【FGO】日本語版「カルデアブレイクルームVol. 41」が配信。ビーマの特集！シナリオライターの独占インタビューが掲載！

ペーパームーンは久しぶりに何が起きるかわからないワクワクする章だった

ラニ愛が溢れまくってたバリエーションの多さ
でもそれが食べられまくる人の心な所業

>今回は「違い」が需要な要素です。そして「違い」は「元」がないと「違い」だと認識できない可能性があります。

シオンがカーマのことをいつもと様子が違うと指摘したけど、当時の弊カルデアには水着カーマはいてもオリジナルがいなかったから「そうなの?」としか思えなかったな……

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水着化はいうなれば一種の『異常状態』だからな…（今年の水着鯖たちを見ながら）
まあ普通の人間でも、日常生活を物理的に完全に離れてリゾートに行き、全力でバカンスに没入するとなったら、日常そのままの生活や振る舞いをしなくてもおかしくない。
いや、むしろ「なんでリゾートで日常生活送ってるの？何のためにリゾート来たの？」ってなるのでは？

ビーマー兄貴は結構自分のイメージのままで来てくれた印象

らぶらぶはぁとのランサーじゃないか

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回想でバックに例の巨像が写り込んだもんだから正史になったらぶらぶはあと…

クリシュナ「パーンダヴァ五王子の力を見せつけ、ドゥリーヨダナを怖がらせましょう！」

元のキャラが分かりやすくないと、違っていること自体が分からないというのは言われてみれば確かに。非道を働く蘭陵王、パンツ履いてるラニとかには違和感を覚えても、初出のキャラは「これが素なのか」と思われかねない。（誤解された例：1部6章のトリスタン）

「どう見ても豪快系戦士のビーマが、戦いを避けて料理人として振る舞う」ことで、「素は知らないけど変だな」と思わせるキャラ造形になってるわけだ。