【FGO】「奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション」でアムネジア・シンドロームについて言及される
アムネジア・シンドロームってなんだっけ? ってググったら、そうか生前トワイスが治療法見つけた難病か!
あれそんなヤバいヤツだったんか!?
そしてそんなヤバいのを治療した生前トワイスって、思ってたのを遥かに超えた大英雄じゃんこれ!?
これメッチャびっくりした
えっアレにもそういう裏があったの的な
あとはロストベルトの出現は「濾過異聞史現象」と呼称されてたけど、「濾過人理補正現象」と字面凄い似てるのもあって関連性も気になるところ
世界線跨ぎで、総体を濾す、人類史の編纂機構っぽいね
人理補正式(ゲーティア)
人理補正作業(ベルトリキャスト)
濾過異聞史現象
濾過人理補正現象
であと他に濾過や補正はあったかな?
アムネジア・シンドロームってそういやコミカライズのセラフでそれっぽいのをエミヤオルタの世界で
キアラを崇める教団がかなり非人道的ではあれど解決方法を見つけていたけど
あれ絵面でキアラのためのマッチポンプかといわれてたけど、実はそうじゃなかった…?
人理補正って字面から見るに、人類が何かやらかした時にやってくるデウスエクス・マキナ的な強制エンドなのかな
生きる活力を人類がほぼ失ってしまった月の珊瑚とかももしかしてコレの影響なんだろうか?
>アムネジア・シンドローム
>二十一世紀に確認された感染症。
>脳神経を犯すウイルス。感染者は自己と他人の境界が曖昧になり、
>最終的には記憶の認識さえ不可能になり生命活動を止めてしまう。
>多くの感染者を出したが、感染ルートは現在も解明されていない。
>一説によると集団無意識を同じくするものたちに感染していくという。
>1970年、ある科学者によって治療法が発見されるも彼の死で一時研究は頓挫。
>2030年、ワクチンが開発された。
Fate/EXTRAマテリアル本の用語辞典より。
なるほど感染ルートが解明されなかったわけですね。
キアラ「私、その病気の治療には一家言ございまして」