【FGO】開幕を告げる第2部プロローグ!新しいキャラから見覚えあるキャラまでお披露目されてどうなるカルデアと今後の運命!【プレイ感想その408】
何か情報が来るなら火曜か水曜の18時あたりだと思ってたので驚きましたよ。
第2部は2017年の配信という話でしたけど、これで守られたことになりますね。
ちなみにクリスマスイベのラストスパートの相乗効果でひたすら重かった。
テキストを読むだけでも難儀しましたよ。
そんなわけでカルデアの今後に触れていくことになる第2部プロローグ。
前からスタッフにも立ち絵が欲しいと思ってましたけど増えてますよ。
一般技師だけでなく魔術師のスタッフも主人公の味方してくれるのが嬉しい。
そのスタッフもカルデアから去るものが居れば留まるものも居る。
そして新しく赴任してくる人も居るのだ。
例えば新所長とかね!……ムジーク?
期待の新所長、ゴルドルフ・ムジーク。
これゴルドさんとこの家じゃないですかー!
錬金術の家系だしもう間違いないよ。見た目も血の繋がり感じるよ。
これはまた予想できないところから来ましたね。
サーヴァントへの認識も雑。単なる使い魔として見ている。
これはまあサーヴァントなんて存在を目にする機会そうそう無いですからね。
アポクリファみたいにぽこじゃか聖杯戦争やってれば話は別ですが。
にしてもこの新所長、隙がありすぎる気がする。
今のところどうみても曲者はコヤンスカヤという女性であろう。
コヤンスカヤのデザインがワダアルコさん。
なんかイヤリングが狐っぽい
先日、モーションと宝具演出の改修が決定したキャス狐。
…みこーん?
ゴルドルフの有能なところといえばカルデアの分割販売を阻止したところか。
さすがムジーク家。お金はたくさんある。
っていうかゴルドルフさんなんだかゴルドさんみたいになる気がしませんか?
具体的に言うと色々あってみんなの面倒を見てくれる所長になってくれるという予感。
お前は急に出てくるな!
名前が先に出てきたとはいえびっくりしたよ。
聖堂教会が絡むのは予想の一つにあったけどまさかの言峰さんですよ。
いやでも原作における管轄考えればむしろ適任ではあるのか。
いかん、いきなりのことで思考が追いつかない…!
キナ臭い傭兵集団まで出てきましたよ。
NFFサービスって名前がもうさっきのコヤンスカヤのこともあって怪しく見えてしまう。
ナイン、フォックス、…無理やりすぎますかね。
ここに来て七人のマスターまで出すのか
キリシュタリア・ヴォータイム
オフェリア・ファルムソローネ
カドック・ゼムルプス
スカンジナビア・ペペロンチーノ
芥ヒナコ
ベリル・ガット
デイビッド・ゼム・ヴォイド
うん、個性的なメンバーだネ。
いきなりすぎてちょっと頭に入ってこないくらいですよ。
一部やばそうな奴も居るっぽいけどいい人も居るっぽい。
半分は気が合う?ということは姫君が好き?
ならば悪い奴ではない間違いない。
このプロローグ、リアルとリンクしているようで続きは12月31日でした。
続きがきになるけどある意味助かったような気持ち。明日も仕事なのでね。
とりあえず寝よう。気になることはまた後日!
お薬出しておきますねー(AA略)