『ちびちゅき!2学期』第20話感想 全ては王妃のために!執事となったデオンがルヴィアの経営する執事喫茶に所属するサーヴァントたちをスパイする
文化祭ネタということでマリーさんたちは喫茶店をすることに決めた。
なのだが、メイド喫茶に執事喫茶とライバルが多いご様子。
そこで敵情視察にデオンが執事喫茶へと出向くことに。
メイドコスも似合うけど執事コスも似合うのはさすがデオン。
執事喫茶の経営者はルヴィアさん。
しかしデオンはいきなり疑われてしまいます。
疑われるといっても性別の話ですけども…
どっちでもいいのだ
さすがデオン。優雅と蠱惑の優秀なスパイ。
文化祭の当日に向けてプレオープンしているルヴィアさんの執事喫茶。
そこを羊喫茶と間違えてやってきたダビデ。
ひつじとしつじは初めは誰もが思うことではある…のかな。
追っ払われたダビデが自分で羊カフェを作ったかどうかは誰も知らない。
ルヴィアさんの取り揃えた使用人たち。
手始めに紹介されたのがベディヴィエールと新宿のアサシン。
最初からあまりにも本気すぎる
これは間違いなく人気出ますね。出てますね。
雷光執事
アステリオスが執事とは新しい。
女神さま2名ご案内です。どっちがどの女神なのかわかりやすいネ。
エウリュアレがメイド喫茶なら僕は執事をやるというのがアステリオスの動機。
見事に胸を打たれたエウリュアレはリピーターになってしまうのであった。
一人だけ冷静に分析するステンノさまもまた麗しい。
アラフィフやショタまで取り揃えている
幅広いニーズに応えようとするルヴィアさんの手腕の恐ろしさよ。
客の中にはぐだ子、マシュ、オルガマリーちゃんという三人娘が居ます。
自然な友達同士な感じが出てて見ていて和む組み合わせ。
この三人がJK姿で並んで歩いているとか素晴らしき光景ナリ。
スパイは一人だけじゃなかったりと色々あったけど
デオンは無事にマリーさんのところに情報を持ち帰りました。
小太郎くんうふふ