【FGO】技術が進んでいるのなら外宇宙開拓を目的とした開発も進むものである
背景はどう見てもブルジュ・ハリファの最上階なのに
ムーンドバイの都市開発が始まったのは2600年〜なのはどういう事だ
地球のドバイか月の違う施設かもしれない
2070でもう月に量子コンピューター施設を作ってる
まあなんとなくドバイ自体が元は外宇宙に向かう巨大な移民船で
その計画がご破算になって月にって感じな気はしてる
まああんだけ進んでいてしないわけないものねぇ
どこかで熱量が消えて…なんだろうとは思うけど
熱量が消えたかもしくは人類が全滅したから頓挫したとかかな。生身の肉体がない方が生命維持等のリソースを削減できるし活発とはいかなくとも続いてはいきそうだし。
塔に全人類のデータがあるのもよく考えたら多すぎておかしい気がする。ムーンドバイは理想都市だけでなく方舟でもあったんじゃないかな。もしくはツングースカでコヤンが入った世界卵みたいな滅んだ地球から脱出して新天地を目指すための
ていうか「脱出」という言い方が気になる。人類には生存不可能でもAIには無関係、なら脱出の必要なくない?それとも生き残った旧人類が脱出を考えてた?
多分そうだろ
旧人類が全滅より前にムーン・ドバイは建設されてるわけだし、ベックマンの関係会社によって……まあここ以外ベックマンのポカで滅んでるけど
もしかして生き残った人類が脱出しようとした計画の名残とかなんですかね
それで結局ワープも頓挫してAI化しか道が無くなって人類は第3世代AIとなったとか
例の観覧車がワープ装置みたいだったから小惑星をくり抜いて作られた宇宙船で天窓から見えていたのは本物の地球と月の可能性がでてきたな
ふと気がついたんだけどさぁ、実はムーンドバイが存在するのは地球上、とかだったりして。BBドバイは「アルクェイドが根を下ろしてるなら実質月!」みたいな暴論で月だと説明していて、環境汚染のせいでドームの外は生存不可能とか。月面を常に1Gに保てる技術があればワープ装置なんて簡単だと思うんよ。
そのあたりは虚淵さんが脚本した楽園追放という劇場アニメにもあって星間探索移民船を作る際にデータ化した人類ならサイズやコスト、安全面も改善できるという話があった。ムーンドバイもその考え方て制作されたんじゃないかな
というかオルトーの雲からエネルギーに問題が無ければ出る理由ってそれほど存在しなくね?
ディノスぐらい精神が高くなるとどうでもよくなっちゃうし
資源や食糧問題に直面するのがあまりにも早くて逆に宇宙開発を禁じるようになったのが「Fate/EXTRA」の世界ですね。ちょっと違うだけでも世界は大きく分岐していくのが興味深い。
宇宙開発よりもハゲを治療できるかどうかが気になる