『Fate/Apocrypha』第25話「Apocrypha」放送開始
TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビにて放送スタートいたしました!
— Fate/Apocrypha (@FateApocryphaTV) 2017年12月30日
それでは、皆さま第25話「Apocrypha」
彼らの結末を最後まで見届けて頂けますと幸いです。
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【第25話「Apocrypha」放送開始まであと2時間ー。】
— Fate/Apocrypha (@FateApocryphaTV) 2017年12月30日
続いては、ジーク役花江夏樹さんから頂いたメッセージです。みなさま最終回もどうぞお見逃しなく!#アポクリファhttps://t.co/RHd1412har https://t.co/RHd1412har pic.twitter.com/DwB6970XBq
【第25話O.Aまであと1時間ー。】
— Fate/Apocrypha (@FateApocryphaTV) 2017年12月30日
いよいよ24時よりTOKYO MX・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビにて第25話「Apocrypha」が放送です!
続いてはキャラクター原案の近衛乙嗣先生から頂いたメッセージをご紹介!#アポクリファhttps://t.co/RHd141jSz1 pic.twitter.com/11YRDNvNIe
【第25話「Apocrypha」放送まであと30分。】
— Fate/Apocrypha (@FateApocryphaTV) 2017年12月30日
TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビで
ご視聴の皆さま、ご準備をお願いいたします!
そして、最後は東出祐一郎先生より頂きましたメッセージをご紹介。みなさま放送までもう間もなくです、お見逃しなく!#アポクリファhttps://t.co/RHd1412har pic.twitter.com/3pVq9bRvar
セミラミスが何より嫌っていたのは自分自身。故に情熱の愛であろうと、信奉であろうと、生前に居たような彼女自身を求める男を嫌悪する。だが天草は彼女など求めず、セミラミスの持つ力のみをただ求めた。それが、その初めての経験が彼女には何より嬉しかったのだ。
— めれむ でもにっしょん管理人 (@Merem110) 2017年12月30日
ユグドミレニアの積み上げた研究成果や特許は時計塔に譲渡というカタチになった。ついでに今回の件は全部ダーニックのせいになった。カウレスたちはダーニックに逆らえなかった(という言い訳)から仕方ないネ。
— めれむ でもにっしょん管理人 (@Merem110) 2017年12月30日
ゴルドさんは自分の家に帰りました。ウチの息子を再教育するんだと。「バカめ、私の息子だぞ。ここで叩き潰さなければ私の二号が出来上がるのだぞ」とは彼の言葉。
— めれむ でもにっしょん管理人 (@Merem110) 2017年12月30日
ユグドミレニアの城塞も時計塔のモノとなった。そのままだとホムンクルスたちも接収されてしまう。それは嫌だということでそれぞれカウレス、フィオレ、ゴルドの所に厄介になることになったのだ。
— めれむ でもにっしょん管理人 (@Merem110) 2017年12月30日
トゥールさんはゴルドさんについて行きました。彼女は「色気があるけど、がさつで残念な女教師」系。ゴルドの頼みで息子を叩きのめす。叩きのめしたら奥さんが抗議。これも叩きのめす。ついでにゴルドも叩きのめし天下を獲った。ムジーク家では三ヶ月間(彼女の寿命)ホムンクルスが頂点に君臨していた pic.twitter.com/rvbvsBFSdz
— めれむ でもにっしょん管理人 (@Merem110) 2017年12月30日
世界の裏側に向かったジークとアストルフォのラインは繋がっている。だからマスターの命令である世界に関わってくれという言葉に従って世界を放浪する旅に出る。まずはジークフリートのドイツ、ジャンヌのフランス、カルナのインドでもいいなと。そうして助けたいものを助けてて生き続ける。
— めれむ でもにっしょん管理人 (@Merem110) 2017年12月31日
星々の彼方のさらに向こうに居るマスターに向かってアストルフォは君の命令を果たすから見てろよーのんびり待ってるがいいさと誓う。旅の果てに再開できたかはわからないが、因果線が繋がっているのならジークのサーヴァントとしてアストルフォは一千年だろうが「生きる」というオーダーに従うのだ。
— めれむ でもにっしょん管理人 (@Merem110) 2017年12月31日
「これはサーヴァントの物語ではない」
「これはマスターの物語ではない」
「これは聖人の物語ではない」
「これは、『人間』が願いを叶える物語だ」