【FGO】主人公の今までの旅路がちゃんと報われる最後でありますように

バッドエンドだったらもう一回旅して覆してやるだけさね

最後に旅の記憶が失われて安全で平凡な日常に帰れたらそれは報われたと言えるのかな？

世界を二度救った人間にふさわしい報酬ってなんだろうね

物語の最後はハッピーエンドにしろ委員会｢物語の最後はハッピーエンドにしろ｣

主人公の存在そのものが世界から忘れ去られて一人ぼっちだと思ってたところに「先輩！？」と聞き覚えのある声とともにBeTheOneが流れ始める感動のラストかもしれない

※6672814
でも見覚えのないミニスフィンクスとかが大量に自室に…

マシュと一緒にパン屋やるって一見ささやかな夢みたいな感じだが
二人を誰も知らない並行世界にでも飛ぶかしないと無理じゃね感ある

>>138
そこでだ、パン屋の先輩であるシーブックさんにならって一度宇宙海賊になれば良いと思われる。

ほんとにサーヴァントユニバースとかでやりだしそうでヤダな…

鍵作品みたいなとってつけたようなハピエンじゃなけりゃいいや

奏章Ⅳをこの前クリアしたんだけど結局主人公は何かしら罰を受けるのかな?

※6672816
生きる為に戦ったのだから、平穏な生活こそが最大の報酬だろうな

ぐだがこれを機に魔術社会で生きるようになるのは幸せなのかな？

※6672814
報われるって言ってもFGO主人公は元々が一般人だから、全てが終われば2016年の本来の日常に戻ったend、になるかな
人理焼却の実績はあるけどレイシフト適正100%、レムレムで色々と繋がる、英霊とも縁がある、などで研究対象になりそう
後ろ盾も無いからカルデア解体されたら真面目に行方不明になってそう

※6672825
全部終わった後に迎えに来る絆礼装があるんだよなぁ…

※6672816

「世界に二度救われること」

3部やるならバッドエンドになるとか言われてなかったっけ？
そういう前提であれば脆く崩れやすい薄氷の上の平和みたいなEDになるかもな

※6672828
希望的観測は藤丸だけ2015年に戻り、オルガマリーを救い出し、2016年までオルガマリーを生存させた上で生き延び、そして2016年、旅路の記憶を胸に抱いて現代社会の荒波に挑む
絶望的観測は藤丸の旅の記憶が消えて日常に戻る。

※6672816
そりゃ老後の安泰よ。

時々報いとか救いってなんだろうと考える自分は精神が病んでいるのか
なんというか「それって当の本人たちより自分たちにとって。じゃないの？」とか「自分が満足したいからそうするみたいに見える」などなど思うようになってしまった

※6672830
何処で見たか忘れたけど、時計塔の貴族主義の派閥はぐだみたいな『魔術と縁の無い人間』が自分達の領分に踏み込むのを激しく嫌い憎むらしいので難しいかもしれない

封印指定か聖遺物やろなあ…
もしくは運命力が枯渇して…

※6672836

「世界を2回救った栄誉」なんてのは端から見たら嫉妬、羨望の的、ましてや数多の英霊と契約したマスターの身体とか、最高の触媒と思い込む魔術師は後を断つまい…そういう意味で身の安全が危ういのよね…「無かったこと」になるのが一番ぐだにも世界にも穏便…

※6672837
記憶が消えるのってだいたいなにか大事なことを忘れている。みたいになって思い出す。というパターンは見かける。完全に日常に戻るとするならガチでなかったことにするとかかなぁ

あれだ米津玄師さんの歌のplazmaの歌詞にあるようなものだよ

やはり無かったことにする。というのが一番いいのかなと思うけどぐだ的には「それはない」って感じになりそうなんだよね。忘れたりとか絶対なさそうだし

※6672839
そう難しく考えなくても、作中のキャラクターの功罪を見てどうなるかみたいなものだよ。

頑張ったヒーローが平和を勝ち取るとか、好き放題した悪党が因果応報で倒れるみたいなもの

※6672845

「金色のガッシュ！！（無印）」みたいに「黄金はここ（心）にある…」と最後の戦いの勝者となった清麿はガッシュと共に過ごした日々の記憶を残すことを望んだ…そういうのがやっぱ美しいと思う…

とりあえずテイルズで見かけるような、スッキリするのが微妙だったり、本当にこれでいいの？ハッピーじゃなくね？的なエンドでないことを願いたいです。
てことを考えるとキレイにハッピーに終わった作品って少ないんじゃないのかな

旅路の記憶を糧に
ありふれた日常で一般人が直面する人生の困難、難題を踏破してほしいと思っている。

全てが元通りになるってもしかしたらこれまでの旅の記憶も無くなりそうだよなぁ

※6672817

虚淵氏「出禁食らった…」

※6672849
まあスパッと全部解決、と言うのは中々難しいよ。それこそ所謂『お約束』の展開だけだと話のバリエーションも出来ないし

人理焼却も漂白もなかったことにできれば魔術世界はごく一部を除いてぐだを観測することができなくなるだろう
観測できるレベルの超越者は積極的に世界に影響しないぐだに関心を持たないだろうという印象がある

※6672853
大分悩んでたらしいけどね。仮面ライダー鎧武なんかはその意味ではスランプ打開のきっかけにもなってるのかな

※6672831
だからカルデアは解体されるまで全力で主人公の事を隠蔽するだろう
ゴッフが責任持って主人公を無事に家に戻らせる

それでは参考にfateの先輩主人公の衛宮士郎さんが
お目当ての女性と共に生きるためにどれだけの代償を払ったか見てみましょう

奏章Ⅳで示された
人理修復後に主人公に与えられる罰　が気になるよね……

※6672855
アルビオンの左腕「チラッ…」

※6672817

おシェイさん「我輩に真っ先に令呪を使わなくとも！！」

「行きて帰りし物語」

旅に出て
冒険を通して多くを得て
また元の場所に帰ってくる

カルデア職員たちが願った、元の日常に帰る事ができたら、報われたと思う

世界に藤丸ただ一人だけカルデアの記憶を持って生きるというのもありか？

※6672849
テイルズで綺麗に終わったやつだとグレイセスかなぁ。途中まではいろいろあったけど

※6672854

そこは🍄を信じよう…まほよコラボとか、まさに難問まるっと解決した果てのハッピーエンドだったじゃないか…

※6672852
最後まで生き残ったカルデアメンバーの記憶まで無くなるか分からないよな

※6672867

「セレシェイラさんの記憶は消えたほうが良いと思う、色んな意味で…」

異聞帯を滅ぼしてきた罪の報いとして巨大ペンチでペシャンコにされると予想

※6672828
罰を受けたら死ぬタイプではない。だとすると、少しづつ思い出せなくなるとか、かな？これは間違いなくぐだにとっては辛いはず

※6672859
「世界を救った事を自分以外誰も覚えていない」とかかな？
マシュもゴッフも誰も覚えてなくて、ゼル爺が観測していたくらいになる。
そして再会から日常が始まる的な。

※6672859
トロンヌが言っていた、「君に罪があるとは思えない」ってところ考えると、ぐだの罰は罪を灌ぐためのものになるんじゃないかと予想

世界を救った報酬なんて別に約束も何もされてないけど罰だけは確定してんだよなぁ…

※6672857
2016年まで戻ればムジーク家は資産がまだあるだろうけど、法政科のコネでも何処まで隠蔽できるか

※6672870
『覚えておきたい、その為なら仮に傷を負うとしても大事にしたい』だからなぁ

というか未だに混乱するんだけど
第1部の終わりが2016年の終わりで1.5部が2017年、2部は2018年以降だけど人理的には2017年の終わりで時間が止まってるんだっけ？
2016年に戻るということは2017年無かった事になるの？それに2016年と言っても人理焼却の前？後？

※6672859
まさかぐだがいなかったことになるとかもしくはぐだ以外みんなその経験をしていないとか

あの罰はシンプルにエールみたいなもんだと思ってた
それまで生き延びろ的な

報われてほしいって記事にぼくの考えた報われない最期をあげにシュバってくんのがなぁ…

まあ、少なくとも死ぬ事は無いだろう

全てが終わった後に何かしら残る物があれば藤丸はそれを胸に前を向いて歩いていくと思うよ

ぐだ本人は日常に戻れるだけで報酬とかは何もいらないんだろうけど
プレイヤーとしての俺個人としてはここまで過酷な戦いに強制的に巻き込まれて何度も何度も世界救った報酬が「日常に戻ってめでたしめでたし」だと肩透かし感がある
その上罰すらも受ける可能性すらあるのが理屈はともかく感情として納得できない

※6672878
言峰の言葉通りならどんなに遅くとも2016年の終局後になるんじゃない
白紙化と焼却は別件だけど、なぜ2017年じゃないのか
2017年の2部序章前なら白紙化が始まったタイミングと合うけど、カルデアス内で被検体Eの実験なども含めたから2016年なのか

藤丸本人は日常に戻れるだけで報酬とか別にいらないんだろうけど
プレイヤーとしての俺個人としてはここまで過酷な戦いに強制的に巻き込まれた挙句に何の報酬もなく日常に戻ってめでたしめでたしは肩透かし感がある
その上さらに罰を受ける可能性すらあるのは理屈としてはともかく感情的には納得ができない

※6672814
ナナドラvdfで最後に一人だけ覚えてくれている人がいた…こういう形も素敵だな感じる自分

こいつ嫌いだからカーズとかディアボロみたいな結末迎えて欲しい

我儘は言わないから、どうか藤丸自身が納得のいく旅の終わり方であって欲しい
誰かに強要されたものではなく、自分が選んだんだと胸を張れるような最後を
今まで散々弄ばれてきたんだんだ、最後くらい藤丸自身が選んだっていいじゃないか

ぐだは日常に帰りたがってる/帰してやれ派が大多数だけどロストルームのアニメだとできれば残りたいって言ってるんだよな
カルデアスタッフがぐだの功績をなかったことにして日本に帰そうとしてたのはぐだを思いやってのことだとわかってるから我慢してるんじゃないの？とずっと危惧してるので本音が知りたい
たとえ危険が伴うとしてもぐだ自身の意志で願う場所にいられるといいな。全部取りでカルデアでパン屋さん開いたってええんやで

※6672880
罰自体に良いイメージが無いのと
大令呪使ったカドックへの罰の後じゃ憚られるというか…
あれを裁判長の温情と捉えるのも正直気持ちが複雑過ぎてな

ぐだの罪と罰、そして報いは何になるんだろうね
ただ「生きたい」で戦い抜いてきたことの意味とは？

※6672845
「無かったことになること」、「全てを忘れること」が全部終わった後にメタトロンが下す罰なのかも
あくまで「全部終わるまで待っておいてやるだけ」って言ってたし

これまでの悪事の報いは受けるべきだと思う

※6672946
できれば残りたいか…ならある意味、日常に帰ることこそ罰といえるな。
残りたいという望みが叶わない。

俺はマシュとパン屋をやる夢を諦めない……

※6672816
英雄は美女を娶るものだろう。
それこそ隣にずっと寄り添ってくれた美しい後輩とか。

一部終了後にスタッフ達が準備してたみたいに主人公の活躍を隠蔽した上で組織は解散
マシュは所長か新所長に引き取られるとかで一旦お別れして、ラストカットで日本に来たマシュと再会、二人は幸せなキスをして終了
みたいなベタな奴でいいよ

ぐだにとっての最大の報いは『好きな子と一緒にパン屋をやること』だと思う。
EDでマシュとパン屋やってくれたら、それだけで感無量になる。

※6672816
普通の女の子になったマシュと一緒に高校生活の続き…とか？
マシュは近所の幼馴染みポジションでも、特別な事情で同居しているポジションでも。
ケンカ友達のリリスと仲裁役？のジャンヌオルタもいて、楽しい高校生活が一番の報酬かな。
ぐだ男でもぐだ子でも。

記録に残らなくてももしかしたら記憶に残らなくても、やって来たことは変わらない。取り戻した日常に帰って世界の片隅で生きていく。なんならパン屋さんでもいつぞやのイベントで妄想してた喫茶店でもマシュとやってればいいと思う。ただきのこがそんなラストにするかどうかは別の話だけども。

コメ欄の書き込みを数個読んで、すぐ ※6673072 を書き込んだ者だけど、
他のコメントを読んでみたらガチ考察ばかりで、なんていうか、チャラけた書き込みをしてすまない…………

※6672816
罪を認めて罰を受け入れる。その行いを邪悪とはしていない(自分が選んだ選択だけど)から罪と罰が待っているから何とも｡
旅は無かった事になってマシュとの繋がりが無くなった(記憶にも残っていない)喪失感を抱えながら日常に戻るとか?
マシュとハイタッチをしてそれぞれ逆の道に走っていくシーンがあるとか

※6672839
悪い事ではないかなと｡
物語の終わりってどうしても自分の願望と作者の書きたいものと食い違う事があるから自分が望まない終わりでも考える事が出来て楽しめるからね。今はわからなくてもいつかって事もあるし、当時は非難されても再評価される事もあるから、その疑問は大事にしてあげるといいかなと｡

※6672951
それと赦しもあるかな?沢山の滅びを見て世界を7つ滅ぼしたのは変わりないから日常に帰って過去にうなされる日が来るだろうから｡