【FGO】「旧き蜘蛛は懐古と共に糸を紡ぐ」で三つの組織、三人の魔術師、互いに疑心暗鬼のトライアングル!【プレイ感想その486】
盗まれてしまった「菩提樹の葉」
何かが起こると思ってましたが、参加者の誰かが退場するのではなく、「菩提樹の葉」に何かあるという方向性でした。そしてこうなると全てがみんな怪しい。ジーク君ですら怪しい。犯人は本当にこの中に居るのか?単独犯か共犯かでも意見が分かれるところである。開示されていく魔術師たちの情報
解放されるシナリオ数やイベントの開催期間を知らなければ壮大な物語への導入と勘違いしそうになるほど。今回の謎解きにこれらの情報が必要だとすると犯人は魔術師…?うーむダメだわからない。謎解きより魔術師たちのバックボーンが気になってしまう。特に蘭陵王は「美の魔術」って魔術で美と来て「菩提樹の葉」のオークションってイゼルマ関係を連想するのでござるが。3節「我が儚い命運よ!」4節「トライアングル・メイガス」どちらも魔術師絡み
どちらでも話を深く聞いたのは魔術師たち相手のみ。盗まれる前夜も事件後も、ユーザーは魔術師に対する情報収集をさせられています。やはり犯人は魔術師の中に居るのか?トライアングルの関係、そして聞き込みの監視体制もいかにも怪しい。ところで犯人は貴方じゃないよね?
とか思ってしまった管理人をどうか許してほしい。話の流れに加えてあまりに悪い顔だったもので。ところで結末だけでも知っているのならそれも詳細なところを教えて…今は語るべき時ではない?そっかー。「楽に生きる」のが「楽しく生きる」という道とは限らない
苦労人のギャングさんたち。見た目がサーヴァントということもあり、あんまり悪い人たちに見えなくなってくる。あくまで見えないだけですけどネ。ここで開示された情報も必要だとすると三組織も事件に関わっている…のだろうか。作中ではそんな簡単な話じゃないと言われてますが、みんな苦労人なの見てると和解できないのかなって思ってしまう。そして襲撃された主人公たち
ギャングは必要になればこういうことも普通にやる。しかし逆に言えば必要なければやらない。ギャングとの会話にも特に危険となる情報は無いように思う。と、いうことは「三人の魔術師の聞き込み」の会話の流れで「主人公は始末する必要がある」と結論付けられたことに?魔術師との会話をもう一度洗ってみましょうか…あるいはこれすらもミスリードである可能性も…うむわからない。確信を得られるピースがどこかにあるのでしょうか?みなさんはもう真実にたどり着きましたか?
誰が犯人なんだろう?