『FGOコミックアラカルト10』「美女とペット」感想 ラブリーでチャーミーな楕円形の生き物を欲しがる玉藻ちゃん
キャス狐さんペットを欲しがる
美しい女性に可愛らしいペット。そんな図式を自分もと言い出す玉藻のお話。楕円形ではないけど黒天洞とかペット適正高いと個人的に思う。
CCCでは黒天洞ちゃんとか呼んでたしネ。
キャス狐さんオリジナリティのあるペットを求める
でもキャス狐さん大きすぎるペットは嫌とのことでござる。大きい生物と美女の組み合わせにだって夢があると管理人は声を大にして言いたい。
流行に乗るついでにペットにも乗れて一石二鳥ですよ。
あと大元本家の玉藻なら巨大な魔猪も手のひらサイズだから大丈夫さ。
なんか方向性がおかしくなってきたキャス狐さん
単純に食材だからお気に召さないのも当然でござるか。食材となる家畜を大事に育てる主人公も他作品とかには居ますけども。
ペットが欲しいなら誰かをペットにすればいいじゃない
というわけでブタさんに戻ってくる。ブタさんといえば大魔女。彼女にかかれば可愛いペットなどお手のものというわけだ。
さすがにキャス狐も警戒している。大魔女の作る食べ物には用心すべし。
イケメンという言葉に食いつくキャス狐さん
なんてことだキャス狐が興味津々になってしまった。異性をペットにするなんてヒロインらしからぬ行動いけないと思います!
青子せんせーは首輪をプレゼントしただけだからセーフ。
やっぱりイケメンはイケメンのままがいい
ブタになってしまった英霊をたちをみてキャス狐はそう思うのであった。失敗に終わったけど美少女とペットの可愛さというのはよくわかります。
例えば水着イシュタルなんてペットも御主人様の動きも両方可愛いですものね。
というわけでキャス狐と金時があれこれするぴよさんの漫画でした。
エデ「やだ、伯爵様カッコいい・・・」
ジョヴァンニ「恋は盲目って言葉をご存知ですか?」