『真月譚 月姫』LINEマンガ 第9話公開!佐々木少年先生から志貴くんが「先生」と呼ぶ青子さんのイラストが公開!
志貴くんが「先生」と呼ぶ青子さん 志貴くんの魔眼殺し(眼鏡)は先生のお姉さんとこから奪ってきたとかなんとかw当時、1話でアルクさんバラバラまで書きたく、書けてなかった先生とのやり取りをどこに入れるか迷ってました。真月譚月姫lineマンガ 九話目リンク https://t.co/e7vi1tuVjs pic.twitter.com/SnwThcsA2c
— 佐々木少年@月の珊瑚 (@sasakishonen) 2018年3月7日
ただ話してるだけが楽しい姫君の時間
アルクェイドは他人と会話なんてほとんどしたことがないから初めてのことばかりなのだよ。
日本に来てからはバラバラにされるし名前も呼んでくれるし初体験ばかり。
眠るのがもったいないって言う子供のようなアルクェイドがもう可愛くてね!!!
アルクェイドのこの辺の理由についてわかるのはまだ先になるのだよ。
だから今は姫君の可愛いところたくさん見ておけばよかろうなのだ。
よくわかってない姫君、考える姫君、弱っている姫君、笑う姫君…
おお!素晴らしき宝石箱の如き煌き!
志貴くんの直死の魔眼を認識するルーツにして思い出のひとつ「先生」と呼ばれる青子さん。
思い出の中では本当に落ち着いた大人の女性であり先生している。
姉とケンカしたり時計塔封印指定執行部を損壊させたりするような人には見えないネ。
幼い志貴はヘタをしたらどこかで壊れて道を踏み外してたかもしれない。
青子先生との出会いがあったからこそ、まっすぐに生きていけるようになったのだ。
自分を失うことなく大人になれたからこそ志貴にとっては先生なのさ。
そんな大事な思い出を…っていうか志貴は記憶が…おっと今は言うべき時ではないな。
まだ多くを語るべき時ではないのだな。
手を取り合っての協力することになった志貴とアルクェイドの関係に今は注目しよう。
いつもよりめれむさんの口が回っておられるぞ!