から気付いたのかしら
草十郎の口から大脳基底核が～って話が出てくるとは思えないし

成りたくない主人公ナンバーワンとか言われてて笑った

※6330786
ある意味読心系能力の天敵かもな。読めたとしても情報量が多すぎて理解しきれないかも。

某ひとでなしなSCPを思い出した

※6330795
草の字の首の傷見るに外科手術よりも遥かに荒っぽい事してると思う…アレ母親が関わって出来たらしいし

※6330796
人間普通特訓するのは無意識にパット行えるためなんだけど草の字の場合はやり方を覚えて微調整繰り返す手段って認識かもしれんな

※6330801
型月主人公だいたいそれだからセーフ。

殿下が感動するレベルのおにぎりを作れたのもそういうこと？
確かあれ「職人の業でおにぎりという形にしたとしか思えない」みたいな描写だったよね？

ロングパスで意味が分かると怖い話にしてくるやん…
「出来ることしか出来ないぞ」てそういう

※6330794
お分かりしたくないでございまする…
およそ真っ当な生活送れるとは思えないような設定をお出しされたのですが！？

霊体化はそういう存在になったから感覚で行うもので通常のサーヴァントなら誰でもできる
草の字は具体的に必要な動作から認識していないからそれができないと…

※6330787
えっこれ本当に夜眠れてる？
主人公にグッスリ眠れたって言ったけど自発呼吸すら危ういのでは

・身体は疲れない、精神が疲れる
・これまで描写された『山』は基本的に『何か』を生み出す事に特化した集団（もしくは組織？）

この点を考えると、人為的に何らかの戦士ないし兵隊を作ろうとした結果なのかね
それこそ疲労を感じない兵隊でも生み出そうとしたとか

これって本編でやる話題だったのではないだろうか…

生前はそうだとして鯖化してもそのままなのかな
沖田の病弱みたいに強く紐付いてるとか

草十郎の新情報を見てSCP-645-JPを思い出してしまったわ
あれは現実改変能力でなんとか人間っぽい動きが出来ているだけで、その能力すらない草十郎サンはなんでコレで生きてられるの？

オートパイロットとマニュアル操作というべきところだけど流石に反射神経くらいは働いて…いるのかなあ！？
熱いものに触れたらさっと離す、飛んで来たら目をつぶる、くらいの反射神経までマニュアルはさすがにないよね

士郎とは別ベクトルの(物理的に)生き辛い主人公……

一般人が十字キー押すだけの操作してる隣で毎瞬全身のプログラミングしてるようなものか
普通に考えたら絶対脳パンクするけどYAMAの連中はなんでこんなものを…

※6330815
だからこそアサシンじゃなくてバーサーカーなんだろうな…狂化はないのはそれが普通だから、それでも構造は狂ってるとしか思えないロボット人間だし…

未履修組｢そういことなのか！？まほよ履修勢！？｣
俺｢知らん何それ怖い｣

※6330811
サーヴァント化したことで魔力供給で回復するから、マニュアル操作全部放り出してグッスリ眠れたとかいう意味かもしれない

いや怖すぎるなんやこいつ

※6330796
習得さえすれば、どんな技も完璧な精度で再現できるってことか

※6330810
そういったハード面を習得するには取説が必要で
聖杯からの知識獲得とか翻訳機能みたいなソフト方面はいけるのかな

※6330811
まあ今ストーリーにいる草の字は鯖だから…あぁぐっすりってそういうの気にせず寝れたから？

大脳基底核の機能が止まっている理由は何なのか？
もし先天的なものでない場合、どうやって機能を意図的に止めたのか？
YAMA育ちの人はみんな当て嵌る性質なのか？

謎だらけなんじゃが……

間違いなく草十郎のクラスはバーサーカーだわ
アサシンなどではない

YAMAは謎組織のわりに普通に足抜けできる様子なのは
こんなん真似されようがねえよということなのか
ほっといてもそのうち無力化(不具)しかねない生き物だからか

身体のリミッターがそもそも存在しなかった奴

※6330817
YAMA育ちだからなあ……こういう時にこうしろ、と学習してそれっぽくなっているだけと言われても納得できてしまうのが今回明かされた話だよなあ

プロフ4の説明を見てると精神性もだいぶヤバいし、山ではこんなのが何人もいたって事…？

※6330827
そもそも常人の神経でこんな状態に耐えられるのか？って言われたら間違いなくNO！だしな

一挙手一投足どころの話じゃない、呼吸一つ瞬き一つですら常に神経を張り詰めさせなきゃならんのだぞ
本来無意識に行える事にすらリソースを割かねばならないって、どれだけ負担がかかると思っているのか…

今急いで単位取らなきゃって読み込み始めたのにもしかして新単元しか出てこないんすかこれ？

※6330826
そりゃ、首の傷見るに物理的にだろうな…ロボット人間を他にも多分作ってて、完成するロボット人間以上の子供殺してるはずだ…

こんなんもう草十郎じゃなくて操縦郎じゃん…

※6330785
呼吸って大脳ではなく脳幹が司る行動だからまた違うんじゃね？

もはや分割思考・高速思考の領域に片足どころか鼻くらいまで漬かってない？

※6330830
普通は「あ゛っつ゛！！！（咄嗟に手を離す）」なのを草の字は「(すごく熱い。ずっと触っているのは良くなかったから手を離そう)」みたいにしているかもしれないと

※6330828
足抜けっていうより廃棄処分にも見える……

趣味が風呂っていうのも入浴中は他と比べてやることが少ないからなのかな
呼吸と姿勢に気をつけるだけだし

※6330832
こうなれなかった人間はもっといたんやろなって…

『体力測定のような、あくまで日常生活範囲内での運動が得意』ってのは、そうじゃない運動は再学習が必要ってことね？

センスとか経験に任せて何となく身体を動かすみたいなことができない

嚥下と呼吸でこっからどうした方がいいんだっけってなると地味にきつい

そりゃ草十郎さん機械判定受けますわ…
草十郎を控えに入れていると敵が増えるのはそういうことだったのか…

普通の人間でも発達系の障害や精神や脳の病気や障害によっては、普通なら考えなくて良いことまで延々考えてしまう→その結果疲労溜まりがちということが有るのだが、その密度がめちゃくちゃ高いバージョン+精神だけの問題じゃないみたいな感じかね……そりゃ疲れるよな

厳しい山の生活で壊れてしまったのか壊されてしまったのか…

あの時遊園地のジェットコースターの頂上で「おまじない」に背を押されて踏み出した一歩

あああ（泣）

※6330846
生身の人間のまま果心居士みたいに全身義体化みたいになってる訳だしな…

草の字がつかう戦闘術は九頭龍であったか…

※6330767
あーデイビットも5分残せるのは本人の抗う意志によるものと明かされてたし
常人は自動で広範囲のことが出来るが、個々の事象については漠然となりがち
対して彼らはきちんと意識しないとそれが出来ない代わりに、出来た部分については正確無比
こう書けば似てるな
2人ともどことなく淡々としてるのもそういう境遇からなのかな

※6330826
葛木先生の回想シーンを見ると、生きたまま人間の脳を犬の体に移植するとか現代医学じゃ無理なこともやってたみたいだし魔術じみた神秘にも通じてる組織なんじゃねえかな…
夜劫みたいな日本独自の魔術師なのか、遠野みたいな鬼の血統なのか、七夜みたいな退魔組織なのかはわからんけども

※6330844
そりゃ水泳したら犬かきがせいぜいだわ

人間って一度無意識レベルまで動作を馴染ませると楽で早くはなるが修正がかなり難しくなるので、無意識レベルまで持っていけないということはマニュアルさえ用意すれば変更可能という意味になるので、まあメリットはあるっちゃある
……いや、有るには有るけどこれなんのために？？　だよなあ……

首の包帯と何か関係あるんだろうか
青子は気づいてなくて有珠が気づいているので強調されてるのってそこくらいでは

生きること自体にかなり容量取られてるだろうけど、思考そのものが凄そう

普通に分割思考とかしてるよね

一般人がC言語で動いてる中、草十郎はアセンブリで動いてるようなもんか？

覚えさえすれば縦連トリル階段物量地獄じみた譜面でも10回中10回パフェ出せる…ってコト…？

人払いの結界が効かなかったのも無意識がなかった結果なのか。

これを踏まえると橙子さんが言ってた「君と私は相性が良すぎる」という発言もそういうことだったのかなあ
ある意味で人形みたいなもんだし…

まさに『知性のない昆虫じみてる』

この間まほよ買って草の字が久遠寺邸に住み込むところまで来たけど、これからどんな気持ちで進めたらいいの？

マテ本みたいに将来やるつもりの設定ドカッとだしてきた例もあるので逆に期待したい

※6330802
G.A「闇に堕ちろ、静希草十郎…」
草十郎「???」
G.A「な、何だこの膨大な情報量は…ッ！我々ですら処理にここまで手こずることを日常的に考えているというのか!!」
…こんな感じ？

放った拳の軌道を蛇のように変化させるという（セイバーの直感スキルを騙すレベルの）あり得ない動きは、肉体を鍛えたからって出来る代物じゃない。
そう考えると肉体だけでなく意識側にも手を加えるってのは、まぁ確かに分からなくもないけど滅茶苦茶だなオイ！

※6330857
加えて強固な記憶力も

スキル1の致命打だけ回避もそれだけは避けられるようにインプットされてきたってことかなぁ

『ソフトウェアがロボットな士郎に対してハードウェアがロボットなのが草十郎』って言ってる人がいて納得したわ

士郎の場合は精神の問題だけど、草の字の場合は肉体そのもの無問題だから

※6330796
肉体全てをアクティブかつマニュアルで操縦し制御し掌握する…そりゃリミッター全解除で特攻キメられるわけだよ。八門遁甲フルオープンの裏蓮華じゃねーか

続々と本編の言葉の意味が解読されてって草の字生える

※6330852
感情が無いわけじゃ無さそうなんだけど、どうも『感情を表に出す』というプロセスですらリソースを食う仕様っぽいから、そこをカットしてるということなのかな？

※6330860
人払いの魔術が効かなかったのは『すべての行動を意識が制御している』からというのは、そうだと思う。
まあ、といって『無意識がない』かどうかとは別問題だと思うけどね。

怖い設定出てきて眠れねえ……
それで日常生活できてるって
どんな思考になってんの草十郎くん

資料室のフリクエで機械判定されるらしいけどこういうことだったの…？

※6330833
あの鎧のような筋肉の下にはケーブルのように肥大化した神経が隠されてたりするんだろうか。ジャンプ力と重力が相殺する瞬間にもう1段空中でジャンプできちゃうの?

※6330880
かしんこちゃん「何と難儀なことでしょう」

※6330784
多分窒息で障害が残ったんだろうけど、山のカリキュラムの一環で施されたとは思えないなぁ
正確な反復ができる人間の作り方にしてはあんまりにも偶発的がすぎるし、こんな製法が割れるリスク考えたら完全フリーで下山なんて到底許されなくない？
恒河さん静希のために戸籍に住所まで見繕ってくれてるし

※6330819
その喩えを聞くとある種フラットの混沌魔術にも似たようなものを感じるな

他のキャラはどこまで知ってるか分からないが知ってる有珠には益々放っておけない存在になってるんじゃないか
そりゃ2つ前の記事みたいにもなるというか

水泳が出来ないのも走る歩くとは全く違う技術だから習得が難しかったからなのか

※6330797
俺は『ダディフェイス』の草刈鷲士を思い出す
作中で明言はされてないが、九頭竜の使い手は自分の肉体をマニュアル制御しているような匂わせがある

イベント前に再履修したけど、イベント後にももう一周行く必要があるな

※6330890
自分の意志でコントロールしきれない、水の流体としての動きを考慮に入れないと呼吸もろくにできないのが、情報過多で処理しきれない…というか、呼吸が間に合わないくなる可能性？

まほよをやっていないからメンタルじゃなくてフィジカルバーサーカーなんだと思ってたらメンタルも普通にバーサーカーだった

※6330782
鬼哭街の主人公が使う流派の真髄がこんな感じだったような…全身の動き一つ一つに意識を巡らせ操ることが大事的な…

地方民ワイ「都会の人は凄いなぁ」
草十郎「(何も考えずに歩けて)都会の人は凄いなぁ」

※6330894
呼吸や心臓のコントロールは大脳基底核じゃなくて脳幹だから普通に出来るかも

※6330899
不随意筋は普通に意識外のコントロールで動いてるってことか。
まぁ、さすがにそうか。そうでなきゃ意識でコントロールしようがない筋肉の動作しない＝死になっちゃうもんな。

草の字は考えれば考えるほど勢いで感じろって話だな、これ

まほよ未履修ですが
１ミリ単位人形制作の下りで
サムレムで宮本伊織がやっていた彫仏かなと思っていたら
ここのコメント見てそんなレベルじゃない事に驚いている

※6330767
本来なら生活すらままならないようなデメリット抱えてる筈なのにサラりと生きてる、欠陥を補う正常な行動が何より異常
そしてそれをもはや異能として行使する、ある意味これもきのこなりの『人間讃歌』なのだろうか

七夜一族は血統の操作をして浄眼等の異能を発現させることを目指す先天性タイプで
葛木の所は一芸特化な技術のみを植え付けて暗殺兵器を作成する後天的なタイプだったけど
草十郎のところはその中間だったりするのかな
先天的な本来ならマイナスになるような肉体の異常をむしろ技術で長所にしてしまうというような

※6330903
実際詳細が分からなかったら、デイビットも草の字もちょっと変わってるけど「普通に良い奴で人間」って自分も認識してたわ、そして詳細が分かった上でもどちらも人間っちゃ人間だと思うし、それが彼らの「普通」だもん

今回の事件の発端が巻き戻した5分間の影響だったりしないだろうか(震え声)

※6330847
スレ読んでて思い出したのが感覚過敏持ちのASD友人だった
同じように生活していても受け取る刺激が多すぎてすぐ疲れ果てるらしい
聴こえすぎるから耳栓ないと外出辛いとか
脳みその負荷って意外なところで増えるんだな…

まほよ本編の動揺しているシーンはわざわざ動揺している動きをしているということで、脳のリソース的には意外と余裕があったのか

真っ先にカガクゴーを思い出してしまった。
立つだけでも重心の変化を考慮に入れつつ各関節の角度を調整していく鬼畜仕様だった

今回のコラボの演出がまほよの演出に寄せてくれてて懐かしいなあって思っていたら
不意打ちでこれですよ

高度なノロケかと思た

両儀とか七夜みたいな随意による人外機動を低コストで実現するために、白紙状態の子供を量産して山で生き残った者だけを出荷しているのかな？

設定が初出というか予備知識がない未履修者にもわかりやすく説明した結果、予想立ててた履修者も想像してなかったレベルの爆弾抱えてたみたいな感じか…

※6330911
オービタリアでもあったな、そう云う描写。捻りはあっても回転ってあんまりない、むしろ大体は伸縮の集合体というか

>>620
これは原作でもしてるが、まあ大人になったからというのがデカいだろう。

右フックで草の字の意識を奪った青子の罪が洒落になってないが、
逆にいえば無意識レベルで意識的にできるという境地も至ってるという証明でもあるのか。

※6330889
そりゃ鳶丸に文句の一つも言うよ。
こんな状態の人間を結果的に危ない世界に引き戻したんだもん。

草の字が指の一本でも失ったら、ブチ切れでタマ取りに来そう。

※6330926
あ、いや待て。大脳か。ほな呼吸は関係ないか。

※6330895
存在そのものが狂ってるからバーサーカーなんやね・・・

夜はケダモノって設定も、最初はダメでも色々と理解した途端に良いところを的確に最短で責めてくるのかって考えたらそりゃ……。

体力はあるだろうし。

今回のコラボ、まほよだけでなくTYPE-MOON世界の考え方をいろいろ提示されていくのが面白い
有珠による死者蘇生が世界崩壊に繋がる理由とか、ヨシスケの消費するコンテンツとか

ヨシスケの話が地味に第五魔法のヒントに思えてならない

ケンイチ世界の達人のみなさんはオートパイロットもマニュアルも突き詰めてそう

※6330892
サムレムキャスターで懐かしくなってたところに重ねて懐かしい　家のどっかにまだあるはず…
九頭竜の修行、無意識で処理してる部分を一度全部ぶった切って意識的に掌握し直すとかいうのを初手からやってたな

※6330880
草十郎の場合はまさにそれなんじゃないかな
後、感情なんて事前にプログラムできないし

自分は魔法使いの夜本編に触れたことがないから断片的（タイプムーンエースや有名なシーンなど）に彼の活躍などを見て今回のコラボだったから彼の能面のような動作に違和感を感じてたのがなんとなく納得した。最近の作品で近いキャラだと相手を見てその反応すら己が命題の処理の一つ捉える伊織にも高いものがあるような気がしていた。

もっともこれの厄介なのは、ヤマト2199のオルタの回時にオートマタと
人をどう区別するかその方法はわからないにも繋がってくる、そうとも感じていた。

※6330779
というか元々匂わせだけはずっとあった形だな
だから既プレイ勢だと今回のこれもすんなり納得できた

…納得できたものの恐怖しないとは言っていない(白目)

※6330887
まだカリキュラムまではいってない人体実験の副産物、なんて可能性もあるんじゃない？
もっと別の物を目指してたけどうまく行かず計画は打ち切り。あとには全身マニュアル操作になった
被験者一人が生き残りました……みたいな

一応の成功例だけど再現性無いから計画中止とかあの体質は求めている成果では無かったとかなら、廃棄代わりに人里に放逐でもおかしくは無いと思う

※6330781
狂化のないバーサーカー、というのも納得

※6330805
アクションゲームのRTA並の試行錯誤を日常生活でやってるとかもうね……

※6330820
前にらいこーさんの幕間で
「意思疎通のできるバーサーカーは、致命的なところで狂ってるから気を付けるじゃんよ」
って話してたけど、まさかコラボ主人公がその枠で来るとは思わないじゃんよ……

※6330766
本来ならまほよの二部か三部で出す予定だったんだろうなあ
特異点の年代的にまほよの話完結後だから、知ってる体で語られてる感じにして出すみたいな

五条悟の領域で特に不自由しないヤツ

先天的なのか、後天的になったのか考えると首の傷があることから後天的な可能性が高いのな。それ考えるとゾッとした。

※6330790
多分、その「右足を前に出して」すら、「〇〇の筋肉をこの程度、△△の筋肉をこの程度伸縮させて」みたいな行程でやってると思う。説明のとおりだと。

きのこｫ！普通って何だっけ！？？

まさか筋肉の動きや神経の動作までマニュアル操作だなんて思いもしないよね……
不随意運動が頻発するようになったら、それが寿命ってことでは？

本人としてはずっとこうだから別にそれが特別とも思ってなくて至って普通か、みんなすごいなぁくらいの認識してそう
身体動作はマニュアル、随意不随意含めるのかはわからないけど
女の子に対する本人の所感的には分泌物はセミオートっぽいな

※6330798
めだかちゃんときいてようやくわかったわ。高千穂先輩との戦いでも言われていたね

うまれつきなのかそれとも。なんにせよやばいな

『射る前から当たるものだから』とか言っちゃうロボットと同じことできそう

※6330820
というか草十郎、今回解放のフリクエでエネミー追加の対象である「機械」扱いなんよな

こうなったのが母親何じゃないかって聞いたけどそうなの？
もしや障害に気づいてショック受けてあーそういうことかみたいになって今に至るとか

突然完全初出の情報が明らかになったけど原作やってると「アレとかソレとかそういうことだったの…？！」と納得自体はできるのが却って怖い　心当たりがありすぎる

※6330892
あいつは左半身不随になってるのを、特殊な拳法で別の動かし方することで表面上は普通に体を動かしてるだけだから
体調崩して憲法の動きができなくなると途端に「普通に体を動かせない」状態が表面化してたな

※6330782

「Daddyface」の主人公の草刈鷲士が幼い頃の事故で半身不随になったけど、伝説の拳法、九頭竜を修めて「ファントム」っていうのを意識して動かないはずの半身を動かす乱装天骸地味た真似してたの思い出したな…意志力で無理矢理体を動かすから、風邪とかで体調悪くなると動かなくなるんだよな…

完全に制御することができるよう修練をしたキャラだと思ってたら、
制御が生存と同義なタイプだったと？

※6330911
人型ロボットのサーボモーター(関節)一つ一つを全部レバーで動かして操縦するアレね
最初はまともに歩かせることもできなかったとはいえ最終的にフツーに戦えるようになってたモユルの操縦技能がファンタジー過ぎるだろと思ってたが

まさか二例目がいたとは・・・

※6330885

どこの白髪グラサンですかねえ…

日守秋星も似たようなことしてなかった？
あれは、究極のかもしれない運転だけど。

※6330906

正直龍之介やベリルみたいなのより遥かに真っ当な人格だしな…それはそれとしてお労しや…

※6330772
武術の人間のオートマチック対応利用した攻撃や防御が無効化w

※6330823

言い換えると「Ａ＋＋でようやく習得した」って系統のスキル、「中国拳法」すら習得＝書文先生クラスの練度で遣える…ってことなんか。

※6330772

スカーレット・ウィザードのジャスミン・クーアみたいだな…「感応頭脳が邪魔して危険宙域飛べないなら、最初から電算機しか積んでない戦闘機作ればいい」の域に達している操縦技術…なお、夫のケリー・クーアはそんな彼女も「変態」と言い切る共和宇宙一の船乗りである…

※6330778
そう聞くともろ七夜の体術だなぁ。
七夜の名を破格にした当主も、寸分の狂いもない精密な技を何度も繰り返していたし。
志貴を見ると身体の動かし方を忘れてる＋強すぎる退魔衝動で半ば自動的に（無意識的に）応戦しているって感じでどちらかと言うと真逆だけど、本来は正確無比な超絶精度の体術＋超能力が基本で、草十郎の体術系統の源流になってるとかなのかなぁ？教えてYAMAの人！

流石に呼吸や心拍はオートだろ…？寝てるんだし。

笑ったり、驚いたりすると、普通は自然に表情動くけど
表情やまばたきも随意なのか…？

あのミッフィーみたいな口も、意識してやってんのかね

※6330817
その手の反射は逆に一般人でも修練を積めばオート操作を解除できるから真っ先に手動になってると思う

※6330855
一流のアスリートや武術家や昔のサムライは似たような事できるんだろうが、四六時中それはさすがに常軌を逸してる

※6330971
あいつはあくまで精神面のあり方。
心構えを常に最高速度に保ってるタイプで脳の機能には異常はない。

※6331004

いわゆる「鬼とか化け物じみた連中」と戦うためのマインドセットである「退魔の業」とは明らかに違うと思う…全てを手動でやるんじゃなくて、「必要に応じて最適な動きを覚え込ませておく」という類だろあっちは…草十郎は「人だろうが獣だろうが鬼だろうが神だろうが、同じように対処する」っていうようなもんかと…

※6330892
ああ、アイツも敵側の武人に『己のシャドウを完全に掌握してる』って言われてたな。確か生体電力もコントロール出来て両手で掌底撃ち込めば身長三メートルの人狼解体出来たな(なお凄まじい治癒能力持ちの為一分と経たないウチに動けてたが)

なんか続編を危ぶむ声がちらほら出てるけど逆にある程度執筆済みだと思うな俺は。どこまで出していいかラインがはっきりしてきたから出せた情報な感じする
あのノベルゲー界屈指の演出は当然制作に時間かかるからきのこよりもそっちの完成待ちじゃね？(楽観

草十郎の日常生活の仕組みを知ったらケイローン先生が天草とは別のベクトルで「彼の在り方が怖い」っていうレベルなんじゃないかな…

※6330859
いやむしろ、某神業を再現チャレンジして賞金もらう番組で、初参加全企画でパーフェクト叩き出してトレンドやスレッドが草十郎で埋まるレベル。

魔術士オーフェンのジャック・フリスビーを思い出した
あっちは生来の異常筋肉を精緻な動作で制御し続けなければ、たちまち身体が自壊するって話だったけど

※6331055
書き忘れてた、“初参加から出る度毎回パーフェクト叩き出して”でした。

山が育てようとしていたのは暗器、つまり道具なわけでしょ
道具が自分で考えるなんてそれこそ許されてはならないわけで
全てを思考することでしか体現できない、思考を放棄することが許されない今の草の字の在り方はまさに真逆
だからこそ山を追放されたんじゃねーかな

山で教えられたコトそのものは、それこそ思考で補って再現しているのではないかと

MMDモデルを一動作動かすのも大変なのに
それを日常動作全てでやらないと生活できないって考えると
途方も無さに白目むいてしまう

※6330802
読心術者から見たら「右ストレートでぶっ飛ばす まっすぐいってぶっ飛ばす」が右足を駆動させて～から始まるものすごい長文で流れ込んでくるってことだと思うと何か笑ってしまう

※6331039
たぶんいつもの「本編でどこまで細かく書くか目星がついたからそこで出さないレベルの話は出せるところで出していくか」だよねこれ

「刃鳴散らす」の武田朱音とは真逆の作りなんだな
あっちは脳の命令を全無視させて鍛え抜いた肉体の反応に全てを委ねる特異体質
こっちは逆に脳の命令のみで肉体を制御するの

……これをウン10年前に書ききってたであろうきのこ、改めて考えるとすごくない?

本編で明かされていない情報が開示されているー！って驚いている人もいるけど、まほよって昔からそんな感じよね

※6330836
笑ってみてたがきのこはこういう事する（真顔）

※6330961
いちおう、ヒントの内容からすると資料室フリクエのアルトリア顔じゃないほうの条件は「人形を機械のように大量生産できる者」に反応する設定のようで、
シナリオ上でそれをこなした草十郎が例外的に対象になってるだけで、彼自身が機械特性を持っているわけではないみたいだけども

※6330853
原型のなる暗殺組織は単なるビジネス目的のした暗殺組織
葛木先生は2000万円と20年で育てて1度の殺しをすればペイするから仕事に成功したら生き残っても自害しろと命令されてた
そんな損得勘定で動く組織

※6331039
というかメインスクリプターがあんな事になったので後継のBLACKさんが育つまで製作ストップしてたってのが実態なのでは
やっと月姫出せた状態だし

士郎が人間のフリをしたロボットに対して切嗣がロボットのフリをした人間。そして草十郎が意識的にプログラミングした体を動かしている人間か。
前者2人は精神、後者は肉体が機械かされた存在なんだな……

青子のおまじないが効いたと思ったのも勘違い？！

色々と言われている型月関係者の1人である小太刀右京がノベライズしたマクロスFの歌舞伎理論でもその手のことが言われていた。早乙女の芸は肉体を制御することにあり、見ること、『眼力』を鍛えた上で相手の意識を支配し、同時に自身の体の隅々まで自在に動かして現実に近い芸を見せると。

この小説だけだがマクロスゼロのシーン再現でアルトが溺れたのは実際に足や手を引きつらせる技術『吹き替え』だとか説明されていた。

すいませんこの人狂戦士じゃなくて狂人の間違いでは？

ロボットとは真逆の機械だな
プログラミングされた型から選んで出力するのが凡人
プログラミングが真っ更なのでゼロからイチを積上げて動いている機械
およそ現代の知識で形容できない…
怖い、未知とは怖いモノですね

呼吸筋肉は、延髄の呼吸中枢と、脳の発生中枢による二重支配なので、睡眠中の呼吸は大丈夫だと思います。

参考文献
呼吸の意識・無意識の切り替え　─発声・呼吸モードスイッチング機構─
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/ans/56/1/56_14/_pdf/-char/en

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×発生→◯発声

草が何やっているかが開示されたけど、お山で何故そうするしかなかったのかが謎になる
使い捨て鉄砲玉にかける手間として釣り合っていない

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「新機軸のテストモデル」だったんじゃなかろうかと思う。「全て思考によってのみ動く鉄砲玉」がどれほど有効かという。でも「自分で考える鉄砲玉」はやっぱいらんわ…という感じだったのか。

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ただ敵側の「ファントム使い」の発言見ると九頭竜だけの専売特許って訳じゃなさそうなのよね

有珠って結構博識よね
首の怪我を見て色々察してたみたいだし観察眼もある

今回の草の字の設定で某九頭竜連想した。
あれも筋肉の動きとか全部マニュアルで制御する仙術だから半身不随の体を動かせるてヤツだったし。

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「恐怖」という感情はあっても、恐怖対する反射（思わず身をすくめるなど）が本人が意図しない限り無いということか

皆Daddyface好きすぎるだろ…アレ最後に新刊出たの「2005年」だぞ…ある意味ジャンプ漫画より知ってるのレアなはず…「女性専用の『女竜』とか、絶対に娘の美沙が覚えると思ってたのに…」なお、美沙と樫緒は「一卵性双生児なのに男女の双子」、「鷲士八才、鷲士に恋した少女美樹七才の時にピーして生まれた娘と息子」美樹と樫緒は「超能力使える」って、大分おかしい設定なんスよ…

※6330851
自分以外にもDADDYFACE思い出す人が居て嬉しい
続きはいつ出るんですかね

※6331231
あるいは「余計なことを考えないよう思考リソースを運動制御に占有させる」とか？

草十郎の台詞に「動いているなら呼吸はある」って台詞あるけどあれってまさに動いているなら
その動きを寸分たがわずに合わせるのも「可能」って事なんだと思う。人形作りの際はその「呼吸と動きの同一」の応用なんじゃないかな。

※6330797 ※6330798
どっちも西尾維新で草

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アウラ「ベリルは人間じゃないじゃないw」

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普通の人はアーマードコアみたいなハイスピードアクション方式
草の字はリモートコントロールダンディや鉄人28号みたいな可動部分毎のリモコン方式
そんなイメージ

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そう言えばサーヴァントの身体でも出来ることは変わらないって言ってたのやたら細かくチェックしてるなとは思ったがこのこと考えたら当然なのか

※6330803
あの人はミクロレベルで現実改変能力常時使用して自分の死体を生きているように見せかけていたけど
あれも他の現実改変者とは比べ物にならない精密動作性だよなぁ

橙子さんが初めて草の字に会ったときに
「この手合いに会ったのは初めて。居ると考えたことすらなかった」
「私ぐらいしか君を救ってあげられないのかも」
って言ってたのは、人形師としての意見だったのか

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あー「完璧に不意をつく動作」だけど、一種類しかないから2回目からは読まれる？