【Fate】『劇場版HF第一章振り返り漫画 おさらいヘブンズフィール』第4話「公式グッズ」が公開！

ランナー誕生の瞬間である

ランナーだったりランチャーだったりランサーってなんだよ！

何回見てもンフッwってなるシーンですわ

初日に見て自分含めみんな笑っ…盛り上がったシーンである

譲治「待てーランサー！」
クー「待たんサー！」

おっ山梨学院の今年の助っ人枠はこのランナーか(すっとぼけ)

だってシュールなんだもん……
変に記憶に残る

製作陣はド真面目に一番速く走る姿勢ならこれだろと格好いいシーンのつもりで作ってました

兄貴の十傑集走りとか見てみたい気もする

ランナーのサーヴァントとか言われてもしゃーない

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まじめにやってもネタにされるのよ　俺はテレビ版でのアーチャーの背後に回り込むシーンが好き

そして第2章ではいいボイスのあの人が走るシーンが話題に…おっと、読みすぎましたね。ここから先は未来の話でした。

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制作側も意図していなかったシリアスな笑いという奴である。

ゲームにもなる綺麗なフォームのアニキ

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ところで譲治さんのランサーって見たくない？

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生身の体で時速50キロで走る代行者ェ

サライの合唱が流れてそう

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ディートハルト？

士郎「なんでさ！」

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俺はＳｐｒｉｎｔｅｒ

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型月作品１つにつき1ジョージ
言峰？あれはほら、SNのキャラだし（震え）

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「食うか？」

本人がおふざけなしでやったつもりがネタになる人もいるから…　ﾌﾞｯｸｽとか橘さんとか

視聴前「ランサーがランナーとか嘘乙wwwwww」

視聴後「ランナーだった（真顔）」

原作ではすぐに終わってしまった戦闘も劇場版では目玉とも言える戦闘シーンになりましたね。

言峰「あの戦闘の事後処理？途中から余所の市へ入ったので私の管轄外だ」

謎の神父「そろそろ私も走る準備をしなくては」

うほっ、いいフォーム。

カッコいい走り方って、どんな走り方なんだろうか…..？

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矛盾螺旋のテーマ曲でもあり、巴のキャラソンでもあるsprinter好き。

このシーンでミニゲームまで作られるとはなぁ

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ナルトの忍びみたいな走り方じゃないかね？

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イナズマイレブンのエイリア走りとか……？

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俺は負けないでに一票

真アサの電灯割り全方位反射ナイフ投げ好き

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さらにJRAコラボでライダーさんのミニゲームが出る始末

クラスはランナーだな

師匠｢もう非常口のマークにしてもらえ｣

あのランナーシールを車に貼る人っているのかな？

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十傑衆走りとか

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十傑集走りでしょ

話題になったのを好評だと勘違いしたUFOががどんどん悪乗りしていったのが印象的だった

アーチャー｢私のハイライトは違うぞ（震え声｣

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そう言えばどこかギャグっぽく見える彼岸島も作者さんは真面目にホラー描いてるらしいね。

小競り合いしながら手を変え品を変え場所を変えと目まぐるしく戦ってたのに離脱したハサンを追うのに唐突なランニングフォームだもんなぁ。頭の中が疑問符で埋め尽くされた

兄貴のゲーム慣れない内は落ちたり自動車にぶつかりまくってたな…。

ufoの映像美は初製作作品のラストで主人公が刺されるシーンの頃から高クオリティだったしね

ラ ン ラ ン ラ ン サ ー

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疲れてる時とか徹夜してると変なテンションになるからね！（現在、コミケ設営の真っ只中）

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忍者戦士飛影の飛影の登場する時の走り方

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シリアスな笑いってやつは作ってる側がそうゆうの度外視の真剣さで作るからこそ映えるのだ……

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剥き出しの本当が こんなからくりの心にも溢れ出す程詰まっていたんだ

と…巴ェェェェ！！！

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単行本の表紙は怖いぞ
なお内容・・・

だって人間離れした身体能力のサーヴァントが真面目に走ってるんだもの

いつ見ても綺麗なフォームだぜ・・・

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走るフォームとしては間違ってないんだけどな、他にどういうフォームで走れと

Fate/Zeroのアニメでも言峰が綺麗なランニングフォームで登場してアイリと舞弥を襲撃し綺麗なランニングフォームで去っていったシーンがあったな
似た者主従というやつか（違）

お手本のようにキレイなフォームでしたね……(映画館にて小声でﾝﾌｯと言いながら)

いや、全体的にカッコ良かったし、該当シーンも不自然じゃなかったんだけど。

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なお海外ではナルト走り大会まで開催されてる

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NARUTOとか最近のアニメでよく見る両手動かさないで走る走り方よりはいいと思う

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そんな某県警みたいな対応して･･･

あと、アニキは戦う時は常に姿勢が低いイメージだったから、上体を起こしてダッシュが単純に珍しかった。

トラックは犠牲になったのだ……。旧くから続く聖杯戦争。その犠牲にな……。

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なお江戸時代には厄介な相手・手強い相手を逮捕しようとして怪我するのが嫌で遠巻きに監視して管轄の外に追い出す、担当者が月替わりなので自分の担当月は見逃すという代官も多かった

ランランランサー面白かったなあ

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正直言ってメロスとかランナーとかで出てきそう

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ﾃﾞｰﾚｰﾃﾞｰﾚｰ(経験値強奪、撤退ＨＰまで削る)

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いい加減に引き延ばし目的の明無双やめて取り巻き達も活躍させたら良いのに

走り出せーーーその足でーーーーー（5Ds風）

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なんで戦闘時の走り方って腕を振る一般的な走り方じゃなくてnarutoみたいに後ろにぶらつかせたほうがウケるんだろう

兄貴のあれ見てちょっと笑っちゃうのって、非日常的な戦闘シーンの後に日常的な走行姿勢が来たから「急に自分が知ってる現実が来たので」的になるからだと思ってるんじゃが

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聖闘士星矢とかΩはそんな走り方が多かったな。昔は普通に走っていたのに

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アメフトのボール持った人がやるような前屈みで走っていたらそこまでおかしく思われなかった気がする。人間超えてるから当然だけど腕凄い振ってんのに上半身全くブレないのがちょっと面白かった。

※2962021
普通ならあんな姿勢で速く走れないから、それが逆に超人的印象になるんだろう
後、手が一直線になって横から見ても前から見ても映える

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ポセイ丼とか？

※2962021
そら戦闘中に走るのはただスピード出すのが目的なんじゃなくて、あくまで戦闘の一部としての行動なんだから手がフリーになってるほうがそれっぽく見えるんじゃないか？
普通はそんな全力疾走ながら腕を使う戦闘なんてできないけどこういうのやるのは大体超人バトルものだし

学校でも先生の言う通りにフォーム正しく走ろうとしたり
英語の発音をがんばったりすると笑われたりしたなぁ…

はるか昔に最速のスタイルを体感だけで理解してたんだとしたら兄貴すごいな

※2962016
「少しずつ沈んでゆく太陽の、十倍も早く走った」
つまりメロスは地球の自転速度の10倍、マッハ14で走ったことになる
ソニックブームだけで十分攻撃宝具になるな

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1.まず身体を思いきり前傾させます。角度を斜め45度にする勢いで
2.次に両腕を後ろに伸ばします。ジェット戦闘機の翼なイメージ
3.後はひたすら走るだけ

以上、かっこいい走り方の完成でございます

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グランドランナー「フォフォウ　フォウフォ　フォフォフォ！」

※2961988
そもそも彼岸島はれっきとした絶望系シリアスホラー漫画である

死にもの狂いで目の前の壁に立ち向かい、実際何度か死にかけるようなピンチを乗り越え、それだけやって乗り越えても次の瞬間にはまた新たな試練がすぐ目の前に来ているという
そんな、地獄と災害と悪夢が徒党を組んでやってきたような展開が毎回日常的に繰り返されてるのが彼岸島

が、一部の画像群の印象が良くも悪くも強すぎるせいで今日もそこかしこでネタ画像としての流用が繰り返されているのであった。どうしてこうなった

※2961950
娯楽作品として正確さも大切だが、外連味や映像美も大切なのだな…

※2961957
初代様が槍を使って戦うだって！？……やれって言ったら普通に出来そうだな

※2961947
最初に映画で動く絵で見たときは不自然じゃないし流したんだけど、シーンが移ったりした後思い返すと笑えてくるんだよな。

※2962037
アキレウスとアタランテがアップを始めました

※2961938
走る走るタラスク
流れる拳もそのままに

※2962021
現実で正しい走り方とアニメで映えるかっこいい走り方は別だからな
剣の構え方振り方とかもそう
あとアニメで映えるなら現実で同じフォームで走るとかっこいいかと言うとそれも違う
現実との差異が気になってしまう人とかもいるし難しいトコだけど

バトルが丁寧なアニメ映画なんだしもっとハッタリ効かせたというか、現実味の薄そうなカメラ写り優先の姿勢で走った方がそれっぽくなっていいとは思う
兄貴はどちらかというと、投げボルク時みたいな跳ねるフォームの方が似合いそうなのも関係あるかもしれない

※2962021
陸上走りだと必死っぽく見えるからじゃね
手がぶらーんとしてると「走ってはいますけど全力じゃないです、余力ありますよ」って感じがする

※2961938
ファンのイメージ:獣のような躍動感のある速さ
現実:陸上選手のような無駄のない綺麗なフォーム
これで笑えるのがずるい

でもなんかこういうフィクションのバトル物のキャラがふと現実的なアクションする一瞬ってなんか好き
剣士キャラが蹴り入れたりとか飛び降りたときよく見ると受け身とってたりとか

※2961950
サーヴァントの脚力とあの走り方の上方向への力を考えると無駄に上に跳んじゃうと思うんだけどな
アニメでよくあるやたら前傾姿勢の走り方の方が超人の走りとしてしっくりくる

※2961986ufoは真面目に作ってたから逆にあんなにも受けたんだよなぁ。別に悪ノリしているわけでは無いと思うけどね。ネタとしては「ランサーが死んだ！」よりは好きです(個人的な感想)

※2962036
師匠「あのフォームを教えたのは私だ。凄いのは私だ」

※2961950
あれってターミネーターがモデルだからね（台本より）

※2962007
その疑問持ったことあるけど、よくよく考えてみるとさ
作画カロリーがえげつないほどに上昇するのさ…
腕振って、それに合わせた上半身の向きの変化も描いて、戦闘アニメだとそれを複数人分描かなくちゃいけないこともあるからNARUTO走りに落ち着くのさ…

※2962009
まず槍放置で移動するってのを視聴者が想定してなかったってのもありそう

※2961967
冬木市（神戸市か北九州地域がモデル）から一瞬で首都高へ移動されましたものね（白目）

※2962058
まあでもあのシーンは戦闘中とはいえ同じ場所で小刻みに素早く移動するんじゃなくて、
逃げる相手を追うための動きだから最速のフォームになったんだと思う
あと槍は手放してたし。槍持ってたら高速道路の時みたいな感じになるんでしょ

※2961988
ちなみにテニプリもギャグ漫画ではないのだぞ
ヘディス漫画の読み切りを描いた時に「ギャグ漫画に初挑戦」って作者コメントしてたからな！
もちろんこれはエイプリルフールに掲載された作品ではないし、ヘディスという競技も存在する

いやぁ、兄貴いい身体してるわぁ

※2962021
なんか現実だと空手とか上半身を揺らさない走法があるらしいね
KOFのタクマの走り方とかそれらしい
∀ガンダムも足だけ動かして体は安定してる走り方を頻繁にしてるし
手を使いやすいのが実戦向きなんだろうね

※2962044
作者が天然だから仕方ないね…
大分序盤で見ての通り頭のいいヤツだとかやってるから…

※2961998
この歌詞『矛盾』が出てこないんだな、と思うとしんどい
梶浦氏の臙条愛が詰まってるわ
ぼくも好き

ちょっと待ってついに士郎すら出なくなっとるやん！

※2961945
ゲイボル抱えたランサー、追いかけて♪ロケラン構える愉悦ーなキレイーさんっ♪

※2961986
妄想逞しいなw

※2962022
Zeroの言峰が撤退する時のランニングとか、UBWでこれまた兄貴がエレベーターから出てくる場面とかもそういう所かな

※2961938
実際｢聖杯が与えた現在最も速い走り方｣だとしたらギャグでもなんでもないんだよな

※2961958
しかも少女を抱きかかえてだろう？
どんな体の鍛え方をしたらそんなことになるのか…

※2962022
あの走り方、現代の短距離走の選手のフォームを参考に作画されてるんだっけか。
走り方だって聖杯からの知識でより効率的なものを得られるはずだからって。

この漫画、桜よりセイバー目立ってね？

人型として理にかなった走り方ではあるんだけどな。何故か笑えてしまうのはまた別の話

※2962009
シェパードが唐突にすくっと二本脚で立ち上がったかのような衝撃

※2961975
懐かしいwww
小学生のころは普通にかっこいいって思ってたけど
今見たらなかなかシュール
でもやっぱかっこいい

※2961950
実際理に適ってるからね。

スタコラッシュ

映画ではないが、UFOランサーの笑ったシーンは普通にエレベーターを使ってメディアさんの前に登場したシーンだな。

※2962017
ついでに放っておくとシェリルの歌のせいで気力の下がったバジュラを無双しつつ
近付いてきて、倒してはいけないボスをランカごと爆散させる（通称：ランカスレイヤー）

ランナーもそうだけど退場する時の姿勢の良さも見返すとジワジワくる

走るフォームでネタにされやすいなランサーと代行者さん。

お手本のようなフォームなんだがお手本すぎる上に真横からのアングルだから記号的でシュールなんだよな
カメラアングル変えるだけでもかなり違う気がする

※2961986
話題になった後に悪乗りしていたのはアニプレの方かと。ただし特典のゲームなど商品の出来はかなり高くて面白かった。

まだ映画を観れなかった頃、どうしても我慢できなくて「ネタバレ抜きでなら感想みてもいいだろ」と思いTwitterでネタバレ抜きの感想を検索してみたらほぼ全員がランサーのフォームを真っ先に挙げていて「???」状態だった

※2961992
遠くからでもヤリヤリ！

カッコいいんだけど綺麗なフォーム過ぎて笑えもする

※2961974
えぇ～？
ほんとにござるかぁ～？

※2962011
士郎「やめろォ！」

※2962022
それが主要因でしょうね
どういうのが最適な走りかって言われるとあれしかないに行きつくと思う

第一変な走り方だったら絶対批判の的になってるっしょｗｗｗ

※2961958
ロケラン持って時速90kmで走る神父が「サーヴァントになったからそんな無茶できるのか？」→「いやHFで小学生抱えながら森を50kmで走ってたんだから、もっと軽いロケラン抱えて平地なら90kmでいけるわ」という生身であの身体能力説になっていったの笑える

※2961957
ロケランから槍飛ばせば解決だな！！

※2961970
勝 ち 取 り た い も の も な い 無 力 な 馬 鹿 に は な れ な い

幸運Eという重いハンデを背負った青年が挑む24時間マラソン

※2961950
垂直刺さるランサーもその類いか

※2962007
ただ走るだけならそれでも良いが、戦闘中だからな
即座に武器出して即応しなければいけない状況で、呑気に腕振ってて対応に遅れたじゃ笑い話にもならん

※2961959
天国と地獄のイメージがあるな

※2962037

何処かの中学生が自由研究でメロスの検証して「メロス、実は全然走ってない」という結果が出ていたはず。

※2961953
同じ技をアニメ版の衛宮さんちの今日のごはんで士郎に使ったのは（第11話）は草だった

※2961970
このフォームがカッコよくないわけではなく猛犬とも称される野性味溢れるイメージの神話の超人がやっているからクスッと来てしまうのであっておそらく運動神経がいい現代人みたいなキャラだと普通にカッコよかったと思う

※2961997
アーチャーの格好いいポーズ（ディーン制作版Fate/stay night第14話）と似たような感じだな

※2962413
それにサーヴァント同士の死闘の最中だったから、余計にシュールに映ったんだと思う

※2962101
作者がセイバー推しの人だからね

※2962002
ディーン「走らずに跳べば良かったのです」

※2962011
トラック「なんで俺の上で戦った？」

※2962414
もし新しくなるならどうなるのかね

Fateに限らず、能力超人バトルで、攻撃も防御も、武器も捨てた全力スプリントってシーンそのものがまず滅多にないよね。
スピード能力系のキャラはホバーっぽく動くし。

何が出てくるか分からない異能バトルで、あんな走りは無警戒過ぎて基本はバカキャラに映るもの。

でも、後から考えると何もかもシチュエーションが噛み合っていてあくまで合理的、
・敵がガン逃げ過ぎる
・クラス制システムで、凄くアサシンしてる敵
・兄貴の勘が、攻め気の無さを察している
・矢避けの加護
・両者の距離が離れ過ぎた
・兄貴に令呪の強制がある(早々に逃げられても戦ったうちに入らない可能性)
・呼べば来るゲイボルクとかいう隠しネタ
・ギリギリ揚力の心配しなくていいサーヴァントの身体能力

あと、殆どの観客はアサシンが急に反転して強襲する怖さがないことを知っているメタ的な安心感(妄想心音はどう見て発動遅いし)

※2962007

あれ、一応音出さない為とか即座に戦闘に移れるようにとか、忍者らしい理由がある

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最近だとあごあごで大爆笑したわ

※2961972
UFOカフェのイライラ棒、めっちゃ気合い入ってて笑ったわ

この人の同人本のセイバーさん好きだったけど公式になったのか
面白かったし納得だわ

※2961938
足が速い宝具を持ってくせに空飛ぶ戦車に乗るアキレウスさんはランナー失格だな。

※2961950
まあ実際現実で走るならこれが一番効率いいからね
ただアニメという媒体、かつそれまで超人的なアクションしてる中で急なリアリティある走りしたから笑いが起きたのだと思う

※2961947
angelaが曲を作るとき、わざとダザい部分を作って印象を強くするって話があったけど、それに似てるな…ちょっとしたシュールな部分があるほうが強烈に印象にのこるｗ