『ちびちゅき!2学期』第28話感想 子供たちの間で蔓延する謎の病気に立ち向かえナイチンゲール婦長先生!
平和な型月学園。
ここでは物騒な事柄や悲しい出来事とは無縁の世界。
原作では悲しい別れをしていた二人もこの通りだ。
だが健康管理に失敗したら後天的には病気になる
イバラギン…なんてわかりやすいお約束というかテンプレを…。
っていうか初等部で過ごすのもすっかり慣れたネ。
そういうわけで保健室だって忙しい時があるのだ。
今回のちびちゅきは虫歯が流行しているのです。
うむ、これは見事な布陣で挑む立派な虫歯の治療風景。
虫歯はキスでも感染すると聞いて身の潔白を主張する静謐ちゃん。
つまり子供にはしてないけど大人には無差別に…?
色々とツッコミどころあるけど誰も病気になってないからまあ良し!
保健室も頑張るけど病気に感染する人は増えるばかり。
幼女の桜を保健室の桜が連れてくるという図がなんかいいですよね。
熱がある子供たちには何か消化に良いものを食べさせよう!
別のものに感染しました
保健室もフル稼働。
ロマンとダ・ヴィンチナースが一緒に仕事している姿にホロリ。
ところでちびちゅきは小さいダ・ヴィンチちゃんはどういう扱いになるのかな。
この蔓延している病気はせっそうがなく、おねしょまで子供たちの間で広がる。
謎の感染源の正体とは?
椿ちゃんところのまっくろさんでした
確かに特殊すぎる感染源。
椿ちゃん治そうとしたらその病気がほかの子供たちにうつってしまったという話。
悪意はないのでナイチンゲールさんも咎めるつもりはない。
それに椿ちゃんの力は保健室の役に立つかも知れないと新たな可能性の道が開けました。
やったね椿ちゃん!まっくろさんと一緒に居られるよ!
めでたしめでたし
巽……静謐………!!