【FGO】不夜城のキャスターから保身や打算抜きの気持ちが込められたチョコ「甘い物語」を貰いました【プレイ感想その430】
※ 真名ネタバレ注意
バレンタインに恥ずかしがる乙女が一人
うまく口が回らないほど恥ずかしがっている語り部さん。
それゆえにシナリオは短いながらもストレートに気持ちを伝えてきます。
誤解されたくないからと念押しする姿がいじらしい
それだけ彼女は自分の気持ちをちゃんと伝えたいということがわかる。
ここはど真ん中ストレートの気持ちを受け取るのが男というもの。
自分の感情を語るのは慣れないからかベールを付けたくなるくらい気恥ずかしい様子。
保身や打算抜きにして真っ向から伝えてくれた語り部さんの勇気を称えたい。
サーヴァントとして召喚されること自体が本意ではないとい語り部さんですが
召喚してしまったからには責任を果たそうと思うのでこれからもよろしく!
ロールケーキと巻物をかけた洒落た贈り物。
彼女の遊び心と自己表現が感じられて微笑ましいチョコでした。
つまり、感激で死にます