『ちびちゅき!』第3話感想 今回は食べ物ネタ!型月で食べ物ネタといえば…
うん、食べ物ネタ多すぎるよね。
とりあえずハンバーガーを食すアルクェイドが超絶かわゆい
学園といえば学食、とりあえず士郎さん料理長に抜擢の巻。
そして給仕は翡翠と琥珀さんにセラリズのメイドコンビ。
さらにはアーチャーもサポートに回ってくれて…なんだこの豪華な学食は
それにしても学生服のヒスコハにセラリズは良いものだ…。
言峰神父の麻婆豆腐、シエルカレー、二つの屋台。
この光景…どこかで見たことがある…そう「TYPE-MOON Fes」コラボフード販売ですよ。
型月で食べ物ネタ&辛いものネタといえばこの二人は鉄板ですよねー。
20周年の型月フェスでは辛いもの好きのキャラがあと何人増えるかな。
今回は意外にもエクストラのキャラクターが多く登場しますね。
言峰の店には李書文先生と都古が居座り
シエルのお店にはインド人と間違えてラニを勧誘してきたので本場の味が出せずじまい
ここは聖職者同士で手を組むのですが今度は商品の名前で揉めるハメになったのでしたちゃんちゃん。
そこはマーボーカレーでいいんじゃないかな(テイルズ的に)
そういえばランルーくんはレンレンバーガーのマスコットという設定だった。
この組み合わせ…エクストラの4回戦で戦うキャラたちじゃあないですか?
えっ 志貴ですか? やだなあファニーヴァンプのマスターじゃないですか。
ガトーさんまで出てきたらカオスなことになりそうだw
あと父上大好きっ娘のモーさんらしき姿も発見。
モーさんに見えるよね?
お父上と出会ったら、そもそもランスさんやガウェインさんと邂逅したら…面白そうじゃないですか
ちびちゅき!でもコハエースみたいなほのぼの?円卓時空が展開されるかもしれないね。
というわけで食べ物ネタと料理ネタな回でした。
前回のズェピアさんといい登場キャラが地味に管理人のツボをついている不思議。
だんだん役職者も決まってきて学園が形になってきたらどう展開するのか楽しみです。
書文先生と都古とか誰しもが一度は妄想してしまう組み合わせを実現してくれるとか最高だな