【FGO】永久凍土帝国に挑む前に明らかになるクリプターたちの事情とサーヴァントの真名【プレイ感想その438】
というわけで第二部の本格的な開幕。
ゲームの背景仕様やらがアップデートと合わせて色々と変わってますね。
今まで助けてくれたダ・ヴィンチちゃんともお別れ、こうなると少し寂しい。
ひとしきり堪能したら待ちに待った獣国の皇女を開始したんですが…
最初から情報量が多い
一気に存亡の危機の人類だがアメリカは最後まで頑張ってたのは流石か。
宇宙からの侵略に対抗するにはやはり鋼の大地クラスのものが必要なのじゃな。
もっともこの「異星の神」の存在はまだなんとも言えませんが
クリプターたちの人となりもわかる会話がたくさん見られました。
概ね予想通りのキャラなんですがオフェリアさんに関してはちょっと意外でした。
もっと孤高というか誰にも従わないタイプかと思ってましたよ。
クリプターたちが行っているのは生存競争。
キリシュタリアさんが一番の有力候補なのは既に共通見解のようだ。
もっとも内心じゃどう思ってるかわからない人も居ますけどね。
他の異聞帯の情報もほんの少し明かされた。
ヒナコちゃんとこの王はこの言い方だとやはりあの始皇帝なんですかね。
ペペロンチーノさんとこのキューブも気になりすぎる。
カドックくんはそういう方向性なのかもとわかって少しテンション上がる
ランサーの真名をここで明かすのか
ちょっといきなりのことでびっくりしたのだが、カイニスは予想にもあった真名ですね。
キリシュタリアさんのところは戦力も含めて充実してそうである。
オフェリアさんのところも自分のところにはちゃんと自信がある様子。
こうなるとキリシュタリアの下に甘んじているのも演技の可能性もあるかもしれない。
何にしろ獣国の皇女も始まって間もないのに、これから先が楽しみになってきましたね。
望ましい結果にならないフラグ
キリシュタリアさんのことは敵役としては応援してますが
ロストベルト攻略の順番的には尽く予想通りにいかない可能性ありますよね。
「見ているがいい」→(見てるよー)ってことなんでしょうか?
さて色々と気になることは多いですがロストベルトNo.1の攻略を始めましょうか。
オフェリアちゃんがなんだか悲鳴あげながら死にそうで悲しい