【FGO】逆襲のドバイはクリフハンガーになるのは当然覚悟している。でもドバイ観光そのものは『いい休暇だったな!』になることを祈っている
死のない世界でリッチな歓待するためのモチーフでなんでドバイなんだろうな?
ドバイを完全に再現したわけでもないという不自然さもある
ドバイもセラフみたいに何かの略称だったりするんだろうか?
【ド】ゥムジの「光と闇のEndless 【Ba】ttle」 めっちゃ【イ】イ声の略なのはご存知の通りですが
今まで一度もなかったいたって平和なイベントですわよね
短くて物足りないとこ以外は自分も好きです
一度は平和なままで旅行するイベあっても良いなと思ってたから良かったかな
今回は奏章のプロローグという立ち位置だからこそ今までできなかったことをやったのだろうね
いつも通り戦闘(大体イメージ映像)もあったけど基本的には普通に旅行してて良かったね(ぐだが楽しんでるのが特に)
アルクェイドもセレブサマーの時点で顔出すかなと思ったけど奏章Ⅲからになりそうだ
次は新霊長後継戦という戦いが待っている。なればこそ今は2030年のドバイ観光ツアーを満喫しなければ。ゴルドルフやカドックも言ってましたが休暇は非常に大事なのだ。
マンドリカルドといい本筋サブともにゲスト鯖達が気前よく休暇に付き合ってくれるの良い