【FGO】異聞帯のロシアで暮らす人々との出会いと頼れるゴーレムマスター・アヴィケブロンとの出会い【プレイ感想その440】
獣たちってそういうことでした
マシュや主人公が初めて出会う異聞帯ロシアで生きる人。
CMではもしかしてとは思ってましたが、いざ実際に立ち絵で見ると驚きですね。
思えばここでメリットもないのに助けてくれるあたり人の良さが出ている。
ロストベルトNo.1がどういう世界なのか教えてくれるパツシィ。
ヤガという人類が生き残ったありえたかもしれない人類史。
説明を聞くとなるほどこういう世界もあるんだなと納得できるものでしたね。
他の異聞帯はどんなトンデモ進化を遂げているのか楽しみになってきた。
いきなり出るなよ驚くだろう
しかもアマデウスオルタって何ですか。見た目が変わってないじゃないか。
それぞれ頑張っているカドックとアナスタシア。
クリプター会議では異聞帯の王のご機嫌取りと言ってましたがまさにそんな感じか。
どこかで聞いたことがあるセリフを言う神父
「戦う機会」とかカドックくんには刺さる言葉ですねきっと。
クリプターたちのサーヴァントではないという言峰とコヤンスカヤ。
この辺の深い事情はまだまだ明かされる時ではない感じですね。
これもまたどこかで聞いた言葉ですね
ある意味で人類を愛しているだなんてヤバイケースが多い。
こういうところ見るとあの神父らしいなあと思うんですけどね。
そしてカドックくんもまた挑戦する少年。
主人公が戦う最初の相手としては相応しいとも思いました。
コヤンスカヤの意外と早い登場
しばらく会うことないかなと思ってたので驚きましたね。
何が驚いたかってわざわざ立ち絵が防寒仕様という点。ありがとうワダアルコ先生。
ヤガの欠点を教えてくれるコヤンスカヤ
消費カロリー10倍とかえげつない。
何がえげつないって豊かではない極寒の地でそのカロリーを確保しないといけない点だ。
それにコヤンスカヤの言い分からすると確かに人間を愛してはいるのだろう。
でもいじり方というかイジメ方がこれまたえげつないでござる。
こんな労い方もできるのか新所長
本当にトップとして応援したくなるぞ頑張れゴルドルフ新所長!
コヤンスカヤは今後も定期的に顔を見ることになりそうですね。
これにはキャス狐とか大好きなファンの人もにっこりでしょう。
わかってはいましたがクリプターもカルデアも駒の一つというこの言い方。
だけど主人公があまりに無防備すぎて苦言を呈するみたいな感じになってる。
主人公は本当に幸運に恵まれたケースが多い。
彼女との直接対決はかなり終盤になりそうです。
落ち着いてくると異聞帯ロシアに居る他のサーヴァントの情報も少しながら出てくる。
叛逆軍を率いるサーヴァントの情報はすぐにあの人だってわかりましたね。
アタランテオルタは敵かもしれないと思ってたのでちょっと嬉しかった。
そして主人公の相棒として今回活躍してくれるのがアヴィケブロン先生だ。
味方ならいいなと思ってたんですが、思ってた以上に重要なポジション。
召喚シーンですら痺れるほどにかっこいいのはたぶん贔屓目ではないハズ。
雷帝と聞いてこの言い方かっこよすぎるでしょう
頼れるアヴィケブロン先生
今まで光明が見えなかったけど先生のおかげで話がてきぱき進む。
戦闘だけでなくシャドウボーダーの装甲の修理にも一役買ってくれるではないか。
この状況が一気に好転したかのような安心感はどうだ。
ゴルドルフ新所長もその多彩なスキルを披露。
腐った肉すら霜降り肉にするとかすごい!って感嘆の言葉が出てきますよ。
あとなんどもひとりぼっちで遭難しては生き残るとかスペックが高すぎる。
冒険の旅に頼れるゴーレム
なんということでしょう。全部ゴーレムが解決してくれました。
頼りになるレベルを超えて先生の存在が必須なのではないかって思ってしまう。
真面目にアヴィケブロン先生に出会えなかったやばかったのではないか。
やっぱり先生はすごいや!(ロシェのように眼を輝かせて)
ここまで来るとプレイヤーとしてパツシィへの好感度もかなり大きくなっている。
味方も増えて話も動いて面白くなってきました。
アヴィケブロン先生の大活躍はまだまだこれからだ!
ゴーレム最強伝説