【FGO】魔術師のサーヴァントで根源を目指してるタイプはかなり珍しい

そういやパラケルスス、結局月のレジライエッグはお前が絡んでたのか？

でも英霊の体で根源目指すってどうしたらいいんだ
いやむしろ近いところにはいるのか？

アーサー「すごく嫌な予感がした」

※6490489
魔法ゲットしたら根源に行けるから聖杯戦争してるんじゃないの？

そもそもとして
神代の「コンビニ行くのを目標と言われてもね……」
技術者の「そんなことより直流(蒸気)だ！！」
作家の「締め切りは月曜日の夕方、場合によっては火曜日の朝まで！！」
が大半のカルデアを参考にするのは間違いとしか……

Ⅱ世は最終的な目的考えると根源に行く必要あるんじゃないかなぁ。

まあ大陸系現代魔術師の思想盤直そうぜ！という目標も
きのこ曰く一度壊れたものを完璧に直す難易度が根元到達とほぼ同じっぽいので広義では同じ穴のムジナ

根源目指す派閥も到達目的もいれば目的のために到達したい奴もいるし、目的追いかけたら結果的に到達するだけっぽい奴もいる

※6490494
最近（西暦以降）の西洋系魔術師って
アヴィ先生とパラPくらいしかおらんからね

それに自分の家の研究を進めるのが基本の魔術師たちが
座に刻まれるような功績立てるって、なかなか無さそう
アヴィ先生（カバラ数秘術）、パラP（賢者の石）レベルの
革新的な成果を挙げていて、ようやくって感じか

「いづもあらがみかぶきー！」
「繁殖しちゃいますー！」
「えーん！悟空ー！」
「なんか、何もしてないのに、壊れた…」

※6490489
両儀さんとか来るであろうお姉ちゃんとか鯖の状態でも「　」とアクセスしてそうだしなぁ……
（時間神殿で魔神柱を「消滅」させたのは「　」さんがハッスルした三柱のみ説とか）

根源志向と英雄がそもそもミスマッチ

アグリッパこそまんま赤ザコさんとうり二つの容姿とテンションのキャラクターで実装されそう

そういや、EXTRA世界ではまだ根源目指してる魔術師いるんだっけ？
魔術は廃れた世界だけど

※6490489
英霊の座を書庫(むしろマザーコンピューター？)として召喚先で獲た知識と研究結果を蓄積するという形をとれば半永久的に目指せるんでないか
衛宮矩賢も人間の体では時間が足りないから死徒化しようとしてたし

>>453
変と言うかオンリーワンを極め過ぎていると言うか……。

しかしこの人、本当に根源に到達しているのだろうか。何か別次元の何かに到達したのでは

※6490509
まあ根源到達のために魔術を習ってるので、古い思想が残ってる家系なら魔術が廃れた後も根源を目指していても不思議ではない
近代ほど魔術師だから根源を目指すという入れ替わってるタイプが多いけど

※6490516
根源には到達してないと思う、少なくとも直接的には絶対に繋がってない
魔法使えないし、魔法級だった古代の魔術ほど苦手にしてる
その上、運がいいと大魔術や合体魔術が起動するとかいうランダム性
根元接続者に比べて余りにも不安定過ぎるし出力も弱い

サーヴァントに限らずマジで根源目指してる魔術師キャラ自体あんまりいないような。行けたらいいなとは思ってるんだろうけど自分の家系がそのうちって位で、個々人は根源の前提の前提の前提の小目標がメインって人が大半に見える。

歴史上に名前が残ってるあの人物が根源を目指してたってするの
設定の組み立てが地味に面倒臭そう

※6490494
いわゆる「時計塔的な魔術師」って歴史の表舞台には基本立たないからね。

※6490497
冠位指定が用意されてる家もあるからね。

※6490489
聖杯戦争の目的が英霊の魂が座に戻る際に生じる孔を固定して、そこから世界の外へ出て『根源』に至る事だから、サーヴァントが死んで消滅したあとも魂だけで自我を保ててれば根源至れそう。自我を保ててれば。

※6490516
「独自規格過ぎて接続先が根源なのかどうかすらわからない」という意味じゃないかね。

神秘は隠匿すべしって傾向があるのに人類史に名を刻み英霊ひいてはサーヴァントになるのは矛盾するからあまりいないのでは
根源目指す過程で被害が出まくり悪い意味で名を残すケースの反英霊ならいるかもだが

※6490502
あるいは「案外居るのかも知れないが、“至”っちゃうと初めから居なかったことになるレベルで情報が残らない」のかも。

※6490529
中世ヨーロッパの錬金術師なら難しくないんじゃないかな？彼らは真理の探究者だったからその真理が根源だったことにする、彼らの言う「黄金」が根源の比喩だった、とかなら違和感無さそう。

※6490510
サーヴァントとしての経験は座にもフィードバックされるけど、召喚される時に適宜削除されるらしいから実現性はどうだろう…「これさえ完成すれば根源到達できるから一度でも召喚されれば十分」だとしても、そもそも英霊召喚自体が本来ならそうそう滅多に起きる事象じゃないし。

そもそもの話、根源に到達したあとどうなんの？
アカシックレコード的なものだとは聞いてるけど、青子は派遣ヒーローやってる、ゼル爺がいろんな世界眺めてるってぐらいしかわからんのだが…

※6490495
孔明じゃん

サーヴァントになってる時点で生前の100%コピーというわけでもないし、聖杯戦争の運営に当たっては邪魔な思想だし、スポイルされてるのかもしれない。

※6490573
到達することよりそこから何かを「持ち帰る」ことのほうが遥かに困難なんじゃないかな。それこそ片道切符でいいなら誰でも最後に辿り着く、みたいな（それこそ死者蘇生が禁忌である理由の一つでもある

※6490529
二次創作で見かけたのだとアリス・キテラとか居たな、根元目指してるキャスター

もともとらっきょとか月姫系世界だったわけでそっちのメインプレイヤー教会の世界だと魔術師の役割も違ってくるんじゃないかな
Fate世界ではなにがしかを残すため記録するための存在だけど月姫の方ではもっと勝手やってそう

※6490489
詳細はわからないけどロマニがグランドキャスターの名称を聞いた時「根源に選ばれた英霊」だとかなんとか言ってたから割と近いとこにはあるんじゃねーかな

※6490556

とあるで「クリスチャン・ローゼンクロイツ」と言う「ぼくがかんがえたさいきょうのまじゅつし」をでっち上げた某キャラは、「それが一人歩きして実在するはず」と言う状態に陥ったため「だからそれ創作なんだって！」と信じてもらえず、それを消し去るために大変なことに…

※6490493
Apo世界みたいな根源行くにはチョット格が足りなくない？って聖杯戦争が乱立してる世界ならまず受肉かも、知識とか技術は死ぬ直前から持ち越しで全盛期の肉体でリスタート出来るし

※6490852
細かい事かも知れんが
APOの雑多な聖杯戦争に足りないのは格じゃなくて大聖杯だよ
肝心要の大聖杯を持ってるのはユグドミレニアだけだから雑多な聖杯戦争しても得られるの無尽蔵の魔力だけ、根源に至る何て土台無理な話
受肉したサーヴァントが生前の続きで根源に至るって趣旨の話だったらごめんなさい

パラケルススはめちゃレアケースなサーヴァントなんだな、唯一根源を目指してたサーヴァント

※6490516
到達したら「一滴の水が海に触れたら海に溶けて個を失ってしまう」理論によってこの世から消失するから到達はしてない。

根源接続も恐らくしてない。直結してるならもっと超越者になっているし未来も見える。出力によっては世界も改編できるがそんな気配もなさそう。

根源の渦(根源の外殻・あるいは門みたいなもの。魔法や知識を得るために根源を閲覧するならこれに触れてアクセスするだけでいい)にも届いたとは言いづらい。その割にはハッキリと「真理のようなものを見た」という認識が本人にない。

ありそうなのは「根源と繋がったナニカ」とコンタクトがとれる、みたいな間接的かつ安定しない感じなんじゃないかと思われる。(だとしてもあの時代になって神代の神霊みたいな存在に個人として見守られてることになる気がするので、あり得るのかといわれるとなかなかに謎の話ではある)

※6490941
聖杯戦争自体は敗退したサーヴァント七騎が無尽蔵レベルの魔力資源になります、ってだけだからな。
根源に行く補助としては魔力はいくらあっても困らないが、しかし魔力だけではいくらあったところで根源に続く路を開く助けには１ミリも役立たないという。
すべては「七騎の英霊をまとめて座に返す」時に世界に穴が空く現象を利用するための装置があってこそだし。

※6490573
根源はアカシックレコードより上位の概念というのが正確かな。
要するにアカシックレコードだけだと設計図だけで「これから世界が生まれてから終わるまで何が起きるのかすべての記述」だけだけど、
根源にはそれにプラスして「これから世界ができて世界が終わるまでの時間や空間やエネルギーや情報概念といったあらゆる資源」も含んでる。
それこそ「始まり」や「終わり」、「存在」や「意味」すらもそこから生まれてくる子概念にすぎない。

※6491029
それだとアポとかで普通の聖杯だけの聖杯戦争を魔術師が始めるの、大聖杯の代わりとか根源への草案は自力で用意出来るか、単純に魔力リソース目当てか(そもそも在野魔術師は穴を固定するための大聖杯の事よく知らないのかもしれん)
ちゃんと七種七騎出てこない願望期にもなら無さそうな聖杯もどきもあるっぽいしアポの聖杯戦争

冬木以外で根源目当てのキャスターとかが来るなら同じ様に根源行く手段は自力か

※6490510
聖杯戦争に参加して、令呪使って呼んだサーヴァントに1.自分より先に死ぬな、2.自分の末路を見届けてその情報を座に持ち帰れして、あとは可能な限り戦い抜きワンチャン聖杯を狙う魔術師とか考えたことある

全ての並行世界でその自分がどんな立場でも、自分は可能な限り聖杯戦争に参加して同じ事をすると確信を持ってるから、時間とか空間を超越してる座に全ての並行世界の自分の情報が集まる事になるな！してる魔術師

※6490644
中聖杯かな？
※6490519
まあ、究極的には根源行けそうな手段だったなら魔術に拘る理由も無いし
えっ？パルクール神拳で根源を…！？