【FGO】プレイ感想その407 エレシュキガルが宝具レベル5になりました。凛ちゃん系統とは相性が良いのだわ!
宝具レベル4とか最後まで行きたくなりませんか?つまりはそういうことなのじゃ。
というわけであれから単発で少しづつ刻んでいったらあっさりと宝具レベル5に。
最初に用意した石も使い切ることなく余ったので本当に運が良かった。
ありがとうエレシュキガルちゃん。君は幸運の女神だ。
ちなみに今までで一番あっさり宝具レベル5になったのはイシュタルです。
あの時ばかりは礼装もあんまり手元になくてイベント周回に困りましたね。
やはり凛ちゃん系はツイている…!
ただしスキルレベルはまだオール8。
杭があまりにも足りなすぎる。杭を持った魔神柱でも現れないものか…!
ここまでくるととにかくサクっとスキルマしたくてウズウズします。
でも今のこの時期はクリスマスBOXガチャ回さなきゃいけぬのだ。
やはり表情はこれが一番可愛いのだわ。
前にこの笑顔のことまるで花が咲くようだと言いましたね管理人。
地の底に捧げられた血色の花。
第3スキル「冥界の護り」のアイコンが赤い花。
やはり彼女は花のような女神さまだったのだな。
「うわー……イシュタルにまで縁があったのね、あなた
言いたいことは山ほどあるけど、それはともかくとして同情するわ
あいつ、一年に一度は世界を滅ぼす級の失敗をする女だから
……何で分かるのかって?だって自分のことだもの。分かるわよ、そりゃ」
※ イシュタルに対して
「はぅあ!? うるさい方のギルガメッシュかー
どうやってあいつと契約したの?
よっぽどの勇者か天然じゃないと話すら成立しない暴君よアレ
……ってそっかあ、よっぽどのアレだってことかあなた……」
※ 英雄王ギルガメッシュに対して
「ふふふ、落ち着いた頃のギルガメッシュもいるようね
あの英雄王なら幾つか貸しもあるし
今度素敵なディナークルーズでも用意してもらおうかしら
いつまでものんびりしてたら、イシュタルに先を越されそうだしね」
※ 賢王ギルガメッシュに対して
「ねえねえ、こっちのエルキドゥは大人しいの?
昔はギルガメッシュですら
我は冷酷無慈悲だと自覚しているが、その我も我が友はちょっとどうかと思う
って言うぐらい切れた斧みたいなやつだったけど……
え? 変わっていない? カルデアでも物騒さではトップランク?
……そう。……やっぱり仲良くしておくのだわ」
※ エルキドゥ所持時に対して
「ドゥムジの権能がこんな風に働くとはね
でも気を付けなさい。あなたの場合、
下手に神性を高めると眠っていた霊基が表面化しちゃうかもしれなくてよ」
※ アルテラ・ザ・サン(タ)に対して
特殊会話は自分の関係者への台詞がたくさん。
ギルガメッシュへの対応がうるさい方と落ち着いた頃で明確に別なのが面白すぎる。
エルキドゥはその物騒なとこシナリオ本編ではやく見せてください。
シナリオ本編への登場がほぼないのが問題なのだなエルキドゥは。
アルテラさんについてはやはり神霊としては無視できぬ存在ということか。
他の絆セリフについてはまだまだこれから。
でも冥界のクリスマスイベが終わる頃にはレベル5になっているでしょう。
その後は時間見つけて杭を集めよう。頑張ろう。
やりますねえ!