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コメント
入ってないけど、やっぱ冬木だなあ
これから何が始まるんだってワクワクしたのは忘れられない
文句なしに6章に投票。
キャメロットのストーリーは頭一つ抜けてると個人的に思ってる。
せっかくだからオレはこの黒ひげを選ぶぜ!(オケアノスのメンツ好きです
あれ? 終章のバルバトス帰還せずが入ってないやんけ
あのバルバトスが朝日を見る事叶わず消えていくシーンは多くのプレイヤーが涙したのに
バビロニアだな。ギルガメッシュに戦友という気持ちを持てた凄い話だった。それにウルクで暮らすただの人間と英霊たちと結託して、あの大変な戦いを勝ち抜けたことはとても嬉しかった。
バビロニアの最後らへんの盛り上がりはよかったねえ
ただそれでもベディの真相がグッと来たから自分としては6章かなあ
バビロニアを見て思った事
賢王のような上司の下で働きたいってことかな
67はもちろんとして、王道的に話が進んでく3章は楽しかった
海賊の2人やアステリオスとエウリュアレの関係とかキャラが活き活きとしてた
キャメロットかなあ
ベディがどういう存在か明かされた時は号泣した
最初のFate遊んだときから円卓をもっと知りたかったので
一部だけだとしても円卓の物語が見れてよかったから6章かな
結局なんで7章は英雄王じゃなくて賢王として君臨したんだっけ?
エア吹っ飛ばせば終わりそうなのにと未だに思ってしまう。文盲ですまない。
個人的にはバビロニアかなぁ…pvの時点で1番気になってた章で7章やりたくてFGO始めたようなものだし
67章の完成度の高さはいうまでもないけど3章の王道冒険譚をまだ制約が多い中やったのはすごい好き
個人的にはあの頃のFGOを辞めなかった理由の一つでもある
※2031633
apo見てからやりなおしてみると大分印象変わった気がする
7章最後の展開とゲストラッシュは、ホントやばかった!「ウルクは健在!」と「死を馳走に」の流れは今でも胸が熱くなる…!
6章の
獅子の玉座
最果ての死闘
この二曲がクッソ好き
ストーリーも相まってめちゃ盛り上がった
※2031621
謝るな…俺もだ…他にも亜種特異点とか多すぎてな…
伏線とか未実装サーヴァントとか処理しきれない
※2031631
それ、きっとレジスタンスのライダーと同種の涙
オケアノスも捨てがたいけどやっぱりキャメロットよな
ベディの王の笑顔の回想シーンが最高だった
バビロニアだな。ラフムの嫌悪感を抱かせるデザインや初代様の立ち絵付きエントリーのインパクトはもちろん、各登場人物の心理描写がとても丁寧で、ストレートな熱さと隙のない丁寧さを両立していると思った。
一位はやっぱり第7章なんだけどアステリオスの愛らしさに気づかせてくれた第3章もやっぱり推したい
6章選んだ。セイバーの笑顔を見てしまったベディを通して、セイバールートのラストの笑顔で泣いたのを思い出したんだ。
原作者手ずから行った、あまりに美しい原作改変だった
オルレアン、最初にジャンヌ・オルタを見た衝撃は今でも忘れられない。
「毎度毎度、お前の槍はなぜ当たらないのかね」
当たったらお話になんないからだよ!
オルタニキ仕留めすぎィ!
嫁王がズタズタになってる一枚絵はやく頂戴♪
※2031642
英雄王として戦えば間違いなくウルクが滅びる。一度国を滅ぼして反省して立て直した賢王じゃないとウルクは守れない
6,7章が強過ぎて二択状態だな。
他の作家さんのシナリオも好きなのは沢山あるけどやっぱりきのこの方が上手さを感じる。
※2031630
黒ひげのかっこよさ、おっさんの堅実さ、アステリオスの愛らしさが揃ってるからやっぱり良かった
自分はオルレアンかなあ。最初の特異点だったから印象に残ってる
個人的には7章なんだけど1章も好きなんだよなぁ アマデウスのマシュに向けた言葉とか良いよね…
※2031642
無限湧きのエネミーにギルだけが戦っても押し留めきれずキリがないから、兵に戦線維持させるために指揮能力の高い賢王モードになったってことじゃなかったっけ?
正直言うと、6章の終盤でベディがSNベディとは別人なことが判明してちょっと残念な気持ちはあったんだ……。
「ついにあのベディがメインの活躍を!」→「あ、あのベディとは別なのか。そうか……」って……。
それはそれとしてお話は最高だったけどネ!
難易度の高さ、シナリオの重厚さからやはり6、7章に偏ってるな
獅子王戦はアルトリア(アーサー)がいるならやはり入れるよな
自分自身との戦いというのは謎の白熱感がある
ちょっと待って、所長が大活躍した炎上汚染都市 冬木が入ってないやん。どうしてくれんのこれ(憤怒)
7章はシナリオ終わっても幕間で掘り下げされてて色々ずるい(茨木関連のやつ大好きです
ちょっと待って!?監獄塔が入ってないやん!監獄塔に表が入れられると思ってこの記事開いたの!!
押し始めたら死んだ系だが、寧ろ死ぬ前のサンソン・ジャンヌオルタとの口論が本番だったマリー・アントワネット
※2031662
というか5章以降で、必ず戦闘挟まなければいけないとか、文章量に制限あるとか、地の文禁止とか、初期にあったシナリオの枷がだいぶ外れたのが何より大きいと思うな
キャメロットが一番好き。
銀の腕の真名発覚シーンで涙が止まらなかった。
6章かなあ
ランスロットがずっと悩んでる感じなの納得といえば納得だったけど違和感あって
6章zeroで、むしろ人であることを選んでたってのがもうなんかお前ってなったから印象強い
※2031669
別人だったってミスリードが大事なんだししゃーない
どれも楽しかったけど、アルトリ卿としてはキャメロットだなやはり
Fateとホロウを無性にやりたくなる
※2031669
そもそもSNベディと同一人物だったら士郎が救ったアルトリアをベディの自分勝手で女神にしてしまうっていうSNファンからしたらふざけんなって展開になると思うぞ
※2031675
まぁあれは実質本編4.5章みたいなもんだけど、特異点ではないイベントクエストだからしゃーない
気持ちは分かるけどね
※2031631
ぐだが7分の宙域が3分、いいか、ぐだが7分の宙域が3分だ!は絶望感がよく出た名台詞でしたね…
心に残ったとは違う気もするがレ/フのシーンとかか?
いや、アルテラがいくら強力だからって召喚直後に瞬殺とかお前……。
どれも本当に好きなんだ
その中で選べと言われると本当に悩むし、悩んだ末に七章に入れたけど正直全てに票を入れたい
6章はメンツが最高すぎた。特に三蔵ちゃん。
あと変則的な魔神柱戦も燃えたし
4章はあの雰囲気が最高だった
あとは1章かなぁ、あそこでジャンヌやマリーのあり方に惚れたからこそこのゲームを続けようと思ったし
あと、1章と4章はApoを見た・読んだ後だとかなり印象が変わると思う
6章かな。円卓の騎士たちの印象がいい意味でも悪い意味でも変わった良いシナリオでした。ガウェインへの遺恨はまだ少し残ってる。
※2031672
メガロスの体力半分をヘラクレスに削りきらせたのは良い思い出だ
奴隷商人の意思なき道具に堕ちたモノなんぞが狂ってなお気高い真のヘラクレスに敵うはずがないのだ!
ギルガメッシュがウルクごと終始味方っていう最大のアドバンテージに身合った最大難易度のウルクだな~六章が逆に国相手にめちゃくちゃ立ち回った章だったから、それを丸々味方にしてなお直かよっていう
初見のジャブでサポート役だと踏んでたエルキドゥが敵に回った絶望感も凄まじかったが
6章はCMの「今度こそ、この手で我が王を頃すのだ」が印象的だなぁ、最後までやるとこの台詞の真の意味が分かって泣きそうになる
シナリオ見返すと結構1章が好きかもしれない。二人のジャンヌ、狂化されつつも失わないものがあるサーヴァントたち、フランス3人の会話などなどどれも良かった。
※2031679
それ含めてイベントとか1.5部とか見るにやっぱりきのこシナリオの方が上手いなぁって感じる。
地獄のオルレアンかなー
初召喚がメッフィーくらいで
戦力になりそうな鯖がほとんどおらず
オルレアン中盤で召喚したヴラおじがあの当時は弱く
メッフィー、キャスニキ、ヴラおじがなすすべもなく
ワイバーンの羽ばたきで吹っ飛ばされてゆく苦しい道中だった。
オルレアン終盤で召喚できたハサン先生のおかけでクリアできたものだ。
ハサン先生、このあとも花形のような活躍をしてくれてたので迷わず聖杯注ぎ込んだね。
※2031679
1章から5章までは今くらい自由な章展開と演出ができるならだいぶ印象変わる気がするな
※2031626
円卓の騎士との戦いとかBGMも相まってすごい絶望感与えられたりしたよね。個人的に⒈5部も含めて、一番もう一度やりたい章になってる。
リセットしてそこまで持ってくのすごい辛いけども…
「貴様らは本当に、多くの命を救ってきたのだ」
この台詞にマジで泣いた。あの英雄王にこう言われたら号泣不可避
6、7章は言うまでもないけど、敢えて1章を推したい。
ラストバトルで発覚した邪ンヌの真相を知ってからのジルとジャンヌの対決が、悲しいけどすごく好き。そしてあそこで初めて流れたgrand battleのBGMが今でも印象に残ってる
※2031694
自分、今年の年末アニメは1章かなって予感してたんだよね・・・ちょうどApoアニメ終わった後だから感慨深いかなーって・・・
オケアノスの冒険してる感も好きだな。特にそれまでよく知らなかったアステリオスとよく知ってるエウリュアレがコンビになって定着したのも好き。
なにより未だ唯一シリアスな黒ひげがみれる特異点だし
6章に入れたけど3章も捨てがたい……あの海!冒険!って感じのワクワク感好き
SN原作ゲームから勢(年がばr)としては6章はやはり心に響いたわけで
7章だな
どストレートにRPGで熱い展開で楽しかった
6章は絶賛されてるけど、SNアルトリアからの変質が凄まじくてアルトリアとは認めたくないのと過去作(オシリスの砂)で否定されたことの焼き直しだからそこまでかな、と…
シナリオの完成度は確かに6のが上かもしれないが…
多分物語としての面白さなら、バビロニアがぶっちぎりなんだろうけど、それでも僕はキャメロット。
あれは本当に久々のきのこ節だった(しみじみ
シン・ゴジラに影響を受けたっていう7部かなあれは最後尻尾から人型のゴジラが出るとか予想を見たけどラフムばりに襲ってきたら怖すぎる
※2031688
まあCCCを1.5部のアンケートに入れるなら監獄塔も入れてもいいなとは思った
1〜5章はシナリオの制限云々よりもなんというか捨てキャラを作り過ぎてて苦手。
例.3章のエイリークとか
※2031679
そう思えばこそ、惜しいなと思うよ。5章からはだいぶ改善されていたが、枷を外して今みたいにライターへ書かせたら初期の話がさらに面白く濃密な話になっていたかもしれないね。
後半の方がバトル無しとか入って来て進めやすいし物語も核心に迫って来てるし前半と比べると評価高いのはしゃあない
そりゃあ俺も6章7章は大好きだけど、心に残っているのは3章だね。
あの当時、2章までしか配信してなくて、イベントも今みたく充足してないし育成も素材なくて出来ないしでモチベーションが折れてた。待つのも飽きたし、もう辞めようかなーって思った頃に3章が始まって、明るくドラマチックなストーリー展開に魅了されて夢中になって終わらせた。
新シナリオの配信まで時間はかかるけど、こんなに面白いシナリオがこれからも見れるなら余裕で待てる!育成も頑張ろう!とFGOにドップリ浸かる切っ掛けをくれたので、俺は3章が大好きです。
※2031703
結局の所、あの全力エアでさえティアマトを深淵に落としただけだしなー
…深淵?
※2031694
オルレアンはいい具合にFGOの魅力がつまってる本格的に人理修復に入って最初の特異点だけあるいい話だと思うわ。今振り替えると一つの特異点に、マリーアマデウスサンソンデオンが揃ってるのすごいなと思う
個別の物語としての完成度なら6章が断トツ
グランドオーダー全体を通してなら7章か一番熱かった
終章はズルいからノーカンなんだろうね
完成度とかだとどうしても5章以降ってなっちゃうけど、単純な好みだと4章が好き
ロンドンの街ってのがワクワクするし、拠点構えて探索ってのが良い
得体の知れない敵と戦う手探り感があって楽しかった
コメントに書き忘れたので
6章はシナリオで衝撃を受けたし、ついでに戦力不足を思い知らされたので印象深い。
ベディヴィエールの事でガチ泣きした。
文章量を長所として語ってたのは最初からだけど、シナリオの良さが語られるようになった6章以降がやっぱり強いな
6章はベディが主人公の物語でもあったから7章とは別の感動はあった
自分は6章が良かったなぁベディの葛藤と大英雄の文字通りの決死の覚悟が痺れた
※2031633
テスラのノリノリで世界滅ぼそうとする所は良かった
※2031700
今思えば英霊剣豪の宿業に近い設定だったよね。
ベディヴィエールは号泣したし、キャスギルにも泣かされた。終章は数年ぶりに「涙が止まらず、立つ事すら出来ない」のを経験した。何度も何度も泣かされたな。
粛清騎士とラフムがほんときつかった(戦い的な意味で)。勝てたのは9.5割フレンドさんのおかげだったよ・・・
自分はキャメロットかなぁ、あっくんのキャラが、とても良かったと思うし
六章かな
バレンタインに始めたから最初からベディさんがセイバーの主力で、すっごいお世話になってたから最後の方ずっと泣いてた
個人的に第4章結構好きかな ジキルのアパルトメントアジトに調査するスタイル 情報抹消で消えて行く手がかり 次第に明らかになる魔霧計画の全貌。
特に無名ゆえに絶大な力を持ってた魔本にナーサリーと名で縛ることで力を削ぐアンデルセン先生の活躍、そしてナーサリーがありすと呼ばれることを願い完全に弱体化できなかったというファンサービス。
アンデルセン先生はラスボスに対しても人間観察キレッキレだった!
ノベルゲーか小説で地の文ありで読んだらすごく面白くなるだろうな
長文ごめんなさい
1~4章はソシャゲのシナリオはこんなもんかって感じてたけど、巌窟王イベのシナリオが凄く良くてその後に6章が来てfgoにハマったな。
※2031626
個人的にsnから登場してたのに殆ど掘り下げなかったベディヴィエールをあそこまで
掘り下げてあの最後の展開は文句なしに1番だったな
まだサービス開始して間もなくでマスターとして経験もほぼなくストーリー全体の展開や構成、スピードもなにもわからず、レベル上げもろくにできずクラス相性もいまいちわからんなかで、まさに手探りに進んだオルレアンは感慨深い
※2031664
珍しく漢を見せたオリベエも入れてやってくれ
※2031639
単独顕現を用意してウルクに飛ばなきゃいけないな
※2031694
仮にアニメ化するなら、4章は映えると思う
バベッジのスケルター部隊にテスラの雷電と、派手な奴等多いし
ワークライフに勤しみ、総力戦に燃えた7章
色々な形の忠義を貫く円卓たちがカッコいい6章
アステリオスの純粋さに感動した3章
神話大戦に近代の看護婦がはっちゃけた5章
グランド論争に火をつけた4章
ドラゴンスレイヤー小次郎を産んだ1章
ローマネタがブームになった2章
ふりかえると…長いような短いような
みんながどれだけ他をフォローしても今回も前回もアンケートは正直だなぁ。
またリリース当初のカツカツなバトルを味わいたいものだ。
サーヴァントより強い雑魚エネミーってなんぞやと思ったからね。
7章は自己中心的な考え方を持って自分良ければ全て良しみたいなイメージあったギルが英雄王として君臨してもダメだと判断して賢王となり、自分が死んでもOK(自分の死も計算のうち)っていうムーブキメてたのがギャップですげー良かった
6章はベディの覚悟がアツかった。ただ「自分のせいで女神と化してしまったアルトリアを自分の手で討ち取る」とかいう分かりやすい動機ではなく聖剣の返還を目的としてたとこが良い。よくベディが女みたいってネタにされてるけど最高に漢してたよ
※2031642
神との決別の物語だから
神に作られた半神のギルだけで勝っても意味がないしね
※2031631
「殺したいだけで死なせたくはなかったのに!」は今思い返しても涙が溢れる名台詞
※2031622
シナリオもそうだが、FGOというゲームそのものの成長も感じたのはこのあたりかなぁ
※2031745
4章は剣豪くらい徹底的に桜井さんの自由に書かせたバージョンがみたいなぁ
ますたぁ、も、なまえ、よんでくれた。みんな、かいぶつだと、きらわなかった!
うまれて、はじめて!うまれて、はじめて、たのしかった…!
ぼくは、うまれて、うれしかった!
えうりゅあれを、よろし、く…!ぜんぶ、えうりゅあれの、おかげ、で――
ぼくは、えうりゅあれが、だいすき、だ!
※2031721
なんかそれも制限あったんじゃなかったっけ?
「あのキャラとあのキャラとあのキャラは絶対出して」って決まりがあったって竹箒で言ってたような
実は6章情報公開時に剣ランスに衝撃を受けた身だったりする。
「え、この短髪の騎士かっこいい!?え、ランスロット!?セイバーだとこんななの!?好き!」ってなった。
6章以降はきのこ執筆で演出面やら色々制約を無くし始めたのもあって完成度高いから
5章以前と比較するのはある意味酷ではある
なおきのこたちが頑張れば頑張るほど安生さんたちは死にそうになるもよう
三章好きなんだよね
なんて言ったってアステリオスが尊くてなぁ…
まぁイアソンの扱いについてとか賛否両論あるが
※2031703
ビーストⅠ「人類史を丸ごと燃料にして天体になろうとしました」
ビーストⅡ「生態系のトップに返り咲くのが目的です」
ビーストⅢR「見せられた決戦風景が忘れられなくて……私もコロコロしてもらいたい。そして(自主規制)したい」
ビーストⅣ「住処追い出されたので怪物化待ったなしと思ってたら無茶苦茶いい人達に会えました。ありがとう善き人々」
2部では一体いかなる人類悪が出てくるというのか
四章や七章とかなり迷ったけど六章で。
キャメロットは登場人物の「散り様」が格好良かったなって……
第6章はアーラシュの山の民との団欒からの最期が辛くかっこよかったよ、推しが活躍するって一番の幸福…
アーラシュさんに不意打ち致命傷与えた湖の騎士のヤバさ怖い…。
アトラス院の謎解きもおもしろかった。
第7章 はやばくなる前のおつかいクエスト楽しかったな、あと賢王腹筋崩壊は笑いました
※2031662
きのこはだいぶ下駄履かせてもらってるし
一番うまいとこだけ持ってった感ある
1〜3章
「フレンドのギルガメッシュとアルトリアに任せておけばそれでいいや。彼らに勝てない奴なんていないだろう。種火?なんじゃそれ。」
4章
「こうやって育成するのか。モードレッドが登場する作品があるって聞いたから買って来るわ。めっちゃ素晴らしい。ついでに他のソシャゲにも手を伸ばしてみよう」
大体こんな感じだったな。zeroとsn、hollow以外の作品やソシャゲに興味を持つ素晴らしい機会に恵まれたと思う
※2031764
途中で送ってしまった……
他のも良いけど、一番って言われたらオケアノスかな。アステリオスとエウリュアレのコンビは最高だった
※2031623
なんか終章って面白いとかそういう言葉では括れないように思う……個人的に
二章はタマモキャット的には零点だったな
当時はまだキャラ確立してなかったのかもしれんが
※2031666
ドレイク船長共々、終章最後まで残ってるのって此処まで旅してきたって感じが出て良いよね
※2031650
わかる。こういう、諦めない!っていうの好き。
見習いたい
※2031755
物語の盛り上がり的にも67章あたりに票が集中するのは仕方ない
2番目3番目って投票もあれば案外票がバラけるかも
※2031765
それに加えて当初はあの章のさらに半分しか作ってはいけない決まりだったらしいな。
※2031642
ティアマト(ゴルゴーン)側にキングゥいるの忘れてない?
もう一度、あの作者さんが作ったMADみようかな。7章と曲合いすぎ
※2031672
7章の英雄王本気形態もイイぞ!
ホロウやCCCでも本気になった王様は一線を画すものがあったが、あの章ではホームでの決戦&あの章限りの専用台詞+演出があって一層際立つのよ
※2031755
他もよかったけど一番は…となると片寄るのはしゃあない
どれも面白い所はあったし、一日にどれだけでも入れられるなら俺は全部に投票したいよ
亜種特異点の凝縮した楽しみもよかったが、やはり一部特異点の、サーヴァントたちと一緒に「いや、こんなのどうしようもないだろ。どうすんの!!?」っていうスケール糞でかい案件もやりたい
※2031645確かに俺は三章でようやくfgo面白いかも?って思い始めたわ
※2031787
すまん、入れる場所間違えた
なんでさしておいて下さい
※2031772
面白いもの作ってるんだから何にも問題ないな
※2031755
フォローも何も、「一番好き」が6章7章に集中してるだけだろ、その上で他の章も良かったって話してるだけで
※2031660
クリード・コインヘンによるものとはいえ、スカサハもズタズタにされたんだっけか…
敢えて後半と前半を分けるなら後半はバビロニア、前半はオケアノスかな
オケアノスでエアリュアレとアステリオスの絡みが無ければ低レアは見てなかったかもしれない。アステリオスのおかげで低レアも見るようになったし、そこから低レアでも全然使えるって知った
6、7章が素晴らしいのは無論だが、思い出で言うなら一番は3章だな。
海に海賊に財宝にアルゴナウタイと、ワクワクするモノが満載だった。
5章が一番好きだ。
幾つかの陣営に分かれつつも、どいつもこいつも自分らしく好き勝手に振る舞うんだから、なんというか英霊らしい英霊ばかりで楽しかった。
※2031765
そんなもんは他のシナリオもそうだろ。
事前にモーションや声を用意するんだから。
※2031659
実の所今でも復讐者クラス並みに引けをとらないくらい気に入ってる
霊衣解放だか何かでもう一度目に出来ないものか
使い回しだろうがマイナーチェンジだろうが、自分はあの頃の邪ンぬも大好きだ!!
※2031663
確か、ティアマトは子(人類)がいる限り死なないんだったけ?
※2031637
ヘラクレスの圧倒的な強さもよく伝わってきたしな
アークなどという裏技がなければ実際どうにもならなかった
やっぱりキャメロットだなぁ
ストーリー展開が神懸かってたし、各キャラの掘り下げも良かった
第7章のジャガーマンやエレちゃんのセリフ 眩しくて強い人だけじゃなくて弱い人や暗いひともいるのは当たり前だし必要ってのはカルデアの善き人や眩しい英霊ばかり接してきたマシュに向けての言葉でもあるよね
やっぱりアグラウェインと獅子王のラストシーンが印象に残ってるなあ。ベディとはまた違った主従の形が良かった
そういえば7章本気ギル(英雄王)は一回死んだあとサーヴァントとして単独顕現したのかと思ってたな
※2031755
別に一番じゃないものが嫌いってわけじゃないから
※2031751
おい、その先は(アニメーターさん達にとっての)地獄だぞ
※2031626
安らかに眠ってくれベディ…
円卓の皆さんも格好いいし、太陽の騎士さんの力マジパネェと思うし、さらにそれを圧倒する山の翁の存在感よ。
そして何よりも呪腕さんが…もう…(語彙力消滅)
あ、ステラの詠唱も良かったです。。
配信でここから難易度少し上がりますとコメントがあり(確かあったはず)ほーんでもまあ鍛えた面子なら簡単やろwwと鼻ほじりながらいったら最初のスフィンクスにボコボコにされたのもいい思い出
新宿みたいに好みが分かれる作りはしょうがないと思えるけど、1~5章やアガルタみたいに単純に物足りないシナリオは苦手
五章の婦長の「千度万回死のうが、諦めるものか!」とエジソンの「闇に覆われた世界を遍く光で照らそう!」が好きだなぁ
四章のバベッジ先生もだがFGOは今まであまりスポットが当たらなかった科学系英霊が輝いていた物語だった
※2031656
ストーリーも良かったけど絵も良かったよね
初見ラフムは見た目だけでもほんとに気持ち悪さしか感じなかったからすごいと思う
いやー、蒼紫色の髪を持ったドラゴンスレイヤーは最高でしたね。
……真面目な話、そこまで多くの素材を使わずとも最終再臨まで持っていけるので初期は本当に重宝したのだ。
そこから配布の式が来るまでわりかし苦労した。
キャメロットはバビロニと接戦になると思ったが結構バビロニアの方が優勢やな
※2031809
(嫌いって書いてないのに自分から嫌いがどうとか書いてるのは墓穴掘ってないか?)
※2031812
強化ガウェインやオジマンディアスは今やれば楽に倒せると思うんだけどさ。
砂の洗礼だけは多分無理。怖い。
3章の最後で、モブ海賊たちが「じゃーな!」て声かけてくれたのが好き
一緒に航海して、語られてない・取るに足らないけど楽しいばか騒ぎとかもあったんだろうなーって、ちょっと涙腺にきたの今でも覚えてる
※2031653
否定はしないが三田さん、東出さん、桜井さん、成田さんをはじめとした一流の作家陣が型月の世界観をしっかりと受けとめて昇華してくれたからここまでコンテンツが大きく、また面白くなったと思う。だから、きのこ以外の作家陣の皆さんにも俺は感謝したい。
※2031642
最終的にウルクもギルもティアマトも滅びるって言う抜け道を通ったけど、本来の目的はウルクを守ること
暴君の英雄王じゃ守れない
冥界に落とし、マーリンで泥をどうにかして、じいじが切ったからこそのティアマト打倒
※2031623
終章はそれ単独で成り立つものではなくてそれまでの過程あってこそのものだからじゃない?
※2031813
好きな章の記事でわざわざ嫌いなもの挙げるとかKYすぎ
「僕はアメリカ人だからこの国を救いたいと思ってるけど、君はどうなの?」
「アメリカに借りを作るのも愉快だろう?」
うろ覚えだけどこのやり取りトップクラスに好き。
どれも好きだけどケツ姐特効 ゴルゴーンアナちゃん足止め ディンギルからの我様致命傷 人よ、神を繋ぎ止めよう イシュタルの矢で冥界落とし 徒歩できやがった 昏き幽谷の縁より来た 冥界の加護 この一撃を持って決別の儀としよう の流れが神過ぎるんで7章で
制限の中でより良いものを作るのがプロなんだからファンに仕方ないなんてフォローされてるようじゃ駄目だな。つまらなかった事を否定できてないし。
※2031812
直前のイベで金時貰ってなかったら無理だったわ
北米はエジソンやナイチンゲール女史の強烈なキャラクター、カルナとアルジュナの因縁がかなり印象に残ってる。
師匠も(チラ見せだけど)マーリンも出てて北米神話大戦の名に恥じない豪華がメンツも揃ってたと思う。
※2031726ティアマトは深淵に落されて水爆並みの爆発(聖杯はマーリンが回収)したよ
キャメロットのステラの輝きは忘れない
あとトリの外道も忘れない
2章は最初の魔神柱戦、4章は魔術王ソロモンが出てきたから印象に残ってる。
演出が追加されたりしたら、見応えが増える気がする
1章はマシュとアマデウス の対話でしょ マリーちゃんがジャンヌ・オルタ相手に愛の変わらなさを説く
第3章はドレイクのマシュに対するお前さんは何がしたい?
最終章でマシュはアマデウス 、ドレイクの言葉が帰結する。
fgo一部は、マシュが願いを見つけ叶える物語なんだなって
※2031722
張っておいても構わない伏線、駄目な伏線てのもあったろうしね。特に二章四章は、先が完璧に決まってるなら張っておきたい伏線もあったんじゃなかろうか。
きのこ云々関係無く、半年先一年先に結ぶとなると、変に齟齬が出るかもしれない、伏線に引っ張られて設定を考えなければいけないなんつう、本末転倒なことになるやもしれないし。
今やるならレフやソロモン(仮)に新しい表情差分がつくかもね。
※2031687
些細なことではあるけど個人的にはカムランの戦いの後で分岐していてほしかったかな。アルトリアが知っているようで全く知らない人になっていたから…
※2031721
前半の章でぽっと出だった低レアサーヴァントでもきちんとスポットライト当てれば素晴らしく輝くキャラ達ばかりだからね
自分がレオニダスをここまで好きになるとは2章に出てきたときには思わなかったもの
もう一度、メインサブイベント含めて見直すかなー
最初のハロウィンはアクシデントがあっても逆にエリちゃんらしくて美味しかったよなー
あの時から面白くなってきたんだよな。
オルガマリーさん久しぶりに見てくる
好きなシナリオはバビロニアだけど、プレイしていて記憶に残ったのはキャメロットかな。
クリアの為に、本格的に自鯖育て始めたのがココだった。
※2031819
元コメが「フォロー」と言ってる以上、「悪いと思ってるんだろ」的な意味にしか取られないぞ。
良いものをフォローする必要なんて無いんだから。
一つ選べと言われたらキャメロットだなあ
ペルシアの弓兵の代名詞ことアーラシュ、空回り気味に頑張り意地を見せたニトクリス
円卓以外も魅力的だったわ
ずっと掘り下げて欲しかったベディの話が出てきたのでキャメロットですね。
※2031829
徒歩で来たほんとすき グランドの桁違いさがよく分かる
※2031830
自分が嫌いな章を叩きたいだけなら愚痴スレに帰ってくれ
冬木クリア後、キャスニキ連れてオルレアンでボコられたのはツラかったぜ
※2031637
分かる。
わいもあの章をプレイしてアステリオスを育てようと決心した。
今じゃ家のアステリオスは90レベル、スキルマ、絆マックスだよ。
※2031660
ザビ!ロムルス!ぐだ!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!
※2031706
それと同時に「特異点で失った人の命は戻らない」という絶望も味わったな。
ベディに触れてくれたし、円卓の、特にガウェインの苦悩も分かって(きのこ日記参照)本当に面白かったから円卓かな
本当は終章を選びたかったけれど仕方ないね
ありがとうロマン…それしかいう言葉が見つからない…
3、6、7で迷ったけど、
敵味方の総力戦って感じの7章かな
3はfgoやってて初めて泣いたアステリオスの最期が印象深い。
オケアノスかな
アステリオスが好きなのもあるけど黒ひげの隙のなさもいい。
初見の時は情報収集優先して、こっちの戦力ほぼ把握(真名おそらく宝具も)していたし、決戦には隠し球ヘクトールまでいたしな。
あれ、ヘクトールが黒ひげにガチで協力してたら勝てなかったと思う。
状況判断も早い(オリオンの行動から爆弾設置されたことに即座に気付く)
容赦もない(エウリュアレの宝具を受けた船員を即殺)
戦闘力も普通に高い。
一章でこいつほどこちらを殺す戦略を組んだやつはいなかったと思う。
自分は動画で6章を見てからFGO始めたなー
まさか2度泣きするとは思ってなかった
※2031659
ジルの「我が道を阻むな!ジャンルダルク!」的な前口上熱かった
各章それぞれめちゃくちゃ好きなシーンがあるんだけど、やっぱり総合すると7章が一番好きかなあ
元々英雄王が好きだったのもあるんだけど、それ抜きにしてもあのウルクで過ごした日々は楽しかった
プレゼント鯖として1番印象深い(除きよひー)ジャガーが出る7章で
あなたのおかげで心が折れずにすみました。
※2031830
>制限の中でより良いものを作るのがプロ
当初からずっときのこが筆頭になって制限を破壊し続けてるんだが
※2031857
趣味と実益をかねてマシュの真名聞き出したって指摘があったのを見たときは、こいつヤベェ感半端無かった。
※2031806
もう休むがいいアグラヴェイン。 働きすぎなのが貴公の唯一の欠点だった
まさか――――貴方に比べれば、私など。
道中の黒幕臭とgoaでの様子から絶対裏で糸引いてると思ってたよ…ランスロットも「王の陰にて私欲を満たす卑劣漢」だと言ってたし…
実際は紛う事なき忠義の騎士だったよ…ギャラハッドが安心したのってそういう…
そしてクリスマスイベでサンタオルタのアッくんへの好感度がすごく高くてGOAの印象で固定されてた自分には違和感凄かったが…そういう事だったのね…と
ローマ帝国、ジャンヌ、ドレイクと海賊、モードレッド。常に強大で心強いな味方がいたからこそ、若干物足りないような気持ちだった。無双ゲームをやってる気持ち。
逆にクーフーリンが敵となり、米国も滅亡寸前の5章、円卓が敵に立った6章、ウルクが壊滅した6章は常に激しい緊張感と絶望に再悩まされていたな。
※2031667
間違いなくマーリンが集中攻撃にあいますね…
※2031865
プレゼント鯖というと3章は「何でエウリュアレじゃないんだよ!」と最初思ったが
後にソロモンが黒幕と明確になって成る程と思い
ソロモンの正体知った後、そして幕間やった後だと彼が加わった理由がものすごく感慨深くなった
ハサン先生を一番好きなサーヴァントにした6章が好き。6章での彼の山の翁に至るまでとか、対トリスタンの覚悟と誇りがあったからこそ、ハサン先生が大好きになってLv.100にしたしSNもやろうと決心できた
バビロニアがやっぱ一番だな
文句の付け所がまるで無かったし。終盤の盛り上がり方は最高だった!
東出さんのジークフリートリベンジはよかったよね
ゲームシステムの壁に阻まれたけど俺のなかでは最強の竜殺しだからな!
未だに謎だらけの冬木も印象深いけど、やっぱり初っ端の特異点だからか終始集中しながらやったオルレアンは忘れられないかな。ジャンヌvsジャンヌオルタの戦いとその際に流れる神曲のグランドバトルやマリーとアマデウスとサンソンとデオンの四人の関係性。そして聖女じゃないジャンヌと王妃ではないマリーの会話…。全てが新鮮で思い出に残ってるわ。
他はやっぱり七章かな。ゴルゴーンを倒して一件落着かと思いきや、まさかのティアマト復活そしてラフムが大量発生してウルクに未曾有の危機が到来した際はマップ BGMの変化も相まって絶望感が半端なかったよ。
※2031637
主人公がヘラクレスから逃げてる時なんて頭の中のBGMパイレーツオブカリビアンだった。
やっぱ六章かなぁ。PC版SNからやってる身としてはベディヴィエールの掘り下げが来たのが良かった
※2031755
これに関して一番大切なのは…「票が入ってる」事なんだよ。
1位だの1位だの1位だの…そんなに1位が気になるならランキングイベのあるゲームで爆死して、どうぞ。
※2031868
それ、最初に発見してここに書いたの俺だぜ!
いや、アステリオスが好きで3章何回か読み返してたら黒ひげのヤバさに気付いてな。
あれで黒ひげのヤバさに気付く人が増えてうれしかったなぁ
※2031661
英雄王はギル自身が戦う時、賢王は後方で国をまとめる時の違いじゃね
ウルクの最後らへんでマシュが賢王見ながら「英雄王のご帰還ですね」と言ってたし
六章はマシュやベディ、に目が行きがちだけど
アーラシュさんの宝具による聖槍の迎撃、三蔵ちゃんの慈悲の拳で押しとおる!呪腕さんの覚悟
初代様の登場や俵ニキの男気とか色々ありすぎて言い切れない
5章は両軍の進行状況がマップで確認できてまるで本当に戦争をしてるようだったな。そういえば5章あたりから「戦争」の部分がクローズアップされてるような・・・・?
※2031869
アルトリアにとってアグラヴェインの人嫌いは欠点として映らなかったのかな?
話そのものより別れ際の言葉が頭に残るオケアノス
自分のしたいことをもう知ってるんだよと諭すドレイク姐さんと色彩の歌詞が重なってなぁ
個人的には章のクリア後にゲスト鯖をお迎えしたいって初めて思ったオケアノスが印象深い
もちろんその前も後も面白かったけど
一番楽しかったのは五章かな、
六七章は良かったが終わってから楽しかったと言い切る胆力はさすがに無い
シナリオの面白さだったら六七章のどっちかなんだが
※2031631 あの日バルバトス100体討伐したものだが一応朝日は迎えてたぞ、なんかちょっと個体数増やされてたからだけど
5章開幕オルタニキには度肝を抜かれた
ラーマ、カルナ、スカサハと次々と強豪鯖
がやられていくのは絶望感凄かったし
ラーマとシータの刹那の邂逅も心に残ってる
やはりバビロニアだなぁ
「ウルクはここに健在です!!」からキングゥのところでは泣きながら進めていったよ
そのあとの、エレちゃん翁の後押しバリバリの戦闘がすばらしくもりあがったし、あそこだけ出てくる弓ギル特殊ボイスは素晴らしすぎた
今思い出してテンション上がる
あとすっごくレオニダス王とマシュの語らいが好き、心に残る名言だらけ
4章が本当に好きなんだ
一つ拠点を構えて活動し、謎があり、話が進み、仲間が増えてく過程がプレイしていて一番楽しかったんだ
あと霧の街ロンドンという舞台がずるい
一番好きなのはバビロニアだけど、一番印象深いのはオケアノスかな
くろひーとドレイクの海賊っぷり、対ヘラクレスの絶望感、ぐだとマシュのこの二人ならではの連携、あと低レアのアステリオスがこんなに活躍してくれるんだってのが印象に残った
このゲームにのめり込むきっかけのシナリオになったなぁ
強化しても絶対にぶれない婦長の頑強な理念、ラーマとシータの初々しくも熟年夫婦のような愛、頭が硬い子供のようなエジソンの成長とそれを見守る友人たちの友情、二人はカルジュナ マハーバーラタ
そして、最初に主人公たちを助けてくれたクー・フーリンが凶悪な敵になる絶望感
5章だってボリュームは負けてないぜ
色々あるけどやっぱり3章だな
ゴルドランでアニメを覚えた自分にはやっぱり冒険ってのは輝いて見える
旅と言われると1章か3章かな?
4章を除く他の章は国やそれに類するものに所属しての戦争という感じ強いのに対して、1章3章は独立した部隊に所属しての旅という印象がある
4章は1つの都市と活動圏が狭いから旅という感じは余りしない。
バビロニアはシナリオを読んでいただけなのに本気で絶望しかけたわ………
バビロニアに一票
あの絶望の中で笑顔だったウルクとその全てを支えててなお笑ってたギルに泣けたし
召喚された鯖たちのそれぞれの生き様と信念も素晴らしかった
神やグランドや天の鎖も加わって全員が死力を尽くしたのがもうね
「ウルクはここに健在です!」でボロボロ泣いてた
コメント入れる前に押してしまったけれど、個人的な思い入れではロンドンが1番かな
魔術王を名乗る者を見たとき、こんな絶望的な強さを発揮しているけれど、みんなは魔神柱を狩っているんだよなぁ……とミーム汚染されていた
あと、ここでパラケルススに出会って、思考回路が気になったからこそ、彼が出てくる蒼銀に手を出して、Fateや型月の世界をもっと知りたくなったんだ
懐かしい
ものすごくぜいたくでわがままなことを言えば、今の技術、今のボリュームでの1部を見たい
7章は規模もボリュームも絶望感もすごかった。今のところイベント含めストーリーで1番気に入ってる。何よりティアマトのデザインが(竜体含め)個人的にドツボ
※2031890
戦争じゃなかったのは、3章4章ぐらいだろうか?
人類史のターニングポイントは、いつの時代も戦争ということなのかもね
※2031679
枷を外した一章が心底見たい
剣ジルが駆けつけるシーンとか突然一枚絵で旗が見えたりしたら泣けると思う
腕を拘束してたり、鎖にに縛られたりするティアマトを見てるとな
なんか、こう。
オレには人妻を拘束したい性癖があるのかもしれない。
※2031645
ホントあの『冒険』感のある雰囲気とかサーヴァントたちのやり取り好き。外見で敵扱いで退場してもおかしくなかったアステリオスが味方で、しかもあのヘラクレス相手に善戦したんだからヤバかった。そんなのもあわせてオケアノスが1番だな
※2031631
答えを得て朝日のなかに消えていったSNのセイバーと対照的に、答えに至る半ばで極天の闇に散ったバルバトスの白い燐光が今も目に焼き付いてる。正直、型月ヒロインでいちばん好きかもしれない
※2031799
6章はきのこが引き継いだ時に「ベティは出る」「腕がアガートラム」ということだけ決まってて「なんで腕がアガートラム…?」から入ったらしいね
※2031642
地上じゃティアマト倒せない・ゴルゴーン倒すとティアマトが出る
膠着状態で維持するしか方法がなかった
バビロニアは序盤のウルクパートでキャラに愛着が湧いたからこそ、ゴルゴーン戦以降の怒涛の展開のインパクトがより強いものになったと思うな
7章組が好きすぎる自分にとって、彼らにスポットが当たる今回のイベントはとても嬉しいものなのである
※2031626
後悔と共に千年以上を一人で旅してきたベディヴィエールも、それを知ってそんな酷い話があってたまるかって叫んだロマンも良かった
良いやつしかいない話だった
一章のマリーとジャンヌという国と共に生き抜いた少女たちの友情とアマデウスのマシュへの言葉、何よりあのジルとジャンヌの対決
二章のその時代に生きる人としてのネロとそのネロが没落し、果てる未来に戸惑うマシュ、そしてマシュとネロを見守るブーディカさん
三章のアステリオスのエウリュアレの絆とヘクトールと黒ひげの騙し合い
四章でとうとう姿を見せたソロモン(ゲーティア)と作家鯖たちの掛け合い
五章のラーマとシータの一瞬の出会いと再びの別れと決別したまま殺し合うオルタニキとスカサハ
六章の大英雄アーラシュの活躍と何者にかなろうとして己の名を無くしたハサン先生の一人の人間としての素顔、そして円卓の騎士達の後悔と覚悟
7章の逞しいウルクの人々の何気ない日々とゴルゴーンの地を埋め尽くす復讐心、最終決戦での出し尽くさんばかりの全員一致団結全力からの原初の母ティアマトへと向けた天地乖離す開闢の星
他にも思い浮かべればいくらでも思い出せふ各特異点での物語たち
選べるわけないんだよなぁ…
7章は未だに記録で読み返すほど好き。ティアマトのデザインが良かった。特にツノがいいんだツノが!宇宙規模の変態がアルターエゴになれたんだからなんとかサーヴァントにならんかな〜
※2031721
67章よりも圧倒的に少ない文字量で67章よりも多くのキャラを出さなきゃいけないんだから多少は仕方ないかと
やっぱ6章だわ。ここから一気に型月らしいテイストが濃厚になったのと、ベディヴィエールの旅の終わりが尊すぎた。あの、晴れやかな中にもかすかな痛みが胸に残る読後感こそきのこ節
※2031671
不調だけでなくクーフーリン・オルタが格好良すぎる。「寄り道が過ぎるのは俺の起源かね」って台詞や傷つけば傷つくほど強くなっていく姿は絶対に生き抜くっていうクーフーリンの生き様を示しているかのようだった。あんな姿に堕ちても彼はアルスターが誇る大英雄なんやなって。
※2031642
地上で権能エヌマは使えないから
神代に近いとはいえエア使ってもせいぜい冬木レベル
抑止力がない月の世界とかなら全力出せるけど
※2031654
あぁ…まだ使える(搾り取れる)魔神柱達がポコポコと死んでいったな…心が痛むぜ…
※2031922
というか1部は全体的に見方の違い含めて「悪」って言えるキャラがほとんどいなかったからね。
(日記やハロウィンで掘り下げあったトリスタンはさておき、元よりどないせいうなラフムは別で)
だからこそ1,5の悪辣さ剥き出しなコロンブスやセイレムの展開が際立つっていうか。
※2031726
おう、今まさに俺たちがボックスガチャ回しながらクリスマスで向かってる場所だな!…………あれ?
※2031937
そういや冥界って現在代替わり騒動な模様なんだよね。
・・・・誰なんだろうね、乗っ取りしようとしてるの
これはバビロニア
ゴルゴーン倒すまでもかなり絶望感あったのに、
ティアマト出てきてからの絶望といったら…
※2031728
終章は一章~七章全部の思い出補正が入っちゃうからショウガナイネ
オルレアンはやった時期によって印象が違う気がする。配信当初の倍速なし、クラス傾向なしからのワイバーン祭り、満を持してのジークフリートvsファブニール→ドラゴンスレイヤ―小次郎、低レベルのためボコられてフレジャンヌ単騎勝利のイライラからの「我が道を阻むな、ジャンヌ・ダルクゥゥゥ!!!」→bgm GRAND BATTLE のカタルシスは今でも印象に残ってる。逆に新規だとフレ無双できるから印象に残りにくいかも?しれん。
※2031737
「来たか――― やはり君たちは新たな神話を築かんとするか!」
「だが、哀しいかな不可能だ。活性魔霧がなくとも私の操る雷電はあまりに強力だ。」
「何故なら、私は天才だ。何故なら、私は雷電だ。」
「神とは――神とは何だ。そう、雷電だ。」
「遥か古代より多くの人々がそう信じ、実際のところ……」
「主神ゼウスや帝釈天インドラの名を挙げずとも、確かに神ではあるのだろう。雷。空より来たる神なる力。」
「見るがいい。私が地上へ導いたこの輝きこそ、大いなる力そのものだ!」
「新たなる電気文明、消費文明を導きしエネルギー! 旧き時代と神話に決定的な別れを告げる、我が雷電!」
「其は人類にもたらされた我が光・・・!」
「さあ! 君たちにもご覧に入れよう!」
「――人類神話・雷電降臨!」
ジルの旦那が好きなので一章と悩んだけれども此の一連の流れだけで自分は四章が第一部のトップ入りしたわ。
桜井さんの台詞回しが自分の好みと合致してたのも有るだろうけれども。
エレナやエジソンと組んでの直流交流漫才も好きだけれど又何処かで斯う言う孤高な星の開拓者としての側面も書いて欲しいかな。
個人的にはバビロニア後半≧キャメロット>バビロニア前半だったからすごく悩む
7章はあんだけ人が死んで絶望的な状況なのに常に前のめりで陰鬱な気持ちにならなかったのが好き。「ウルクが!俺達が!負けるわけねぇだろぉが!!かかってこいやぁ!!」みたいな気持ちでずっと進めてた。
時点で3章かな。Fgoでストーリーの先が気になって進めたのはあそこがはじめてだった。あれを制約が多い中で作ってたというのは凄いことだと思うのだ。
※2031661
いや反省はしてないぞ
英雄王状態じゃ無理だと悟ったからスイッチ切り替えてるだけで
ごめんなさい、間違えてオケアノスに入れました…
オケアノスもすごいいいストーリーで好きなんだけど一番好きなのはバビロニアなんだよ…
※2031891
人間としては欠点かもしれないけど、統治者、指揮官としてみると、特定の個人に肩入れせず能力のみで判断し指揮するのはむしろ良かったのかも
※2031940
そして、そこから怒涛の
「人よ、神を繋ぎ止めよう」
「ウルクはここに健在です!」
「徒歩で来た」
「冠位など我には不要なれど、今この一刀に最強の証を宿さん」
「冥界の女主人が願い請う!地上の勇者よ、あの魔竜に鉄槌を!」
「それとも火力に不安があるのか? であれば、仕方あるまい。この我が手を貸そう」
このカタルシスよ……
※2031671
「――いいえ! いいえ! 否、と幾千幾万と叫びましょう!」
「失われた命より、救われる命の方が多くなったとき、螺旋の闘争はいつか終焉を迎えるはず!」
「いや、迎えさせる。それこそがサーヴァントたる私の使命。」
「だから、この世界から退くがいい魔神。千度万回死のうが、私は諦めるものか!」
7章が大好き。英雄王が好きなのもあるけど
それを引いても、7章が一番好き。
ウルクでの生活があった事が、色々な意味で良かった。
ビール飲みてぇー。
バビロニアだなあ
序盤のほのぼのした穏やかさ、中盤の焦燥感と絶望感、終盤の安心感と高揚感
最初から最期までずっと面白かったし、ラストに英雄王が来てくれた時は本当に感動した
※2031642
ティアマトの権能はエア(地の理)とかじゃ無理だし賢王となってウルク全てで立ち向かう状態で拮抗するしかなかった
で最終的に女神たちがティアマト冥界落として、翁が死の概念を付与したから
力押しできる英雄王状態で帰ってきたって感じじゃない?
まあネイキッド(神話礼装)ならティアマトの権能をもつBBちゃん相手に戦えてたし、いけるかもしれんけど
7章ギルは生身だし地上じゃ抑止力もあるからエヌマ打てないし無理やろなァ・・・
キャメロットかなぁ………
何だかんだで思い入れあるキャラ多かったのとエミヤ前線縛り、敗走したらやり直しやってたから。
いやぁ………獅子王は強敵でした(白目
バビロニアが1番だけど5章も好き
婦長を筆頭にキャラの台詞の端々から人間讃歌を感じた
序章から始まり、1.3.4.5.6.7章それぞれに良いところがあった。
全部面白くて印象的だからこれ等に差はないと思う。
※2031931
7章は神代の物理法則に支配されてない地球なんだから権能エヌマ使えるぞ
※2031701
「(他よりも)○章が一番面白かった」はポジティブに捉えられるけど、
「(他よりも)●●のテキストが上手かった」はネガティブに捉えられてるみたいですね、他の人を貶めているみたいに感じちゃうのかな。
お話はバビロニアが好きですが
敵で印象に残ったのは圧倒的に太陽ゴリラ
シナリオの評価は低いかもしれない……
でも生ネロとかローマ最高じゃん
※2031852
厳密には色々と条件が異なるみたいだけどね。
竹箒日記で「獅子王による被害は獅子王の消滅と共にホントに「ノーカン」となった。」「ティアマトの被害はノーカン」とか言ってた。
面白かったのは、と聞かれたらまた別の答えになるけれど。
印象に残ってるのは、って話ならロンドンだった
ニコラ・テスラってそんなのアリかよズルいだろあんな強烈な出オチ
好きなのは、で聞かれたら7章だったかもだが心に残ったのは?なら6章になっちゃうなぁ。
まさか2016年になってリメイクとかじゃなしに原点の素晴らしさを味わえるとは思わんかった
※2031625
冬木はまだ終わってない感が強いというか、謎が残っているように思う。
まぁ勝手に考察してるだけかもしれないけれど。(セイレム感)
ふぅむ、やはりバビロニアかあ
最後らへんの盛り上がりや翁やマーリンといったサプライズとかいろいろ最高だったなあ
6,7章は殿堂入りで投票から外した方がいいと思う。
キノコが書いたってのもそうだけど、文章数の枷外れてたりと最初と環境違いすぎるし、コレより他の章好きって人は滅多にいないでしょ
そういう人は一言米で「個人的に67より○が好き」って書けばいいし
六章ですねえ…円卓達とマシュ、なによりベディの決意が本当にかっこよかったっス
最初の語りからの長い旅の末、ボロボロになりながら最後に本当の意味を知るアガートラムか
最後の絶望的な相手をほんの一時止める為に使われるエヌマ・エリシュの真名通りのシーンか
選べと申すか?
SE.RA.PHのヴァージンレイザーパラディオンもそうだけど、単純な戦闘としてじゃなくてストーリーとして使われる宝具のシーンは熱い。
※2031721
エイリークもいつか輝く出番があるといいんだが
思わずバビロニアに入れてしまったが、個人的にはもっとオルレアンも入っていいかなって感じも……。
6~7章はがっつり書ききった所があるけど、つかみとしてシンプルながらも文量的にも面白さも、最後に魔神柱よりも数段見劣りするスペックのジルを配置するオチも含めてステータス勝負のカードバトルではなくADV的な面白さを体験するのに完璧だと思うんだよな。
※2031808
自力で現界してるのに違いは無いけど単独顕現と言うより、何とも魔術師らしく自分が死ぬのをトリガーに英霊召喚術を発動する術式を予め構築してたんじゃないかな。触媒はギル本人の魂辺りで
※2031651
ストーリーなら7章が好きだけどBGMなら6章がダントツで良いと思う
※2031625
8章終わって冬木のシナリオ見てたら、事態の元がどうやって起きたのか解らないってのがすげぇ怖かった
後半ドタバタしてたけど、やっぱりモーさんと行くロンドンの旅かな。
アポ終わったら読み返してほしい。
ていうかテキストだけでも全部読み返せたらいいのにな~
六章と七章で迷ったけど、我が王と円卓好きだし六章だな
生前最後まで側に入れなかったから変貌しようとも、最愛の妹を手にかけてでも側にいたかったガウェイン
生前痛々しくて眼を背けて去ってしまったから眼を潰して共にいようとしたトリスタン
生前我が王やその理想境を守れなかったから我が王を守るための理想境を作ろうとしたアグラヴェイン
我が王を死なせてあげられなかったから今度こそ殺そうとするベディヴィエール
捨て駒扱いでも我が王に使われたいモードレッド
我が王の変貌ぶりに戸惑うもランスロット卿であればどのような我が王にも着いていくと獅子王に着いたが仲間や罪なき者を殺す事に耐えられなかったガレス
そしてファラオやハサン達の活躍と…六章は一部の中でもキャラの掘り下げが一番あったと思うね
個人的にはダントツで七章。
天の丘でキングゥに向けてギルが放った言葉は今でも心に残る
※2031918
え、物語ありきじゃなくてアガートラムから物語ができたのか
スゲエの一言
※2031958
ジョジョの各部と似たようなものよな
それぞれに特徴があり、面白さがある
好き好みは別れてもどれも良いのは変わりない
※2031980
そもそも〇〇より××が好きなんて言わないで××が好きとだけ言っときなさいよ
※2031768
イアソンは三章では人間のクズだけど、ヘラクレスを自分なりに慕ってるのを匂わせてた。その後にfakeやイベントで、性格はアレなままだけどそれなりの魅力があるとわかり、終章で腐っても英雄っていう部分を見せる。株価がマイナススタートから登ってきたからな
6、7章本当に好きで選べない
のであえてのオルレアンで
マリーとジャンヌの会話がよかったとか
邪ンヌが何気に好みとか当時の思い出込みで
※2031917
自分自身の心から目を背け、崇高な使命のために走り続いたが、つい運命の出会いによってすべての枷を外された。最期には”キアラ様ぁ…”と呟きながら散っていたゼパルちゃんも中々の”運命(fate)”を感じるヒロインだった。
1.5部だから今回は関係ないけどね
※2031772
記事の流れに完全に水を差すようで申し訳ないんだけど、前の亜種特異点アンケートのCCCトップといい過去作品を踏まえた上での外伝みたいなものを作ったらそりゃ一位になるよねって。おまけに容量とかの制限も取っ払った後
原作者の特権だしFGO自体ファン向けの作品だしもちろんやってもらいたいけども、たまに変な比べ方する人いるのがなぁ。蒼銀やApoを始めとしたコラボまだー?
※2031700
一章はランスロ オペラ座 サンソン ランテとか扱いが数合わせのヤツがなぁ どの章にも言えることだけどメインシナリオで活躍できず消えたヤツは不憫 サンソンは最近活躍したけど
※2032083
ミス、自分も神話英霊より近代英霊が好きだから、4章5章が好き。特にエレナの近代英霊たちは剣を取る代わりに知恵を絞った、人々を幸福にした数では彼らの方が多いっていう話は凄く良い
バビロニアはラフムからがきつかった。
キャメロットでそれまで助けてた人たちが駆けつけてくれて、バビロニアではカルデア大使館を最後にウルクの市民が受け入れて宴まで開いてくれてただけにあの殺戮劇はきつすぎた。
アポアニメきっかけで始めてチュート鯖ジークフリートからのオルレアンで大好きになった
6章7章もすごかったけど1章が無かったら続けてなかったかもしれない
「どうして・・・今更、貴方は現れるんだ。
ロンディニウムを救うなら、もっと早くに・・・いや、違うのかもな。
貴方はオレを殺しに来たのかもな。
オレがロンディニウムを救うのが気に入らなかったか?
そんなにオレが憎いのか。そうして、オレを殺した槍なんざ持ち出して―――」
「それに、オレは逃げない。
・・・父上に、このオレが、背中なんざ向けられるかよ。
アーサー王が目の前にいる!なら、オレのやることはひとつしかない!
やってやるさ!貴方が英霊となってまでオレを憎むなら!
オレは、何度でも貴方に叛逆するまでだ!――アーサー・ペンドラゴン!」
ランサーオルタ戦前のモードレッドの台詞マジでカッコ良くて好き
尚実質独り言の模様
※2031921
ウルクでの日々を過ごさせておいての泥とラフムよ…
門番は!?お婆さんは!?あの握手をしたお兄さんは!?と混乱したあとマシュの「私たちの大使館が…」で絶望した
そしてその後に聞かされるウルク民たちは最初から終わりの日を知っていたこと、それでも戦っていたこと
どこまで絶望的になろうともギルガメッシュは立ち続けウルクはまだ戦える、ウルクはまだ終わっていないと示す
そうやって前に進み続けたぐだたちに応えてくれたみんなによる最後の逆転劇
好き(語彙喪失)
※2031642
英雄王状態でも決戦前夜前ぐらいでウルク終わってたと物語中で話してるぞ
女神アルトリアのロンゴミニアドにピラミッドで迎撃するとはたまげたなぁ…
真面目な話 ニトクリス がオジマン を守るために冥界に堕ちることこと覚悟で鏡最大展開したのをもういい休め ニトクリス 、お前はもう冥界に行かなくていい でやめさせたところファラオー‼️ってなったし復讐劇に終わって孤独に果てたニトちゃんが永遠の国に行けると思うと…
他の章も思い出深いがやっぱり七章だわ
ウルクでの日常と女神達との決戦、そこからの絶望
そして、山の翁降臨からの本気ギル
あの熱さは今でも忘れられない
一番面白いってのは個人毎に違うのは当然だけど、自分は6章かな。
各キャラがキャラだちしつつ統一感があったのも好き。円卓(西洋的)vsハサンズ(中東的)って構図が少年マンガ的に分かりやすくてすごくワクワクした。
数あるFate作品でも何気に円卓が一つの組織として本編に絡んできた唯一の話だしね。
あと各章クリア配布の星3鯖で、一番カルデアに来てくれてありがとうってなったのはベディだったわ。
※2031980
グラップラー刃牙で勇次郎にトーナメントを壊さないように頼む徳川
※2031826
そりゃあの彼とのお別れは
1年以上一緒に戦ってきた時間あってこそですから。
※2031631
顧客の欲しいものを提供するのがビジネス
彼は我々の最高のビジネスパートナーだった!
早世が悔やまれる
※2031949
特定の個人にバリバリ私情を挟んでいると思うけど
やっぱバビロニアが好きだった、早くシドゥリ実装しよ?あの賢王の側にいたんだよ?サーヴァントになれるでしょう!?
バビロニアかなぁ。
FGOを始めたきっかけがFGOの広告のギルガメッシュの服装が気になってあらすじとか見たら面白そうだったからなんだよね・・・
そこからFGOにハマったから、個人的に7章は思い入れが強い。
6章に投票した
個人的には七章の初代様より、6章のガヴェインを引き受けてくれた初代様のほうが震えたなぁ
マリー尊い
マリー尊い
マシュとアマデウスの会話
許されたかったサンソン
非実在なジャンヌ・オルタ
間違えてはいないけど間違っていたジル
生前のまま登場したジル
ジャンヌオルタよりラスボス(ジル)のほうが弱いところで切なさ大爆発したので最高に好き
まだ魔術にも冒険にも慣れてない序盤にオルレアンがあってよかった
※2031626
基本的に良い子なマシュが唯一辛辣な口調になったのも六章だけ!
※2032139
アレはランスロット限定だから…(震え
本来は嫌悪する女だろうが三蔵ちゃんをスカウトしたりする程度には私情は抑えられるから…(震え
※2031695
Extraの印象強いから、あのガウェインが恨み言をこぼしながら脱落していくシーンは正直かなり心にきた
生前の後悔を思うと逆らえなかったんだろうなぁっていうのがすごいわかってつらい
まぁガウェインは6章で貧乏籤引いた分をTELLAで取り返した感はあるけど
他の章も面白いけど6章に投票した
ラスト全てでないたわ
ベディの最期は言うまでもないが、ベディヴィエールと聖剣を見た時点で既に自分が無くしたものを思いだしかけている獅子王にぐっときた
※2032158
三蔵ちゃんが女性性を捨て仏に帰依しているからであって、女性性そのものはアウトでしょ
不倫前のギネヴィアに過剰な圧力加えてたのが私情じゃないなら何なんだよ
あんま言われないけど7章のキングゥがラフムになったシドゥリに助けられるシーンで泣いた
※2031890
ストーリーのスケールは最大規模だからな、5章
6章はもちろん、ティアマト降臨前なら7章をも上回る
剣豪でぐだも胸を張った行動範囲は今後上回ることはあるのだろうか?
バビロニアでは絶望的な状況でもレオニダスの教えを忘ずに戦ってたり、ウルク壊滅後も戦い続ける生き残った8人の兵士だったりと、名も無き勇者たちがかっこよすぎた。
4章。自分の中でも1番というほど面白い方ではないとは思っているが・・・
それでもいきなりやって来たラスボス、しかもグランドクラスであのソロモンだったから凄く楽しくなった
評価とは別に一番心に残ってるという意味で
6、7章もいいんだけど、個人的に1章が心に残ってる。
アマデウスの、人と世界の話がすごい好きで、アレでFGOやろうと思った。
※2032153
Apoといい1章といい、東出さんの書くジルの「ジャンヌに人らしくあって欲しい」という願いがすごく胸に来る
一番はバビロニアなんでそれに投票したんだが
次点はオルレアンなんだよなぁ。
最終決戦での術ギルとジャンヌのお互いが
お互いを大切に想うからこそ、ぶつかりあわねば
ならない戦いは悲しくも熱かった。
あとマイベストヒロインの邪ンヌとの
初めての出会いな。
※2031935
ラフムだつて「悪」ではないからね
みんなが小さい頃に虫を潰したり、オモチャが欲しいと駄々をこねたりしたのと一緒でただ道徳観が育ったないだけ
どうしても拒否感を抱くし、醜く思うし、分かり合えないけど悪と断ずる事だけは出来ないと思う
セプテム、キャメロット、バビロニアの3つが良かった。
一番印象に残ったのを決めるとなるとキャメロットかな。
とにかくしんどかったし、色々困らされたのって6章が初めてだった。
やっぱベディさんの6章かな
7章も王様が凄い働き者で頼りがいがあって好きだけども、
ちょっと展開がくどいかな
バビロニア。
あの作戦に全部を注ぎ込んでまだダメかまだダメかってハラハラさせられてからの怒号の逆転劇。最高。
方向性が180°違う二つの単語を合わせてるのに格好いい
北米神話大戦とかいうタイトル
やってて楽しかったバビロニアかやってて心が折れまくったキャメロットだな…
五章が一番好きですね。
リアルで精神的に参ってしまい、凹んでいたときに配信された五章。
ここから一節ごとの文章が長くなり、読み応えが増したと思います。
カルナとアルジュナ。ネロとエリザベート。エジソンとテスラ。ライバル同士の掛け合いが楽しく、面白くて時間を忘れて没入しました。
彼らの魅力を再認識できて良かったですね。
それと、やはりかつての相棒がボスとして立ちはだかる展開は、なかなか衝撃的でした。
ぶっちゃけ「全部」なのですが。
開始早々婦長をお迎えできたことと婦長が好きなこともあって北米を選びました。
6章かな。
マシュの宝具見たときこのゲーム続けていて本当に良かったと思った。
バビロニア。
ワクワク感と絶望感両方が群を抜いてる。
ただ投票してみたら総得票数の過半数取ってて、賢王少しは自重して下さいだった。
※2031756
サーヴァントがまだ50とか60でクリティカルでポコポコ落とされる中レベル1なのに殿で出てきてワイバーン2匹を斬って捨てた小次郎はマジドラゴンスレイヤーだった
6章か7章か、マジで選べねぇ。かはっ!(おき太さんばりに吐血)
切なくなるのが6章
盛り上がるのが7章
6章のがインパクト強かったので6章に投票したが6・7どっちも甲乙つけがたい
迷うけど、ランスロット卿に惚れ込むきっかけになったキャメロットにしました。CCCでのガウェインからの話とオルレアンやAZOでの狂犬モードしか知らなかったから色々ギャップが凄くて印象深かったです。
今ではランスロット卿最推しです!ランスロット卿最高です!
ティアマト戦はクラス相性がなくなったのも良かった。比較的自由に鯖選べたから楽しかったわ
最初は推しのゲオルギウスや狂公、邪ンヌが出てるからオルレアンが好きだったんたが、7章の牛若主従にやられてしまってな…
鬼ヶ島でちょっとグッと来てからだったのでオーバーキルです レオニダスも好きなんで空の境界コラボ復刻お願いします キングゥも良かったので今回のクリスマスイベントありがとうの気持ちで一杯です
婦長が「天使とは美しい花を撒くものでなく、苦悩する誰かの為に戦うものよ」って台詞を体現してた5章も好き
……めっっっっっっっっちゃ悩んだけど5章! せめて3つまで選ばせて……(強欲)
枚挙に暇はないんだけどラーマの
「……会いたかった。会いたかったんだ。本当に、本当に会いたかったんだ。
僕は君がいれば、それだけでよかった……!!」
この言葉が 最高でな……。
6章のラストで嗚咽漏らすほど泣いた。
セイレムまで駆け抜けたけど、FGOではアグラヴェイン卿最推しです。
なんてことのない人々の強さや逞しさを強く感じた七章がお気に入り
※2031626
マシュにとって特に重要な章だよね
ベディがマシュをサー・キリエライトと呼ぶ所は何度見ても心が震える
そして戦闘難易度が高すぎてとてもつらかったです
※2031658
新しい物語でありながらもFateルートに通じる美しさがある
セイバー本人は出てきていないのにセイバーのことがもっと好きになったよ
FGOも好きだけど、SNは自分にとって特別だから すごく嬉しかったな
監獄島からの5章は衝撃的でした…
ナイチンゲールさんバーサーカーなの!?
※2031661
ギルが人の王になれるのはエルキドゥと過ごしたことで人を頼る事を自分に許せるようになったことが重要で、英雄王も賢王もそこはクリアしてるんやで
※2031661
自己中の暴君が反省して賢君になったとか未だに見かけるのは何だかなあ…
※2031795
わかる。
まだあまり金鯖引けてなかった頃だから☆3はある程度育てていたけど☆1は殆ど手つかずの状態で、でもオケアノス終わったらすぐにアステリオス、エウリュアレ、黒ひげを育てたわ
キャメロットが一番好きかな
円卓の騎士が集合したり、マシュが覚醒したり、冬木の聖杯戦争の真実とか色々熱かったし、ラストはSN知ってたら絶対泣ける
キャメロットとバビロニアで迷う
キャメロットはSNからで考えてしまうと色々考えて一番になるし、バビロニアはあの起伏で一番にしたくなる
※2033397
なんでギルが暴君やっているのかわかってたら出ない言葉だな……
※2034012
キャスギルでニワカ自称ギル好きが大量に湧いて本来のギルの事なんて知ろうともしない連中がなぜか知ったように語ってるのは何故なんだろうなあ
シナリオだけなら甲乙つけがたいんだけど、持てる戦力を駆使して必死に戦い抜いた思い出のある6章が印象に残ってるかな
みんなのトラウマ太陽ゴリラに始まり、鬼クリティカルと回復持ちのアモン・ラー、相性で一方的に有利が取れないトリスタンに全体宝具連打のモーさん、単に強いゆえに厄介なオジマンと獅子王
ザコ枠の粛清騎士も一体一体が硬くて面倒この上ない
話しの面白さなら七章なんだけど、FGOにのめり込むきっかけになったのは五章読んでからだったから五章。
四章とか天竺とか育成の進まなさとか色々辛かった後の五章は最高に面白かった。
※2034141
みんなが過去作やれてるわけじゃないからしゃーない
そりゃ原作ゲームもEXTRAシリーズもやって欲しいが、アニメやFGOしか触れてない人に語るなというのも乱暴だろう
そういうときは過去作を紹介してやるのです
バビロニアだなあ
他の特異点ではあくまで「異邦人、彼方からの旅人」として世界を救った感があるけどバビロニアではシドゥリさんの斡旋する仕事を受けて働いて賃金を貰ってそれを一日の糧にして……って「生活」が成り立ってた。
その国で「生活」してるってことは裏を返せばその国の「住民」なわけで。
7章終わって「自分はウルクの一員としてあの国を救ったんだな」ってしみじみ感じた。
あの国を守れたことは自分にとっての誇りだよ。
──王よ。ウルクはここに健在です。
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いっぱいありすぎて迷った。とりあえず7章かな。一番えらべなくてすまない